「海外サッカー」の記事まとめ (2ページ目)

【サッカー】いくら何でも大根すぎる「シミュレーション」が激撮される

相手選手と頻繁に接触するサッカーにおいて、切っても切れない関係なのが「シミュレーション」と呼ばれる行為だ。これは触れていないにもかかわらず、やられたフリをすること。ブラジル代表のネイマールをはじめ、南米の選手は上手に審判の目を欺くことが多い。

試合を有利に進めようと芝居をやる選手も少なくないが、上手なはずの南米でいくら何でも大根すぎるだろっていうシミュレーションが激撮されたのでお伝えしておきたい。舞台は、2018年3月19日にチリで行われたウニベルシダ・デ・コンセプシオン(黄)vs コロコロ(白)でのことである。

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フランスのアニメ愛がハンパない! サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現する

いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。

そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。

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おいおいウソだろ…ゴールキーパーが50メートルの超ロングシュートをぶち込むスーパープレー

言うまでもないが、ゴールキーパーの仕事は自陣ゴールを守ることだ。一部の特殊なケースを除けば、基本的には自陣の前で守備に専念。とにかく失点しないことを求められる。

逆に言えば、得点は求められていない訳だが、な、ななな、なんと! 超ロングシュートを決めてしまった守護神がスペインにいた。その距離、なんと50メートルオーバーである!!

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現役引退を発表したロナウジーニョの極限テクニックを堪能できる動画がこちらです

史上最高のサッカー選手は誰? このような質問があれば答えは人それぞれだが、多くの人が挙げると思われるのが、現役引退を発表したばかりのロナウジーニョ(37歳)だろう。それもそのはず、元ブラジル代表のファンタジスタは、他にない圧倒的なテクニックと遊び心を兼ね備えていた。

かねてから引退の噂はあったが、世界中のサッカーファンを虜(とりこ)にしたレジェンドがピッチを去る。そこで今一度、彼の素晴らしさをスーパープレー集で振り返りたい。ピックアップするのは、テクニックに特化した人気の1本だ。

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【サッカー珍プレー】ギャグにしか見えないけど本当にあったGKの失態13連発

いよいよW杯イヤーの2018年を迎えたサッカー界。日本代表が本大会への出場権を獲得したのが先日のことのような気もするだけに、開幕する6月15日もすぐにやってきそうだ。

4年一度の祭典を迎えるにあたり、テンションを上げるために見たくなるのがスーパープレー集。もしくは、豪快すぎる失敗集だろう。ということで今回は、本当にあった「ゴールキーパーの信じられないプレーを集めた動画」を紹介しよう。

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2017年のサッカー界で本当にあった珍プレー7選

2017年も残すところ1週間を切った。あともういくつ寝ると2018年。そう、サッカーW杯の年に突入である。今からワクワクドキドキが止まらないところだが、このタイミングで改めて今年1年を振り返っておこう。

スポットライトを当てるのは珍プレー。世界各地で生まれたものの中から7つのプレーを厳選した。あんなプレーやこんなプレー……サッカー史に残りそうなものもあったが、いくつ覚えているだろうか。

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【動画あり】長友佑都選手の歌がメチャうまい / センターに抜擢されて『ジングルベル』を熱唱

いよいよ、サッカーW杯イヤーの2018年まであと1カ月を切った。メンバー入りが確約されている選手はおらず、12月9日に開幕する「EAFF E−1サッカー選手権」でも生き残りをかけた熾烈な争いが繰り広げられる。

国際Aマッチデーではないため、今大会は国内組のみのメンバー構成。海外組はそれぞれのクラブでシーズンを戦っている。そんななか、長友佑都選手の所属するインテルから一足早いクリスマスプレゼントが届いた。なんと選手たちをはじめとするメンバーが、『ジングルベル』を歌った動画を公開。しかも、長友選手がセンターなのだ!

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なんだこれは…! かつてないほどシュールな「選手入場」がハンガリーサッカーで激写される

サッカー観戦でドキドキするシーンのひとつに「選手入場」がある。アンセムが流れながら選手登場。国際試合であれば、それから国家斉唱があって大歓声の中でキックオフと、会場のボルテージは一気に上がる。

もちろん、選手も気合十分。胸を張ってエスコートキッズらと華々しく登場することが多い。だが、それが全てではなく、ハンガリーでかつてないほどシュールな「選手入場」が激写されていたのでお伝えしておこう。

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【珍プレー】見ている方がヒヤッ…ゴールキーパーが盛大にボールを空振って大ピンチ

サッカーの試合でヒヤッとしてしまうワンシーンに、ゴールキーパーの思わぬミスがある。それもそのはず、ゴールキーパーは最後の砦。ミスひとつが失点に直結するので、ヒヤヒヤするのも必然だと言っていいだろう。だからこそゴールキーパーのミスはダメ、ゼッタイ!

……と思うところだが、サッカーは何が起こるか分からない。例えば今回ご紹介する動画「Funniest Goalkeeper Moment of the Year」に収録されたケースもそう。盛大にボールを空振りしたゴールキーパーだっているのである。

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【動画あり】人間の能力を限界突破したスピードで走るサッカー選手が話題

足を使うスポーツだけに、俊足選手がズラリと揃うサッカー界。ちょっとやそっとの速さくらいじゃ注目されないが、現在インドネシアの選手があまりにも速すぎると話題になっている。

韋駄天を披露した選手の名前はテレンス・プヒリ。インドネシアのボルネオFCというクラブに所属する21歳である。もはや人間の能力を限界突破したと騒ぎになっているスピードは、一体どれくらい速いのだろうか。

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サッカー史に残る「爆笑PK」がタイで炸裂 / クロスバーに弾かれたボールがスピンして…

えっ、ウソでしょ? サッカーの試合では、そう思ってしまうようなプレーを目の当たりにすることがある。通称・珍プレー。中には、歴史に刻まれるほど笑いの神が降臨したものもあり、いまだに語り継がれているプレーも少なくない。

この度、そんな「神様のイタズラ」的な珍プレーに新たな1ページが加えられた。タイで本当にあった爆笑PKの様子は、動画「Goalkeeper’s Penalty Blunder As Ball Bounces Back Into The Goal」で確認できる。

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自国のW杯初出場のために「控え選手」が決死の時間稼ぎ! 思わぬハッスルプレーにネット騒然!!

