「マミヤ狂四郎」の記事まとめ (15ページ目)

パ・リーグ首位で交流戦に突入!「北海道日本ハムファイターズ」にありがちなこと40選

2015年のプロ野球は、5月26日から交流戦に突入。11年目を迎える今年は、6試合減った18試合での開催となるが、ペナントレースを左右する戦いであることに変わりはない。

ということで今回は、そんな交流戦を前に現在パ・リーグ首位の「北海道日本ハムファイターズ」に注目! 二刀流の大谷翔平選手をはじめ、4番・中田翔選手といった若い選手を中心に形成されるチームの “あるある” を40個厳選してご紹介したい。

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【コラム】サービス精神が旺盛すぎる女性下着ショップの店員さんは背肉を無理やり胸にしようとする

男性は知らない方が多いかもしれないが、ブラジャーを買いに行くと、試着の際に店員さんがいろいろとチェックをしてくれる。サイズを測ってくれたり、胸がきちんとブラジャーに収まっているかを確認してくれたり。さらには、正しい装着方法なんかも教えてくれるなど、至れり尽くせりなのだ。

そんな女性の強い味方である下着ショップの店員さんたちなのだが、なかにはサービス精神が少々旺盛すぎる人もいる。そういう店員さんは決まって、背中のぜい肉を無理やり前に持ってきてブラジャーの中に入れ、胸にしようとするのだ。

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【コラム】なぜネットショッピングで “低評価レビュー” ばかり読んでしまうのか?

Amazonや楽天などの、ネットショッピング。お外に出なくても、ワンクリックでお買物できるのだから、実に便利なものだ。しかし製品を実際に見ることができないのが、当然とはいえ “玉にキズ”。

そこで大きな味方になるのが、製品レビューである。実際に使ってみた人々の様々な意見を参考に、購入をジックリと検討できるからだ。が、なぜだろう。筆者は、なぜだか低評価レビューばかり読んでしまうのだ。あの気持ちは、一体なんなのか?

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スポーツジムの風呂に潜む妖怪5選

以前の記事で、「スポーツジムに潜む妖怪5選」をご紹介した。きっとジム通いをしたことがある人なら遭遇したことがあると思うが、今回は風呂付きのスポーツジム限定で会うことができる「スポーツジムの風呂に潜む妖怪5選」をご紹介しよう。

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【まんが】どうでもいいこと林の如し「第2話:恐怖の如し5」 by マミヤ狂四郎

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【まんが】どうでもいいこと林の如し「第1話:恐怖の如し4」 by マミヤ狂四郎

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ついに「コミスタ」ことComicStudioが販売終了! 2015年6月30日まで最大75%オフの割引セールも実施!!

時は来た。ついに……その時が来てしまった。漫画家ならびにイラストレーター必須とも言える、14年もの歴史を持つセルシス伝統の漫画原稿制作ソフト、通称コミスタこと『ComicStudio』の販売終了日が決定したのだ。日時は……2015年6月30日!

なお、コミスタと共に『IllustStudio』の販売も同日に終了する。だがしかし、だがしかし……両製品のユーザーサポートは引き続き行うとのことなので、まずは一安心だ。ならびに、販売終了のその日まで、なんと最大75%もの割引セールを実施中。どうしてもコミスタが必要だという人は……今しかないぞ! 詳細は以下の通りだ!!

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【懐かし動画あり】昭和から平成初期のアニメで実は同じ声優だったキャラクター

思い返せば、現在アラサーである私(筆者)の幼少期はアニメの黄金期ともいえる時代だったのかもしれない。1週間、月〜日曜日まで毎日、視聴するアニメに事欠くことはなく、しかも当時放送されていた作品は、今にも語り継がれる名作が目白押しだった。

なかには時々、あれ……? この声はあのキャラと同じ声?と思うことも。そして私は気づけば、エンドロールの声優をチェックする癖がついていた。そんなテレビっ子だった私が知る限りの、中の人同じ一覧を作ってみたので以下にご紹介したい。

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【緊急速報】“ノリさん”こと元プロ野球選手 中村紀洋さんが「おっさんでも入校できる」野球教室を開校!

緊急速報! 緊急速報!! これまで日米6球団を渡り歩き、ホームラン王1回・打点王2回・ゴールデングラブ賞7回など、様々なタイトルを獲得した名プレイヤー中村紀洋さん(41歳)が、自身のFacebookで野球教室を開校する意向を明らかにしたぞ!

