マックフライポテトが全サイズ150円! 2019年6月17日から28日までの間、マクドナルドではこのような値引きキャンペーンが行われている。ポテト好きには嬉しいこのキャンペーンだが、バーガーキングがまたもやマクドナルドを殺すキャンペーンを開始していたためお伝えしたい。
「バーガーキング (バーキン)」の記事まとめ (4ページ目)
700円、それは安すぎず高すぎない金額である。1000円でお釣りがくるが500円では足りない。昼食に使うには、ちょっとだけ高い気もする金額。それだけ出したら、できるだけお得に感じたいものである。そんな気持ちから、以前の記事で税込700円以内の持ち帰り弁当についてお伝えした。今回は、ハンバーガーチェーンで比較したいと思う。
対象としたのは、マクドナルド・バーガーキング・モスバーガー・ロッテリア・ファーストキッチン(FK)の5つのチェーン。それぞれ税込700円を目安にセットを購入してみた結果、もっともコストパフォーマンスが高かったのは、バーガーキングと判明した。
生まれて初めての体験は、何であれ特別である。生まれて初めての寿司、生まれて初めての高級ステーキ、生まれて初めてのマクドナルド、生まれて初めてのバーガーキング……。
大げさに言うならば、それらはアームストロング船長の月面着陸と同じ。月なのかメシなのかという違いはあるが、どちらも最初の一歩を踏み出したということには変わらない。
そして、そんな “着陸の瞬間” に発せられる一言は、周囲の人間にとって新鮮に聞こえることがある。たとえばつい先日、私は「今までバーガーキングに行ったことがない」という女性と一緒に、バーガーキングのハンバーガー(ワッパー)を食べた。
何度もバーガーキングに行っている私からしたら、完全にホーム。「俺が教えてやるぜ〜!」くらいのテンションだったのだが……。
「マクドナルド殺し」セット、ハンバーガーへのイジメ実験、「直火焼パティ」の香水など、何かと話題を集めてきたバーガーキング。
この度もまた、他のハンバーガーチェーン店が真似できないようなメニューを発表して注目を浴びている。なんと「犬用メニュー」を発表! その名も『Dogpper(ドッグパー)』だ!! でも、なぜに犬用?
本日11月29日は「いい肉の日」である。1129(イイニク)を間近に控えた数日前から肉料理の話題が尽きないが、中でも大注目なのがバーガーキングの「パティ5枚ワッパー」だ。
ただでさえ大きいワッパーがパティ5枚に……! しかも総カロリーは余裕の2000オーバーとは、男らしすぎるではないか。というわけで、バーガーキングで「パティ5枚ワッパー」を購入し、実際に食べてみたのでご報告しよう。
【禁断の裏技】バーガーキングである “合言葉” を言うとヤベエことになる!7日間限定だから急げッ!!
ファストフードといえば、「早くてうまくて安い」、これ、大原則。この条件を見事に満たしているのがバーガーキングの「キングバリューセット(490円)」だ。ハンバーガー・ドリンク・ポテトがついて、ワンコイン500円でお釣りが来るコスパ最強のハンバーガーセットなのだ。
え? もっと量が食いたいだと? 欲張り言いやがって。しかし安心しろ、その欲望を満たすのにふさわしいセットが、バーキンにはある。しかもだ! レジで合言葉を言うと、Mサイズのポテトとドリンクが、Lサイズに大変身! これで「足りねえ」なんて言わせねえぞ、コラッ!!
パンにも色々あるけれど、私(中澤)が愛してやまないのがクロワッサンだ。バターの風味漂うサクふわな多重構造は、ひと口食べればパリにひとっ飛び。シャンゼリーゼでマドモアゼルに飛び乗って、そうだよエッフェル塔と背比べ。
ちょっとバーガーキングの方を向いてみると、そんなクロワッサンを使ったハンバーガーが販売されているではあーりませんか! そこで食べてみたところ……トレビアァァァアアアン!!
