最初に言っておくと私(中澤)は不倫肯定派では断じてない。むしろ、「男なら不倫くらいするよね」とか「不倫は男の甲斐性」的なことを言って、男というだけでひとくくりにする人とは相いれることはないだろう。そんな私ですら世の中に不倫がないとは思っていない。
ところが、日本の不倫報道について海外ネットで「日本独自の文化」的な声が上がっていた。しかも、1つじゃなくて結構同質のコメントがある。え? 海外って不倫ないの? そこでアメリカ人に聞いてみた。
最初に言っておくと私(中澤)は不倫肯定派では断じてない。むしろ、「男なら不倫くらいするよね」とか「不倫は男の甲斐性」的なことを言って、男というだけでひとくくりにする人とは相いれることはないだろう。そんな私ですら世の中に不倫がないとは思っていない。
ところが、日本の不倫報道について海外ネットで「日本独自の文化」的な声が上がっていた。しかも、1つじゃなくて結構同質のコメントがある。え? 海外って不倫ないの? そこでアメリカ人に聞いてみた。
2018年11月、医療法人社団風林会「リゼクリニック」が『不倫してみたい有名人ランキング』を発表した。昭和のおおらかな時代ならいざ知らず、特に有名人にとっては致命傷にもなりかねない不倫だが、こういうゲスいランキングだってたまにはいいではないか。
さて「不倫」という文字に過剰反応する一部のネット民を華麗に封じたところで、さっそくランキングをご紹介したい。男性版、女性版ともに「わかる……!」と納得の有名人たちが名を連ねているぞ。
2018年2月1日、これまで所属していたバーニングプロダクションからの独立と、俳優・豊原功補さんとの不倫関係を明らかにした小泉今日子さん。小室哲哉さんの一件で不倫報道に対する潮目が変わりつつあるとはいえ、当然ながら批判の声も多い。
そんな中、小泉今日子さんが立ち上げた芸能プロダクション「明後日」の公式Twitterには様々な声が寄せられている。これまで不倫報道を受けた、例えば川谷絵音さんや宮迫博之さんと比べると誹謗中傷の声は少ないものの「それわざわざ言うこと?」と謎な意見が見受けられることも事実だ。
2018年も絶好調の週刊文春が、新年早々 “文春砲” をぶっ放した。文春オンラインによれば、音楽プロデューサーの小室哲哉さんが、妻・KEIKOさんの介護のかたわら看護師の女性を自宅に招き入れ一夜を共にしたという。
90年代を代表する超大物であり、文句なしのビッグネーム「小室哲哉の不倫疑惑」となれば大騒ぎ間違いなし……と思いきや、世間の反応は意外と冷静だ。今回は「なぜ小室哲哉の不倫報道がイマイチ盛り上がらないのか?」について考察していきたい。
カラフルなスイーツに美味しそうな料理、弾ける笑顔、美しい風景など、キラキラした写真であふれているInstagram。だがそんな素敵な写真が、とんでもない結果を引き起こすことだってある。
この度、ある女性が、見知らぬ女のInstagramで「自分が住む家の寝室から見える夜景」を発見! これはオカシイと調べてみると……夫の不倫が発覚してしまったのだった。
近年は有名人・著名人の不倫報道が絶えない。次から次へと疑惑が持ち上がり、「またか」と感じずにはいられない人も多いことだろう。あまりにも頻繁に不倫や浮気が報じられるために、中にはパートナーにまで疑いの気持ちを抱いている人がいるかも。
そこで、もしも怪しいと感じたら、こんな質問をぶつけてみるといい。「USENの○○○○チャンネルって知ってる?」と。
元夫の遺書が公開され、不倫相手とされる阿部力とのLINEも流出した元SPEEDの上原多香子。彼女の公式ツイッターには「人殺し」「首を吊って償え」「お前が死ねばいいのに」などの罵詈雑言が飛び交っているが、以前の記事で「そうした行為はやめるべき」という話をした。
その際「荒らすならどうぞ私(P.K.サンジュン)のアカウントで」と記載したが、おかげさまで半分は励ましの言葉、もう半分は心無い言葉をいただいている。そんな中、私のインスタグラム宛てに「上原の件でいつでもいいから話す?」と1人の男性からお誘いがあった。え……会えるならむしろ超話してみたいんですけど!
