2023年6月16日、アニメーション映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が公開される。2018年に公開された前作「スパイダーマン:スパイダーバース」もとんでもない傑作であったが、今作はそれをも凌ぐ大傑作と申し上げていいだろう。
あまりにスゴすぎて『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』と肩を並べるアニメーション映画が思い浮かばないが、強いて言えば「となりのトトロ級の価値がある作品」と言っていいのではないだろうか?
2023年6月16日、アニメーション映画『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が公開される。2018年に公開された前作「スパイダーマン:スパイダーバース」もとんでもない傑作であったが、今作はそれをも凌ぐ大傑作と申し上げていいだろう。
あまりにスゴすぎて『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』と肩を並べるアニメーション映画が思い浮かばないが、強いて言えば「となりのトトロ級の価値がある作品」と言っていいのではないだろうか?
よくぞここまで……! これが2023年5月3日から公開される映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』を観終えた後の率直な感想だ。と同時に、第1作から監督を務めた「ジェームズ・ガン監督」はやはり天才だと認めざるを得ない。
全てのガーディアンズファン……いや、マーベルファンに告ぐ。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は紛れもなく最高傑作だ。「観ようかな?」ではなく絶対に観るべし! もし本作が刺さらないなら、もう2度とマーベル作品はご覧にならなくてもいいだろう。
これは久しぶりどころか超久しぶり、なんなら5億年ぶりの朗報かもしれない。何の話かと言うと、2023年3月13日から発売となったペヤングの新商品『トムヤムクン風やきそば』がめちゃめちゃウマいのである! おいおいおい、ペヤング。やれば出来るじゃねーか!!
ここ数年、ハイペースで新商品を展開し続けてきたペヤングであるが、全てはこの時のためだったのかもしれない。全力で褒めちぎるならば「箱買い推奨」とも「レギュラー商品化待ったなし」とも言える “ガチでウマいペヤング” の誕生である!
みなさんは2022年に公開されたインド映画『RRR(アールアールアール)』をもうご覧になっただろうか? RRRがとんでもない作品だと小耳に挟んだ私は、今年に入ってから劇場で鑑賞。結果「RRRを誰かに伝えなければ」という強い使命感を抱き、現在に至る。
あれ以来、各所で「絶対に観た方がいいよ」「いや絶対に観ろ」「いいから観ろよバカ野郎!」と触れ回っているいるのだが、ついに千載一遇のチャンスがやって来たようだ。なぜなら全国8カ所の映画館でRRRの「ドルビーシネマ上映」が始まったからである!
ハッキリ言って傑作です──。なんの話かと言うと、2021年11月5日(金)に公開されるマーベル最新作『エターナルズ』のこと。いやー、正直に言っちゃうと観る前はイヤな予感もしてたんですよ。理由は後述しますが、そんな不安な見事に消え去りました。
私、P.K.サンジュンはいわゆるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の全作品を鑑賞していますが、早くもTOP3にランクインしましたね。これは観た方がイイ、というか観なきゃダメ。それくらい価値ある作品ではないでしょうか。
2021年7月2日、映画『ゴジラ vs コング』が劇場公開された。本作は2017年公開の「キングコング 髑髏島の巨神」の続編であると同時に、ハリウッドで製作された4作目のゴジラ映画となっている。
公開初日、朝8時50分の回で『ゴジラ vs コング』を鑑賞してきた私、P.K.サンジュンは確信を持ってこう宣言したい。「ゴジラ vs コングは10年に1度の傑作」だと。「娯楽映画とはこうあるべきなんだ」と──。
先人たちから学べることは多い。過去の偉人たちはどうやって困難を乗り越えたのか、どうやって自己を磨いていったのか。いま抱えている悩みの答えは、歴史のなかにあるかもしれない。
今回「人生の教訓を学んだ歴史作品」を、編集部の5人がピックアップしてみた。これを読めば、あなたの知らない驚きの歴史や魅力的な偉人と出会えるかもしれない。
誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。
今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。
2019年12月20日、映画「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」が公開された。周囲の人の感想やネット上の評価を見てみると「評論家はイマイチ」だが「ファンは大絶賛」といったところだろうか。私(P.K.サンジュン)は純粋におもしろかった。
さて、スター・ウォーズファンならば誰しも「お気に入りのタイトル」があることだろう。特に「帝国の逆襲」あたりは根強い人気を誇っているが、もし私がお気に入りのタイトルを問われたら、ずるいことを承知で「クローン・ウォーズ」と答える。それくらいCGアニメ「クローン・ウォーズ」と「反乱者たち」は最高傑作なのだ。
ハッキリ言って傑作の予感がする。2019年10月4日に公開される映画『ジョーカー』の最新予告動画を見たら、きっと多くのアメコミファンたちは震えが止まらないハズ。傑作の予感がするどころか、ここまで「傑作の予感しかしない映画」は非常に稀だ。
悪のカリスマ「ジョーカー」はこれまで幾度となく映像化されてきたが、もしかしたらホアキン・フェニックスが演じるジョーカーは、あの伝説のジョーカーに肩を並べる存在になるかもしれない。そう、今は亡き “ヒース・レジャー” が演じたジョーカーに。
2018年が始まってまだ3カ月とちょっと。流行語大賞や大ブレイク芸人はまだわからないが、企業が手掛ける「2018年ベストプロモーション動画」はすでに決まったかもしれない。というのも、2018年3月7日に公開されたグリコの『71.8秒のLIFE』が素晴らしすぎるからだ。
「あなたが笑うと、世界は変わる。smile.Glico」をテーマに掲げる同社が公開した『71.8秒のLIFE』は主人公の女性が1秒ごとに1つ歳を重ねていき、合計72人の女性が登場する超力作だ。ズバリ、必見である。
1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。
これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。
急報! そして朗報!! 本日2016年10月30日、TBS系列「情熱大陸」に原泰久先生が登場するぞォォォオオオオ! キタァァァアアアア!! 原泰久先生とは、もちろん超人気漫画『キングダム』の作者 原泰久先生のこと。こいつは何があっても見逃せNEEEEEE!
そこで今回は、自称「日本で100位以内には入るキングダムファン」である記者が、キングダムの何がそこまで支持されているのか、徹底的に解説したいと思う。キングダムファンはもちろん、まだ読んだことが無い人にもぜひご覧いただきたい。
モスバーガーがまた “攻め” に出た。本日2015年12月8日「とびきりハンバーグサンド」シリーズ史上最重量のバーガーを全国で発売したという。その名は『とびきりハンバーグサンド 傑作ベーコン』だ。さっそく食べてきたので、その感想をお伝えしたいと思う。