二度見……いや、三度見した。スーパーの冷凍食品コーナーを物色していたら、大阪王将の冷凍餃子パッケージに恐るべきフレーズが書いてあったのだ。油いらず水いらずフタいらず──。
焼いて作る羽根つき餃子なのに、最初は何を言ってるのかと思った。でも……これがマジのマジ。フタなしでパリパリの羽根つき餃子ができてしまった……ということで、今回検証してみた冷凍食品は大阪王将の餃子である。これ、ホントにスゴい!
二度見……いや、三度見した。スーパーの冷凍食品コーナーを物色していたら、大阪王将の冷凍餃子パッケージに恐るべきフレーズが書いてあったのだ。油いらず水いらずフタいらず──。
焼いて作る羽根つき餃子なのに、最初は何を言ってるのかと思った。でも……これがマジのマジ。フタなしでパリパリの羽根つき餃子ができてしまった……ということで、今回検証してみた冷凍食品は大阪王将の餃子である。これ、ホントにスゴい!
もしも飲食店に入って、家でも食べられる料理が出てきたらどう思うだろうか? しかも、それが馴染みの深い商品だったら? きっと「店に来て食べる意味がない」と思うのではないだろうか。私(佐藤)もそう思う。店に来てまで食う必要がないと。
それを踏まえて、最近大阪王将は、日清の定番商品とコラボキャンペーンを開始した。なんと、お店で「日清焼そばUFO」の提供を開始したのである。大阪王将に行ってまでUFOを注文する意味あるのか? 実際に行ってみたら、マジで出てきた!
餃子と言えば「王将」。そんなことは常識である。しかし、王将には「餃子の王将」と「大阪王将」の二つがあるので注意が必要だ。今回お伝えするのは、来年で創業50周年を迎える「大阪王将」についてである。
50周年に向け、看板商品である『元祖餃子』を大幅にリニューアルした「大阪王将」。そのことを記念し、来たる9月1日、なんと餃子100円セールを実施するというのだ! ひゃ、ひゃ、100円キターーーーーッ!! こんなん絶対行くしかないやろ!
「誠意って、何かね?」といえば、映画『北の国から’92』での菅原文太さんの名台詞であるが、その菅原文太さんが大阪王将の『イセエビ炒飯』を食べたとしたら、こう言うのではないだろうか。
「チャーハンって、何かね?」と。いや、それだけじゃない。菅原文太さんが食べたとしたら、こうも言うはずだ。
ラー油のポテンシャルを、まだ私達は全然知らないのかもしれない。「食べるラー油をチョロっと味わったくらいで、私のことを分かったつもりになってもらっては困りますよ。フッフッフッ……」 そんな “ラー油神” の声が聞こえてくるようだ。
今の私には、その声がはっきりと聞こえている。大阪王将で天津飯を食べながらも、しっかりと耳に届いているぞ。声がどこから聞こえるのかと言うと……卓上からだ!
「ハッピーバレンタイン」が朝からTwitterのトレンドワードに入っている本日2月14日。いうまでもなく今日はバレンタインなわけだが、本当のバレンタインデーは2月16日から始まるようだ。なので、今日はチョコを1個も貰えなくても全然問題ないのかもしれない……。
というのも! 国内最大級の宅配サイト「出前館」で、規模のでか〜い半額キャンペーンがスタートするのだ。期間は2月16・17・18日の3日間。寿司もウナギも炒飯もパスタも!! 全国3000店舗以上の特定商品が50%オフになるぞ〜!
衝撃的なニュースが飛び込んできた。『大阪王将』のCMのクレームが『餃子の王将』に寄せられ、その結果、『餃子の王将』サイドが「全くの無関係」と文書を発表したのである。
繰り返し使われる「無関係」という文字にも衝撃を受けるが、大阪や京都出身の方はこう思ったかもしれない。「間違える人、おるんや」と。大阪出身の私もそう思った。だって違うやん? 間違える理由あらへんやん??
豚肉をご飯に乗っけるだけ! シンプルにして豪快な料理・豚丼。私(中澤)は、ほぼ吉野家か松屋くらいでしか豚丼を食べたことがない。手軽さや気軽さが豚丼の魅力だと思うからだ。
とある昼下がり。フラッと『大阪王将』に入ったところ、メニューに「豚丼」の文字が! 大阪王将の豚丼とは一体……? 不審に思いながらも注文してみたところ、コイツがとんだ食わせもの。そう、ご飯を無限に食わせてきやがったのである!
餃子といえば「餃子の王将」だが、「大阪王将」も忘れてはいけない。どちらも、おいしい餃子や中華料理を安く食べられる庶民の味方である。さて、そんな「大阪王将」であるが、結論を急ぐと非常にヤヴァイ新商品を発売してしまったようだ。
何がヤヴァイのかというと、そのルックスがヤヴァイ。炒飯なのに上にうなぎが乗っており、まあその時点で十分ヤヴァイのだが、そのうなぎの存在感がさらにヤヴァイのである。話が見えてこないと思うが、1つだけ言えるのは、その新商品がとにかくヤヴァイということだ。
中華料理に利用される「フカヒレ」は、サメのひれを乾燥させて作られる高級食材のひとつである。ほぐれたフカヒレならば比較的安い値段で食べられるが、「姿煮」となれば数千円は当たり前……だがしかし!
