「インタビュー」の記事まとめ (9ページ目)

【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「少女時代ファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

2010年の日本デビュー以来、8枚のシングルをリリースしている少女時代。お恥ずかしながら私(筆者)は、「ジージージージージー♪」の『Gee』と「タクシータクシー♪」の『MR.TAXI』くらいしか知らない。ファンでない限り、私と近い感覚の人が多いのではないだろうか?

だが彼女たちは今年に入り、全国17か所でツアーを開催するなど精力的に活動を行っている。男女どちらのファンが多いのか? アイドルなのかアーティストなのか? 皆目見当もつかない。そこで、7月中旬に代々木体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「浜崎あゆみファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

1998年の歌手デビューから16年経った今なお、浜崎あゆみさんが精力的に活動している。5月から「Feel the love」ツアーを全国11カ所で開催するなど、ファンの支持はまだまだ根強い。

浜崎あゆみ……彼女がカリスマとして一時代を築いたことは私(筆者)でも知っている。しかし、「今の浜崎あゆみ」が人を惹きつけるものは何なのか? そこで7月初旬に代々木公園体育館で行われたライブ終了後のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「嵐ファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

いま、日本の男性トップアイドルグループを「嵐」だと言ったとき、異論がある人はそういないだろう。テレビで見かけない日はないし、CDをリリースすれば必ずトップチャートに顔を出す。だがしかし……

“なぜ” 嵐なのか、わからない。ジャニーズにはもちろん、芸能界には他にもたくさんの男性アイドルグループがいる。ここまでファンを惹きつけるものはなんなのか? そこで、6月下旬に行われた東京ドームライブ開演前のファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「大島優子」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた!

AKB48といえば、今や押しも押されぬ日本のトップアイドルグループである。中でも「大島優子」さんが不動の人気を誇っていることは、ファンでなくとも知っているに違いない。だが “なぜ” そんなに人気があるのだろうか……? 

ということで、6月初旬に行われた「大島優子卒業公演」で、AKB48劇場付近に詰めかけたファンたちに、直接その魅力を聞いてきたぞ!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「氣志團」ファンに一体何が魅力なのか聞いてみた!

「氣志團(きしだん)」の曲で『One Night Carnival』(ワンナイトカーニバル)しか思い出せない人は多いのではないだろうか? いわゆる “一発屋” だと思っている人もいるはずだ。しかし2014年9月には5万人規模の野外フェス「氣志團万博2014」を3日間開催するなど、ブレイクから10年以上経った今でも精力的に活動している。

一体なぜ、こんなに人気があるのだろう? ということで、つい先日の5月下旬に赤坂ブリッツで行われた「サンボマスター」との対バンライブ開始前のファンたちに氣志團の魅力を聞いてから、その後実際にライブに参加してみたぞ!

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【直接インタビュー】正直その人気の理由がピンと来ないから「東方神起ファン」に一体何が魅力なのか聞いてみた!

突然だが、2013年のライブ観客動員数の1位が「EXILE」、2位が「東方神起」だったのをご存知だろうか? EXILEは曲もそれなりに有名だから理解できる。しかし東方神起は、曲も知らなければその魅力が何なのか、正直あまりピンと来ない。

ということで、5月下旬に行われた東京ドームライブ終了後の東方神起ファンたちに、直接その魅力を聞いてみたぞ!

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【インタビュー】いつまでも可愛らしい女優いとうまい子さんにその秘訣を聞いてみた 「できる範囲で自分らしくすること」

いつまでも変わらない「愛らしさ」と「美貌」を保ち続けていると話題の女優、いとうまい子さん。彼女が変わらないのにはきっと何か秘訣があるに違いない。できれば、その秘訣を聞いてみたい! ということで、いとうまい子さんに直撃インタビューを行った。

実際に話を聞いたところ、長らく芸能活動を続けている彼女は30歳のときに大きな転機を迎えたそうだ。そのときの出来事をきっかけに、彼女の生き方は大きく変化し、今にいたるまで彼女は彼女らしく生きているのである。「自分が自分らしくいる」それが若さを引き出していると、いとうさんは語る。

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【インタビュー】デビューから25年で今もっとも研ぎ澄まされたバンド「人間椅子」 ギター・ボーカル和嶋慎治

2013年5月、千葉・幕張でロックイベント『オズフェスト』が開催された。国内外のアーティストが多数参戦するなか、もっとも注目を集めたのが日本のロックバンド「人間椅子」である。

・メジャーデビューから約25年にしてますます活発
メジャーデビューから約25年。四半世紀にもおよぶ活動を続け、現在も精力的に作品を発表しツアーを行う彼ら。まったく衰えることなく、いやむしろ、ますます活発に活動をする彼らを支えるものは何なのだろうか?

