「マクドナルド (マック)」の記事まとめ (9ページ目)
M-1グランプリも終わってクリスマスまであと少し。年内最後のビッグイベントと言えるが、あなたはチキンをどこで買うかもう決めただろうか。
まあ、正直私(中澤)は、マクドナルドのチキンマックナゲットで十分である。さらに、私くらいになると、日にちも25日じゃなくて良い。私がクリスマスだと思った日がクリスマスだ。そこで21日にマクドナルドに行ったところ、チキンマックナゲットが410円安くなっていたためお伝えしたい。
先日マクドナルドの期間限定メニュー「三角チョコパイ 黒・白」についてご紹介したばかりだが、またもや新しいパイが登場。今度は「恋の三角チョコパイ ティラミス味」ということで、11月11日から全国で販売中。
イタリア生まれのスウィーツ、ティラミスを再現すべく「マスカルポーネチーズチョコクリーム」と「コーヒークリーム」を使った、初の2種類ミックスフレーバーだそう。
それにしても「恋の……」って、いったいどういうこと?
「焼肉ライク」の登場は、焼肉業界のみならず飲食業界全体に多大なる影響を与えた。複数人で食べるのが当たり前だった焼肉を、1人のモノにしてしまったのである。ライク登場以降、1人焼肉を提供するお店は間違いなく増えている。その運営元のダイニングイノベーションが、次の一手に乗り出した。
2020年11月10日、東京・中目黒に今までにないハンバーガーショップ「ブルースターバーガー」をオープンさせたのである。ここのお店にはイートインスペースがなく、持ち帰り専門店。その分、価格を抑えており、もっとも安いハンバーガーはなんと税別170円! これはまさにハンバーガーの価格破壊である!!
マクドナルドの新しいごはんバーガー「ごはんダブチ」がウマイと噂になっている。現在、17時からの夜マックでごはんバーガーが復活しているわけだが、2020年10月28日にそこに加わったのが「ごはんダブチ」だ。内容はダブルチーズバーガーをごはんで挟んだもの。
いやいや、でもそれ味の予想つくやん? 他のごはんバーガーと比べてウマイって言うほどなんだろうか。気になって食べてきたため、正直にレビューする。
マクドナルドにて2020年10月21日から販売が開始されていた「ヤベェよ、ダブチ!」シリーズ。キムタクがまたクセの強い独特の持ち方をしているCMのヤツ……と言った方がピンとくる方もいるかもしれない。
単にダブルチーズのアレンジ版だろう……的な感じでスルーしていたのだが、あることに気づき、そして疑いを抱いてしまった筆者。もしかしたらこれは触れてはならない禁忌かもしれない。だがあえて追及しようと思う。もしや『ハミダブチ』と『トリチ』って、ほぼ同じモノなんじゃないのか?
ファストフード各社の秋メニューも出揃ったところだが、やたらと黒いパイが目につく。マクドナルド「三角チョコパイ 黒」、ロッテリア「ガーナミルクチョコレートパイ」、ケンタッキーフライドチキン「チョコパイ」……って全部チョコパイじゃないか!!
偶然なのか、狙っているのか? これは食べ比べてみるしかあるまい。
今年もやってきた月見バーガーのシーズン。本来『月見バーガー』とは、マクドナルドが1991年から販売を開始した、ベーコンと卵とオーロラソースを使用したバーガーのこと。しかし、昨今は他のファストフードチェーンも同じ時期に「月見」と名の付くバーガーを出すのが恒例だ。
そのため、現状はマクドナルド以外であっても「〇〇の月見バーガー」といった感じの認識が一般的だろう。そんな月見バーガー乱立時代において気になるのが、それぞれの特徴。そして何より、どこの月見バーガーが一番ウマいのかだ。ということで急遽(きゅうきょ)、2020年最強の月見バーガー決定戦を開催することに。
皆さんお気付きだろうか? 今日から9月である。そう、驚くべきことに7月と8月が過ぎ去り、ついに9月が始まってしまったのだ。早すぎんだろ! だが安心してほしい。俺たちの夏はまだ終わっちゃいない。
マクドナルドが8月19日から「ポテト150円キャンペーン」という、コロナも泣いて消滅する神セールを期間限定で実施していたことは当然ご存じかと思う。最高だったよなぁ。でも実はあれ……今日までやってます。昨日で終わったと思った? 残念、今日までやってるんデス! デスデス!!
