モスバーガーで3000円分を自由に使える。そう言われて、あなたはどれだけ食べられるかイメージが沸くだろうか? なぜこんなことを唐突に聞くかといえば私自身が想像できないからで、つまりはちょっと困っているからである。
なんとなく「いっぱい食えそう」ってことは分かるのだが、いまいちピンと来ない。どうすればいいのか? ……と頭を振り絞って考えた結果、実際に1回のランチで3000円使ってみることにした。
モスバーガーで3000円分を自由に使える。そう言われて、あなたはどれだけ食べられるかイメージが沸くだろうか? なぜこんなことを唐突に聞くかといえば私自身が想像できないからで、つまりはちょっと困っているからである。
なんとなく「いっぱい食えそう」ってことは分かるのだが、いまいちピンと来ない。どうすればいいのか? ……と頭を振り絞って考えた結果、実際に1回のランチで3000円使ってみることにした。
無印良品ネットストアで「福缶」の抽選に申し込んだ方は、今すぐネットストアにログインして注文履歴を確認した方がいい。すでに抽選結果が表示されているかもしれないぞ。とくに無印から当選メールは届いてなかったが、今朝なんとなくログインしたところ……
え、当選してるんですけど……となったのだ。マジかよ。ちなみに福缶は毎年めちゃくちゃ人気があるため、今年はロケットニュース24編集部総出で抽選に申し込んでいる。では果たして何人が抽選を突破したのだろうか。社内チャットで確認してみることにした。
今年もこの季節がやって来た──。お酒通販サイト・KURAND(クランド)の人気企画「酒ガチャ」から、毎年恒例のお酒福袋『酒ガチャ福袋 2022』が期間限定で登場するぞ! やはりこのガチャに課金しないと年を越せないだろう。
今年の酒ガチャ福袋には金箔付きのお酒や人気銘柄のお正月バージョン、今回から登場する新銘柄など30種類以上の新商品が福袋限定酒として必ず入るという。年末年始を豪華に彩ってくれること間違いなしである。
全4種類の中でもっともお手頃な「梅(税込1万1000円)」を購入したので、さっそく開封してみたい!
今朝、何の気なしにメールボックスを確認すると、スターバックスから「福袋2022 当選のご案内」なるメールが届いていた……マジで心臓が止まったかと思った。ウソだろおい。これが勝者(当選者)の気分なのか。ついに、ついに当選したぞォォォォオオオオオ!
毎年大人気のスタバ福袋。購入できるのは、オンライン抽選を通過した強運の持ち主のみであるっ! というわけで、今年もロケットニュース24編集部は全員で抽選に応募したのだが……果たして何人が抽選を突破したのだろうか。強運野郎、出てこいヤァァァァアアア!
今年も余すところあと2カ月。これから年末年始に向けて年の瀬のムードが一気に高まっていくだろう。早いところではすでに2022年の福袋の予約を開始しているというのだが……。
東京・沼袋ではすでに福袋ならぬ「福箱」の無人販売がスタートしている! 1箱500円で雑貨が入っており、当たりには高級ブランド品が入っているという。
なにそれ、面白そう! って訳でさっそく引きに行ってみたぞ!!
福袋。この言葉を聞いただけで、ワクワクした気持ちになってしまうのはなぜだろう。お手軽にたっぷりの満足感を得ることができる最強のアイテムだと思う。
主にお正月に購入するイメージのある福袋だが、とある意外な福袋を発見してつい勢いのままポチってしまった。煮干しとアーモンドが奇跡の出会いを果たした、カルシウムもりもりおやつ……
そう、小魚アーモンドの福袋をな……!!
正月の風物詩である福袋。当編集部でも、毎年「福袋特集」を記事で公開しているが、なぜか2021年8月12日、マクドナルドの店舗で福袋が販売されていた。
マクドナルドの福袋と言えば、今年15人応募して当たったのは3人の激戦福袋であった。しかし、どうも正月のものとは違う様子。そこで当編集部でGETしたため中身をお伝えしよう。
宅配のお兄さんからダンボールを受け取ったとき、私は食器洗い乾燥機でも来たのかと思った。あるいは小型の冷蔵庫。しかしながら、どれだけ記憶を辿っても それらを購入した記憶はない。
もしかして、宅配のお兄さんは隣と間違えているのでは? そう思い、サインする前に伝票を確認したら……あ〜はいはい!
祭りが終わった──。今年も正月休みを返上して、元旦から「2021年福袋特集」をお届けしてきたロケットニュース24。過去最高となる198本の記事を公開したが、ご覧になっていただいた読者のみなさん、本当にどうもありがとうございました。来年もきっとまた頑張ります!