ロシアW杯の予選もいよいよ終盤。先日、世界中で行われた試合で、32カ国中23カ国の出場国が決定した。オランダやアメリカといった常連国が本大会出場を逃す結果になったが、一方で初めて夢の舞台に立つことになった国もある。

10月10日のコスタリカ戦に勝利し、北中米カリブ海予選を3位で通過したパナマがそうだが、現在W杯への執念とも言えるワンシーンがネットを騒がせている。海外サイト『Mirror』によると、激闘の裏側で控えの選手が決死の時間稼ぎをしていたというのである。

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【動画あり】パチューカの本田圭佑選手が移籍後2点目! 華麗なドリブル突破から試合を決めるゴールで勝利に貢献

2017年9月28日、本田圭佑選手の所属するパチューカは、リーガMX第11節でクルス・アスルと対戦した。ベンチスタートとなった本田選手だが、後半37分から出場すると試合終了間際にゴールを決めた。

今回のゴールでメキシコに移籍後2点目。はたしてどのようなゴールだったのか。その一部始終は、リーガMXの公式 Twitter が公開中の動画で確認することができる。

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こちらが「キックオフから14秒で自殺点」のプレー映像です

なかなか得点が生まれないスポーツというイメージがあるサッカーだが、実を言うと決まる時はアッサリと決まるもの。10秒あれば得点が生まれるし、何ならキックオフからわずか数秒で決まるゴールだってあるくらいだ。

しかし、いくら何でもキックオフから数秒でオウンゴール(自殺点)が決まることなんてあってはいけない。むしろどうあがいてもできない……はずだが、とんでもない珍事が発生! なんとキックオフから14秒でオウンゴールが決まった試合があったというのだ。

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【動画あり】ネイマールも認めた12歳の天才少年が上手すぎ! ブラジルの新至宝「ルシアニーニョ」

次から次に新しい才能が彗星のごとく現れるサッカー界。日本でもJリーグ最年少ゴール記録を更新した16歳の久保建英選手(FC東京)が活躍しているように、才能のある選手は10代からでも圧倒的な存在感を放つ。

そしてそれがサッカー王国のブラジルであれば尚更のこと。弱冠12歳の「ルシアニーニョ」くんが、新たな至宝として注目を浴びているのもいい例だろう。もう先に言ってしまうが、彼の名前は今から覚えておいた方がいい。

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【異次元プレー集】香川真司選手もランクイン! 独ブンデスリーガが選ぶテクニシャンTOP10

現在、欧州サッカーは束の間のオフシーズン。大きく来季の命運を握る移籍市場が解禁され、このオフでガンバ大阪の堂安律選手がオランダのFCフローニンゲンへ、サガン鳥栖から鎌田大地選手がドイツのフランクフルトへ移籍した。

鎌田選手の移籍でまたしても一人、独ブンデスリーガで日本人選手がプレーすることになったのだが、ここにきて同リーグの公式 YouTube チャンネルが興味深い動画を公開している。取り上げているのは「昨季のテクニシャンTOP10」。しかも、なんと香川真司選手(ドルトムント)がランクインしているから見逃せない!

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中国サッカーで大乱闘が発生! 元ブラジル代表が相手に思い切りボールを蹴り込む暴挙

次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。

その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。

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香川真司選手が「爆弾テロ」の恐怖をブログで告白

2017年も6月になろうとしており、次第に夏らしい陽気となってきた。欧州サッカーはいよいよシーズン終盤。日本代表・香川真司選手の所属するボルシア・ドルトムントも先日の試合でリーグ戦を終えた。

ただ、今季に彼らを襲った事件を決して忘れてはいけない。そう、4月11日にチャンピオンズリーグ準々決勝でモナコ戦に臨む予定だった彼らのチームバスが、爆弾で襲撃されたテロのことである。

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狙ってもできない「芸術的オウンゴール」が海外サッカーで爆誕! DFがオーバーヘッドキックで豪快に失点して話題

サッカーの試合において、できるだけ見たくないシーンが自陣にゴールを決めてしまう「オウンゴール」である。別名・自殺点。その名の通り、自分で自分の首を締めるゴールだけに、見ている方まで辛くなってしまう光景だからだ。

しかしながら、オウンゴールは時として切なさを凌駕する美学が生まれてしまうもので、世界のサッカーファンが熱視線を送る「芸術的オウンゴール」さえ存在する。そして先日、スイスで誕生したのもそのひとつ。これまた美しすぎる失点だと話題になっている。

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【劇薬】ゴールが遠すぎるチームに対してサッカーファンがとった伝説の応援「矢印のプラカードでゴールを指示」

今日はファンの皆さんのおかげで勝つことができました! サッカーの勝利インタビューでは、このような言葉を聞くことが多い。それもそのはず、プレーできるのはファンの存在があるからこそ。嬉しいときも辛いときも、選手はファンに支えられているからだ。

ただ、常勝チームを応援しているファンなら心が折れることも少ないだろうが、弱小チームだとそうはいかない。あまりに負けすぎると、どうにかして勝たせようとあの手この手で応援する。そしてその中でも、伝説になっている応援がひとつある。

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