カプセルトイの業界は、最近目新しさを感じない。以前はいろいろな商品を紹介していたのだが、パターン化してきて私(佐藤)はスッカリ興味を失ってしまった……。
だがしかし! バンダイがすごい商品を開発し、販売を開始した。その商品「忍法Kiss顔風車」は、人を自然にキス顔に導く、魔法のアイテムなのである。いや、この場合は魔法ではなく、「忍法」というべきか。とにかく素晴らしいアイディア商品なのだ!
カプセルトイの業界は、最近目新しさを感じない。以前はいろいろな商品を紹介していたのだが、パターン化してきて私(佐藤)はスッカリ興味を失ってしまった……。
だがしかし! バンダイがすごい商品を開発し、販売を開始した。その商品「忍法Kiss顔風車」は、人を自然にキス顔に導く、魔法のアイテムなのである。いや、この場合は魔法ではなく、「忍法」というべきか。とにかく素晴らしいアイディア商品なのだ!
漫画『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年~1987年にかけて販売されたキン肉マン消しゴム。略して「キン消し」は超人キャラクターを模した人形だが、当時の少年たちの間で一大ブームとなった。
あれから29年の時を経て、ついにキン消しが大復活するぞ! しかも主要キャラのみならず、初めてキン消し化するキャラが4体もいると言うから穏やかではいられない。キン消し世代の人々よ……今夜は復活を祝して乾杯だーッ!
昔も今も、男たちの心を鷲掴みにしている特撮ヒーローといえば「仮面ライダー」である。
変身ベルトが欲しくて、欲しくて、たまらなかった子どものころ……そして、給料をもらったばかりの今。「仮面ライダー」って、どうしてあんなにかっこいいんだ!
さて、7月25日に、待ちに待ったスマホ向けゲームアプリ『仮面ライダーバトルラッシュ』がリリースされた。歴代の仮面ライダーたちが大集結するゲームとか、夢中になるに決まってるだろ!
映画『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の劇場公開まで、いよいよ残り3カ月ほどとなった。ファンはワクワクが止まらないだろうが、そのワクワクをさらに増幅させる超絶カッコいい、スター・ウォーズのグッズをご紹介したい。
それはフィギュア!「今さらフィギュア?」と思うことなかれ。このフィギュアはスター・ウォーズのキャラクターが、和風に……いや武者風にアレンジされた斬新なシリーズ。まさに「スター・ウォーズと日本」が融合した、ファンタスティックなフィギュアなのだ!
2015年7月26日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2015[夏]」(以下:ワンフェス)。今回も芸術品レベルのフィギュアや、アイディア勝負のオモシログッズが、所狭しと会場を埋め尽くしていた。
今回は中でも特に気になった、バンダイの「S.H. Figuarts」シリーズから、2016年1月に発売予定の『ブルース・リー』をご紹介したい。その完成度はハンパではなく、「ホワタァッ!!」と声が聞こえてきそうなほど、超リアルな仕上がりだったぞ!
以前よりもテレビ出演の頻度が少なくなった、千葉県船橋市非公認のゆるキャラ「ふなっしー」。頻度が減ったと言えども、相変わらず世界中を飛び回っている。とにかく健康には気を付けて、これからもずっと活躍を続けてもらいたいと思う。
そのふなっしーのプラモデルが、ふなっしーの誕生日の本日2015年7月4日から発売されるという。ちょっと待て! あのフニャフニャとした質感を再現できるのか? カチカチで動かないモデルになるのかと思ったら、販売元のバンダイがウマいことやったらしい。一体どうやった?
2015年1月下旬。インターネット上は、とあるスマホケースの発表で密かにザワついていた。最大の理由は普通に考えれば明らかなネタ系アイテムを、発売元のバンダイが超真面目にプロモーションしていたからである……。
問題の商品は、バットマンの愛車「バットモービル」をモチーフにしたiPhoneケースなのだが、どう考えても……俺々(おれおれ)感が強すぎる! てかiPhoneがオマケに見えるレベル!! そんな存在感ゴリゴリのスマホケースが、ようやく手元に届いたのでご紹介したい。
映画館の本編上演前に流れるCMの中で、圧倒的な個性を放っているのが『NO MORE 映画泥棒』である。コミカルな動きながら「盗撮や違法ダウンロードは良くないな、うん」と再確認させてくれる、メッセージ性の強さも魅力の一つである。
『NO MORE 映画泥棒』の登場人物といえば、映画を盗撮する「カメラ男」とそれを取り締まる「パトランプ男」であるが、実は他にも「ポップコーン男」と「ジュース男」がいるというではないか……ってマジかよ! 一体どんなヤツなんだ!?