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【インタビュー】女装子の気になる実態とは!? とある男性「姉の下着を着けてみたのが最初」

女装を楽しむ人には、多種多様な嗜好が入り乱れています。そのことについては、以前の記事で解説した通りです。

では実際には、どういう人が女装しているのか? 身近に女装子(じょそこ)や女装家(じょそうか)がいない人にとっては、ピンと来ないかもしれません。そこで今回は、女装をするなかでも最多数派といわれる女装子について、お伝えしたいと思います。

今回インタビューを受けてくれた女装子の伊藤瞳さんは、大きな瞳が印象的。立ち振る舞いがゆったりとしていて、話し方に知性を感じる大人の人物でした。

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【インタビュー】整形大国・韓国で大手術を控えた日本人女性の胸中 / 女性「みんなドン引きでしたね(苦笑)」

美容整形手術が一般に浸透している国、韓国。街中にある美容外科の看板には、見事なビフォー・アフターの写真が掲示され、若い女性向き雑誌でも継続的に美容整形特集が組まれています。流行の術式、金額、人気の医者など、みんな興味があるのがよくわかります。

日本と韓国には為替差があります。それを利用して割安に整形を行う、「美容整形ツアー」も組まれるているほど。しかし言葉や文化の違いもあり、トラブルが後を絶たないのだとか……。

そんななか、顔の輪郭を大きく変える「骨切り手術」を韓国で受けるという日本人女性、理恵さん(仮名・30歳)に、整形についての詳しい話を聞くことができました。多くのカウンセリング、検査を経て、手術を翌日に控えた彼女の心中とは?

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【インタビュー】世界最高峰のDJバトルで世界一に輝いたDJ威蔵(IZOH)「生きるか死ぬかだった」

2012年9月28日、バトルDJを決める大会「DMC World Champion 2012」が英ロンドンで開催されました。今年王者に輝いたのは、日本人DJの「威蔵(IZOH)」です。彼はいかにして世界の頂点にたどり着いたのでしょうか。彼のインタビューにより、血のにじむような努力を重ねてきたことが明らかになりました。彼自身「生きるか死ぬかだった」と、今回のチャレンジを振り返っています。

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【インタビュー取材】外国人に質問「日本人と付き合いたい?」→16人中全員イエス!→さらに質問「どんなデートがイイ?」

近年グローバリゼーションの影響もあって、違う国の出身者たちが結婚する “国際結婚” が一般化してきている。それでは世界的に見て、日本人は恋愛対象として魅力的なのだろうか?

ということで、8月10~12日に開催された世界最大の同人誌即売会「コミックマーケット82」(以下、コミケ)に来ていた外国人の方に、「日本の男女について、どう思うか?」、「日本人と付き合ってみたいか?」、「日本人とどんなデートがしてみたいか?」という質問をぶつけてみた!

すると、彼らの口から意外な答えが! それでは、外国人の方々が上の質問に対してどんな答えを返してきたのか、一緒に見ていこう!

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失踪したアイドルのマネージャーに独占インタビュー / その場で本人に電話した結果……

「なんかもう、本当に、疲れた。もう頑張るのは辞めて、旅にでる事にする」、このつぶやきを最後にオタク系アイドルの赤星ぽち仔さんは、突然姿を消しました。2012年1月17日のことです。

それから約1カ月を経て、彼女の所属事務所が緊急発表を行い、知られざる事実が明るみになりました。彼女には同性の恋人がいて、仕事と恋愛の両立に悩んだ挙句に失踪したようです。

当編集部が彼女の担当マネージャーにインタビューを試みたところ、なんとか応じてくれることになり、これまで経緯についてうかがうことができました。マネージャーがその場で電話連絡したところ……

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【TGS取材】海外から見た日本のゲーム市場、そして新事実発覚「海外でFFは大人気だが、ドラクエは不人気」

先日、当サイトでご紹介したように世界には日本のゲームファンが数多くいる。彼らのなかには、日本人のゲームユーザー並み、もしくはそれ以上の日本ゲームに関する知識を持っている者もおり、本当に感心させられる。

それでは、彼らは現在の日本のゲーム市場、そして海外での日本ゲームの人気をどう見ているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方「なぜ日本でXboxは人気がないのか」、「ドラゴンクエストは海外で人気があるのか」、「任天堂3DS とPlayStationVita、どっちがゲーム市場で勝つと思うのか」そして「今、発売を楽しみにしているゲームは何なのか」を聞いてきた。

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【TGS取材】海外ゲームファンに聞いてみた「日本ゲームの良い・悪いところ」、「世界で勝つために必要なもの」

