久々の東京旅行ということで東京駅からアクセスしやすいホテルを探していたところ、「ドーミーインPREMIUM小伝馬町 」がヒットした。
東京駅からは歩いて20分ほど。地下鉄日比谷線「小伝馬町」の出口からは徒歩20秒と、アクセスの良さは申し分ない。しかも朝食では、自分で作る「海鮮丼」が食べられるらしい!
駅近に泊まって、温泉に入り、朝は豪華海鮮丼……そんなん最高のホテル滞在になること間違いなしなのだが、私は今、山盛りの海鮮丼を前に後悔の念を抱いている。こんなはずでは……。
久々の東京旅行ということで東京駅からアクセスしやすいホテルを探していたところ、「ドーミーインPREMIUM小伝馬町 」がヒットした。
東京駅からは歩いて20分ほど。地下鉄日比谷線「小伝馬町」の出口からは徒歩20秒と、アクセスの良さは申し分ない。しかも朝食では、自分で作る「海鮮丼」が食べられるらしい!
駅近に泊まって、温泉に入り、朝は豪華海鮮丼……そんなん最高のホテル滞在になること間違いなしなのだが、私は今、山盛りの海鮮丼を前に後悔の念を抱いている。こんなはずでは……。
2024年7月11日、横浜中華街にドーミーインのキャビン型ホテル「グローバルキャビン横浜中華街」がリニューアルオープンした。とくに注目なのは、施設内にカプセルルームがあること。
つまり、ドーミーインの快適さを気軽に味わうことができるカプセルホテルが誕生したというわけだ。無料サービスの「夜鳴きそば」や「湯上がりアイス」はもちろん、ドーミーインこだわりのサウナやヒーリングスパも楽しめる男女共用の施設なので詳しく紹介したい。
旅先での楽しみというとご当地グルメは欠かせない! とはいえ、食べに行ける店数はおのずと限られてくるもの。時間も胃も無限じゃないからね。
先日名古屋へと赴いた私(まろ)は、限られた滞在時間のなか何を食べに行こうか思案を巡らせていた。味噌カツ? ひつまぶし? きしめんもいいな……
ところが、その全ての希望がドーミーインの朝食1回で叶ってしまったのだ……! しかもしかも! あの高級料理、ひつまぶしが食べ放題〜!?
アニメ系のイメージが強い池袋だが、実は中華が有名らしい。池袋駅北口には中華料理のお店が多数立ち並んでいるという。
北口に行ったことがない地方民なので今まで知りようがなかったのだけど、その事実を教えてくれたのはまさかの「ドーミーイン」。
というのも、先日泊まったドーミーイン池袋の朝食がびっくりするほど中華三昧だったのだ! 朝からこの品数はアツすぎるって!
おいしい朝食に、豊富な無料サービス……すっかりドーミーインの魅力に取り憑かれた私(まろ)は、先日、ついにあのホテルへと手を出してしまった。
それは、ドーミーイン系列の上位に位置する和風プレミアムブランド「御宿 野乃」。名前からして高級そうだが、意外なことに他ドーミーインPREMIUMと大差ない値段で利用できるのだ。
今回訪れたのは、浅草に今年1月オープンしたばかりの「御宿 野乃浅草 別邸」。普通のドーミーインと一体何が違うのか、がっつり宿泊して調査をしてきたぞ〜!
ドーミーインに行かなくても、最強ビジネスホテル・ドーミーインのご当地朝食が食べられるらしい。一休さんのとんち話みたいな始まりだが、とにかくドーミーインおなじみの豪華朝食を食べてみたい方は必見だ。
どういうことかと言うと、同グループのカフェ『OASIS』に行けば、ドーミーイン・野乃で人気のご当地料理がランチで食べられるという。第1弾はドーミーイン金沢の大人気朝食メニューをカフェ風にアレンジした「ハントンライス」だそうだ。実際に食べてきたぞ。
いま最も熱いビジネスホテルはドーミーインである……と言っても過言ではなかろう。
サウナ&水風呂つきの大浴場に、夜食にちょうどいい夜鳴きそばサービス、ウェルカムスイーツ、風呂上がりのアイスなどなど、あったらちょっと嬉しいサービス満載で差をつけまくっている。
一回泊まってからは、私もすっかりドーミーイン派。先日、地元に帰省したときにドーミーインに泊まったのだが、朝食付きのプランにしてみてビックリ。ドーミーイン、朝食もやるじゃん……!
