高田馬場を歩いていたところ、ミスタードーナツ戸山口店にこんな貼り紙が張られていた。「ドーナツビュッフェ終了のお知らせ」と。2024年9月26日をもってこの店で実施していたミスド食べ放題のドーナツビュッフェを終了し、再開予定もないとするものだ。
ドーナツビュッフェについては2016年に佐藤英典記者がレポートしていたが、もう8年経っているから色々事情が変わっているのかもしれない。そこで現在開催されている店舗に行ってみることにした。
高田馬場を歩いていたところ、ミスタードーナツ戸山口店にこんな貼り紙が張られていた。「ドーナツビュッフェ終了のお知らせ」と。2024年9月26日をもってこの店で実施していたミスド食べ放題のドーナツビュッフェを終了し、再開予定もないとするものだ。
ドーナツビュッフェについては2016年に佐藤英典記者がレポートしていたが、もう8年経っているから色々事情が変わっているのかもしれない。そこで現在開催されている店舗に行ってみることにした。
皆さんは「キャナリィ・ロウ」というイタリアンのチェーンをご存知だろうか? 私(佐藤)は最近までその存在を知らなかった。読者から「コストパフォーマンスが高くて、デザートも美味しい!」といった内容のリクエストを頂き、お店を訪ねてみることにした。
キャナリィ・ロウは愛知県豊橋市発祥。中部・近畿を中心に店舗展開しており、東京では八王子にしかお店がない。その関東唯一の店舗を訪ねてみたところ……マジかよ! と思うほどコストパフォーマンスは高く、デザートも激ウマ!
めっちゃいい店なのに、なんで関東に1軒しかないんだよ~ッ!! ってなった。
緊急速報! 緊急速報! 2024年12月9日(月)より「しゃぶ葉」の一部店舗で「生本ずわい蟹 食べ放題」が始まるゾォォォオオ!! 年末に激アツ食べ放題キターーーー!
ご存じの方も多いと思うが、しゃぶ葉の「生本ずわい蟹 食べ放題」は1年前の12月に開催され、一瞬で売り切れた伝説のメニュー。ズバリ、今回も熾烈な “しゃぶ葉行列” が発生する予感である!
9月に お好み焼本舗 にて人生初「2000円のお好み焼き食べ放題」に挑戦してから、すっかりハマってしまって何回もお店に通っている。味、メニュー数、値段の安さが魅力的で最近のマイブームになりつつある。
となると気になってくるのが、他のお好み焼きチェーンの食べ放題コース。同じ料理だがお店によってどのような違いがあるのだろうか? 気になったのでさっそく調査してきた。
恥ずかしながら、これまでの人生でデリバリーピザを食べたことがなかった。
だってピザなんてスーパーで買えば1000円ぐらいで済むのに、宅配してもらうだけで3000円近くするんだもの。持ち帰りで半額にする手もあるが、どちらにせよ割高なイメージ。セレブみたいな感覚である。
……ところが、ドミノピザの一部店舗で食べ放題を実施しているという噂を耳にしたのである。しかも予算は2000円前後とコスパがよさそう。そんなの行くしかないじゃん~っ!
ライスやスープがおかわり自由はまだ分かる。が、ついでに韓国料理まで食べ放題というのはちょっと意味が分からない。私が注文したのは普通の焼肉ランチである。
そんな奇々怪々なる食べ放題に遭遇したのは、生まれて初めて訪れた三井アウトレットパーク多摩南大沢。その中にある「吉座」という焼肉・しゃぶしゃぶのお店だ。ぜひ身も心も空腹の状態でご覧いただきたい。
牡蠣とあん肝と白子が無限に食べられる──という情報をキャッチした私は、速攻で店に予約を入れた。おそらく、知ってから予約完了までに5分もかかってないだろう。それほど魅力的に映った。
個人的に牡蠣&あん肝&白子が好きってのもあるが、思ったより高くなかったというのも大きい。120分の食べ放題で価格は3980円。味にもよるが、これはかなり狙い目なのでは?
というわけで、予約当日にそのお店「日本酒原価酒蔵」まで行ってみた。
そこにしかないモノを求めて人は行列を作る。渋谷道玄坂において、夜、行列ができている飲食店があった。道玄坂は飲食店が多いため行列店は少ないのだが、若者を中心に列が伸びていく。
私(中澤)も並んでみたところ、スタッフさんに1時間待ちである旨を告げられる。一体、何が彼ら彼女らを駆り立てるのか? それは考えるまでもない。コスパである。
全国展開のスーパー銭湯である万葉倶楽部。2024年2月1日に豊洲にオープンした店舗は、ニフティ温泉の「ニューオープンの温泉・スーパー銭湯ランキング2024」で1位を獲得しており、その充実度は折り紙付きと言える。
そんな万葉倶楽部で生本マグロの食べ放題が開催されていることをご存知だろうか。私(中澤)は知らなかった! フラッと横浜みなとみらいの万葉倶楽部に行ったら開催されていたから参加してみたぞ! こいつは祭じゃーーーー!!
