「高田馬場」の記事まとめ (3ページ目)

【進化系】たぶん日本で唯一の「トムヤム台湾まぜそば」爆誕! パクチーとの相性も最高で激ウマい!! 東京・西早稲田『しるし』

これまでロケットニュース24では、数々の「台湾まぜそば」についてお知らせしてきた。名古屋の「麺屋はなび」が元祖とされる台湾まぜそばだが、今では都内でも多くのお店で提供されるなど、定番商品になりつつあると言ってもいいだろう。

そんな中、「進化系台湾まぜそば」とも言うべき、『トムヤム台湾まぜそば』が食べられるお店があるとの情報をキャッチ! トムヤム……台湾まぜそばだと……? タイだか台湾なんだかよくわからないが、とにかく食べてみるしかないでしょォォォオオオ!

続きを全部読む

3時間のみ営業! 東京・早稲田の『としおか』はあの「べんてん」のDNAを受け継ぐラーメン店だった!!

2014年6月に惜しまれながらも閉店した、伝説のラーメン店「べんてん」。東京は高田馬場で19年間愛されたお店で、最終日には前日の21時から行列ができ、開店前なのに100名以上が列をなしたという、超人気店である。

そんな「べんてん」のDNAを引き継ぐお店が、東京は早稲田にあるとの情報をキャッチ! なんでもご主人は「べんてん」出身者で、しかも住所が新宿区弁天町!! こ、これは食うしかあるまい! というわけで、噂のラーメン店『としおか』に行ってみたのでご報告したい。

続きを全部読む

「クリームシチューをご飯にかける問題」に一石を投じる!? 白カレーはカレーなのかシチューなのか?

「クリームシチューをご飯にかけるかかけないか問題」は、食のスペシャリストの意見により、決着を見た。レストラン「ロイヤルホスト」の統括料理長・西田光洋さんによると、「料理人としてはシチューをごはんにかけるのはあまり肯定できませんが、ご家庭でシチューとごはんを合わせる分には普通にアリだと思います」との見解を示した。

・白カレーはどう?

有吉弘行さんとマツコ・デラックスさんは番組のなかで、シチューと白ご飯は合わないとバッサリと斬り捨てたのだが、では白いカレーはどうだろうか? 見た目はシチュー、でも味はカレー。これはお2人にとってアリなの? ナシなの?

続きを全部読む

【パクチニスト集合】ベトナム風サンドイッチが東京で食べられるぞ! しかもパクチーてんこ盛り!! 高田馬場『バインミー☆サンドイッチ』

わざわざ海外旅行に出かけなくても、日常的に世界各国の料理が食べられるようになった。フランス料理や中華料理はもちろん、韓国料理やインド料理、タイ料理店も多くある。そんな中、まだまだ少ないのがベトナム料理店で、特にベトナムのサンドイッチ「バインミー」が食べられるお店は少ない。だがしかし……。

東京は高田馬場に、バインミー専門店があるとの情報をキャッチ! しかもパクチーモリモリで、バインミー自体も日本人が比較的食べやすい味付けになっているというではないか……コレは行くしかない! というわけでバインミー専門店『バインミー☆サンドイッチ』に足を運んだのでご報告したい。

続きを全部読む

【主よ、赦し給え】コーヒー1杯で神の預言が聞ける不思議なカフェで神秘体験してきた Byクーロン黒沢

青森県下北半島・恐山──。毎年夏になるとイタコと呼ばれる老婆が山のふもとに集い、全国から訪れた人々に死者の声を伝える。だが、下北半島の突端にある恐山は遥か遠く、そう易々と行ける場所ではない。

もっと簡単にお手軽に、異世界からのメッセージを聞く方法は無いものか? ベクトルは違うが、東京・高田馬場にコーヒー代だけで神の宣告が受けられると評判の、その名も「預言カフェ」という店があると聞いて急行した!

続きを全部読む

提供:TwinPlanet

【学生必見】キミのポスターが西武線91駅に貼られまくるッ!!! 『駅イメージモデル選手権』開催決定 / 第一弾は高田馬場駅だ!

記者(私)にはもうチャンスがない。なぜならば、もうオッサンだからである。しかし、これを読んでいる学生諸君にはチャンスがある。何のチャンスかって!? 西武線91駅にキミのポスターが貼られまくるチャンスが、だッ!!! 91駅だぞ、91駅!!! すげええええ!!!

続きを全部読む

何もつけなくても美味いカツ! 高田馬場の名店「とん太」のとんかつは文句なしの至高レベル

今まで私(記者)が食べてきたとんかつは、一体なんだったのだろうか。とんかつであることには間違いないが、あまりにも、あまりにも、今回食べたとんかつは美味すぎた。レベルが違いすぎた。人生までも考えた。

何のことかといえば、とんかつ激戦区・高田馬場にあるとんかつの名店「とん太」のとんかつである。かなりの有名店なのでご存じの方も多いだろう。スゴイというウワサは聞いていたが、まさかこれほどまでとは……。口の中にうっすら残る、「とん太」のとんかつの記憶を思い出しながらレポートしてみたい。

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2
  3. 3