やわらかなクッキーと道産生乳を使用したクリームの組み合わせが最高な「マルセイバターサンド」で有名なのが、北海道の「六花亭」だ。地元民から観光客まで高い人気を誇る菓子メーカーというのは、もはや説明するまでもないだろう。
今回は、そんな六花亭が販売している菓子の中でも、最近SNSで注目を浴びている商品『六花のつゆ』をご紹介したい。まるで宝石のようなボンボンとのことだが、どんな味がするのだろうか? 実際に味わってみることにしたぞ。
やわらかなクッキーと道産生乳を使用したクリームの組み合わせが最高な「マルセイバターサンド」で有名なのが、北海道の「六花亭」だ。地元民から観光客まで高い人気を誇る菓子メーカーというのは、もはや説明するまでもないだろう。
今回は、そんな六花亭が販売している菓子の中でも、最近SNSで注目を浴びている商品『六花のつゆ』をご紹介したい。まるで宝石のようなボンボンとのことだが、どんな味がするのだろうか? 実際に味わってみることにしたぞ。
47の都道府県から成り立っている国、それが日本だ。あまり面積は広くないとはいえ、北は北海道から南は沖縄まで、その気候や文化は大いに異なる。これだけの違いがあるのだから、いつか住んでみたい都道府県というのも人によって違うのではないか。
なんてことを考えていたところ、タイミング良く『将来住みたい都道府県ランキング』という興味深いランキングが発表されたぞ! わ~、上位が気になる!! しかし……。どうしても1つ、気に食わないことがある。先に言っちゃうと、3位の北海道! お前だけは納得できねェェェえええ!!
北海道の中でも有数の観光地として知られるのが「函館」である。そんな函館の定番といえば海鮮グルメだが、ここ数年「いかようかん」という不思議な和菓子の人気が高まっているという。
いかようかんをネットで調べてみると、どうやらお取り寄せが出来るらしい。そこで、注文して実際に味わってみることにした。果たしてお味はイカに!
若い者にはまだまだ負けんぞ! 高齢化社会ということもあってか、元気に満ち溢れた年配者は増えている。60歳を過ぎたら老いていくだけというのは今や昔。70歳……いや80歳を超えても現役バリバリでエネルギッシュな人は数多い。
50、60喜んで。まさにそんな世の中となってきた訳だが、北海道の北部に位置する利尻島で年配者による壮大なプロジェクトが立ち上げられていたのでご報告したい。聞いてビックリ。現役漁師で合計年齢246歳の「おじいちゃん3人組」が、地元を盛り上げるためにHIPHOPグループ「リーシリーボーイズ」を結成したという。
数ある洋食料理の中でも、老若男女問わず愛されているのが「ハンバーグ」である。しかし今回は、多くの方が初めて見るであろう、これまでの常識を覆す驚きのハンバーグをご紹介したい。
その料理が食べられる店の名前は「北海道 × スパニッシュ SPOON(スプーン)」。札幌市内にある同店の衝撃メニュー『ビア缶ハンバーグ』を、ご覧いただきたい。
毎年夏に北海道石狩で行われている大型音楽フェス、ライジング・サン・ロックフェスティバル。今年は8月11、12日に開催され、その出演アーティスト第1弾が本日発表された。のだが……ラインナップに決定した1組のアーティストの名前に、ネットでは歓喜の声が上がっている。
そのアーティストの名前とは、なんとまさかの「B’z」! なにぃぃぃ? B’zって、あのB’zかよ! そう、あの日本音楽界を代表する音楽ユニット・B’zが、ライジングサンに降臨するのだーーーー!!
