「最強レシピ」の記事まとめ (2ページ目)
豚のばら肉を煮込んだ角煮。柔らかい肉と甘みが舌をトロけさせる癖になる味だ。角煮大好きー!
そんな角煮が猛烈に食べたくなったので、スーパーに豚肉を買いに行ったところ、ただのばら肉ブロックは売ってなかった。代わりにスペアリブのブロックが安かったので、それで角煮を作ってみたところ……めっちゃウマイやんけ!!
インスタント麺のファイナルアンサー・チキンラーメン。安いし手軽なのに、安定の味はたまに無性に食べたくなる。いくら本格派のインスタント麺にハマっていようと、どうしてもチキンラーメンの日を挟んでしまうインスタント者は多いのではないだろうか。
つまるところ、人は皆チキンラーメンに回帰する。だが、チキラーを食べていて私(中澤)は思うことがあるのだ。「なんかひと味足りない気がする」と。確かにウマイんだけど決定的な何かが足りない気がする。深みがないと言いますか。その答えがついに判明したかもしれない。
もうあかん! チキラー食べたい!! 今すぐ食べたいねん! 体中の全細胞が轟き叫んでる!! 俺にチキンラーメンを食わせろォォォオオオッ!!!!
そんな時あるよね。私(中澤)はこれを「チキラー発作」と呼んでいるのだが、今日も発作に見舞われたためチキンラーメンを食べた。うむ、最高。
ただ、いつもつゆは飲み切れない。しょっぱいのである。う~ん、捨てるのもなあ……。そこで残り汁で炊き込みご飯を作ってみることにした。
マイブームは突然やって来る。現在、私(中澤)がハマっているのはペペロンチーノだ。パスタとニンニクと唐辛子があればできるペペロンチーノは一食がめちゃくちゃ安い。にもかかわらず、ウマくて手軽。高コスパすぎるだろ!
そんなペペロンチーノをパスタ以外で作ったらどうなるんだろう? そこで、どん兵衛でペペロンチーノを作ってみたぞ!!
プロテインと言えば、筋トレする人が飲むというイメージが定着している。私(中澤)は、これまで筋トレに興味がなかったためプロテインを飲んだことがなかった。まあ、粉状の科学的な雰囲気からしてきっとウマイものではないだろう。糖質も抑えられているし。
……と、思っていたのだが、飲んでみたらめちゃくちゃウマかった。ストロベリーやチョコ味などフレーバーのついたプロテインのウマさはもはやスイーツ。完全に自分へのご褒美である。これひょっとして、本物のスイーツと混ぜてみたら最強のご褒美が完成するんじゃね?
うまいカップそばと言えばどん兵衛だ。カツオ出汁のきいたつゆと歯切れの良いそばのハーモニーは素朴ながらも飽きない味。インスタント麺であることを考えるとかなりのクオリティーと言えるだろう。しかし、私(中澤)はこう思うことがある。「つゆがもう少しコク深ければ……」と。
わかってる! 贅沢を言っていることは。でも、どん兵衛のつゆがもっと深い味になったら真に最強だと思うのだ。そんな私の贅沢を超簡単に叶えてくれるレシピを発見したのでお伝えしたい。使うのはほうじ茶だけ!
寒い寒い寒い! さっみィィィイイイ!! 超・冬! 朝夕の冷え込みが身に染みるこの時期。刺すような寒さはマジで勘弁してもらいたいが悪いことばかりではない。冬と言えばカニの季節! ヒーハァァァアアア!! カニ祭りじゃーーーーーー!!!!!
……といきたいところだがカニは高い。庶民ではなかなか手が出ないほどに。でもでも、カニが食べたいよドラエも~ん! そんなのび太に伝えたい。カニカマで炊き込む『カニカマ飯』の本格派なウマさを! 安くてウマイ、これすなわち最強!!
ポテトサラダ大好きー! 舌に絡むまろやかな味は1度食べだすと止まらない。私(中澤)は、サラダにポテサラがつくだけでリッチな気分になる。
そんなポテサラをひと手間かけるだけで別次元の味に引き上げる方法があるのでご紹介したい。なんと、日本人なら誰でも知っているまさかの “アレ” を少し混ぜるだけでポテサラが100倍ウマくなるのだ!