通称 “ノリさん” こと中村氏といえば2014年シーズン、当時在籍していた横浜DeNAベイスターズで「チーム方針に従わない言動があった」として登録抹消されたまま自由契約になっていた。ファンの間では「ノリさん、どうするんだろう?」という心配の声もあったが……さすが俺たちのノリさんや!

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【光で目覚めよ】お寝坊さんに試してほしい!  一万円オーバーの新しい目覚まし時計で新感覚の朝を迎えろ! Byクーロン黒沢

現代人最大の悩みといったら、睡眠だよね! 子供の頃から遅刻ばかりだった私、人生ずいぶん損してきた。どれだけやかましい目覚まし時計を用意しても、殺伐としたベルの音でいったん目を覚ましたはいいが、無意識にスイッチを切って二度寝してしまう。そもそも、騒々しいベルの音は身体にも悪いらしい。

ちょっと前に流行った「睡眠サイクルを感知する目覚ましアプリ」も、期待したぶんガッカリ。もっと “効く” 目覚ましはないものか、調べていたところ、世界で大人気の「光目覚まし」に行き着いたのだった。

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【まんが】どうでもいいこと山の如し「第83話:静香宣言の如し」 by 桃吐マキル

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【保存版】『ブレイキング・バッド』の登場人物が5秒で理解できる “あの人の素顔に迫るシリーズ” 総まとめ

温厚な高校教師ウォルター・ホワイトが余命宣告されたことをきっかけに、ドラッグ精製の副業に乗り出す異色作『ブレイキング・バッド』。家族に残す財産を一稼ぎしたら足を洗うはずが、ドンドン深みにハマって暴走してしまう彼の変貌ぶりが、あまりにも衝撃的な作品だ。

そんなウォルターにかかわる登場人物も、輪をかけたように個性的なキャラクターばかりだった。そこで、今までに “あの人の素顔に迫るシリーズ” で取り上げたキャラクターの総集編として、登場人物が5秒で理解できるまとめ集を作ることにした。

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【訃報】キンキンの愛称で親しまれた愛川欽也さん死去 / 享年80歳

2015年3月に、情報バラエティ番組『出没! アド街ック天国』(テレビ東京系)の放送1000回を節目に、同番組を降板した愛川欽也さん。「キンキン」の愛称で親しまれた愛川さんが亡くなったことが明らかになった。

4月17日午前10時に公式の発表が行われる予定だったが、17日午前8時の段階で日刊スポーツをはじめとするメディアが報じると共に、芸能リポーターの井上公造さんが次のようにTwitter に投稿。ネットユーザーの間では悲しみが広がっている。

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地獄のような満員電車を生き抜くための乗車テク9選

大都会で仕事をしていく以上、多くの人が避けて通れないのが、地獄のような「満員電車」である。朝のラッシュ。夜のラッシュ。会社に行く人だけではなく、通学のために満員電車に乗らざるをえない学生も多いだろう。まるで戦場に向かうがごとく。

みんなは気づいていないかもしれないが、連日の満員電車経験によって、知らず知らずのうちに我々は「生き残るための満員電車テクニック」を身につけている。そう、たとえば、今回ご紹介する9つの「満員電車サバイバル乗車テク」のように……。

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『ブレイキング・バッド』“ウォルター・ホワイト” の素顔に迫るPart1!! 「テレビドラマをアートに変えた俳優8人」に選出!

真面目一辺倒で人生を生きてきた化学教師ウォルター・ホワイト。思いがけず末期癌(がん)を宣告されてしまった彼が、愛する家族に遺産を残すため、専門知識を活かして高純度ドラッグ精製の副業に乗り出すドラマ『ブレイキング・バッド』。

米テレビドラマ史に金字塔を打ち立てた最高傑作の “登場人物の素顔に迫るシリーズ” で、いよいよ主人公ウォルターを演じたブライアン・クランストンを取り上げる時が来た!! 彼に関しては情報が多いこともあって、今回はPart1として、ブライアンの人物像にスポットライトを当ててみたいと思う。

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『ブレイキング・バッド』おとり捜査官 “ゲッツ” の素顔に迫る!! イケメンじゃないのにプラダのモデルだった! 思春期に癌を克服して俳優に