日本を代表する豪雪地域、北海道。積雪量の多さはもちろん、路面も凍結しやすいため、車の運転に細心の注意を要することは言うまでも無い。
今回は、そんな冬の北海道をドリキンこと「土屋圭市」が爆走する動画をご紹介したい。安全運転の参考にはならないかもしれないが、ダイナミックな走りは必見だ。
空港での楽しみのひとつが、ご当地グルメだ。北海道で言えば、ラーメンや海鮮弁当などが定番……と思いきや、なんと新千歳空港では毎日行列ができるほど人気の「コーンパン」があるという。
そこで筆者は、新千歳空港の行列に並びそのコーンパンを味わってみたところ、なるほど、人気になるのも頷ける絶品だった。しかも、都内で大人気のパン屋との空港限定コラボ商品だというではないか。
本日2月10日は年に1度の豚丼の日である!「ぶ(2)たど(10)ん」という語呂合わせがその由来で、北海道で豚丼などのタレを製造する株式会社ソラチが制定した “豚丼を記念する日” とのことだ。
そんな豚丼の日を祝して今回は、北海道札幌市内で話題の豚丼専門店「銀の舞(ぎんのまい)」をご紹介したい。北海道産の希少な豚肉を使用した一杯が絶品と評判の店だ。
とんかつ、天ぷら、鶏の唐揚げ……揚げ物は罪深いほどウマい。さらに揚げたてとなればもう鬼に金棒。あらゆるおかずの頂点に君臨する「キング・オブ・おかず」と断言してもいいだろう。
今回は、その揚げ物の中でも絶品と評判の、北海道千歳市の名店『柳ばし』の「メンチカツ定食」をご紹介したい。1度食べると虜(とりこ)になる揚げたてのメンチカツは、揚げ物を愛するすべての方にオススメしたい一品である。
いつでも好きな時にラーメンを食べられるのがインスタントラーメンの良いところだ。新しい製法や味を取り入れた商品が続々と発売され、より美味しく進化しているのはご存知の通りである。
そんな中、ラーメンの聖地・北海道に “ウマい” と人気沸騰中のインスタントラーメンがあるという。その商品の名前は、『かにみそラーメン』だ。本当にウマいのか実際に食べてみたので感想をご報告したい。
グルメの宝庫、北海道。人気の料理を挙げれば、ラーメン・スープカレー・海鮮・豚丼・ジンギスカン……などなど、どれもウマそうなものばかりだが、今回は道産子の筆者がそれらに勝るとも劣らない北海道の激ウマ弁当をご紹介したい。
その弁当の名前は、「生ハムDEお寿司」である。主に新千歳空港内で販売されている “空弁” であり、最近ネットユーザーの間でもウマいと評判の商品だ。
お馴染みの有名チェーン店から、食材や製法にとことんこだわった店まで、日本各地には様々なハンバーガー店が存在するが、地元で採れたタコの入ったハンバーガーを食べられる店はなかなか無いハズだ。
今回の北海道ハンバーガー紀行は、そんなタコの入ったハンバーガーが食べられる店、北海道石狩市「ノースヒル 茨戸(ばらと)ガーデン」をご紹介したい。料理の味もさることながら、独特の店構えも必見だ。
絶好のグルメスポットや、景色が楽しめるドライブコース満載の観光地、北海道。そんな北海道の中でも、ドライブの立ち寄り場所として北海道民から絶大な人気を誇る観光スポットがある。
それは「中山峠(なかやまとうげ)」だ。ではなぜ、その峠が人気なのか? それは……名物の『あげいも』が食べられるからである! そこで今回は北海道民のソウルフード、中山峠のあげいもをご紹介したい。
大自然あふれる広大な景色やグルメを満喫出来ることで有名な『北海道』だが、実は 難読地名の宝庫であることをご存知だろうか? その理由は北海道の先住民であるアイヌの言葉「アイヌ語」が地名の由来となっているからなんだとか。
そこで今回は、道産子の筆者が北海道の難読地名25選を5つの難易度に分けて挙げていきたい。地名の研究者かマニアでない限りは、全ての地名を読み当てることはきっと出来ないハズ……さあ、あなたはいくつ読めるだろうか?
濃厚でなめらかな口どけがたまらない高級アイスが「ハーゲンダッツ」である。厳選素材で作られたその味わいは、他のアイスとは一線を画していると言えるだろう。
そんなハーゲンダッツに使用されている特別な牛乳が、なんと販売されているというではないか! 購入してその味を確かめてみたのでご報告したい。
日本人が大好きな料理のひとつにラーメンがある。専門店のラーメンのほか、冷凍ラーメンやカップラーメンなど、様々な種類のラーメンが全国各地で販売されているのはご存知の通りだ。
そんな中、北海道江別市(えべつし)に即席ラーメンをピザに仕立てた「ラーメンピザ」なる謎のグルメが存在するという。即席ラーメンで作ったピザとはどんな料理なのだろうか? 実際に食べてきたのでご報告したい。
日本一寒いことで知られる北海道。そんな北海道の冬に欠かせないアイテムが防寒着だ。近年は様々なハイテク素材を使用した防寒着が販売されているが、その中でも特に有名なのが「ユニクロ」だろう。
そこで今回、北海道在住の筆者がお伝えしたいと思っているのが、ユニクロの店員さんのアドバイスを参考にした「今年の冬を暖かく過ごすためのユニクロの最新極暖コーディネート」である。道外にお住まいの方にもきっと役立つハズだ。