「心霊スポット」にまつわる記事
華やかなイメージとは裏腹に、多くの心霊スポットを抱える京都。今回はそんな京都でも屈指の知名度を誇る心霊スポット「清滝トンネル」を検証することにしよう。
挙げればキリのないほどの怪談話が語られる当地だが、真の姿は意外なものだった……?
あなたは幽霊を信じますか? まことしやかに語り継がれる怪談・都市伝説、各地での目撃談や奇妙な事故の数々。そんな噂の中でも世界最恐と呼ばれる場所がある。その名も「チリンガム城」。イギリスにある古城だ。
季節は夏。夏と言えば幽霊の季節である。というわけで、チリンガム城に行ってみた結果……予想外の事態に!
歴史と伝統の息づく街・京都。華やかな雰囲気に魅せられ、国内のみならず世界中から多くの人が訪れる一大観光都市である。
しかし光あれば闇あり。長きに渡り歴史の表舞台であった京都には、いわくつきの心霊スポットが数多く存在する。今回は京の都を荒らし回った鬼の頭領・酒呑童子(しゅてんどうじ)が眠るという「首塚大明神」に突撃してきた。結論からいうとマジでヤバすぎた……!
ゴールデンウィークが終わり早いもので1週間が経つ。皆さん大丈夫だろうか? 自分が連休中に何をしていたか覚えているだろうか? 私(あひるねこ)はというと、あまり遠出することはなかったのが、しいて挙げるなら埼玉県にある「鎌北湖(かまきたこ)」という湖にハイキングに行ってきた。
この名を聞いてピンとくる人もいるかもしれない。そう、実は鎌北湖とは、埼玉でも有名な心霊スポットの一つなのだ! と言っても、今回は別にそれ目的ではなく、純粋にハイキングをするために出掛けたのだが……。その道中で謎の集落に辿り着くなど、それなりにいろいろあったぞ。
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怖いならやめればいいのに、なぜか「心霊現象」に興味が湧いてしまう人は多いハズ。特に夏は涼をとる意味で、お化け屋敷を始めとする多くの心霊イベントが開催される。そして……。
2015年から始まった『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』が今年も開催されることが判明した。過去3回はいずれも大きな話題となったが、その理由はただ一つ……お化け屋敷ではなく “ガチ” ということだろう。
あなたは幽霊を信じますか? 「いる」とは断言できないけど、「いない」とも断言できない……そんな半信半疑の人が一番多いのではないだろうか。私(中澤)もその1人だったのだが、ちょっぴりその存在を信じてしまうような事件が発生した。というか、現在進行形で発生している。
なんと、心霊スポットに潜入リポートしていた本サイトの記者・りょうが、突然急病に倒れたのである。そして「呪われた」とか言い出した。落ち着け! 一体何があったんだ!?
東京23区の中でベスト3の面積を誇る足立区。ビートたけしさんの出身地としても有名だが、ここには都内最強と名高い心霊スポットが存在する。
それが荒川にかかる全長449メートルの「江北橋(こうほくはし)」だ。昔から幽霊の目撃情報が絶えず、特に「夜中は橋を渡ると呪われる」とまで言われている。幽霊と遭遇するのか? 夜中に行くとマジで呪われてしまうのだろうか? 実際に行って検証してみたぞ!
2015年、神奈川県のタクシー会社「三和交通」が開催した『心霊スポット巡礼ツアー』が大きな話題を呼んだ。その土地を知り尽くしたタクシードライバーならではの心霊スポットツアーは、即日完売、キャンセル待ちが100組以上と、大好評のうちに幕を閉じたという。そして今年……。
1年のときを経て、再びタクシーで巡る『心霊スポット巡礼ツアー』が復活! しかも前回の「横浜コース」に加え、恐怖度アップの「多魔コース」も登場するというからこれは見逃せない……。果たしてどんな恐怖が待ち受けているのだろうか?
あれは19歳の夏だっただろうか。車の免許を取ったばかりの友人が、知る人ぞ知る福岡県の最恐スポット「犬鳴峠」に行こうと言い始めた。ホラーが苦手な筆者(私)は断ったが、若さ故にのせられる形で向かうことになったのをよく覚えている。
都市伝説では、峠にあるトンネルの先に無法地帯となっている犬鳴村があるとかないとか。地元の人でも近づかない場所に自分が行くとは……。そしてまさか深夜の山中で乳母車を押す老婆に出会うことになろうとは……。その時、私は夢にも思っていなかった。
シトシトと細かな雨が続く日本列島。梅雨が明けたらいよいよ夏本番である。ギラギラと暑い夏、涼を取るなら「肝試し」があるが、斬新といえば斬新、意味不明といえばこれ以上なく意味不明なイベント情報が舞い込んできたのでお知らせしたい。
それは、神奈川県横浜市のタクシー会社「三和タクシー」が開催する、その名も『タクシーで行く心霊スポット巡礼ツアー』である。“業界初” ということだが、あえて一言物申したい……。「そりゃそうだろうよ!」 と。
夏になると、心霊スポットが話題となる。怖いもの見たさで、噂の場所までわざわざ足を運び、怖さのあまりに逃げ帰ったという経験は誰にでもあるだろう。日本だけでなく、海外でも同じようなことを考える人はいるものだ。
最近海外のネットユーザーがYouTubeに投稿した、映像が注目を集めている。幽霊を追いかけているゴーストハンターによると、その映像には3人の子どもの幽霊が写っているというのだ。実際に映像を見ると、たしかに不可解な白い影の姿が見える。しかも映像には、日本では「玉ゆら」と言われるオーブが飛び交っているように見えるのだ。これはまさかホンモノなのか!?