日本だけでなく、世界各地に熱狂的なファンを持つ日本のゲーム。今や任天堂やカプコンの名はそのゲームを通して、世界中に知られており、ゲーム界の一大ブランドとなっている。

しかしなぜ日本のゲームは、これほど海外の人から愛されているのだろうか? ということで今回、9月15日から18日に開催された「東京ゲームショウ2011」で、会場に来ていた海外の方「日本のゲームの好きなところ、嫌いなところ」、「日本が世界のゲーム市場で勝つために必要なもの」、そして「日本の好きなゲーム」を聞いてきた。

どの意見も日本ゲームへの愛がこもっており、これからどうゲームを開発していけばいいのか考える上で非常に役立つものとなっている。それでは、海外の日本ゲームファンたちが何を思い、何を感じているのかインタビューを通して見ていこう。
 
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【インタビュー取材】外国人から見た浅草「新旧混在で大好き」、「日本人女性の浴衣姿が美しい」など

高層ビルやマンションが立ち並ぶ東京で、日本の古き良き町並みが今もなお残る浅草。私たち日本人が浅草を訪れるとどこかなつかしく、落ち着いた気持ちになるが、外国人は浅草で一体何を感じているのだろうか?

ということで今回、隅田川花火大会でにぎわう浅草を訪れ、外国人に浅草、日本の伝統文化、そして花火についてどう思うのかインタビュー取材してきた。彼らの意見からは普段私たちが気付かない日本の良さを学ぶことができ、非常に興味深い内容となっている。それでは、外国人の目から見た浅草、日本とはどういうものなのかインタビューを通して見ていこう。

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【コミケ取材】外国人に聞いてみた「日本の好きなところ・嫌いなところ・驚いたこと・困ったこと」

他国とは違う日本の特徴は何? 日本のいいところは? 悪いところは? そんな質問を外国人にされた時、あなたは答えることができるだろうか。日本で生まれ育ってきた私たちにとって、日本のすべてが当たり前であり、こういった質問に答えるのはなかなか難しい。

ましてや一度も海外に行ったことがないとなると、それこそ自分が思う「日本の良さ、悪さ」というものに自信が持てなくなる。そこで今回、8月12日から14日に行われた世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット80」で、会場に来ていた海外の方「日本に来て、驚いたこと・困ったこと」、「日本の好きなところ・嫌いなところ」を聞いてきた。

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【コミケ取材】海外アニメファンに聞いた「日本アニメの長所・短所 / 日本アニメへの提案」

今年も大盛況に終わったコミックマーケット(通称・コミケ)。このコミックマーケットは世界最大規模の同人誌即売会といわれており、日本国内だけでなく、海外からも多くのアニメ・漫画ファンがこのイベントに駆けつける。

そして今回、会場で見つけた海外の方に「日本のアニメの良いところ悪いところ」、そして「日本のアニメで改善してほしいところ」をインタビュー取材してきた。普段知ることができない海外ファンならではの視点は、とても興味深く、新鮮であった。日本のアニメが海外でどう捉えられているのか知ってもらうためにも、今回のインタビュー内容をぜひご覧頂きたい。

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寿司、天ぷら、すき焼き、芸者など、これらの単語は海外でも広く知られているため、そのまま話しても外国人にも通じる日本語となっている。忍者という日本語も広く知られている日本語だが、「忍者」の起源とされる「忍び」という言葉を最初に使った人物をご存知だろうか? その人物とは、聖徳太子である。この事実は、我々日本人の間でもほとんど知られていない。

日本人でさえ知らないことが多い「忍者」の実態だが、海外ではさらに “間違った伝わり方” をしているという。「このままじゃいけない!」と思ったのか、忍者について正しく理解してもらうため、日本から情報を発信する夫婦がいる。アメリカ人のマット・アルトさんと日本人の依田寛子さんだ。二人は日本文化を正しく海外に伝えるために、とてもユニークな書籍を執筆しているのだ。

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声で遊ぶコミュニティ「こえ部」、1アイディア100円で販売「元気玉」、絵画の測り売りショップ「アートメーター」など斬新なアイディアを、いくつも世に送り出している面白法人カヤック。その斬新なアイディアは、時に感心し、時に驚かされ、そして時に笑いを誘う。一体、そのアイディアの源泉はどこから来るのだろうか。代表取締役の1人(※)、柳澤大輔さんが11月19日に新刊を出版した。その名もアイディアの宝庫、カヤックを象徴するようなタイトル『アイディアは考えるな。』 (日経BP社 ¥1365)。稀代のアイディア会社カヤックにして、『考えるな』とはどういうことだろうか。早速インタビューでお話を伺った。(※カヤックの代表取締役は、柳澤さんを含め3名いる)

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