家と職場の往復で忙しく、慌ただしい毎日を送っていると空を見上げることなどなくなってしまうものだ。だが、ふと青空を仰げば、ちょっと面白い発見があるかもしれない。
というのも、7歳の少年が「人間にしか見えない雲」を激写し、ネット民が「気味が悪いほど人間にしか見えない!」と盛り上がっているのだ!!
家と職場の往復で忙しく、慌ただしい毎日を送っていると空を見上げることなどなくなってしまうものだ。だが、ふと青空を仰げば、ちょっと面白い発見があるかもしれない。
というのも、7歳の少年が「人間にしか見えない雲」を激写し、ネット民が「気味が悪いほど人間にしか見えない!」と盛り上がっているのだ!!
読者の皆様は、暴漢などに襲われた時に自分の身を守れるよう、防犯催涙スプレーなどを携帯しているだろうか。
護身用の催涙スプレーは、吹き掛けられたら目が潰れそうなほどの痛みを感じるらしいが、真っ当な人であれば経験したことはないだろう。実際に使ったら一体どうなるの? ということでご覧いただきたいのが、学校で教師が生徒の顔に唐辛子スプレーを噴射する授業を行って物議を醸している動画である。
世界最大級のネットショッピングサイト『Amazon』。商品の豊富さもさることながら、「プライム・ビデオ」などの動画配信サービスや「Fire」シリーズなどの自社製品が人気なのはご存知の通りだ。
そんな中、新たに米国Amazonがスマートテレビの予約受付を開始。大画面・高画質なディスプレイにストリーミングサービス機能を内蔵していながら、かなりお得な価格設定だというから見逃せない。
気がつけば2017年もあと1カ月ほどで折り返し。季節も冬から春、そして夏へと移行しており、次第に暑くなってきた。梅雨がイヤになってくるのが今であり、このままじゃ海に行けない……と自分のお腹にがく然とし、夏に向けてダイエットを決意するのもこの時期である。
そんな痩せたい時に背中を押してくれる代表的な存在が「成功者の痩せっぷり」。つまり「ビフォーアフター写真」だが、海外にとてつもない痩せ方をした女性がいたのでご紹介しよう。そんじょそこらのダイエットとは違い、減らした体重はなんと約80キロ! 人1人分以上も痩せたというから驚きだ。
テレビ番組や映画などを見れば、様々な外国の暮らしを知ることが出来る。「はああ、アメリカの高校生はプロムなんてものに行くのか〜」「ほうほう、イギリスって本当に曇っている日が多いんだなあ」なんてね。
しかし実際に行ってみないと分からないことも多いもの。ということで今回は、海外メディア『Reddit』に投稿された質問「日本人のみなさん、アメリカやヨーロッパに行ったときにビックリしたことはなに?」に寄せられた回答を30連発でお伝えしちゃうぞ! みんなはどんなことにビックリしたかな?
ディズニーランドで「粋」なコラボが行われ話題となっている。アトラクションはディズニー版急流すべり『カリブの海賊』。海賊をモチーフにしたこのアトラクションに、なんと映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の船長ジャック・スパロウが登場したというのである! もちろん演じるのはジョニー・デップだ!!
日本ではまず考えられないが、もし強盗から銃を突きつけられたらあなたはどう対応するだろうか。おそらく誰もがビビって強盗の要求通り。命には代えられないため、マッハの速さでお金を差し出すことだろう。当然といえば当然だが、広い世界を見渡せば違うケースもあるらしい。
というのも、銃社会のアメリカには強盗から銃を突きつけられても全然怖がらない人がいたからだ。そう、防犯カメラがとらえた動画「Jimmy Johns Robbery」に映っている男性は冷静沈着。むしろ「めんどくせえなぁ……」的な感じさえするほど余裕タップリだったのである。
海外アーティストの来日公演は、ファンにとって、そしてアーティストにとっても、音楽を通じて直接触れ合える貴重な機会である。しかし、ちょうど本日2017年4月14日、日本でのライブを予定していたイギリス人アーティストが、運営側に無許可で日本から出国していたことが明らかになった。
いったい彼に何があったのだろうか? なんと、アメリカと北朝鮮の間で武力衝突があるというニュースを受けての行動だというのだ。この前代未聞のニュースに、音楽ファンも動揺を隠せないでいる。
こいつはプロの犯行だな。もし刑事が調査したならば、そんな声が聞こえてきそうな動画が話題になっている。犯行内容を聞いて驚くなかれ。なんとアナグマが自分の倍以上デカい牛を神隠しのごとく連れ去ってしまったのだ。
動画に収めることに成功したのは、アメリカ・ユタ大学。生態調査のために仔牛の死骸をグレートベースン砂漠に放置していたところ、数日間で完全消失。調べてみると、犯人はまさかのアナグマで、しかもプロフェッショナルとも言える仕事ぶりが映っていたという。
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
現在、バスケットボールにまつわる1本の動画が海外で反響を呼んでいる。その輪の中にいるのは、アメリカ・フロリダ州の中学生「ジャマリオン・スタイルズくん」。13歳のバスケ少年である。
ただ、彼には両腕がない。バスケは手を使うスポーツだけにプレーするのも難しい……と思いきや! なんと動画「13 year old with no arms or prosthetics Jamarion Styles hits buzzer beater! AMAZING!」では、彼が劇的なスリーポイントを決めているのだ!
