Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
春になると変質者や不審者が増えるというが、それはネット界でも同様らしい。こういうのも、先日いつものようにメールボックスをチェックしていたら天下のGoogle先生から「重大なセキュリティ通知」という見るからにヤバそうなメールが届いていたのだ。
恐る恐る中身を確認してみると、「誰かがGoogle以外のアプリからあなたのアカウントにログインしようとした」とサラリと書いてある。幸い、Google先生がそのログインをブロックしてくれたらしいが……
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違いゲノセクトは捕れたかな? お兄さんは初日の11戦目で色違いゲノセクトをゲット!! 今回はすんなりノルマを達成できたよ。かつて色違いギラティナで90連敗した身としては、やっぱり伝説系の色違いはドキドキしちゃうよね!
それはさておき、今回は「ポケモンGOアカウントを永久停止された人の話」をご紹介したい。実は最近、お兄さんのフレンドさんが永久BANされた。正直、普通に遊んでいる分には “BAN” なんてされようもないと思っていたが、話を聞くとどうやら色々とあるらしい。注意喚起の意味も込めてご紹介しよう。
パソコンを使ってウェブページやSNSを閲覧していると、「ブラウザでついついタブを開きすぎて、どこに何があるんだか分からない」となりがち。今やスマホ派が主流だろうが、パソコン派なら一度は覚えがあるはずだ。今回オススメするのは、そんなときに役立つパソコン用アプリである。
そのアプリ「ビスケット」は、よく利用するウェブサービスを手軽にグループ化できる。仕事とプライベートで使用するアカウントを使い分ける人には、重宝する代物だ。いろいろ整理しておきたいという人は、インストールしてみよう。
2018年7月12日にTwitterはフォロワー数の信頼性を高めるために、偽アカウントの一斉削除を実施すると発表した。これにより、すでにフォロワー数に変化が出ているアカウントが数多く見られる。最近はネットでの広報活動を積極的に行っている、自民党と立憲民主党のアカウントにもその変化が出ているようだ。
では、有名企業アカウントにも変化はあるのか? 事前に確認していたフォロワー数と今日のフォロワー数を比較してみよう。なお、現時点でTwitterの偽アカ削除が完了したとは言い切れないので、あくまでも発表から1日経った段階での推移である点をご留意いただきたい。
誰でも気軽に発信できるTwitter。その軽やかさと情報の早さにおいては、SNSの中でも群を抜いていると言えるだろう。そんなTwitterの中で、同じことについてつぶやいたツイートを一覧するための機能が頭に「#」をつけるハッシュタグ。
ハッシュタグは他の人の意見を見たり共有するのに便利だ。2017年12月5日、Twitterが「2017年で最も使われたハッシュタグトップ10」を公開したためお伝えしたい。今年のTwitterの流行りはこれだった!
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
今勢いのある声優と言えば「すみぺ」こと上坂すみれさんである。清純派のルックスでロックにミリタリー、ロシアに精通する彼女は、声優好き男性の女神と言っても過言ではない。
そんなマジ可愛いすみぺが、メイドのコスプレを Twitter に投稿した。はあ……ホンマ可愛ええ。ケースに入れて鑑賞したいわ。この投稿に変態がガンガン吸い寄せられているのでお伝えしたい。
2017年5月1日、LINEに関するデマがTwitter上で拡散されているようだ。LINEのTwitter 公式アカウント(@LINEjp_official)は、「『LINEみどりくじ』【公式】」という偽アカウントが出回っているから注意するようにと呼び掛けている。
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
みんな、ポケモンGOやってるかー!? 「もう辞めちゃったよ」という人も少なくないだろう。そんなとき覚えておきたいアカウント削除の方法は、以前の記事で紹介した通り。私(沢井)も、アカウントを取り直すために一度古いものを削除依頼済みだ。2カ月前の2016年7月に。
それに関し、衝撃的なメールが届いた。なんと「削除プロセスが変わったから、削除できなかった」というのだ。さらに「再申請して」とも。ファーーーーッ!? ちょ……何その後出しジャンケン! 一体どういうことなのか、ダメモトで問い合わせてみた。
2016年8月上旬に3年振りの来日を果たし、再び、日本女子のハートを震いに震わせた人気歌手ジャスティン・ビーバー。つい先日、ファンの嫌がらせにブチギレた彼が、画像共有サイトInstagramのアカウントを停止したとのニュースを、お伝えしたばかりだった。
ところが、そこはお騒がせのジャスティンのこと、なんと、2週間も経たないうちにアカウントを復活させてしまったのだ!! ……と思いきや、実は単なるアクシデントだったことが判明し、またもやファンをガッカリさせていたというのである!
私(佐藤)は、時々 Twitter で自分の名前を検索している。いわゆる「エゴサーチ」というヤツだ。たまに街で声をかけられることがあり、一緒に写真を撮ったりしているので、会ったことを喜んでもらえたかどうか気になって、検索している。
今まで投稿だけを検索していたのだが、「佐藤英典」でアカウントを検索してみたところ、ちょっと驚くようなことに気づいた。それはほとんど投稿がないアカウントがいくつか見つかったのだ。これは同姓同名の人たちなのだろうか? それとも……。あなたも念のため自分の名前で検索してみると良いだろう。
コミュニケーションツールとしてすっかり定着している「LINE」。その利便性を逆手にとって、悪用するケースが後を絶たない。昨年秋口にはアカウントを乗っ取って、iTunesカードなどを購入させるケースが続出していた。
最近になって新手のなりすましのケースが発生しているようだ。LINEの公式ブログによると、電話番号や認証番号を聞き出す被害が報告されている。これに乗ってしまうと、自分のアカウントが使用できなくなるので十分に注意しよう。
インターネットサービスで利用するアカウントやパスワードの管理は十分にされているでしょうか。Twitterでアカウントを乗っ取るアンケートが見つかり、ここ数日、物議をかもしています。
もしもそのようなサービスを発見しパスワードの入力を求められても、入力しないようにしてください。今回見つかったアンケートは、次の内容を表示していたようです。
世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と言えば、言わずと知れたFacebookだ。パソコンを使っている人であれば、Facebookという名前を一度は聞いたことがあるだろう。
Facebookは、mixiでお馴染みの日記のような使い方だけでなく、コカ・コーラやレディー・ガガのファンページに代表されるように、プロモーションとしての役割も果たしている。
そんなFacebookの世界にエリザベス女王でお馴染みの英国王室が公式アカウントを開設したのだ。