みなさ~ん! きょうも元気に飲んでますか~? 日々、仕事終わりの一杯のために働いている記者のような人間にとって、安ウマな店ほどありがたいものはない。先日、時間はないが軽く飲みたいなあ……とウロついていた時のことだ。『日高屋』の看板を発見。
あの中華屋のソレと、なにやら雰囲気が違う。思いっきり “焼鳥” と書いているではないか。これは全く別の日高屋なのだろうか。確かめるべく入ったその店は、まさに天国。中華の日高屋の新業態店らしく、ひとりでちょいっと飲むのにピッタリな空間だったぞ。
みなさ~ん! きょうも元気に飲んでますか~? 日々、仕事終わりの一杯のために働いている記者のような人間にとって、安ウマな店ほどありがたいものはない。先日、時間はないが軽く飲みたいなあ……とウロついていた時のことだ。『日高屋』の看板を発見。
あの中華屋のソレと、なにやら雰囲気が違う。思いっきり “焼鳥” と書いているではないか。これは全く別の日高屋なのだろうか。確かめるべく入ったその店は、まさに天国。中華の日高屋の新業態店らしく、ひとりでちょいっと飲むのにピッタリな空間だったぞ。
「おいしい珈琲をいれております」の看板でおなじみのカフェ・ベローチェ。1杯200円からという安さに加え、しっかりした分煙システムでも支持を集める人気チェーンだ。そんなベローチェが、なんと “ちょい飲み” に参入することが明らかになったぞ。
2019年6月3日より東京都内の一部店舗にてスタートする「Vバル」は、気軽に夜飲みが楽しめるベローチェの新サービスだ。まさかあのベローチェがバル化するとは意外だったが、世の酒飲みたちにとっては新たな せんべろスポットの誕生と言えるだろう。
極端な褒め言葉のひとつに「神」がある。存在そのものがあまりにも神々しく、崇めるような気持ちからそう評するのではないだろうか。食事でも「この○○は、神」という表現は成り立つが、食べ物を神と崇めるのは何だかしっくり来ない部分もある。
それよりもふさわしい表現があることを発見した。神奈川・横浜にオープンしたアソビルのフードエリアに、びっくりするような名前の丼が存在したのである。そのメニューは「神の食べ物丼」という。これを超える名前の料理が、この世に存在するのか?
店に入ると席に案内され、メニューを見ながら「すいませーん!」と注文。しばらくすると店員さんが飲み物と料理を持って来てくれるのが居酒屋である……。そんなふうに考えていた時期が私(あひるねこ)にもありました。
時代は変わる。そして居酒屋も変わる。今回はなんと、ハンバーガーショップみたいなシステムの焼き鳥屋がオープンしたというので行ってみたぞ! 料理は? 席は? 注文は? 気になること満載だが、とにかく酒が飲めりゃあいいんだよ!!
今、「かっぱ寿司」に何かが起こりつつある。思えば現在実施中の生ビール1杯100円キャンペーンからその兆しはあった。もしかすると「かっぱ寿司」は、最強のせんべろチェーンへと進化を遂げようとしているのかもしれない……。
ビール100円に代わり、2018年11月1日から12月21日までの期間限定で開催されるハイボール1杯100円キャンペーン。これだけ見ると、前回の企画の二番煎じのように思われるかもしれないが、「かっぱ寿司」の本気は実はここからなのだ。以下で詳細をお伝えしたい。
ウマい酒には、ウマいつまみが必要不可欠だ。それぞれがそれぞれを引き立たせ、その旨みを上へ上へと引き上げる。ところで、一番好きな酒の肴(さかな)は何ですか? と聞かれたら、もしかすると私(あひるねこ)の場合、イカと答えるかもしれない。
煮ても焼いても、生でも燻製でも、どんな食べ方をしても酒に合うイカは偉大である。そんなイカ料理が、なんとオール200円という安さで食べられる有名立ち飲み屋があることを、あなたは知っているだろうか? 東京・荻窪にある「やきや」は、すべてのイカ好きが行くべきまさに聖地である!