2017年2月15日、大阪王将がなんと税込980円で「フカヒレの姿煮」が入ったラーメンの販売を開始したという。なに!? ずいぶんと安いではないか。これは確かめねばなるまい……。
餃子といえば、「餃子の王将」や「大阪王将」が定番のお店である。この2店は安くて美味しい餃子を食べられることで全国的に知られているが、もしも新宿・歌舞伎町を訪ねる機会があれば、私(佐藤)はこれから紹介するお店をおすすめしたい。
歌舞伎町のど真ん中にある「新宿駆け込み餃子」である。ここも安くて美味しい餃子を提供するお店として、24時間営業を行っている。お店をおすすめしたいのには、もうひとつ理由がある。それはこのお店の社会的な意義だ。
王将といえば、断然「餃子の王将だろ!」という人も多いはず。私(佐藤)もソッチ派なんだけど、たまに大阪王将にも行く。その大阪王将は、牛丼でいえば、「松屋」のようなお店だ。ストレートに餃子だけで勝負する訳ではなく、ローストビーフのまぜそばを提供したり、変わり種の餃子を提供したりしている。
最近、また新たにボリュームメニューの販売を開始した。そのメニューとは、サーロインステーキ炒飯だ。欲張りだね~、炒飯にステーキを乗せるとは。実際に食ってみると、コレがなかなかガツンとしてて、食い応えバツグンである。
今、ローストビーフが “キテる” らしい。当サイトで以前に何度かお伝えしているのでご存知の方もいるかもしれないが、最近はローストビーフを目玉とする店が急に増え、『ローストビーフ油そば』なるものまで登場しているようだ。
そんなローストビーフのビッグウェーブ(?)に、あの大阪王将もチャッカリ乗っているとの情報をキャッチ! 一人の王将ファンとして無視できなかったので食べてきたぞ。
ここ最近「○○バル」という飲食店をよく目にする。調べてみると、バルとは英語の「bar(バー)」をスペイン語の発音で「バル」と読んだもので、酒場のバーに加え、喫茶店や食堂としての役割も持ち合わせた店を指すようだ。
そんななか、北海道札幌市に人気の肉バルがあるという。しかもその店は餃子で有名なあの「大阪王将」の運営会社がオープンさせた全国唯一の肉バルとのこと。しかし一体どんな肉料理が食べられるのだろうか? さっそく行ってみることにしたぞ。
うだるような暑さにやられ、「食欲がない」という人も多いこの季節。「サッパリとしたものが食べたい☆」という気持ちはわからなくもないが……。そんなときこそ肉だろ! 肉を食おうぜ、ニクニクーーーーーッ!!
現在、大衆中華料理チェーン店「大阪王将」では、期間限定『絶品厚切り肉盛り炒飯』を提供しているのだが、これが激ウマ! しかも肉が2倍・3倍・10倍と増量できるのだ!! だが漢(おとこ)たるもの10倍じゃまだ物足りねぇ! というわけで、メニューにはない『肉20倍増し』に挑戦してきたのでご覧いただきたい。
「コーテルイーナーホー」と聞いて、「あ、餃子一人前持ち帰りのオーダー入ったな」とすぐに分かる王将フリークには説明不要だろうが、“王将好き” とひと口で言っても、“餃子の王将派” と “大阪王将派” の二大派閥がある。
「どちらがより上か」と言い出すと、派閥の過激派から刺される恐れがあるのでここでは割愛するが、とにかく「王将 = 美味しい中華料理」というイメージを両者が持っていることは確かだろう。
しかし最近、大阪王将の運営会社イートアンドが、全く中華ではないバリバリ和食の店を始めたらしい。それは、天ぷら。王将が天ぷら!? いや、大阪王将の店舗で天ぷらを食べられるわけではないのだが、これは気になる……! ということで、実際に店で天ぷらを食べてきたので写真とともにレポートしたい。
「クリスマスだろうが正月だろうが、いつでも王将の餃子を食べたい!」という筋金入りの王将好きに朗報! なんと大阪王将の餃子約5kgが、たったの2380円で買えるのだ! 繰り返すが、約5kgで2380円である!!
「出費の多い年末年始にこれはありがたい! 買うしかないでしょ!」と、即注文。届いたのが本日2014年12月25日、つまりクリスマスだ。「まさに最高のタイミング! サンタさんのプレゼントや〜」ということで、食いまくってみたぞ!
「王将好き」とひと言で言っても、「餃子の王将派」か「大阪王将派」の2パターンある。ロケットニュース24では、これまで何度か「餃子の王将」に関して紹介してきたが、そのライバルとも言えるのが大阪王将だ。
そんな大阪王将が2014年7月10日から、一部店舗を除き全国で “プレミアム餃子” と呼ばれる「絶品国宝豚餃子」を発売する。ちなみに、価格は5個で390円だ。その無料試食会に行ってきたので、会場の状況も含めてレポートしよう。