突然だが皆さん! いま海外である日本語ソングが話題になっているのをご存知だろうか? その名は『俺はみんなの日本語しか学ばないから』……何じゃソリャ!?
なんかわからないけど気になっちゃうタイトル。だが聞いてしまうと、歌詞はもっと意味不明。しかしなぜか異常な中毒性を発揮しており、脳内ヘビロテが止まらなくなってしまうのである。
突然だが皆さん! いま海外である日本語ソングが話題になっているのをご存知だろうか? その名は『俺はみんなの日本語しか学ばないから』……何じゃソリャ!?
なんかわからないけど気になっちゃうタイトル。だが聞いてしまうと、歌詞はもっと意味不明。しかしなぜか異常な中毒性を発揮しており、脳内ヘビロテが止まらなくなってしまうのである。
市民の味方である警察は、世にはびこる悪と戦い続けている。身近なところで悪といえば詐欺があるが、広島県警察のHPによると、広島県内の被害額は5年連続で10億円オーバー。特殊詐欺の被害が発生するだけでなく、手口も巧妙化しているという。
改めて恐ろしい金額を騙しとられていることが分かるが、もちろん広島県警は黙って見過ごしている訳にはいかない。『「オレオレ詐欺だけじゃないフラメンコ」特殊詐欺被害防止編』との動画を YouTube に公開し、注意喚起を促している。
いまや私たちの生活と切っても切れない関係になったSNS。Twitterはもちろんのこと、Facebook、このところ「インスタ映え」という言葉が流行したように「Instagram」をダウンロードしている人も多いだろう。
SNSの中でもインスタは写真に特化しているアプリだけに、キレイ&美しく撮りたいと思うのが人の性(さが)。しかし、世界は広いもので、かつてない自撮りで人気を博している女性もいる。有名観光地で自撮りしまくる彼女のインスタを覗いてみると……なるほど、そう来たか!
2017年にアニバーサリーを迎えるものといえば、ニコン100周年、リカちゃん50周年、さらにはFFの30周年など、そうそうたる名前が並ぶ。だが、忘れてはいけないのが、大阪のオバチャン(アイドル)ユニット「オバチャーン」の5周年ということである。
「絡んでくるアイドル」をコンセプトにした彼女たち。公式HPには「奇跡の5周年ですが、目立った予定はありません」と書いてあるものの、新たな挑戦をしていたのでご報告しておこう。なんと高解像360度PVを公開していたのだ!
筋肉自慢のマッチョマンたちの正装といえば、なんといってもパンツ一丁だろう。なぜなら、パンイチだと鍛え上げた自慢の筋肉をフル披露。余すところなく、アピールできるからである。
しかし、そこに15センチヒールを履くとなると世界観は一変してしまう。ちょっとした恐ろしい光景……いわゆる “変態さん” になりかねないのだが、実際にやってしまった男性が海外にいたのでご報告しておきたい。先にお伝えしておくが、閲覧注意である。
現在、世界中で旋風を巻き起こしているピコ太郎の『ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)』。あのジャスティン・ビーバーが絶賛ツイートをして一気に拡散されると、日本でも老若男女を問わずに知られるほど大フィーバー。もはや知らない人はいないレベルだろう。
そして YouTube でも閲覧回数世界1位を獲得したことで真似をする人が後を絶たない状況が続いているが、インドのとある動画が話題となっている。そう、インド版『PPAP』が秀逸すぎてヤバいことになっているのである!
全国どこでもすぐに荷物を届けてくれるクロネコヤマトの宅急便。いつもお世話になっている人も多いと思われるが、2016年は「ヤマト運輸」にとって節目の年だとご存知だろうか。実を言うと、宅急便は今年で生誕40周年を迎えたのだ!
発売初日は11個だけしかなかった宅急便も、今では年間16億個以上を扱うまでになったという。それだけでもハンパない成長だが、向上心は尽きない様子だ。というのも、40周年を記念して謎の中毒性を持つ動画を制作していたからである!
