2020年が終わろうとしている。今年は「自粛」が求められた1年だったように思う。生来の出不精でありインドアを重んじる筆者にとっては、日頃の暮らしぶりに「ステイホーム」と名が付いたようなものだったので極めて順応しやすかったが、一方でライターとしての活動の幅は去年よりも狭まってしまった。
とはいえ、1つ1つの記事に熱意と心血とやたら間延びした執筆時間を注いだことは確かだ。そんな今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、厚かましくもご紹介していきたい。
2020年が終わろうとしている。今年は「自粛」が求められた1年だったように思う。生来の出不精でありインドアを重んじる筆者にとっては、日頃の暮らしぶりに「ステイホーム」と名が付いたようなものだったので極めて順応しやすかったが、一方でライターとしての活動の幅は去年よりも狭まってしまった。
とはいえ、1つ1つの記事に熱意と心血とやたら間延びした執筆時間を注いだことは確かだ。そんな今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、厚かましくもご紹介していきたい。
『スラムダンク』の影響でバスケ部に入った高校時代、引退した先輩たちから繰り返し聞かされていた話がある。それは「引退して勉強時間が増えると成績が下がる」ということ。必死で部活と勉強を両立している時のほうが、逆に集中できていたというのだ。なるほどね〜。
私は高1の2学期でバスケ部を辞めてしまい、けっきょく先輩たちと同じ境地に到達することはなかった。しかし最近ようやくあの意味を理解しつつある。要するにコロナでずっと家にいた2020年、ち〜とも仕事がはかどらなかったのだ。
つまり旅行をしたりクラブで踊ったりしていた頃のほうが、結果として仕事も頑張れていたというワケ。なんだか味わい深い話だよね。あ〜ぁ、来年こそは旅行したりクラブで踊ったりしたいな〜! ってことで私が苦しみながら書いた2020年の記事のうち、個人的に印象深かったヤツを振り返ってみたい。
今年は公私ともに激動の1年だった。憧れのノマドワーク……なんて思っても、海外はもちろん、思うように国内取材旅行にも行けず、新型コロナウイルスに翻弄されっぱなしだった。新しい生活スタイルに慣れるのにだいぶ時間がかかったと思う。
そんな中でも、なんとか1年間にわたって記事を公開できた。反響があったもの、なかったもの、いろいろあるが「私的ベスト」をピックアップしたい!
この際なのでハッキリ言っておこう。2020年も、あと僅かで終わりであると!!!! 早いわ~~、本当に早いわ~~~、一瞬だったわ~~~~。
個人的には悲しきかな、例年に増して実りのない一年だった気がしている。来年は頑張りたい……と毎年思っているが、はてさてどうなることやら。とりあえず、記者が今年書いた記事を振り返っておくとしよう。
すんごい楽しみにしていた2020年があっけなく終わろうとしている。おいおいまだ何もしてねえぞ今年……なんて思いながら、自分の記事を振り返ってみたところ、マジで何もしてなかった。うむ、自分のことは自分が1番分かっている。
それでも、年末恒例「私的ベスト記事」ということで、なんとか……なんとか5本を絞り出してみたぞ。ただし、やはり読み終えた後に「時間を返せ」と言いたくなる内容かもしれないので、死ぬほど暇な時に読んでいただけたら幸いである。それでは、どうぞっ!
今年は東京五輪! そう意気込んで迎えた2020年だったが、新型コロナウイルスが感染拡大して世界を一変させた。夏でもマスク生活をするはめになり、一生に一度あるかどうかの日本での五輪は延期。いまだ生活に明るい見通しは立っていない。
まさか今の時代に感染症が流行するなんて……。誰もが信じられないような1年だったが、きっと何年経っても2020年は記憶に残り続けることだろう。とにかく今は前を向くしかない……とこの流れで何だが、私が今年書いた記事の中でお気に入りのものを5本取り上げたい。
また1年が終わろうとしている。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、緊急事態宣言や外出自粛などがあり、何もかもがこれまでと異なる1年だったと思う。夏に開催予定だった東京オリンピックは2021年に延期となったが、いまだに完全な形で開催できるかは不明の状況だ。
とにかく特殊だったこの1年を、自分の書いた記事と共に振り返ってみたいと思う。
毎年毎年、この「私的ベスト」を書く時は、ビクビクしながら過去記事を漁っている。今年の自分、大丈夫だったかな? ちゃんと自分が納得できる記事を書けていたのかな……? と。そして毎年、思うのだ。
「書けていた〜\(^O^)/」と。
完全なる自己満足だが、意外や意外、書けている(……と思っている)。ということで今回も、私が2019年に書いた約260本の記事の中から、特に気に入っている5本の記事を時系列順に紹介してみたい。
ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「自分の家族以外でこの記事に興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
……ってことを2017年の私的ベストでも2018年の私的ベストでも書いたが、今もまったく同じ気持ちである。このタイトルでクリックするヤツ、8割は俺の親戚やろと。そんな気がして仕方がないので、今年の私的ベストも今までと同様に開き直り、自分の家族(特に父と母)だけをターゲットに書いていきたい。
こんな宣言をしているにもかかわらず、もし自分の家族以外で「この記事をもっと読みたい」と思ってくれる方がいたら……「想定される読者層がほぼ親戚のため、オトンとオカン向けに書いている」という点をご理解いただければ幸いです。……大丈夫でしょうか? 大丈夫な方のみ、以下に進んでくださいませ。