日本ではまず見られないが、海外のスポーツの試合ではごくまれに「乱入劇」が起きる。熱狂したファンが大暴走し、警備員に取り押さえられる……なんて光景は見たことのある人も多いだろう。
思わぬ来客は動物の場合もあるのだが、先日行われたテニスの試合でこれまでにない珍客が訪問! なんとまさかのイグアナが登場し、試合は一時中断する羽目になってしまった。
スポーツ大国・アメリカ。『NFL(アメリカン・フットボール・リーグ)』を筆頭に国民のスポーツへの熱は「日本の比ではない」と言えるだろう。そんな熱狂のスポーツ観戦において、中断時間のお決まりとなっているのが「キスカム(Kiss cam)」と言う余興。
カメラを向けられたカップルがキスをするというもので、その様子は場内スクリーンに映し出される。ところが、今回カメラを向けられたカップルは彼氏がキスを拒否。まあ、そういう人もいるわな……と思っていると、彼女がまさかの行動に! ええ……それやっちゃいますか!?
車を運転するドライバーが絶対にやってはいけないのが「飲酒運転」だ。それもそのはず、飲酒してから運転することは事故の原因となる大罪中の大罪。自分だけならまだしも、他人の命を奪いかねないからである。
だからこそ今日もまた、警察は世の治安を守るために目を光らせているのだが、海外で珍しい飲酒検査があったという。なんでも警察に一度は止められたドライバーが、検査をすることなく釈放となったらしい。
第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が就任して以来、米国内で、異人種や異教徒に対するヘイトクライムが後を絶たず問題になっている。
そんななか、今までイスラム教徒を嫌っていた米男性が、中東からの移民がご近所さんになったことで、先入観が覆されたというエピソードが感動を呼んでいるので紹介したい。彼らと触れ合う機会を持つようになったことで、すっかり考えを改めるようになったというのである。
いま、ある教師の動画が猛烈な勢いで世界中に拡散している。その教師はノースカロライナ州シャーロットの小学校に勤める英語教師「Barry White Jr(バリー ホワイト ジュニア)」さんだ。1人の教師が世界中に感動与える理由は何なのか? 動画と併せてご紹介したい。
空の天使ことキャビンアテンダント。彼女たちは、女性の憧れの職業であることはもちろん、男性にとってもどこか心をくすぐられる存在だ。それだけに、世間が着用する制服にさえ注目することもしばしば。スカートの丈がニュースになるのもいい例だろう。
では、その制服は時代とともにどんな道を歩んできたのか。今ではさまざまな種類が存在するだけに、ハッキリと思い出せないところだが、先日アメリカの旅行雑誌『コンデナスト・トラベラー』が実に興味深い動画を発表していたのでご紹介したい。
私(菊タロー)はゲームが好きである。最新ゲームはもちろん、レトロゲームも大好きだ。物心ついた頃にはゲームウォッチに触れ、小学1年生の時にファミコンが発売されてからは、ずっとゲームの歴史と共に歩んで来たと言っても過言ではない。
そんな私が先月、米シカゴの友人レスラー宅に滞在した時、夜も10時を回ったころである。彼は突然「ヘイ、キク! 飲みに行くぞ!!」と誘ってきた。行き先は不明。
ほとんど酒も飲まない私だが、海外まで来て部屋でゴロゴロしてるのもつまらない。それを見越して友人も誘ってくれたのだろう。コーラでも飲むか……と連れて行ってもらったのだが、結果的に大正解! その店は日本には存在しないパラダイスだったのだ。