じゃがりこじゃがりこじゃがりこ。口寂しい時に無心で食べるとやたら美味しいカルビーの「じゃがりこ」。ついつい買い物カゴに入れてしまう選手権があったら優勝候補のお菓子と言えるだろう。そんなじゃがりこと言えば、麻雀の点棒みたいな軽くつまめるサイズ感もお馴染みだが……
海外ネットで話題の動画を見ていると、なんか超BIGなじゃがりこが出てきた。こんなんあったんか。どうやら、東京駅にあるらしいので行ってみた。
じゃがりこじゃがりこじゃがりこ。口寂しい時に無心で食べるとやたら美味しいカルビーの「じゃがりこ」。ついつい買い物カゴに入れてしまう選手権があったら優勝候補のお菓子と言えるだろう。そんなじゃがりこと言えば、麻雀の点棒みたいな軽くつまめるサイズ感もお馴染みだが……
海外ネットで話題の動画を見ていると、なんか超BIGなじゃがりこが出てきた。こんなんあったんか。どうやら、東京駅にあるらしいので行ってみた。
今や国民的スナック菓子と言っても過言ではない、カルビーの『じゃがりこ』。あの食感、深いじゃがいもの味わいは、私(耕平)の好きなスナック菓子ランキングでも、TOP3に入るくらいの名作と呼べる商品だと思っている。
そんなじゃがりこを、自宅で素材から作れるセットが販売されていることを知っているだろうか? その名も『じゃがりこバケ土(バケツチ)』というもの。
まぁ、『じゃがりこ』という名前が付いているものの、一言で言うと「じゃがいもの自宅栽培キット」だ。そうは言っても、いつも食べているじゃがりこを素材から自分で作って食べられると言うのは、非常に興味深い。
果たして、ガーデニング未経験者のアラフィフ親父でも、”リアルじゃがりこ” を育てて食べることができるのか? そこには衝撃的な結末が待っていた……。
じゃがいもにチーズを加えて作る濃厚なマッシュポテトのことを「アリゴ」と呼ぶらしい。フランス中南部オーブラック地方の郷土料理で、チーズがビヨ〜ンと伸びてトロトロした食感を楽しめるそうだ。さすがチーズ大国フランスの料理である。うまそう。
そんなアリゴをキャンプでめっちゃ簡単に作るなら……「じゃがりこ」と「さけるチーズ」を用意すればOK。持ち運びも楽チンなうえに調理手順もシンプルなので、すぐに覚えられるだろう。キャンプ映えするレシピなのでぜひ真似をしてみてほしい。さっそくどうぞ!
お菓子を材料にして料理にアレンジするレシピは数多くある。そのなかでももっとも優れたレシピの1つを紹介しよう。材料はカリカリ食感が魅力のスナック菓子「じゃがりこ」だ。
これを使って揚げないコロッケを作ってみた。その作り方を紹介しよう!
コストコに出かけると金銭感覚がややおかしくなる……そんなコストコ会員は多いハズ。どの商品も「大容量だけど最小単位にするとリーズナブル」が基本になってくるため、普段コンビニやスーパーで買い物をするのとは計算方法が異なるためだ。
それでもまだ「コストコでしか買えない商品、買わない商品」については感覚が掴みやすい。問題はコンビニやスーパーなど、コストコでなくとも買える商品である。例えば、ドーンと箱売りされているカルビーのじゃがりこ。結局、コストコで買うといくらくらい安いのだろうか?
知ってそうで知らないことは意外とあるもの。それは国民的お菓子と言っていい「じゃがりこ」にも当てはまり、揚げたてを提供してくれるお店が存在するのだ。初出店は2011年12月の原宿店とずいぶん前だけに知っている人は多いと思われるが、今日まで知らなかった人もいるだろう。
かくいう記者も知らずにいた1人。知るキッカケは知人に「揚げたてのじゃがりこが食べられるよ?」と教えてもらったことからだが、そんな最高なものがあるならぜひ食べてみたい……ということでカルビープラスなる店に行ってみることにした!!
みんなが大大大ーーー好きなお菓子と言えば、ご存じ「じゃがりこ」である。個人の嗜好は人それぞれだが、今まで生きてきて「じゃがりこが嫌い」だという人とは会ったことがない。ちびまる子ちゃんや浅田真央ちゃんクラスの国民的愛されお菓子、それが「じゃがりこ」だ。
ある日のこと──。事務所で仕事をしていると……天使が現れた。何を言ってるのかわからないと思うが、新宿区の雑居ビルに天使が舞い降りたのだ。果たして天使の目的とは? そしてじゃがりことの関係とは? 詳細は以下でご確認いただきたい。
サクサクとした食感が魅力のスナック菓子「じゃがりこ」。そのまま食べても美味しいのだが、これにホットミルクを注ぐと、ポテトサラダ風になる。意外と知られていないアレンジなのだが、このアレンジに近い商品が、カルビーから発売されていた! その名も「じゃがりこ de ポテトサラダ」である。
これは熱湯を注ぐだけでポテトサラダができてしまうという代物だ。実際に食べると、コレマジポテサラ!!
