いろんなタイプの料理が揃う冷凍食品。今の時代、技術の進歩からどれを食べても失敗することは少ないと言っても過言じゃない。
安いのにウマいのが当たり前。そんな冷食であるが、ちょっと気になる商品を見つけたので買ってみた。ずばり、天丼(税抜299円)がそうである。
いろんなタイプの料理が揃う冷凍食品。今の時代、技術の進歩からどれを食べても失敗することは少ないと言っても過言じゃない。
安いのにウマいのが当たり前。そんな冷食であるが、ちょっと気になる商品を見つけたので買ってみた。ずばり、天丼(税抜299円)がそうである。
天丼の王様・海老天丼。これを海老の王様「伊勢海老」で作ったとしたらまさにKing of Kings。天丼界のギルガメッシュが爆誕するのではないか?
以前、伊勢海老でエビフライを作ったことがある私(中澤)はそう考えていた。ただ、天ぷらを綺麗に作るの難しいんだよな。と思いきや、大阪で「イセエビ天丼」という天丼が販売されているのを発見した。食べるしかねえ!
DIYとは「Do it Yourself」の略で、業者ではなく自分で作ったり直したりすることを意味する言葉だ。昔風にいえば、「日曜大工」に相当する言葉で、ホームセンターなどではよく目にする。
そんな「DIY」の文字を飲食店で目撃してしまった! そのお店には「DIY天丼」というメニューがあったのだ。「具材を選んで自分で作る」って書いてあった、ということはつまり……。
世間はほぼ、コロナ前の状況に戻っている。街を歩けばマスクを着けていない人や、外国人観光客の姿も多く目にするようになった。外出自粛の影響で大打撃を受けていた飲食業界にも活気が戻っている。そんな中で、大手チェーンは新業態に挑み始めている。
ペッパーランチは「ロックスハンバーグ」を、すかいらーくは「飲茶 TERRACE 桃菜」をオープンしている。実はてんやを運営するロイヤルフードサービスも、天丼の新店「駒込天丼」をコソっとオープンしていた。
お店を利用してみたところ、かなりパフォーマンスの高い天丼を提供していると判明。こりゃなかなかイイぞ!
埼玉は隠れたうどん王国と言われている。山田うどん以外にも人気チェーンが多く、前回「武蔵野うどん竹國」で食べた肉汁うどんも最高だった。並盛・中盛・大盛すべて同じ料金という神サービスがあるせいで、欲張って大盛を食べたら動けなくなったけれども最高だった。
そして今回訪れたのも「武蔵野うどん竹國」である。竹國は県内を中心に約20店舗を展開しているのだが、現在(2023年3月22日時点)2店舗で “食べ放題” を実施している。ってことで、ウワサの食べ放題店に行ってみたら……信じられないほど満足度が高かったので紹介したい。
我が目を疑った。というか、その前を通る人はみな自身の目を疑っているように見えた。だってコレ……デカすぎやん。
ロピアの総菜売り場にて販売されている天丼が、それはそれは尋常ならざる大きさをしていたのだ。表示によれば、米だけで3㎏あるらしい。こりゃあヤバいな、買ってみるか……。
「和食さと」はその名が示す通り和食レストランである。運営元のサトフードサービスは関西を中心に手広く事業を展開しており、「天丼・天ぷら本舗 さん天」もその1つだ。
天丼といえばてんやの500円天丼が有名ではあるが、さん天も負けてない! こっちはなんと39天丼というメニューが税込390円だ! とても安いんだけど、味はどうなのか? たしかめてみたぞ!
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくないだろうか? 似たような素材を使い、似たような調理法で作られているはずなのに、一方の天丼は500円で、もう一方は約4000円。
両商品の間に「何か大きなもの」が存在するから価格に8倍近い差が生じているのだろうけど……“そいつ” は本当にとんでもなく巨大なのか? あるいは巨大と思われているだけで実態は大したことないのか?
暑かった夏も終わり、そろそろ日本列島には秋が到来しようとしている。「読書の秋」「芸術の秋」「スポーツの秋」……などなど、秋は様々な「○○の秋」があるが、やはり1番手は「食欲の秋」であろう。
秋に旬を迎える食べ物は多いが、中でも私、P.K.サンジュンの大好物が「銀杏」である。銀杏が食べたい、銀杏を頬張りたい、銀杏をかき込みたい……! その欲望をフルに満たすべく、今回はみんな大好き天丼の『てんや』に足を運ぶことにした。
天ぷらの王様と言えば海老天。私(中澤)は天丼の海老天を最後まで取っておくタイプだ。ウマイものは最後に食べたい。
しかし、この度、海老天を取っておく必要のない天丼に出会った。なんと、天丼屋『大盛海鮮天丼マウンテン』には海老天が10本入った天丼が存在するのである。海老天祭りじゃァァァアアア!