……と言いたいとことだが、やり残していることが1つだけである。そう、昨年もお届けした「ヴィレヴァン福袋の仕分け」である。昨年はゴミ率およそ75%という驚異の数字を叩き出したヴィレヴァンの福袋だが、今年の結果はというと……。
当サイトが毎年総力を挙げてお送りしている年末年始の恒例イベント、福袋特集。今年は過去最大の盛り上がりを見せ、多くの人に楽しんでもらえたようである。休み返上で取り組んだ甲斐があったというものだ。が、しかし……! 個人的に一つ、どうしても納得のいかないことがある。
あなたは亀沢郁奈が執筆した下着ブランド『PEACH JOHN(ピーチジョン)』の福袋の記事をご覧になっただろうか? 中には様々な女性下着が入っており、亀沢によればコウモリみたいな形状をしたプリプリのTバックもあったという。コ、コウモリみたいなTバック!? 何だそれは! ところが……。
毎年恒例、正月返上……どころか年末も返上して更新してきたロケットニュース24の「2021年福袋特集」。今年の合計は、現時点で空前絶後の197本! 昨年2020年は163本で、2019年は125本で、2018年は112本、2017年は79本、2016年は123本で、2015年は51本なので、今年はまたしても過去最高記録を更新!!
ちなみに、実はまだあと少しだけ増える予定なのだが、福袋の配送状況によっては公開までにもうちょっと時間がかかるかも……。ということで、このあたりで今年の福袋特集の総まとめを発表したい。プロの福袋記者たちが自信を持って「これは買い!」とイチオシする福袋とは何なのか? 担当した本数順でどうぞ!!
私がアパレル系の福袋に期待しているのは、ずばり “意外性” である。「え〜、なんなのコレ!?」と思いたいし、「どうやって着れば良いのかわからん……」と困りたい。そんな驚きと経験を1万円程度で買いたいのだ。
その点、アパレルブランド「MOUSSY(マウジー)」の福袋は神だった。なお、当サイトではMOUSSYのことを親しみを込めて「モウシー」と呼ぶことにしているが、その理由は伝説の2019年版福袋記事を参照のこと。
商品セレクト、思い切りの良さ、すべてにおいて2019年は神だった。翌2020年も、ある意味では神だったと言えよう。気になる今年は……!?
よぉ〜し、通販で買い物するぞぉ〜! そう意気込んでググってみるも、そこでぶち当たるのが公式か否かの壁。「安心安全の公式」、あるいは「本家じゃないけどちゃんとしてる」、はたまた「出どころがよく分からんけど売ってる」といった感じだが、それは福袋でも似たような現象が起こる。
例えば今回取り上げるadidasのものがそう。公式のオンラインショップは当然として、スポーツ用品店のサイトでも福袋を購入することができたのだ。同じadidasで中身はどう違うのか、ともにゲットしたので比較してみることにした。
当サイトでは、“オシャレ100均” こと「ナチュラルキッチン」の福袋を、2016年から追い続けている。今年で6回目の定期観測となるわけだが、過去のナチュキチ福袋を見返してみると、ほぼ必ず “とある商品” が入っていることに気がついたのだ。具体的には2017年から皆勤賞。
その商品とは……「カゴ」である。カゴはカゴでも、具体的には「編み込まれたカゴ」であり、素材もプラスチック等ではなく、籐(とう / ラタン)的な自然素材。まさしくナチュラルキッチンの “ナチュラル” を体現した商品と言えよう。ナチュラルキッチン=カゴといっても過言ではない。
ということで、今回も「カゴ」が入っているのかどうかが最大の焦点となるわけだが、いざ開封してみたところ……
年末に5000円の「作業服アウトレット福袋」をネット注文したら、自宅に約10キロのダンボール箱が届いた。いくら何でもデカ過ぎるだろ。とは思いつつも、まあ小さいよりはいいか。ということで、さっそく開封してみたら……
死ぬほど大量に作業服が入っていた。マジで「この先5年は作業服を買わなくてOK」レベルの量で、なんでも合計4万円以上のアイテムが入っているらしい。それが5000円ポッキリ(税込・送料無料)ってのは、あまりにも衝撃的なので、皆さんにも共有したいと思う。
突然だが、みなさんはどのようなファッションを好むだろうか。きれいめ、奇抜さ重視、着れたら何でもOKな人……とそれぞれだろうが、私は失敗しにくいものを好んで生きてきた。これまでも、そしてこれからも変わることはないだろう。ノーミスこそ正義。
そう思っていたのだが、2021年を迎えて少しばかり気が変わった。キッカケはレインブーツで有名な老舗ブランドAIGLE(エーグル)の福袋。一歩後退りするような中身かと思いきや、新しい世界を見せてくれたのだ。