「せんべろ」……なんと甘美な響きだろうか。言うまでもなく、1000円でべろべろに酔えるほど安く飲めること指し、我々のような酒飲みにとってはまさに聖なる言葉である。とある夕方、どこかに熱い「せんべろ」はないものか? と、歓楽街をフラフラさまよっていた私、あひるねこ。
そうして辿り着いたのが東京・自由が丘だった。オシャレで華やかなこの街は、正直せんべろのイメージとは程遠い。しかし、ここにはたった1000円で、ドリンク最大4杯にお通し3種が付いてくる『せんべろセット』なるものが存在するのである! よしよし、今宵の酒場はここ、自由が丘に決めたぞ。
かつて、酒を飲む場所と言えば居酒屋と相場が決まっていた。しかし、そこへ急激に勢力を伸ばしたヤツらがいる。そう、ファミレスである。「ファミレス飲み」という言葉が一般的に浸透するくらい、ファミレスはちょっと飲むのに最適なスポットになっているのだ。
サイゼリヤ、ガスト、デニーズ……。数あるファミレスの中で、私(あひるねこ)がもっとも「ファミレス飲み」に適していると思うのがジョナサンである。いや、ジョナサン以外あり得ないと思うのだ。そのたった1つの理由をこれからお伝えしたい。あえて言おう! 最強であると!!
「1000べろ」という言葉に、ワクワクを感じる人は多いはず。私(佐藤)もその1人だ。飲み会シーズンの今なら、なおさらである。そんな“ノンベエ”におすすめのイベントが、東京・恵比寿で開催していた! その名も、「恵比寿せんべろラリー」であるッ!!
専用チケットを購入すれば、最大1500円もお得になるうえに、いろいろなお店をまわって、楽しむことができるぞ~! という訳で、私も超ハイテンションで参加! 1時間で何店舗まわれるか検証してみたぞ。なお、開催は今日(3/31)まで、急げ~~ッ!!
「1000円でベロベロ」通称 “せんべろ” の聖地として名高い東京は立石。これまでロケットニュース24では、立石にある何軒かのお店をご紹介してきたが、今回ご紹介する『蘭州』も、立石では外すことができない超有名店である。
蘭州の名物はズバリ、水餃子。これまで数々のメディアに取り上げられ、某番組では街の巨匠として登場したこともあるのだが……。実はメニューにはない「パクチートッピング」をすると、さらにウマくなるというパクチニスト必食の一品なのだ。
せんべろ……。「1000円でベロベロに酔っぱらえる」ほど、安くて美味しいご機嫌なお店の俗称である。以前の記事でもご紹介したが、せんべろの聖地の一つと言われているのが、東京都葛飾区の立石であることは、あまりにも有名だ。
立石にはいくつかの人気店が存在する。その一つが、今回ご紹介する『江戸っ子』である! 特に「ボール」と「煮込み」は店を訪れたら絶対に頼んでほしい、『江戸っ子』の、いや、立石を代表するグルメなのだ!
以前の記事で、東京は御徒町にある「せんべろ」のお店をご紹介した。『1000円でベロベロに酔える』くらい、安くて美味しいご機嫌なお店であった。そんな「せんべろ」の聖地の一つが、東京都葛飾区の立石であることは、飲んべえの間では常識だ。
私事で恐縮だが、筆者は数年前に立石を訪れて以来、あまりのうまさと安さに感激し、すっかり立石のトリコなのである。そこで今回は、私が編み出した『立石流・粋な飲み方7カ条』をご紹介したい。これを読めば初心者でも立石を満喫できるぞ!
ただでさえフトコロ事情の寂しいおとうさんは、消費増税後にさらに苦しい生活を余儀なくされていないだろうか? 言葉だけの「アベノミクス」で、一向に景気回復を実感できないまま、なけなしのお小遣いを切り詰め、せめて晩酌くらいは楽しみたいと思っている人も多いはずである。
そんなおとうさんたちの憩いの場を紹介したい。このお店はいわゆる「せんべろ」である。1000円代でべろべろに酔えるようなごきげんなお店だ。実際にお店に行ってみると、想像した通りにおとうさんたちが愉快にお酒を酌み交わしている。なかには、1人でチビリチビリとやってる若い女性もいるではないか。せんべろ、マジでステキやん!
週末キター! 明日は休みなので、今日はどこかで一杯やっていくか!と今からウキウキしすぎて仕事中にコッソリお店探しをしている人も多いだろう。
でも、たくさん飲みたいけど良いお酒を飲みすぎるとけっこうお金がかかっちゃうし、困ったな…。と思っている人に朗報だ。
東京・新橋や八重洲に店舗がある激安居酒屋『やきとり ○金』が新宿に進出してきたのである。30分299円で焼酎やビール、カクテルやハイボールまでドリンクバー形式で全部70種類のお酒を飲み放題。これは行くしかない!