長引く緊急事態宣言。私(中澤)はすっかりテイクアウト中心の生活となっている。そのため、各レストランのテイクアウト商品のチェックには余念がないわけだが、2021年6月1日から和食レストラン『和食さと』がテイクアウトキャンペーンを開始していた。
『和食さと』か……。東京であんまり見ないから忘れていたけど、私の田舎では町に2軒しかないファミレスのうちの1つだったっけ。子供の頃は好きだったなあ。そこで念のため内容をチェックしてみたところ天丼が299円だった。って、待て待て待て! 299円で天丼食えるの!?
先日、天丼チェーンの「てんや」から当編集部宛てに荷物が届いた。中から出てきたのは、なんと『天丼のたれ』。「てんや」各店舗とオンラインショップで販売されている商品のサンプルである(1本税込280円)。
いやでも、タレだけあってもなぁ……。どうせなら天丼くれよ、天丼。などと考えてしまうのは素人だ。プロの手にかかれば、このタレだけで「てんや」の天丼を再現することだって可能。コスパも最高な究極「てんや」レシピを皆さんにお教えしよう。
きた、きた、きたぁ~っ!! てんやの神キャンペーンがきたぞぉ~っ!! 本日2021年3月15日(月)~ 21日(日)まで「上天丼」をテイクアウトすると 150円オフ=500円だ~っ! ワンコインだ、いやっほ~い!!
いや、ちょっと待て。よく考えたら先月も同じキャンペーンしていたぞ。「コレ、来月も再来月も、今後もず~っとやっていくパターンちゃいますの?」……などと一瞬思ったのだが、どうやら その考えは甘いようだ。
日本全国6000万人のてんや大好きっ子諸君、今から大切なことを言うから耳をかっぽじってよく聞くように! 本日2021年2月15日(月)から21日(日)までの7日間、てんや様の上天丼が150円オフの500円で食べられるゾーーー! 並の天丼と同じ値段だゾーーー!! ヒャッハー!
いつ何時どんなコンディションで食べても美味しいてんや様の上天丼がワンコインだなんて……これは行くっきゃない!! というか、今週のランチは3日分決まったな! ただし持ち帰り限定だからそこだけは注意するように!!
「てんや」というと今年5月、一度は税込540円に値上げした『天丼』を、再び税込500円に値下げしたことで話題になった。やはりワンコイン天丼こそ「てんや」の真髄。俺たちの「てんや」が帰ってきた! と歓喜したものである。ところが……。
その『天丼』に勝るとも劣らない強力な新商品が、こっそり出現していたのだ。その名も『ちくわ磯辺揚げ天丼弁当』。名前の通りこちらはテイクアウト・デリバリー限定メニューとなっているのだが、特に注目したいのは価格である。聞いて驚け。なんと、まさかの……
日本が誇る最強天ぷらチェーン「てんや」と言えばやはり、ワンコインで食べられる『天丼』が圧倒的に優秀であった。ところが今から約2年半前の2017年12月、「てんや」は天丼を含む一部メニューの値上げを発表する。
これにより、税込500円だった天丼は40円アップの税込540円に。40円とは言え、「てんや」を愛する庶民からすれば大きな負担増だったのではないか。だからこそ待ちわびた……! 天丼が再びワンコインで食べられる今日という日を……!!
私(あひるねこ)はとても嬉しく思う。なぜって、俺たちの天丼チェーン「てんや」が久しぶりにワケの分からない新商品を発売したからだ。その名も『すて~きなビーフ天丼(税込850円)』! もう海鮮要素ゼロじゃねーか、最高かよ……。
おいしい天丼をリーズナブルな価格で提供する傍ら、まれにこういった謎商品を挟んでくる「てんや」のアティチュードに好感を覚える私は、意気揚々と店舗へ足を運んだ。ところが……。実物を食べた私の感想は「あれ? 目隠しされてる?」というものだったのだ。一体何があったというのか?