誰にだって “初めて” があるもの。それがどのタイミングでやって来るかは人それぞれだが、私、P.K.サンジュンは45歳にして初めて「家系ラーメン」と巡り合った……というか、わざわざ家系ラーメンを食べに行ってきた。
なぜこれまで家系ラーメンと縁が無かったのか? そして食べに行こうと思った理由は? 詳細については後述するが、現時点で1つだけ言えることは「家系は相当な気合いが必要なラーメン」ということである。
誰にだって “初めて” があるもの。それがどのタイミングでやって来るかは人それぞれだが、私、P.K.サンジュンは45歳にして初めて「家系ラーメン」と巡り合った……というか、わざわざ家系ラーメンを食べに行ってきた。
なぜこれまで家系ラーメンと縁が無かったのか? そして食べに行こうと思った理由は? 詳細については後述するが、現時点で1つだけ言えることは「家系は相当な気合いが必要なラーメン」ということである。
獲~れ獲れ、ピ~チピチかに料理~♪ でお馴染み、かに料理専門店の「かに道楽」。おそらく店の名前は誰でも知っているはず。だが! お店を利用したことがある人は少ないはずだ。私(佐藤)もその1人!
ってことで、人生で初めてかに道楽に行ってみたら、かに過ぎる! 何もかもがかに過ぎた!! さすがかに道楽ッ!!
ようやく都内で感染拡大防止の時短要請が解除された(認証店のみ)。外出はもちろん海外に出かける機会もなくなり、他国の味が恋しくなっている人もいるのではないだろうか。
そんななか、インド・パキスタン料理のチェーン店を展開する「シディーク」が東京・新大久保に食材のお店をオープンしていた。海外に行かずとも本場の味を知ることができる!
ということお店で販売しているスイーツを購入!! 人生初のインドの生菓子を食べてみた!
プラモデルを組んでみたいな、と思いつつ作るのが面倒くさそうなイメージがあり、手を出さないまま生きてきた。そんな筆者が出会ったのはお寿司のプラモデルこと「寿司プラモ」。
サンプル画像を見るに、組むと結構リアルなお寿司になりそう。そして何より、米粒パーツをくっつけてネタパーツをくっつけるだけだから簡単そう──そんなことを思ってしまった。これはプラモデル初挑戦の筆者と寿司プラモが繰り広げた、3カ月間もの激闘のお話。
日本の祭りに欠かせない神輿。大勢の人たちが威勢よく担ぎ上げる様は、これぞ祭り! って感じで実に活気がある。ただ、昔からあれは純粋に見物するものであって、参加するものではないような気がしていた。無論、自分で担いだことなど一度もない。ところが……。
先日、ひょんなことから生まれて初めて神輿担ぎに参加することになった。これまで遠巻きに眺めているだけだったのに、齢33にして初めての神輿……。ぶっちゃけ不安しかなかったが、めったにない機会なので思い切って突撃してきたぞ。オイサー! ホイサー!!