松屋の定食も1000円くらいかかる今日この頃。街を歩いていたところ「1000円~ピザ食べ放題」を掲げている看板が目に飛び込んできた。安すぎる。シェーキーズのランチバイキングでも税込1750円すると言うのに。
「安ッ!」と近くを歩いていたグループも看板に引き寄せられて、すぐに店に吸い込まれていく。やっぱ安いよねコレ! そこでいざ行ってみようとしたところ、んん? 話が進むにつれておかしなことに……。
先日、ふとした会話の中で妻が一度も「牛角」に行ったことがないという衝撃の事実が明らかになった。これは記事のネタになると直感した私(あひるねこ)は、すぐさま妻を最寄りの店舗に連れて行ったのだが……。
結論から言うと妻はこの後、盛大にブチギレることになる。一体何が妻をキレさせたのか? 順を追ってお話ししたい。
最近、国道を走っているとよく見かけるお店『お好み焼本舗(通称:おこほん)』。その名の通り「お好み焼」が食べ放題で楽しめるお店とのことだが、実は1度も行ったことがなかった。
しかし先日、友人から「おこほん行かない?」と誘われ、人生初の『お好み焼 食べ放題』にチャレンジをすることに。その結果……あまりの楽しさから、まさかの2日連続でお店を訪れてしまった!
食べ物の中でも、もっとも「当たり外れ」が激しいと言える刺身。それなりのスーパーで売っていたり、店でお金を出して食べるものでも、スジっぽかったり水っぽかったり「なんか美味しくないなぁ」と思うこともしばしばだ。
美味しい刺身が食べたい。できればいろんな種類を食べたい。しかも値段を気にせず好きなだけ食べたい。そんな非現実的な願いが実現する場所が宮城県にあった……。
食べ放題にも色々あるが「ジビエ食べ放題」というのは初めて聞いた。鹿も熊も何度か食べたことがあるけど、野性味あふれる味と共に印象に残ってるのは価格の高さである。
その希少性ゆえかちょっとの肉で2000円超えるのも珍しくないのに食べ放題! しかも行ってみたら税込2728円ではないか。牛角の平日ランチ食べ放題かよ!! ヒィィィハァァァーーー!
ツルツルでモチモチの生パスタが味わえる、生パスタ専門店『鎌倉パスタ』。
私(耕平)はその存在を知っていたものの、まだ訪問したことがなかった。が、結論から言うと「何で今まで行かなかったんだ〜!」と後悔しかなかった。
その理由は料理のクオリティに加え、メッチャお得な「ピザ食べ放題セット」があること。そしてピザが美味すぎて、気がついたらテーブルの上は回転寿司店状態になっていた──。
手延べうどんで有名な和食麺処「味の民芸」が本日2024年5月31日より、毎年恒例の『⼿延べうどん⾷べ放題』を3日間限定で開催している。つるつる、もちもちの手延べうどんなら、きっと無限に食べられるに違いない。
そこで今回、生まれて初めて無限手延べうどんに挑戦してみることにした。よっしゃ、無限に食ったるぞォォォォォオオオオ!
ムーガタ(ムーカタ)と聞いて何のことかわかった人は、相当な “タイ通” であろう。ムーガタとはタイの焼肉兼鍋料理のことで、密かに日本でも流行の兆しを見せているという。
ムーガタ? というか、焼肉兼鍋料理って? タイ料理が大好きな私も、つい先日までその存在を知らずにいた。……が、今なら言える「ムーガタ最高。マジで流行りそう」と。
食べ放題。それは男のロマンである。元が取れるかなんてこの際どうでもいい。そこに食べ放題がある限り、漢どもは全身全霊で食べ放題に挑むべき……と死んだばあさんが言っていた(ウソ)。
それはさておき、つい先日街で『無限グリル』の文字を発見! 見れば2900円で2時間肉が食べ放題とあるではないか。さっそく出かけてみると、結果的に2回ビビったことをご報告したい。
和食さとの「牡蠣食べ放題」で食べ放題になるのは、なにも牡蠣だけではない。牛肉も豚肉も鶏肉も寿司も天ぷらも何もかもが食べ放題。あまりにも食べ放題の対象範囲が広いので、大体の料理は無制限で食べられると思ってしまうほど。
いや、おそらくその認識でもあながち間違いではない。メジャーな料理はほぼほぼ食べまくれそうな勢いだ。
ただし……!
どんなニーズにも対応しようという守備範囲の広さゆえに、一瞬「どうしよ!?」となることもあったので報告したい。