世間に衝撃が走った。2017年8月10日に女性セブンが報じた元SPEED上原多香子さんの不倫報道。近頃、芸能人の不倫報道は珍しくもないが、他と違うのは、2014年9月25日に自殺したET-KINGのTENNさんの遺書によって明かされているというところ。
詳細な内容についてはNEWSポストセブンを読んでいただけたらと思うが、遺書には相手の男性の名前も記されているという。その男性とは、日本と中国で活動する中国系日本人俳優の阿部力(あべつよし)さん。報道を受け、阿部さんのインスタグラムには批判が殺到している。
2017年8月9日発売の週刊文春にて不倫疑惑が報じられた、お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之さん。週刊文春によると、女性2人との関係が疑われているが、本人は「オフホワイトです」と疑惑を否定しているという。
詳しくは週刊文春をご覧いただきたいが、この報道にネット上は蜂の巣をつついたような大騒ぎ……にはなっておらず、むしろ「知ってた」「やっぱり」などの声が多いようだ。
またしても、週刊文春が芸能人の不倫疑惑について伝えている。2017年8月8日、週刊文春公式Twitter(@bunshunho2386 文春砲)は同日午前に以下のような予告をしたうえで、宮迫さんの不倫疑惑を9日に報じることを告げている。
一線を越えたか越えていないか? 残念なことに、本人たちが否定しても、周りにはわかってしまうことがある。本来は秘密にすべきことなので、否定したい気持ちはわかる。その気持ちはわかるんだけど、わかってしまう。「あ、こいつら一線越えたな」って。今回はそんな一線を越えた2人の特徴について、お伝えしよう。
2017年7月28日。この日の朝のワイドショーはある話題で持ち切りだった。それは元SPEED・今井絵理子議員の不倫疑惑騒動である。お相手の神戸市議・橋本健氏は離婚調停中だったとのことだが、とはいえ妻子ある身であり、2人の関係に世間から厳しい意見が相次いでいる。
もっとも関心が高いのは、2人の共通するある発言だ。それは「一線は超えていない」というもの。2人切りで泊まり込みの勉強会をしたと話しているのだが、はたして……。この発言に対して、「芸能界のウィキリークス」を自称するデーブ・スペクターが鋭い一言を炸裂させている!
2016年の参議院選挙で初当選を果たした元SPEED・今井絵理子議員の奪略不倫疑惑が発覚した。本日発売の週刊新潮が報じたもので、お相手は自民党所属の神戸市議会議員・橋本健氏だという。
詳しくは週刊新潮をご覧いただきたいが、かつて国民的な人気を博したSPEEDの元メンバーというだけではなく、現役バリバリの国会議員ということもあって、ネット上では今井議員に対し厳しい声が挙がっている。
松居一代さんの暴走が止まらない。当初は「1年5カ月もの間、尾行をされていた」とブログで激白したはずが、いつしか夫の船越英一郎さんのプライベートな一面を暴露。世間では離婚騒動と見られているのに、「夫婦喧嘩」ではないとして、芸能界の黒い権利と戦っていると告白。一体何が起きているのか? テレビのワイドショーでは連日彼女のことを報道している。
そんななか、芸能界の大御所、ご意見番のデヴィ夫人が松居さんについてブログで語っている。2人は面識があるようで、デヴィ夫人は松居さんのことを諭すように次のような内容を投稿しているのだ。
現在、その動向に注目が集まっている女優の松居一代さん。SNSを駆使して過激な発言を繰り返し、夫の船越英一郎さんとの離婚騒動がどう決着を見せるのか、気になるところだ。これは、どう見ても「松居さん VS 船越さん」の戦い。
松居さんのブログ投稿やYouTubeの動画を見ると、「船越英一郎許すまじ!」というような気迫を感じる。ところが! ブログを更新した松居さんは、驚くべき発言をしている。もう何も驚かないと思ったけど、これは驚いた!