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境』である。
このゲームは今から29年前の1986年に発売されたアクションゲームだ。当時アニメで大ヒットしていた「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにした作品であり、売上総数は125万というミリオンセラーゲームなのだが……。それなりに難易度は高く、しかもエンディングがなかったので、当時の子供たちは「いつまで続くのか?」という無限ループに陥っていた。
2015年2月8日に行われた造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2015[冬]」(以下:ワンフェス)。アマチュアディーラーの頒布が行われるだけでなく、同時にメーカーの新商品の展示の場でもある。
そんななか、『艦これ』や『ラブライブ!』など最近の人気作品と並んで大きくピックアップされていたのが『カードキャプターさくら』だ! ということで、会場で出会った思わず「はにゃ~ん」となってしまう “さくらちゃん” 関連フィギュアをドドンと紹介したい!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『聖闘士星矢 黄金伝説』である。
このゲームは今から28年前の1987年に発売されたアクションRPGだ。当時絶大な人気を誇っていた、漫画・聖闘士星矢(セイントセイヤ)の初ファミコンソフトだが、難易度はかなり高かった。しかし “あの” パスワードを使えば、ほぼ無限の小宇宙(コスモ)が炸裂したのだ!
以前の記事で、ガチャガチャでゲットできる「猫型スマホスタンド・いってきにゃーす」をご紹介した。愛らしい猫ちゃんが懸命にスマホを支える姿がたまらない完成度であったが、いくら猫好きでもおっさんが使うのは気が引ける……というあなたに朗報DA!
40歳付近のおっさんなら誰もが通ったであろう、「機動戦士ガンダム」のスマホスタンドを発見してしまった……! それが『機動戦士ガンダム MSモビルスタンド』である!! 君はスマホを立たせることが出来るのか!?
みんな、元気かな? 僕はふなっしーを愛しているけどふなっしー非公認のゆるキャラ「さとっしー」だよ!! 多分ふなっしー関連のイベントには出禁になってるかもしれないけど、ふなっしーに対する愛情なら、だれにも負けない自信があるなっしー!!
今日はみんなにお伝えしたいことがあるなっしー! さとっしーはついにふなっしーに会うことができたなっしーッ!! しかも! しかもだよ、ふなっしーはさとっしーのことを知ってるみたいで、向こうから声をかけてくれたなっしーッ!! マジかよ、ふなっしーはさとっしーを知ってたのね。それだけでうれしくて、さと汁プシャーッ!! さと汁ダダ漏れなっしなーッ!
以前東京・秋葉原の『ガチャポン会館』を取り上げた記事で、最近のガチャガチャ事情をお店の人に聞いてみたところ、「ガチャガチャの世界では猫が人気! 犬より圧倒的に猫!」と教えてくれたことをご紹介した。猫は確かに可愛い。だがしかし……。
街をフラフラと歩いていると、一軒のおもちゃ屋さんの前で思わず足が止まった……。猫ではなく犬! 悶絶するほどキュートな犬のガチャガチャを発見してしまったのだ! その名も「いぬパン」! そこで今回は、猫にも負けない可愛さMAXのワンコガチャをご紹介したい!
っぃに……ついに……ついにキター!! 伝説的アニメ『セーラームーン』に登場の「キューティームーンロッド」の発売がついにクルー!! 月、羽、ハートと「乙女要素」がギュッとつまった「キューティームーンロッド」は作品の中でも人気アイテムのひとつ。
そのキューティームーンロッドを『東京おもちゃショー』で激写したので、お伝えしたい! いやはや、実物はビックリするくらい精巧で可愛い!! これがバンダイの本気なのかっ!
1974年の誕生し、今年で40周年を迎えるキャラクター玩具「超合金」。アニバーサリーイヤーを迎えて、発売元のバンダイは続々と奇抜商品の販売開始している。岡本太郎氏の作品「太陽の塔」が超合金化するとは、誰も想像していなかったはずである。
そのバンダイが、さらに衝撃的な商品を発表したぞ! それはなんと……藤子・F・不二雄氏の漫画作に登場するキャラクターの6身合体ロボット、その名も「SFロボット」である。ドラえもんとコロ助、パーマン1号などがひとつになるぞ!! マジかよ、何だよコリャッ!? でもカッコいいぞーーッ!!
大阪のシンボルと言えば、通天閣にグリコの看板、そして忘れてはならないのが万博記念公園にある「太陽の塔」だ!
太陽の塔は「芸術は爆発だ!」でお馴染みの岡本太郎氏の作品だ。バスやモノレールから見えるその姿に「動いたらオモロイのになー」と思った人もいるのではないだろうか? その思いを具現化した作品がネット上で話題となっている。なんと太陽の塔がガンダムと合体! 超カッコイイ変形ロボになっちゃったのである。
2009年夏、東京・お台場に突如としてあらわれた実物大ガンダム。「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」の一環として、潮風公園に設置され52日間の展示会期中に512万人もの人が来場したという。そのガンダムが再びお台場に立つ!
前回見逃したという人は、4月まで待たれたし! 実物大ガンダムを前にして「コ、コイツ……、動くぞ!」と言える日はもう間もなくだッ!!