2024年2月14日〜16日まで幕張メッセで開催されている「スーパーマーケット・トレードショー2024」を取材しに行った時のこと。
なにやら伊藤ハムのブースがスゴいことになっている。どうやらウインナー『グランドアルトバイエルン』を焼いているようなのだが、
2024年2月14日〜16日まで幕張メッセで開催されている「スーパーマーケット・トレードショー2024」を取材しに行った時のこと。
なにやら伊藤ハムのブースがスゴいことになっている。どうやらウインナー『グランドアルトバイエルン』を焼いているようなのだが、
俺たちの心のとんかつチェーン「かつや」が昨日2022年5月12日、『大人様ランチ』という名の新商品を期間限定で発売した。なんでも「かつや」曰く、大人のためのお子様ランチとのこと。この時点で勝利を確信した “かつや者” は私(あひるねこ)だけではあるまい。
で、さっそく昨日食べてきたのだが、結論から申し上げると……これは「かつや」最高傑作の可能性がありますね。と言っても、ただウマいとかコスパが良いとか、そういった単純な話ではない。その理由をこれから説明する。
2021年6月、ローソンストア100は突如、おかずがウインナーだけの「ウインナー弁当」(税別200円)の販売を開始した。当初関東エリア限定商品だったが「ウインナーすぎる」と話題を呼び、全国の店舗で発売開始。さらにローソンでも取り扱いが始まるほどの快進撃を遂げた。
このウインナー弁当ムーブメントに食べ放題レストラン「すたみな太郎」も合流! おかずがウインナーだけの「ウィンナー弁当」(普通盛税込500円、倍盛税込1000円)の販売をスタートした。
倍盛を購入してみると……、おびただしいウインナーの数に衝撃! 16本も入ってるじゃねえか!
それほど大きいニュースではないかもしれないが、それほど小さいニュースでもないのでお知らせしておきたい。だって、あの「餃子の王将」に新たなメニューが登場したというのだから。
手ごろな値段で中華料理を楽しめる王将だが、中華のイメージとは少し離れた新メニューが今年に入ってから密かに登場している。そのメニューとは、何と──。
パリッとした皮の歯ごたえと、ジュワーッと溢れ出る肉汁がたまらない『シャウエッセン』。数あるあらびきウインナーの中でも絶大な人気を誇っていることはご存知の通りだ。
2019年2月20日、そんな『シャウエッセン』の肉で作られたミートローフが新たに登場。ネットユーザーの間で大きな話題となっている。しかしウインナーとミートローフでは何がどう違うのだろうか? 実際に食べ比べて確かめてみることにした。
ソーセージといえば、焼くもよし、茹でるもよし、切って具材にするもよしの万能食材である。メジャーどころでは「シャウエッセン」などがおなじみだが、筆者は全米No.1ソーセージブランドの『ジョンソンヴィル』をこよなく愛している。
なぜなら、ジョンソンヴィルはウマいうえにサイズもデカくて食べ応え抜群。個人的には、非の打ち所がない特別なソーセージだと思っているからだ。
みんな大好きウインナー! そのまま食べてもウマいけど、焼いたり茹でたりすると超ウマい。ケチャップやマスタードを付けて食べるのもベリーグッドだ。だがしかし……私が一番好きなのは、「塩コショウをふってフライパンで焼く」食べ方である。
「そ、そんなの常識だろ……!! 今さら何を……」と思った人は、私と同じ考えだ。“ウインナーに塩コショウして焼く” は常識だと思っていた。ところがどっこい、なななな、なんと……この方法で食べたことのない人が実は多いらしいのである!! 衝撃!!
総重量1キロもあるカレーを提供することで有名な東京・秋葉原『マンモスカレー』が、またしても奇抜なメニューを開発した。その名も「進撃のカレー」。大人気の漫画『進撃の巨人』にインスパイアされて作られたこのカレーは、裏メニューとしてこっそり販売開始。いったいどんなカレーなのか? 実際に食べてみたぞ!
BBQで欠かすことのできないのがウインナー。焼き立てアツアツのウインナーでホットドッグを作って、青空の下で頬張るなんて最高だ!
そんなホットドッグがさらに美味しくなる方法がある。くるくるっとカールした「スパイラルウインナー」を挟むのだ。この「スパイラルウインナー」、ハードルが高そうに思いきや、実は超簡単に作れてしまうので、その方法をご紹介したい。