元号が令和となり、歴史的な1年となった2019年。みなさんにとってこの1年はどのような年だっただろうか。私は一言でいうなら地獄。事の始まりは1月、自分の異常なズボラさが原因で100万円オーバーの負債を抱えたまま呑気に生きていたことに気づいたから他ならない。
断崖絶壁から突き落とされた1月から奈落の1年……と思いきや、捨てる神あれば拾う神ありとはこのことで、今年は新たな出会いがあれば自分の積み重ねてきたことが形になった。ひょんなことからテレビに出演することもできて、最終的には尻上がりな1年だったように感じる。
書いてきた記事を振り返ってもポケモンGO、冷凍食品、ボートレース、ドラクエウォーク、餃子、ラグビーW杯……からの餃子と下半期はハマった餃子ばかりだったが、いろいろと挑戦できたように思う。そんな1年で自分の印象に残ったのは以下の5本だ。
あと数日で2019年が終わってしまう。嘘でしょ、まだ2019年始まったばかりじゃないの!? なんて思っているのは筆者だけではないと信じている。私(伊達)にとってはロケットニュース24でライターデビューしたこともあり、ジタバタしている間にマッハで時が過ぎていった感じだ。
好奇心のおもむくままに様々な記事を楽しく書いてきたが、己の未熟さを痛感してのたうち回りたくなるような時もあった。どの記事も思い入れは強いが、改めてご紹介したい記事とともに2019年を振り返りたいと思う。
どうも、「お前誰やねんオブザイヤー」をセルフ受賞した新人外部ライターのショーンです。”ロケットニュースのバンクシー” を目指して顔も素性も隠して活動した結果、単に影の薄い奴になってしまったよハッハッハ。薄い担当(髪の方)の耕平先輩とは共生していきたい。
ともかく、そんな私のようなザコでもバズった記事が……特になかった。それでも少しはネットをざわつかせた記事……もなかった。だがしかし、これが俺のカラダの張り方だ! とばかりに人1倍丁寧な取材をしてきたつもりだ。そのうちの5本を選出したから見ていってくれ〜!
早いですね。とても早い。つい昨日くらいに「今年の夏はクソ暑い」的なことを言っていた気がしますが、気がついたらもう数日で今年が終わるじゃないですか。
それはつまり、ロケットニュース24の年末恒例「記者が厳選する2019年のお気に入り記事」の時期ということ。見返すとどうにもマヌケな記事が多いですが、数少ないまともなものから良い感じのものを5つ選んでみました。
2019年が終わろうとしている。私事で恐縮だが、筆者は8年間ニートの身分だった人間なので、西暦の概念に疎い。そんな私でも「2019年が終わる」と自信を持って言い切れるのは、ライターという職に就いた今年1年が特別なものだったからである。
そこでその締めくくりに際し、はなはだ浅い職歴ながら今年書いた記事の中から「お気に入りの5選」をまとめてみたので、読者の方々にぜひお読みいただければと思う。嫌だと言ってもまとめてしまったので、どうか読んでみてほしい。
いよいよ2019年も残り数日……そして来年はオリンピックイヤーの到来である! きっと数々のドラマが生まれることだろう。ロケットニュースのライターになって4年が経過した筆者。これまでグルメのほか、ロボットやガジェットに関する記事を多く執筆してきたが、ここ数年でみられる技術の進歩には感心させられるばかりだった。
来年は次世代の移動通信システム「5G」が本格的に実用化される予定らしい。スマホの通信速度がめちゃんこ速くなるかもしれないので、今からドキドキワクワク……。というわけで、2019年に公開された記事の中から印象に残った5つを選んでみたので、ご覧いただけたら幸いです!!
令和元年も残すところあとわずか。1年なんて本当にあっという間ですねえええ! 2019年はラグビー日本代表が日本中に興奮と感動を与えてくれたが、2020年も東京オリンピック・パラリンピックで大いに盛り上がることでしょう。
さてさて、今回は年末恒例 “2019年の私的ベスト記事” を5本ピックアップして紹介したい。つまりアレだ、「オッサンの1年間の思い出」みたいな記事なので、おそろしく暇な時に読んでいただけたら幸いである。それではどうぞ~!
2019年も残すところわずか。令和への改元、ラグビーワールドカップ、消費税率アップ……いろんな話題があった一年でしたが、きっと皆さん自身の生活にも様々なトピックがあったことでしょう。あなたの重大ニュースは?
筆者は4月からロケットニュース24の外部ライターとなり、初めてのことばかりで戸惑いながらも貴重な経験を積むことができました。
悪戦苦闘しながら書き上げた記事は、どれも思い出に残るものばかり。そのなかでも特に印象深い「私的ベスト」を5つ選んでみたぞ~!
寒い日がつづきます。亀沢です。突然ですがロケットニュース24の魅力のひとつに『男くささ』があると思っております。その中で女だてらに存在感を示すには、一体どうすればいいものか? 試行錯誤を繰り返すうち……ふと気づけばインドにいた。今年はそんな1年でした。
試行錯誤のすえ書き上げた記事の中で、私が特に気に入っているものをご紹介……したって誰も得しないので、今回ここでは「反響の大きかった記事」を5つ厳選しております。故郷へ向かう新幹線の中などで、暇つぶしにご覧いただけると幸いです。
皆さんこんにちは。ロケットニュースの沢井メグです。2018年に双子を出産し、しばらく育児休暇をいただいていましたが2019年7月より仕事復帰しました。休職中も含め、あたたかく見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
さて復帰後、これ執筆した記事はザッと振り返ると、書いたジャンルは得意の中国・台湾など海外ネタから生活密着系まで多岐に渡りました。記事はどれも大切で優劣はありませんが、特に特に思い入れのあるものを紹介したいと思います。それでは『記者が厳選する2019年のお気に入り記事 ~沢井メグ編~』どうぞご覧ください。