以前は自宅でワインを飲むことが多かったのだが、妻の希望により、最近はもっぱらハイボールである。だったら特大サイズのウイスキーを買ってしまった方が経済的だろうということで、我が家には今、4リットルのブラックニッカが置いてある。
ただ、さすがにデカすぎて注ぎにくい。必要以上にドボドボと入ってしまう。もはやストレートだ。これはいかん! と思いアマゾンを頼ったところ……さすがアマゾン。最高すぎるアイテムを発見したぞ。その名も……
以前は自宅でワインを飲むことが多かったのだが、妻の希望により、最近はもっぱらハイボールである。だったら特大サイズのウイスキーを買ってしまった方が経済的だろうということで、我が家には今、4リットルのブラックニッカが置いてある。
ただ、さすがにデカすぎて注ぎにくい。必要以上にドボドボと入ってしまう。もはやストレートだ。これはいかん! と思いアマゾンを頼ったところ……さすがアマゾン。最高すぎるアイテムを発見したぞ。その名も……
本日2023年4月10日より販売開始となる新商品『ジャックダニエル&コカ・コーラ』。コカ・コーラとテネシーウイスキーブランド「ジャックダニエル」をミックスした新しいカクテル飲料だ。なんでもコカ・コーラを使った初のアルコール製品なんだとか。
Twitterでトレンド入りするなど大きな話題になったため、ご存じの方も多いと思うが、その実物を一足早く手に入れることができたのでさっそく飲んでみたい! では乾杯!!
暑くなって参りました! 湿度も高くてやんなっちゃうよな。こんな時はなるべく火を使わず、ちょっとツマめる……そんなものが恋しくなって来るのではないだろうか。
ちょうど良いタイミングで、ニッカウヰスキー公式ツイッターにぴったりの一品がアップされた。ハムとチーズを重ねて切るだけの、超お手軽レシピだ。これは、ウイスキー片手に試してみるっきゃねぇ!!
カロリーが高いから美味しいのか、美味しいからカロリーが高いのか。どこの誰が言ったのか知らないが、非常に言い得て妙である。永遠の謎と言えるだろう。
例えばバウムクーヘンにチーズをのせてハチミツをかけるなんて、その最たる例だ。確実にハイカロリーであろうが、確実に美味しい。こちら、ニッカウヰスキーがTwitterに投稿した公式レシピでウイスキーとの相性も良いという。そんなの、実際に作ってみるっきゃないよな!
日本ウイスキーが人気過ぎやしないだろうか。記者の近所のコンビニでは、サントリーの山崎・白州・知多(ミニボトル)が常に品薄だ。コンビニに行くたび確認しているのだが、ほとんど出会えたことがない。
もしかして生産量自体が減ったりしているのだろうか? それとも売れに売れすぎて、供給が追い付いていないのか。どっちにせよ、ウイスキー大好き民としては頭を抱える今日この頃である。
2021年5月21日、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の新業態店舗『お菓子ドンキ・お酒ドンキ』が東京・八重洲地下街にオープンした。ドンキのワクワク感を生かした品数豊富なお店となっている。
お酒の販売フロアには何が出てくるかわからない、1回税込3850円の「ウイスキーガチャ」がある。当たりが出れば1本数万円の高級ウイスキーをゲットできるらしい! ハズレても損しない賞品を用意している。
当たりを引き当てたい! そう考えた当編集部のYoshioは10回も挑戦したのだ。3万8500円も突っ込んだ結果、当たりは出たのかーーーッ!?
冬になると我が家の石油ストーブの上には、必ずと言ってよいほど芋焼き器が乗っていた。主に父が率先して、芋を蒸かしていたように思う。各々小腹が空けば、その中から芋を取り出して適当につまんでいた。
いくら食べても食べ飽きることなく、私たちの暮らしのそばにある焼き芋。大好きだ!! さて。そんな芋をちょっと大人な味にグレードアップさせる方法を、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで知った記者。試してみるしかない……!
最近蒸し暑くなって来たな。これはアレか、梅雨とかいうヤツが近づいているんじゃなかろうか。こうムシムシしているんじゃあ、飲まなきゃやってられん。ちょっくらウイスキーでも、ロックでひっかけるとしよう。そう思い、氷を入れようと冷凍庫を開けた記者。
……氷がない!! どうするか、このままストレートで飲むか。いや、妥協はならん。どうしても今、冷えたウイスキーが飲みたいんだ! どうにかならんものかと考えた結果、思いついたぞ。凍らせたコーヒーを入れてみよう。コーヒーとウイスキーを組み合わせたカクテルとかあるし、きっと合うでしょ。
つい先日の話である。私(あひるねこ)宛てに、『ブラックニッカ』ウイスキーのボトルが1本届いた。編集部にはよく商品のサンプル等が送られてくるので、これ自体は特に珍しいことではない。ところが……。
届いたボトルを手に取ると、ラベルが明らかに変なのである。『ブラックニッカ』と書いてあるにもかかわらず、『ブラックニッカ』のもっとも特徴的なポイントがごっそり抜け落ちてしまっているのだ。これはまさか……製造ミスか?