この世に悪がある限り、正義のヒーローの戦いは終わらない。世界中どの国でも子供に大人気。それが「スーパーマン」である。いつの時代でもカッコよく、誰もが憧れる存在なのは説明するまでもないだろう。
だが、インドのスーパーマンは一味……いや二味も違ったので、今回はその動画「Indian Superman!」をお伝えしたい。これぞインドクオリティーという内容は必見! 見終わる頃には、中毒となっていることを約束しよう。
いま、とんでもない破壊力を持つGIFアニメが世界で拡散している。それは『進撃の巨人』の主人公エレン・イエーガーのGIFアニメだ。
彼は自分の体を傷つけることで、巨人に変身するのだが、その変身シーンがなぜかセーラームーン風に! 何を言っているか自分でもよくわからないくらいだが、そのGIFアニが謎の中毒性をまき散らし、世界で拡散中なのである。
2014年、爆発的に流行した「壁ドン」。この「壁ドン」とは、相手を壁に追い詰め、向かい合って「ドンッ」と壁に手をつくことをさす。少女漫画の場合、男子が女子に壁ドンすることが多く、かつそれがイケメンなら悶絶胸キュンMAXなこと確実! 「憧れのシチュエーション」として海外にも広まっていった。
そんななか、最近、Facebookで公開された台湾女子による壁ドン動画が話題となっている。なぜ話題になっているのかというと……その壁ドンがめちゃくちゃ切なく、なぜか何度も再生してしまう中毒性を持っているからである!
この世には、「ハッ」と気付いたら最後まで見てしまう動画というものが存在する。途中で飽きることもなく、ボ〜ッと視聴していたら5分くらい経っていた……なんて動画だ。さらに、「もう一回」とループしたりも。ようするに、心地よい動画である。
そのひとつが今回ご紹介する、回転サンドアートとテクノを組み合わせた動画「Sand Patterns & Techno Music」であろう。刻一刻と予想外の変化を遂げていく回転サンドアートと、それにマッチしまくったBGM。これは中毒必至だ!
このネット社会には、「謎の中毒性」を持つ動画が数多存在しており、ロケットニュースでもその一部を紹介してきた。そしてこの度、またしても「謎の中毒性」を誇る動画が発見された。しかも、子ネコバージョンである!
動画『Kitten Kondos』に登場するのは、5匹の子ネコ。そして、ただワチャワチャしているだけなのだ。なのに、この動画は “謎の中毒性” を放っている。気が付いたら、口をポカンと開けてぼーっと見てしまうのだ。何回も、何回も……。
今、タイが猛烈にアツい。首都・バンコクで行われている「バンコクモーターショー2015」もアツい。そしてそのコンパニオンのダンスが超絶やる気ないのもまたアツい。とことんアツいタイだが、猛威を奮っている神曲はもっとアツい!
その曲とはコンパニオンが踊っていたものでもあり、なんだこのダンスは……と思う一方で、いい曲だなぁと思った人もいるのではないだろうか。それもそのはず、この曲はタイで爆発的ヒットとなっているのだから必然のことである。
モーターショーに欠かせない存在といえば、なんといっても美女コンパニオン。スタイル抜群の彼女たちが笑顔を振りまき、華を添えることで、イベントは大いに盛り上がるものだ。そう、彼女たちなしではイベントは成り立たないといっても過言ではない。
ところが! タイの首都バンコクで現在行われている「バンコクモーターショー2015」のコンパニオンたちは、ひと味もふた味も違ったのでご報告したい。というのも、彼女たちのダンスが不思議そのものだったのである。
世のパンダ好きの皆さんはこの動画を見る際、十分注意して閲覧していただきたい。というのもかわいさの破壊力が MAX レベル。心の準備ができていないと、キュン死してしまう可能性があるからだ。
この動画はわずか3日で40万人以上をキュン死寸前に追い込んでいるだけに、たちまち胸がキュンキュンしてしまうこと必至! YouTubeにアップされたタイトルは「Cute Alert!Clingy pandas don’t want to take their medicine」である!!