正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。
つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「気流が乱れた中を飛ぶので揺れますがフライトに問題はないのでご安心ください」って、そのアナウンスがすでに怖いから。怖い怖い怖い……ってアレ? 怖くない?
正直、飛行機が苦手だ。だって逃げ場ないじゃん。乱れた気流の中の飛行とか怖すぎる。特に、ヒュッと高度が下がる瞬間なんてこのまま墜落するんじゃないかとさえ思う。
つい先日、北海道に行った際も、乱気流の中でのフライトだった。「気流が乱れた中を飛ぶので揺れますがフライトに問題はないのでご安心ください」って、そのアナウンスがすでに怖いから。怖い怖い怖い……ってアレ? 怖くない?
いつか暖かくなったら遊ぼうと決めていた商品があった。ダイソーの「組立式グライダー(300円)」である。
大きなサイズと300円という価格、そしてパッケージに書かれている「風のある日に遠くに飛ばして楽しく遊ぼう。」という魅力的すぎる文言……。飛ぶでしょ! これ、絶対に飛びまくるでしょ!!
私の中での期待値は高まる一方。もしかしたら鳥人間コンテストばりに、多摩川くらいなら飛び越えちゃうのでは……なんてことすら思っていた。はやく遊びたい。はやく……!
そして、ついにその日はやってきた。待望の……
街中を流れる小さな川の土手。そう聞いて、皆さんはどんな光景をイメージするだろうか。犬の散歩をしている人がいたり、キャッチボールをしている子供がいたり。どちらかというと、のんびりした風景が頭に浮かぶよな。
しかし今回は、ちょっと他にはないエキサイティングな体験ができる「土手」を紹介したいと思う。ただの土手なのにタップリ楽しめる、最強の0円スポットを教えちゃうYO!
シレッといつもそこにあるから気付かないが、世の中には「それ絶対にいらないだろ」「意味ないだろ」的なものが多い。ジーパンの小っちゃいポケット然り、リュックサックに付いてるコンセントの穴的なアレ然り。それぞれ由来はあるにせよ、今ではほとんど意味がないものが多いのだ。
今回ご紹介する「飛行機のエチケット袋」も、まさしくそんな代物であろう。私、P.K.サンジュン41歳、生まれてこの方幾度となく飛行機に乗っているが、エチケット袋を使っている人を目撃したことはただの1度もない。ズバリ『飛行機のエチケット袋、今さら使うヤツ0人説』を提唱したい。
落ち着いて行動することはとても大事! 今から紹介するトラブルを通して私が学んだことを端的に言うならば、このひと言に凝縮されるかと思う。もう少し具体的に言うならば、「誰かの主張を鵜呑みにするのではなく、ちゃんと自分で調べろ」ってところだろうか。
そう、「落ち着き」こそがもっとも強力な武器であり、それを手にしている限り大抵のことはなんとかなるのだ。なぜなら、落ち着いていれば「自分で調べる」くらいのことはするだろうから……。
──と言われても、読者の方からすればどういう流れでそう感じたのかが分からないと思うので、以下で私が体験したトラブルの詳細について説明していこう。
ひょっとしたら神はいるかもしれない。典型的な無宗教の日本人である私(中澤)が、神様に感謝した日の話をしよう。
イギリスの空港という完全アウェーで絶対絶命の状況に陥った時連発した奇跡。いまだに私には信じられないのだ。あの時のことが──。
ひとつ予言させてほしい。7月23日、東京ディズニーシーで大きな拍手が鳴り響き、そしていくつもの感動の涙がこぼれることだろう。
7月23日(火)に、東京ディズニーシーで新アトラクション『ソアリン』がオープンする。機会に恵まれ、その『ソアリン』を一足先に体験してきたのだが2度も泣いてしまった。なぜならそこで、ディズニーがずっと大切にしてきた “イマジネーションの無限の可能性” と出会えたからだ。
カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
日常生活において、チンポジを整えることは極めて重要である。中でもとりわけ重要なのは、飛行機で長距離フライトする際のチンポジではなかろうか。なにせ、機内では基本的にずっと座りっぱなし。不自然なチンポジのまま過ごしたら、カラダへの負担だって大きくなってしまう。
それを何とかすべく、私が目をつけたのがスカーフ式の携帯用枕だ。一般的に携帯の枕といえばU字型のタイプが一般的だが、これは首に巻きつけるタイプ。したがって、自分のさじ加減でチンポジを調整できるのである。
エコノミークラスでの長距離フライトはちょっとした拷問である。なにせ、あれだけでスペースに座り続け、時に眠るのだから。それを苦痛に思わないとしたら、海外に行けることで気持ちが高揚しているだけ……だと個人的には思う。
そんな『エコノミークラスでの長距離フライトあるある』をずいぶん前に紹介したが、「あるある〜」と言っているだけでは何も変わらないので、いわゆる “トラベルグッズ” というものを購入してみた。これで少しは快適になると期待しながら……。
ここ数年、海外では人を乗せて空を飛ぶ「ドローンタクシー」の試験飛行が行われているらしい。スゴい時代になったもんだなぁ……と思いきや、フランスでさらに驚くべき乗り物が誕生した。
その乗り物とは、変形して空を飛ぶバイクである! しかも、デザインが超絶カッコイイから注目せずにはいられない。それではマシンの全貌を動画と共にご紹介しよう。
人間は時として、信じられない忘れ物をすることがある。たとえば、ランドセルを家に忘れたまま登校する小学生もいるし、空港に赤ちゃんを忘れてしまうママもいる。
──「え、赤ちゃん?」と思ってしまうだろうが、実はつい最近もあったようだ。結果的に、飛行機が引き返すことになったのだとか。
海外掲示板『Reddit』に投稿された「エチケット袋の写真」に、多くの人が胸をキュンキュンさせている。ユーザー ho_riene さんが、飛行機の清掃中に見つけたもので、そこには恋する乙女の告白がビッシリと書かれていたというのだ。内容を読んでいくと……こ、これは熱い!
「これを読んでくれてる人、こんにちは! 私はアンドレアっていうんだけど、今、めっちゃ退屈してるんだ。この飛行機でマイアミからワシントンD.C.へ向かっているところなの。私は21歳だよ」
飛行機、車、バイク……いずれも現代人にとって欠かすことの出来ない乗り物だ。では、そのうち地上で最も速い乗り物はいったいどれなのか──?
全てを比べることは難しいが、今回は数ある乗り物の中から「戦闘機 vs 旅客機 vs F1 vs バイク vs EV vs スポーツカー」がスピードを競う大迫力のドラッグレースをご覧に入れたい。レースにエントリーしたマシンは次の通りだ!
賛否が分かれる「サプライズ」。相手の気持ちが嬉しいから好き、好意の押し付けのようで嫌い……人によって様々な意見があるだろう。だが今回のように、サプライズによってドミノ倒し的に不測の事態が起こるから苦手だという人もいるかもしれない。
この度、あるキャビンアテンダントの女性が、飛行機内で突然のプロポーズを受けた。するとフライト後に、会社から解雇されてしまったのである。一体なぜ?
ついに待ちに待ったお盆休みがやってくる。すでに夏休み中の学生はさておき、ゴールデンウイーク以来の大型連休とあって、8月上旬から仕事がまったく手につかない社会人も多かったことだろう。
連休なので結構な確率で帰省する人もいると思われるが、長距離移動するなら新幹線や飛行機といった公共交通機関を使うことがほとんどだ。てことで今回は、今の時期にあわせて飛行機にまつわる “あるある” をまとめてみた。それでは、一気に40連発どうぞ!