大人になることは非常に楽しいことである──。確かに若い頃は若いなりの楽しさがあったが「大人になったら出来ない」なんてことは実は意外と少ない。むしろ大人しか体験できない楽しみも多く、例えば “お酒” はその最たる例であろう。
今回ご紹介するのは、ズバリ『大人のメロンクリームソーダ』のレシピである。ネットの一部で話題になっているこちらのレシピを試したところ、これが爆ウマ! お子ちゃまは決して味わうことが出来ない実にアダルトなクリームソーダだったのだ。
しばれる冬の自炊メシといえば、今も昔も鍋である。なにせ簡単。具材を入れて、つゆ入れて、あとはグツグツ煮るだけだ。だが、毎日のように鍋となると、どうしてもいつかは飽きてしまう……のであるが、今回紹介する鍋レシピは一味も二味も違う。
飽きないのだ。なぜか食い終えたら「また明日も……」となるのだ。あまりにも飽きないので、何かヤバいモノでも入っているんじゃ? と勘ぐるくらいにヤバイのだ。本当にヤバイ。ブッ飛ぶくらいヤバイ。料理名はまだないので、「羽鳥ちゃんこ(仮)」と名付けたい。
サックサクのトーストに甘~いジャム。ジャムとパンはとても幸せな組み合わせだ。クラッカーやパイもいい。ジャムと小麦の相性は最強!!
でもそれだけじゃなかった! ジャムはコメにも合う。待って! 一度だけでいい、一度だけでいいから話を聞いてほしい。コメとゆずジャムを一緒と炊くと激ウマ。「料亭か!」ってくらいの上品なゆずご飯が完成するのである。
とにかく暑いこのシーズン、毎年お世話になるのがそうめんだ。おそらくここ数週間、ヘビロテでそうめんを召し上がっている方も多いことだろう。麺つゆで食べるそうめんももちろん最高だが、今回は「そろそろそうめんに飽きてきた」という人向けに、とっておきのレシピをご紹介したい。
そのレシピとは、そうめんに牛丼の具とキムチ、さらには少量のゴマ油を垂らしただけの料理なのだが、これがめちゃめちゃウマい! 頭がおかしくなるくらいウマい!! しかも調理時間はたったの5分ほどと、完全無欠のまさに “最強レシピ” なのだ。
やあ、みんな! 突然だけどコンビニで売ってる「味付きゆで卵」を食べたことがあるかい? そうそう、殻が付いているのに何故か “絶妙の塩味” が付いているあのゆで卵のことさ! アレってさ……絶品だよな? どのコンビニのもメチャメチャウマいよな?
お兄さん(P.K.サンジュン)もあの味付きゆで卵が大好きなんだけど、1個70円くらいするから、いつも1つで我慢してるんだ……。ああ、好きなだけあの味付きゆで卵が食べたい……! そう思い家で試したところ、驚くほど簡単にあの味付きゆで卵が出来ちゃったのだ!!
突然だが、あなたはカレーライスを食べる時の付け合わせは福神漬け派? それともらっきょ派? もしくは、何もつけずに純粋にカレーの味を楽しむ人もいるだろう。またはカレーを作る時、隠し味にチョコレートを入れる人や砂糖を入れる人もいる。そう、カレーのアレンジは無限大だ。
そんなカレーにビッグマックソースをかけてみたらどんなケミストリーが起こるのだろうか。気になったのでぶっかけてみたところ……激ウマ! インド人もビックリやでコレ!!
GWを目前に控え、本格的に暖かくなりはじめた今日この頃、これからの季節に食べたくなるのが「そうめん」だ。そこで、そうめんの味を飛躍的にグレードアップさせる「冷やし豆乳坦々麺」のレシピをご紹介したい。
以前からネットで話題となっており、多くのバリエーションが存在する、冷やし豆乳坦々麺。今回はそれらを参考に、より少ない食材で簡単に作れる、究極のレシピを考案したので、ぜひお試しいただきたい。
どんなに悲しいときに食べても100%ウマいカップやきそば、それが「ペヤングソースやきそば」である。ご存じの通り、まるか食品が手掛ける大正義カップやきそばであるが、今回ご紹介するレシピはペヤングと同等……いや、ペヤングを超えてしまったかもしれない。
タイトルからお察しの通り、ペヤングの麺をうどんに替えただけなのにこれが激ウマ! 作った本人が「ウソでしょ!?」とビックラこくほど激しくウマいのだ!!