【頼まねえバカいるかよ】バーガーキングの “コスパ最強セット” がマジでヤバイ! しかもドリンク、ポテトはMサイズ
直火焼きパティとボリューミーなハンバーガーを武器に、全国の腹ペコたちの胃袋を満たすバーガーキング。味だけではなく価格的にも超お得なセットを販売し「マクドナルド殺し」なんて話題になることもある人気ハンバーガーチェーン店だ。
そんなバーガーキングがまたしても「マクドナルドを殺しに来た」と話題になっているのでお伝えしよう。今回話題になっているのはバーガーキング公式アプリ。その中で配信されているクーポンの値引き率が神すぎるというのだ。
日本でも店舗が展開されているアメリカ発のファストフード・チェーン店「バーガーキング」。手軽な価格で食事ができるため、若者にも人気が高い同社は、この度「いじめ防止月間」キャンペーンの一環として攻めまくった実験動画を制作した。
米いじめ防止団体「NoBully:ノー・ブリー」とタッグを組んだ実験動画は、インパクトのある仕上がり。しかも、メチャクチャ考えさせられてしまうこと間違いナシなので紹介しよう。
衆院選は民進党の分裂により、「自民・公明」 VS 「希望・維新」の対決の図式から、「立憲民主・共産・社民」の登場により乱戦の様相を呈してきた。これと似たような構図がハンバーガー業界でも繰り広げられている。
王者マクドナルドの座を狙い、バーガーキングは超お得セット(通称マクドナルド殺すセット)を続々と投入。かと思えば、その戦いにファーストキッチン・ウェンディーズが食い込んできた。新店舗開店記念で、超破格セットの期間限定販売を開始したのである。バーガーチェーンのお得セットの戦いもまた、乱戦となっていくのか?
世界中で店舗を展開しているファストフードチェーン店といえば、マクドナルドとバーガーキングだ。人気を二分している感があり、ハンバーガー界を代表するライバル企業だと言えるだろう。
そんななか、ロシアのバーガーキングが、米ホラー映画『IT / イット “それ”が見えたら、終わり。』(以下『IT』)の上映中止を主張! なんでも、理由が「マクドナルドの宣伝になるから」らしいが、一体どういうことなのだろうか!?
【エビ10尾】バーガーキングの「海老ワッパー」が神ウマ! 肉とボイルエビのコラボが禁断の味すぎてアダムもリンゴを手放すレベル
エビフライ、ソテー、刺身などなど、エビには色んな食べ方があるけれど、外せないのはボイルエビ! ふっくらした口当たりは、何にでも合う節足動物界の万能選手である。
2017年9月22日、そんなエビ好きが泣いて喜ぶハンバーガーがバーガーキングから発売された。その名は「海老ワッパー」。パティの上にあふれるほど詰められたボイルエビは、まさに「最強のエビバーガー」! これを食べずにエビ好きを名乗れるかァァァアアア!!
ちょっと小腹が空いた時に、ササっと入れて手早く食事が済ませられるファストフードは、価格も安いし便利な存在である。
そんなマクドナルドやKFC、バーガーキングといったファストフード店のロゴには、なぜ赤と黄色が使われることが多いのか不思議に思ったことはないだろうか!? そこで、ある色の専門家が、その理由を解説しているので紹介してみたいと思う。
スタバにマック、GAPにユニクロ、セブンにローソン……街を歩けば目に飛び込んでくるブランドのロゴの数々。いや、街だけでなく、ネットや雑誌、家の中でも、気付けばそこには何かしらのロゴが。
こんなにロゴに囲まれているなら、もう目をつぶっていてもロゴを正確に描けちゃいそう……ということで、今回ある団体が実験に乗り出した。156人の男女に、スタバやIKEA、アップルなど有名ブランド10社のロゴを、何も見ずに描いてもらったのだ! さて、結果はどうなったのだろうか……?
【また君か】バーガーキングさん、今度はカフェを殺しに行く / 元カフェ店員「このセットはヤバイ」
突然だが、カフェって高くない? 私(中澤)も空いた時間を潰すためにカフェを利用することがあるのだが、フラッと入ったら値段設定にビビることがある。
しかし、そんなカフェの隆盛もこれまでかもしれない。なぜなら、バーガーキングがカフェを殺しに行ってるからだ。ってまた君かーーーーーい! 元カフェ店員も「ヤバイ」という驚がくの新セットメニューとは!?
その充実の内容で注目を集めた『キングボックス』なるキャンペーンにより、いまや「マクドナルド絶対殺すマン」として君臨した感のあるバーガーキング。以降も、マックと同じ価格でチキンナゲットの量を2倍にするなど怒涛の攻勢をかけまくっている。
そんなバーガーキングが、またしてもマックに強い殺意を向けるかのようなセールを開始したことをご存知だろうか? 2017年6月26日から期間限定でスタートしたこのセールでは、なんと『サンデー』と『フロート』が100円で販売されているのだ! バーキン止まらねーーーッ!!
ハンバーガーチェーンと言えばマクドナルド。好むと好まざるとにかかわらず、その店舗数と浸透ぶりは他の追随を許さない。一時期は低迷した業績も、ここ最近は回復傾向にあると言われており話題になることも多い。王者のプライドここにありだ。
そんなマクドナルドの対抗馬・バーガーキングが、現在、ひっそり展開しているキャンペーン『キングボックス』をご存知だろうか。690円でハンバーガー、ポテト、ドリンク、ナゲット、スイーツまでついてくるこのキャンペーン。大きな声では言えないが……マクドナルドのバリューセットなんて目じゃねェェェエエエ!