ハンバーガーチェーンの大手マクドナルド。そんなマックと熾烈な闘争を繰り広げているのがバーガーキングである。その長きにわたる争いは「マック派」「バーキン派」という派閥まで作り出した。
あるバーキン過激派はこう言う。「もうマックは食べる気がしない」と。一方、マック派はこう言う。「ファストフードなんだからマックくらいがちょうど良い」と。しばしば論争となる両者。しかし、今、お互いのことを知れば、長き戦争も終わるかもしれない。マックとバーキンの「マックキングセット」が超最高なのである。
暗い話題が多い今日この頃。何か明るくなれる話題はないかと探していたところ、2020年8月19日からマクドナルドがポテト150円キャンペーンを開始していた。キタコレ!
マックフライポテトが全サイズ150円となるこのキャンペーン。もはや定番となっているものだが、私(中澤)は気づいてしまった。あれ? ひょっとして同時開催しているあのキャンペーンと組み合わせると楽しいことになるのでは?
2020年8月5日、マクドナルドは夏のキャンペーン「マックでどこでもハワイ!!」を開始した。もはや夏の定番となった「チーズロコモコ」を筆頭に、3種類のハンバーガーとドリンクなど計8商品が期間限定で登場している。
最大の注目はやはり「チーズロコモコ」だろう。ほんのりスパイシーかつ甘めのソースと目玉焼きのハーモニーが織りなす「チーズロコモコ」はめちゃウマ! 年間を通しても上位に食い込んでくるウマさである。だがしかし、この夏の主役は「チーズロコモコ」ではない。「チーズロコモコ」すらも圧倒する、とんでもないヤツが紛れていたのだ。
世界に広がるマクドナルド。私(中澤)がイギリスに行った時も、バッチリ街角にマクドナルドがあり、見慣れた外見に安心したものだ。
とは言え、メニューは少し違ったりもする。日本では期間限定のものがレギュラー化されていたり、展開されていないメニューが売っていたり。現在、そんな世界のマクドナルドからビーフバーガーが集結しているため食べ比べてみることにした!
ピンチは突然やってくる。どこに潜んでいるかわからない幾多のピンチを、サラリと切り抜けられる大人でありたい──。私、P.K.サンジュンは常日頃からそう考えている。付け加えるならば、誰にも迷惑をかけることなく平然とピンチを乗り切れれば最高だ。
つい先日のこと。私は突然の大ピンチに見舞われた。「やっべ」と思いつつマクドナルドのトイレに駆け込み用を足したところ、無いのだ。トイレットペーパーが無いのだ。さて、あなたならこのピンチをどう切り抜けるだろうか? 大人のやり方を見せてやる。
その食べ方をひと言で説明するならば、「ビリッ → プルン → クルン」という感じだ。ポイントは最初の “ビリッ” で、これによりハンバーガーがプルンと出てくる。あとは、クルンして食べればOK。
一度試してみたら、実に気持ちのいいハンバーガーの食べ方だとお分かりいただけるのではないか。特に “ビリッ” によって状況が一気に変わるところが実に痛快だ。……と言っても何を言っているか分からない人だって多いだろうから、もう少し詳しく説明していこう。
2020年5月20日より、マクドナルドが期間限定で「マックシェイク 森永ラムネ」を発売した。その名の通り「森永ラムネ」とのコラボシェイクなのだが……なんだか「ラムネ感」が薄いような……?
そこで、真に「ラムネ味」なシェイクを追い求め、森永ラムネをバニラシェイクに投入してみた。
2019年の春、私は「マクドナルドのハンバーガーをワッフルメーカーで2分焼いたら革命的にウマくなる」という記事を読み、秒速でワッフルメーカーを購入した。たしかにサクサク新食感な “マッフル” は簡単かつ激ウマ。ハンバーガーの概念を見事にぶち壊していた。
しかーし! 我々は「ハンバーガー以上にワッフルメーカーとの相性が良い食材」を見逃している可能性はないだろうか……そう思った私は、最寄りのセブンイレブンへ急行。ポテンシャルを秘めている商品を買い集めてきたぞ。これから焼いて食べてみる!