本日1月31日は「愛妻の日」である。世の旦那さんたち、奥さんを大切にしているかな? その他にも本日は香取慎吾さん、真矢みきさん、そして徳川家康の誕生日でもあり、そして何といっても “東洋の巨人” ことジャイアント馬場の19回目の命日である。
ジャイアント馬場──。1999年に亡くなってからも、力道山・アントニオ猪木と並ぶ日本人ならば誰もが知るプロレスラーの1人であろう。今回は馬場さんを偲び「意外と知らないジャイアント馬場伝説」を4つお届けしたい。
本日1月31日は「愛妻の日」である。世の旦那さんたち、奥さんを大切にしているかな? その他にも本日は香取慎吾さん、真矢みきさん、そして徳川家康の誕生日でもあり、そして何といっても “東洋の巨人” ことジャイアント馬場の19回目の命日である。
ジャイアント馬場──。1999年に亡くなってからも、力道山・アントニオ猪木と並ぶ日本人ならば誰もが知るプロレスラーの1人であろう。今回は馬場さんを偲び「意外と知らないジャイアント馬場伝説」を4つお届けしたい。
2017年2月7日、元プロレスラーの泉田純さんが死去していたことが判明した。51歳だった。これはプロレスラー丸藤正道が自身のFacebookで明かしたもので、突然の死にファンには衝撃が走っている。
元プロレスラーで全日本プロレスやノアで活躍した永源遥(えいげん はるか)さんが2016年11月28日、死去した。70歳だった。プロレスラーとして強さではなく、楽しさを教えてくれた永源さん。代名詞ともいえる “ツバ攻撃” は、プロレスファンの記憶にいつもでも残ることだろう。
ふつう、企業やブランドのイメージを象徴するキャラクターは、格好良かったり可愛らしかったりするものだ。子どもに人気が出やすいものを採用するべきだと私(佐藤)は考えている。
ところが! 今年で発売から50周年を迎えた日清シスコの「ココナッツサブレ」の公式キャンペーンキャラがなんかスゴイ! 何がスゴイってガチムチすぎるのであるッ! しかも現在プロレス参戦に向けてトレーニング中なのだとか。ココナッツサブレは何を目指しているんだ!?
プロレスラーから議員になった例は少なくないが、この人ほどプロレスラーとしても議員としても大成した人はいないだろう。元プロレスラー、現衆議院議員の馳浩(はせ ひろし)である。
国会議員・元教師・元オリンピック選手……などなど様々な肩書を持つ馳だが、やはりプロレスラーとしての輝きはプロレス史に名を残すにふさわしい鮮烈なものがあった。そんな馳の得意技や必殺技を集めた動画が、YouTube上にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「馳浩ベスト50 – The Top 50 Moves Of Hase Hiroshi」だ!
「世界で最も有名な “スティーブ” は?」と聞かれたら、Apple社の「スティーブ・ジョブス」と答える人は多いと思うが、プロレスファンであれば真っ先に、ドクター・デスこと『スティーブ・ウィリアムス』を思い出すハズだ。
スティーブ・ウィリアムス……。1990年代の日本マットにおいて、3本指に入るほどの成功を収めた外国人レスラーである。そんなウィリアムスの得意技や必殺技を集めた動画が、YouTube上でアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは「Dr. Death Steve Williams in All Japan Pro-Wrestling Tribute」という。
プロレスラーはサラリーマンではない。己に絶対的な商品価値があれば、世界中のマットで活躍できる個人経営者たちである。ただし、実際のところ団体間のしがらみはあり、複数のリングで戦うことは難しい。ましてや団体の象徴であるベルトの獲得は困難とされる。だがしかし……。
かつて2大メジャーと呼ばれた新日本プロレスと全日本プロレスで、それぞれヘビー級のタイトルを獲得した唯一の外国人レスラーがいた。ビッグバン・ベイダーである。そんなベイダーの必殺技を、40個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 40 Moves of Vader』だ!!
その男が天に向かい右腕を突き上げるだけで、数千、数万の人間が、同じように右腕を突き上げた。彼を応援していた人間はもちろん、対戦相手を応援していた人間までが、その動作を真似てしまったのだ。ジャンボ鶴田である。
ジャンボ鶴田……。怪物と呼ばれ、タイトルも総なめにしたが、ファンは彼にいつもどこかもどかしさを感じていた。「本気を出したらこんなものではない」と。そんなジャンボの恐ろしさの片鱗が見えるのが、必殺技・バックドロップある。そこで今回は、ジャンボ鶴田のバックドロップ43連発をご紹介したい。
今からちょうど26年前の1988年7月17日、プロレス界は偉大な男を失った。ブルーザー・ブロディである。超獣と呼ばれたファイトスタイルで多くのファンを恐れさせ、同時に魅了した。最強とも言われた男の突然の死は、世界中に衝撃を与えたのであった。
ブルーザー・ブロディ……。見ただけで強さが伝わる数少ない男。荒々しいファイトスタイルからは想像できないほど、頭脳明晰でもあった。そんなブロディの26回目の命日を偲んで、「ブルーザー・ブロディ トリビュート動画」をご紹介したい。
この世の中は「平均」であふれている。英語で言うならアベレージ。様々な数値の間(あいだ)を計算したら、だいたいこのくらいになりますよ、というのが平均値。野球の「打率」も平均値。ヒットをよく打つ打者は「アベレージヒッター」という。
そんな「平均」について、近ごろの大学生の4人に1人は理解をしていない……との新聞報道が過去にあった。一体なぜ理解できないのか。どうすれば理解できるようになるのか。その答えは、今回ご紹介するマンガに描いてある!
燃える闘魂といえばプロレスラーのアントニオ猪木だ。つい先日の参院選では日本維新の会から出馬して見事当選。現在は「アントニオ猪木参院議員」であるが、2013年8月5日に日本外国特派員協会で行われた記者会見で衝撃的な発言をしたと話題になっている。
外国人記者から「日本におけるギャング(ヤクザ)とスポーツの関係」について質問されたアントニオ猪木参院議員は、以下のように返答した。 続きを全部読む
震災後、多くの人にとって「人生」や「生きる」の意味が変わったかもしれません。何気なく過ごしていた毎日が、とてもありがたいと感じるようになったかもしれません。そしてなんとなく聴いていた昔の曲が、新しい意味をもって耳に届いているのかも……。
20年前に大ヒットした曲『それが大事』が、いま改めて歌い継がれようとしています。「信じぬくこと、それが一番大事」という一節が、多くの人の心に響いているようです。