うだつの上がらない化学教師ウォルター・ホワイトが、末期癌(がん)を宣告されたことで一念発起! 専門知識を駆使して高純度ドラッグ “ブルーメス” を生み出し、悪の世界で暴走してしまう衝撃作『ブレイキング・バッド』。

本作の大ヒットにより、出演俳優は大きな注目を集めることとなったが、ウォルター役のブライアン・クランストン以外は、知名度の低い俳優ばかりがキャスティングされていた。

そんななかでも、“彼が出演しているんだ!” と思わず豪華ゲスト出演に喜んでしまったのが、おとり捜査官役ゲッツを演じたDJクオールズだ。そこで今回は、彼にスポットライトを当ててみることにした。

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『ブレイキング・バッド』タランチュラを持っていた “ドリュー少年” の素顔に迫る!! 射殺されてバイクから落ちるシーンは家のマットレスで猛練習!

“何かを見たら誰かを思い出す” ということはないだろうか!? 出世から見放された化学教師ウォルター・ホワイトが、一攫千金を狙って高純度スーパードラッグ “ブルーメス” を精製する異色作『ブレイキング・バッド』。本作を見て以来、タランチュラを見ると “マット・デイモン似のトッドに射殺されてしまったドリュー少年” を思い出すという人がいるかもしれない。

そこで今回は、ドラッグやバイオレンスといったダークな要素が強い本作で、ひときわ純真なイメージを放っていたドリュー少年を演じたサム・ウェッブの素顔に迫ってみたい。

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『ブレイキング・バッド』ヒューエルの相棒 “カビー” の素顔に迫る!! コメディ畑出身だが兄が政治家なお堅いファミリーの出身

全うで平凡な人生を送ってきた化学教師ウォルター・ホワイトが、人生最後の賭けに出るドラマ『ブレイキング・バッド』。専門知識を活かして高純度スーパードラッグを生み出し、悪の世界で伸し上がる衝撃のストーリーにおいて、コメディ部分を担うキャラクターを今までに何人か紹介してきた。

そんななかでも最強のデコボコ・コンビとも言えるのが、悪徳弁護士ソウル・グッドマンの手下 “Aチーム” として活躍(?)していたヒューエルとカビーだ。そこで今回は、無口でいつも昼寝ばかりしてたヒューエルとは対照的に、お喋りで有能な相棒カビーを演じたビル・バーにスポットライトを当ててみることにした。

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『ブレイキング・バッド』ガスの彼氏 “マックス” の素顔に迫る!!   ガスとのプールサイド場面は “同性愛者が選ぶドラマのベストシーン第8位” に!

真面目な化学教師ウォルター・ホワイトが、末期癌(がん)を宣告されたことで一世一代の賭けに出るドラマ『ブレイキング・バッド』。愛する家族に遺産を残すために、一攫千金を狙ってドラッグビジネスに乗り出した彼が、次第に暴走していくことに……。

だが、バイオレンスと犯罪にまみれたストーリーにおいても、決して忘れることなく描かれたのが様々な形の “愛” である。家族愛や恋人への愛、仲間への忠誠心ともいえる愛情。そんななかでも少し異彩を放っていたのが、マフィアのボス、ガス・フリングとパートナーのマックスの “同性愛を彷彿とさせる関係” である。

そこで今回は、マックス・アルシニエガを演じたジェームズ・マルティネスの素顔に迫ってみたいと思う。

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【コラム】昔から思ってたけど『オアシズ』の光浦靖子さんを「ブス」扱いするのはおかしい! むしろいい女だろ!!

私(佐藤)はずいぶん昔から思っていたことがある。それは、もしかしたら自分だけが思っていることかもしれない。そう思ったからずっと口にして来なかった。しかしそれが思い過ごしではない、そう確信できるようになった。それは、お笑いコンビ「オアシズ」の光浦靖子さんはかなりいい女なのではないかということだ。

・ブス扱いはおかしい

時折バラエティ番組などで、光浦さんの女子力の高さが話題になる。たしかにそれらも魅力的なポイントなのだが、それ以上に気になるのは容姿だ。なぜブスと言われているのか? 持論だが、メガネの似合う女性にブスはいない。したがって、ブスキャラが定着していることにガゼン納得がいかない。そんな光浦さんはマジでいい女だと思う。

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