寒い! 寒すぎる!! ついに始まったんだよ、冬が。こんな時は微量のお酒を身体に入れると血のめぐりが良くなって、ポカポカと温かく感じられる。しかし、お酒を持ち歩くのは結構厄介。コンビニなどで買うことはできるが、缶やボトルを持ち歩くのは邪魔臭い。
そこでオススメしたいのが、「カサ・マエストリ」というブランドのウイスキーとテキーラだ。これらは、お酒を持ち歩くのに最適な「スキットル」に入っているのである。キャンプでももちろん重宝する、酒好きにオススメしたい代物だ。
近年、男女問わず人気なお酒と言えば “ハイボール” だ。ウイスキー本来の旨味を楽しめることはもちろん、多種多様なアレンジが可能である点がウケている理由の一つではないかと思う。記者のお気に入りは、定番だが濃いめに作ったハイボールにレモンをひとかけら入れる飲み方だ。
ただ「たまには違う飲み方もしたいな~」と思っていたところ、ニッカウヰスキーの公式ツイッターで面白い情報を入手した。本日4月19日は「よいキュウリの日」ということで、なんとハイボールにキュウリを入れると “メロンの香り” がするらしい。これは気になるぞ。さっそく作ってみようではないか!
冷凍庫に忍ばせておけば、気分次第でいつでも楽しめる、お手軽スイーツが「アイスクリーム」だ。今、そんなアイスの “ある食べ方” がネットで話題となっている。アイスに特定のウイスキーをかけることで、ブッたまげるほどウマくなるというのだ。
話題となっているのは、ウイスキーの有名メーカー「ジャックダニエル」が2011年に米国で発売した『ジャックダニエル テネシーハニー』をアイスにかけて食べるというもの。本当にそんなにウマイのだろうか? 実際にやってみることにしたぞ。
近年、ハイボールが人気を博している。以前は飲み屋で「とりあえずビール」だった人も、最近は「とりあえずハイボール」とお店で言っているのではないだろうか。しかしそれ以外のウイスキーの飲み方をほとんど知らず、家で飲むときも炭酸で割るだけ。安心感はあるけど、バリエーションがなくて飽き飽きしていないだろうか?
そこで、今回は東京・南青山のレストラン ラウンジ アンクルハットのバーテンダー、樋口勲さんに家庭で簡単にできるウイスキー「ジムビーム」の美味しい飲み方を教えて頂いた。本当に簡単なので、今晩実践してみよう!
「ウイスキーがお好きでしょ~♪」世のウイスキー好きに朗報だ。あのサントリー山崎蒸溜所のウイスキー館が2016年1月13日、リニューアルオープンしたよ! テイスティングカウンターなど人気コーナーはそのままで、 “シングルモルトウイスキー山崎” の誕生秘話を知ることができる展示などが新たに加わったのだ。
昨今、ウイスキーをソーダで割った “ハイボール” が女性に人気だが、好きになっちゃったら男の人だろうと酒だろうと、もっと深く知りたいじゃない? 同館は肩ひじ張らず、楽しくウイスキーの仕組みが理解できるので、そんなウイスキー初心者にもぴったりだ。記者が行ってみたので、さっそく紹介したい!!
エキゾチックな容姿と抜群のプロポーションが魅力の人気タレントといえばローラさんである。ビジュアルはもちろん、そのライフスタイルやファッションセンスに憧れているオトメたちも多いのではないだろうか。うふふふ♪
そんなローラさんが、『ジムビーム』を使ったマジックを披露している動画が公開されている。ローラさんのしなやかな動きとともに作られていくハイボール、本気で飲みたいです!
今、最も愛されている国民的タレントと言えばローラさんである。2014年のCM女王にも輝き、その姿をTVで目にしない日はないほどだ。明るくてかわいらしいキャラクターのローラさん、見ているだけで元気をもらえます!
そんなローラさんが、バーボンウイスキー『ジムビーム』の新TVCMに登場する。しかも、いつもとはぜんぜん違う、めちゃクールでスタイリッシュな雰囲気なのである。かっこよすぎる……今すぐ、ローラさんのマネをして「クールバーボン」を作りたくなるッ!
記者(私)は非常に酒好きであり、ヒマさえあれば酒場に繰り出す毎日である。特に、落ち着いた雰囲気のバーが好きですね、ええ。そんな記者がとても気になっていたイベントが、雑誌やネットで注目を集めていた『JOHNNIE WALKER presents プラネタリウム ブラック バー』だ。ミラクルなことに、このイベントに潜入することができたのでご報告したい!
酒飲みならば誰もが一度は考えること。それは……「飲み屋、やりたいよねぇ。小さくてもイイから、自分の店を持ちたいよねぇ~」ということではないだろうか。
気心知れた仲間が集い、マスター(自分)は自慢の手料理をふるまいつつ、常連客との他愛もない会話を楽しむ。……最高だ。なにより飲み屋は儲かりそうだし!
――と、妄想だけなら楽しいが、実際はそう楽ではない。飲み屋の経営は、実は大変なのだ。覚えることもやることも満載で、恥を忍んでの客集めも重要。『星空バータウン』でバーを経営している記者が言うのだから間違いない。