本を買いに本屋に行く。一昔前では当たり前のことだったが、現在はネットで注文する人が多くなった。ネットなら自宅に届けてもらえるし、ポイントも付く。欲しい本が置いてなくて店をはしごするということもないので、ユーザーにとっては便利である。
ところが、2018年7月12日に行われた自民党の会合にて、出席した書店経営者から『インターネット書店課税』創設の要望が上がったと共同通信が報じたのだ。この要望に、ネット民からは批判が殺到している。
本を買いに本屋に行く。一昔前では当たり前のことだったが、現在はネットで注文する人が多くなった。ネットなら自宅に届けてもらえるし、ポイントも付く。欲しい本が置いてなくて店をはしごするということもないので、ユーザーにとっては便利である。
ところが、2018年7月12日に行われた自民党の会合にて、出席した書店経営者から『インターネット書店課税』創設の要望が上がったと共同通信が報じたのだ。この要望に、ネット民からは批判が殺到している。
2018年1月11日午後7時頃、新潟県三条市のJR信越線の一部区間で普通電車が線路上に積もった雪のため立ち往生した。430人ほどいた乗客は一夜を明かし、約15時間半後にようやく電車は動き始めたという。ニュースなどでも大きく取り上げられているので、きっとご存知の方も多いことだろう。
この件に対しJRには批判の声が多く寄せられているが、一方で「実際に閉じ込められていた男性のツイート」が猛烈な勢いで拡散している。その声とは批判とは真逆の「JRの対応は素晴らしいと思いました」というものだ。
Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。今、インターネットを使ってこの記事を読んでくれている読者の中には、「あ〜あのバカでかいバナーのアレね」となる人も多いことだろう。
では、その “寄付してアピール” に応えて、実際に寄付したらどうなるかご存知だろうか? 私がやってみたので、レポートしたい。感想をひとことで言えば……こっちが戸惑うほどにアツい!
今から1カ月前の2017年6月頃、自身が出演するラジオを始め、ブログや各種SNSで物議を醸したオリエンタルラジオの中田敦彦さん。その内容は、お笑い界の頂点であるダウンタウン松本人志さんに、批判的な意見を繰り広げたというものである。
ツイッターは「SNSをしばらくお休みします」と投稿した6月16日を最後に更新が止まっており、ネット上では「まさか干されたのか?」などと噂になっていた。そんなあっちゃんに対し、本日7月19日発売のFLASHが直撃取材を試みているのでご紹介しよう。
完全に泥沼化している、船越英一郎さんと松居一代さんの離婚騒動。船越さんが無言を貫くなかで、松居さんはブログ・YouTube・Twitter・LINEを駆使して、次から次へと情報を配信し続けている。松居さんの発言は日増しに過激さを増しており、今後何を発言するのか注目が集まっている。
彼女の過激発言を世の中はどう見ているのだろうか? 驚いたことにブログには励ましのコメントが相次いでいるのに対して、Twitterでは批判的なコメントが後を絶たない。ブログとTwitter、なぜ意見が二分しているのか?
たしかに気象予報士の人々は、男女ともにスカッと爽やかな人が多い。だからといって、必ずしも気象予報士が爽やかでいなければならない法はないし、かつ “爽やか” という定義も人それぞれ違う。
彼らが良いと思った服装やスタイルで、的確なお天気情報を伝えてくれれば十分なはずだ。しかしこの度、ある気象予報士の服装に「朝帰りみたいでだらしがない」との批判が寄せられたというのだ。
皆さんにお伺いしたい。もしも職場に「いつも同じものを着ている人」がいたら、どう思うだろうか? 気にしないという意見もあるだろうし、少しは気を遣えばいいのに、そう考えるかもしれない。では、少し質問を変えよう。「いつも同じ服を着ている男性」がいたらどう思う? また「いつも同じ服を着ている女性」がいたら?
実は最近オーストラリアで、1年間をかけて非常に興味深い試みを実践したキャスターがいる。その人物、カール・ステファノビッチさんはなんと1年間ずっと同じスーツを着て、ニュース番組に出演していたのだ。驚いたことに誰も彼が同じスーツを着ていることを、指摘しなかったそうである。この実験を行ったのには理由があった。
ここ最近、世界中でその効能が見直されている大麻。日本では所持するだけで違法であるが、2013年12月にはウルグアイで大麻の生産と購入が合法になったほか、アメリカ・コロラド州とワシントン州でも、嗜好用の大麻が合法化されている。
そんな大麻にまつわるある動画が、現在世界中の人、特に愛犬家から怒りを買っているようだ。その理由は、実際に見れば納得できるだろう。YouTube にアップされている問題の動画「My dog ate my weed and he tripping Idk what to do」には、ヨダレを垂らしてフラフラ状態の犬が映し出されているのだが……。実はこれ、犬が大麻を食べた後の映像なのだ。
番組収録中に、一般女性を3回平手打ちをして被害届を提出されたデヴィ(デヴィ・スカルノ)夫人。多忙なため、ネット上では、その出来事について特にコメントをしていなかったのだが、ブログの最新記事で事態の顛末について明らかにしている。
それによると、その女性はデヴィ夫人に執拗に食い下がり、度が過ぎる態度をとったため、デヴィ夫人は我を忘れて平手打ちをしたそうである。この投稿で、状況を詳細に伝えているのだが、騒動は意外な方向に発展しそうだ。というのも、デヴィ夫人は番組に出演していた西川史子さんを痛烈に批判しているのである。
人気急上昇中のドラマ『半沢直樹』(TBS系)。この作品は、主人公半沢直樹が銀行を舞台に活躍する物語だ。ドラマにありがちの恋愛要素や馴れ合う印象は一切なく、反骨精神むき出しの半沢が、不正を暴く痛快活劇である。
・視聴者代表女性「難しい、つまらない」
このドラマについて、とある女性チャンネルのドラマ好き女子が異議を唱えている。「LaLaTV」で放映されたドラマ批評で、視聴者を代表する女性は「難しい、つまらない」や「LOVE的要素がない」と批判しているのだ。これに対してインターネットユーザーは、「見なければいい」と怒りをあらわにしているようである。
フジテレビの情報番組「とくダネ!」で、メインキャスターの小倉智昭氏は、2012年9月27日の放送において、自民党安倍晋三総裁の腹痛を揶揄(やゆ)する発言を行った。安倍総裁が首相を辞任した当時を振り返り、「ちょっと子どもみたいだったもんね」と発言し、物議をかもして謝罪する事態となった。
このことについて、安倍総裁はFacebookで小倉氏を次のように批判していることが判明した。