どう見ても「じゃがりこ」なのである。少し前にダイソーから発売された商品のパッケージに描かれている「じゃがスナック」は、どう考えても「じゃがりこ」であり、仮にダイソーが「事実無根」と訴えてきても、ジタバタすれば勝てる気がする。
ということで今回ご紹介したいのは、『じゃがキャップ&トング』という名の、事実上の「じゃがりこ用キャップ&トング」であるが、それにしても……
カリッ、サクサクッとした食感が最高に美味しいお菓子といえば、カルビー「じゃがりこ」だ。好きなスナック菓子でアンケートをすれば、間違いなく上位に入るであろう大人気商品である。私(あひるねこ)も大好きだ。
「じゃがりこ」はあのカップ型の容器が特徴的だが、あなたは知っているだろうか? なんとあのパッケージは好きな写真でデコレーションできるのだ。マジかよ! その夢のサービスの名は『デコじゃがりこ』。これで世界で1つだけのオリジナルじゃがりこが手に入るぞ。というわけで実際に作ってみた。
女子高生をターゲットにしたお菓子として誕生したじゃがりこ。発売当時、中学男子だった私(中澤)にはまったく縁がないものだった。あれから時は経ち2015年現在。すっかりおっさんになった私は、このお菓子が大好きになっていた。時には夕飯にすることもあるほどに。
お菓子のターゲットが変わったのか、私の心が女子高生になったのかは分からないが、そんなじゃがりこがこの10月で発売20周年を迎える。その記念すべき月に、満を持して発売されたのが「GRANDサラダ味」だ。この商品は、生産条件などから「幻の味」と言われている。こんなん絶対ウマいやつやん! じゃがりこファンとしては黙ってられねえぜ!!
暑かった8月が終わろうとしている。もうすぐ9月、暦の上では立秋も過ぎたので「秋」だ。だが去年までのことを考えると、まだまだ暑い日が来るんじゃないかと疑ってしまうが、ファッションを変えたり食事を変えたり、身の回りの環境を変えて秋を作り出していこう。
というわけでコンビニやスーパーには秋っぽいモノが続々登場! 今回オススメするのは「さつまりこ 焼きいも」だ! じゃがりこの仲間でこの季節にはおなじみの期間限定品だ。さっそく「さつまりこ」で秋を感じよう!
去る2015年3月、カルビーは「58g じゃがりこ チーズ」の自主回収を発表した。その理由として、商品の持つ本来のおいしさを損ねているというものだったのだが、本日(4月22日)同一商品の「じゃがバター」の自主回収を発表した。
今回は金属片が混入している可能性があることが判明したため、回収する旨をホームページ上で明らかにしたのである。なお、同日15時の段階において消費者からの申し出はなかったとのこと。対象商品は以下の通りだ。
2014年末から今年にかけて、商品の異物混入問題が相次いでいる。即席焼そば「ぺヤング」を製造するまるか食品は、2014年12月11日に自主回収を発表すると共に生産休止に踏み切り、いまだに商品の販売は再開されていない。また日本マクドナルドは異物問題を受けて、スマホアプリの開発に踏み切った。
そんななか大手スナック菓子メーカーのカルビーが、一部商品の回収を発表した。しかし異物が混入したわけではない。商品の持つ本来のおいしさを損ねているという、驚くべき理由で回収を決定したのである。何という企業姿勢だろうか。
カリカリ・ポリポリと独特の食感と、じゃがいも本来のウマさが味わえるお菓子といえば、みんなが大好きなカルビーの「じゃがりこ」である。サラダ味もウマいし、チーズ味もウマい。いやいや、じゃがバター味は外せないでしょ! と思っていた私(筆者)は、どうやら「井の中の蛙(かわず)」だったようだ……。
つい先日、北海道は新千歳空港のカルビーアンテナショップで、見慣れないパッケージのじゃがりこを発見した。特に何を考えるでもなく購入し、持ち帰り食べてみたところ……これがヤバウマッ!! じゃがりこ史上最強レベルのウマさだと断言したくなるほどのウマさだったのだ!!
先日の記事で、カルビーから発売されている「じゃがりこのフタ」がメチャメチャ便利だとお伝えしたが、早くもそれを超える超便利グッズを発見してしまった……。それが「じゃがりこ・じゃがビーのフタ」である!!
「じゃがりこのフタ」が『じゃがビー』には使えないことは、お伝えした通り。「じゃがビーにも使えたら完璧なんだけどな」と思っていたのだが、まさかすでに商品化されていたなんて……! さすが天下のカルビーさんやでッ!!
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気のカップ型スナック「じゃがりこ」。1995年から発売されている、今やカルビーの看板商品の一つである。
そんなじゃがりこに『専用のフタ』があることはご存じだろうか? つい先日、福岡空港のカルビーアンテナショップを訪れたときのこと。商品を買ったらおまけで『じゃがりこのフタ』をくれたのだ。これが革命的な便利さ! こんなのあったのかよ、カルビーさんよぉぉぉッ!!
カリカリ・ポリポリとした独特の食感と、じゃがいも本来の味わいが人気の「じゃがりこ」。日本人なら知らない人はいないであろう、カルビーの人気商品である。そんな、じゃがりこの姉妹商品を静岡県で発見した……。その名も『とうもりこ』と『えだまりこ』だ!
カルビーの「じゃがりこ」といえば食べ始めたら止まらない国民的有名なスナック菓子ですよね。記者はよく「じゃがりこ」に熱湯を入れてマッシュドポテトとして食べていますが、サラダなんかに入れてもグッドですよね。