お酒を飲んだ後のシメに、皆さんは何を食べに行くだろうか。それぞれの街に「飲んだ後は絶対コレ!」という料理や店はあるものだ。
そしてシメ料理の代表格といえば、やはりラーメンだろう。今回は、大阪・ミナミで長年愛される『金龍ラーメン』をご紹介したい。お酒が入ると無性に食べたくなる、その魅力に迫る!
お酒を飲んだ後のシメに、皆さんは何を食べに行くだろうか。それぞれの街に「飲んだ後は絶対コレ!」という料理や店はあるものだ。
そしてシメ料理の代表格といえば、やはりラーメンだろう。今回は、大阪・ミナミで長年愛される『金龍ラーメン』をご紹介したい。お酒が入ると無性に食べたくなる、その魅力に迫る!
今まさに時代が変わろうとしている。30年もの長きにわたって続いた年号「平成」は終わり、2019年5月1日から「令和」が始まるのだ。すでに、令和の名を冠した商品が数多く登場しているのだが、私(佐藤)が大阪・道頓堀の『中座くいだおれビル』の土産物屋で見つけた商品も、そんな令和商品のひとつだ。
その名も「令和もちもちチョコまんじゅう」(6個 540円)。ただのまんじゅうに令和って付けただけやろ! そう思うところではあるが、もしかしたら、新時代の幕開けを感じさせる味はするかもしれない。ということで、騙されたつもりで購入して食べてみることにした。
今なお絶大な人気を誇るガンダムシリーズ。名作は星の数ほどあれど、やはりファーストが至高というファースト原理主義者の諸君に朗報である。特に、大阪のガノタたちよ立て! 立てよ大阪民!!
ガンダムのオフィシャルカフェ『GUNDAM Cafe』が2019年3月20日、大阪・道頓堀にオープンするのだ。大阪市内での出店は、意外にもこれが初めてとのこと。ガンダムを愛するすべての大阪民は集合せなアカンでェェェェエエエ!
大阪グルメで絶対に欠かせないものといえば、誰が何と言おうと「551蓬莱(ほうらい)の豚まん」であろう。なにせ、551はたこ焼きとお好み焼きに並ぶド鉄板グルメ。あのウマさ……あの匂い……お土産にしようものなら120%の確率で喜ばれる優れものだからだ。
あまりのウマさにファンは全国各地に数知れず。都市伝説では、新幹線の車内で開けると周りにギルティな匂いが漂うこともあって、気遣いでビニール袋を被って食べる人もいるとかいないとかも言われている。さて、そんな551の豚まんを買おうとしたところ、思わぬ事態になってしまった。まさかの激似商品を発見したのである。
西のうどん、東のそば。ほんまに美味しいうどんを求めるなら、やはり西日本だろう。しかし、庶民に親しまれている うどん屋 は星の数ほどあって、どこに行ったらいいのかわからない!!
餅は餅屋、うどんはうどん屋や! ということで、冷凍鍋焼きうどんで有名なメーカー「キンレイ」の担当者に「大阪のほんまに美味しいうどん屋さん」を、いくつか教えてもらった。そして今回訪れたのは、「道頓堀今井 本店」である。