最強ビジネスホテルとして名高い『ドーミーイン』には、「ドーミーイン(スタンダード)」「ドーミーイン Premium」「御宿 野乃」「ドーミーイン EXPRESS」「global cabin」といった5つのホテルブランドがある。それぞれビミョーにコンセプトが違うらしい。
何が言いたいのかというと……ついに、ついにプレミアムを予約してしまった。ってか、最高クラスの『ドーミーインPREMIUM下関』が1泊7800円で予約できたのだ。というわけで、さっそくプレミアムな “くつろぎ” と “やすらぎ” を皆さんにも共有したい。
浅草のシンボル・雷門から歩いて5分ほどの場所に「ドーミーインEXPRESS浅草」がある。「EXPRESS」とは日帰り入浴やデイユース等、様々なライフスタイルに対応するために生まれたドーミーインのブランドだ。気軽にドーミーインの魅力が味わえるってことらしい。
ドーミーインの快適さを気軽に味わうならカプセルホテルタイプの「グローバルキャビン」が思い浮かぶ。浅草にもキャビンタイプの客室があるのだが……今回私が利用したのは「レジデンシャルセミダブルルーム」。長期滞在者向けの部屋なのだとか。
もっと言うと、レジデンシャルスタイルは、ドーミーインを「暮らす仕様」にカスタマイズした部屋だという。カプセルだと落ち着かないという方におすすめかも。というわけで、ドーミーインの魅力が存分に味わえるシンプルな客室に泊まってみたので報告したい。
最強ビジネスホテルとして名高いドーミーイン。豪華な朝食ビュッフェや大浴場はもちろん、無料サービスの「夜鳴きそば」や「湯上がりアイス」などが大人気だ。そんなドーミーインのサービスをフルで味わいながらリーズナブルに宿泊するなら……
カプセルホテルタイプの「グローバルキャビン」に泊まるのがおすすめ。ドーミーインの快適さとカプセルホテルの手軽さを掛け合わせたキャビンタイプの部屋は、プライベートもしっかり確保できて最高! ちなみに都内で1泊6300円……これはマジで無敵かもしれない。
最強ビジネスホテルとして名高いドーミーインといえば、超豪華な朝食ビュッフェや温泉大浴場、そして “無料” で振る舞われる「夜鳴きそば」などが大人気。手頃な宿泊費でサービス内容が充実しているから熱心なファンも多い。「ドミ活」なんて言葉もあるくらいだ。
そんなドーミーインが新たに無料サービスを始めていた。その名も「旅するスイーツ」である。先日、いつも通りチェックインしたら「冷蔵庫に “ささやかなおもてなし” をご用意しております」という案内を発見。気になったので冷蔵庫を開けてみると……
最強ビジネスホテルとして名高い「ドーミーイン」の魅力といえば、豪華な朝食ビュッフェや温泉大浴場などを思い浮かべるだろう。しかし意外と人気が高いのが備え付けの館内着。リラックスできるうえに、着たまま館内施設を利用できるキチッとしたウェアなのだ。
よくあるペラペラのガウンではなく、ジャージスタイルで上下に分かれているのが特徴。部屋着にもパジャマにもなる優れモノである。あれを家でも着たいんだよなァ〜なんて思っていたら……オンラインショップで売っていた。そんなもん買うしかねえだろォォオオオ!
最強ビジネスホテルとして名高いドーミーインでは、2022年4月から「サウナだけプラン」が始まっている。つまり宿泊はせずに、ドーミーイン自慢のサウナや大浴場を利用することができるプランだ。マジで「待ってました!」である。
同プランは『春日の湯 ドーミーイン後楽園』でスタートってことで……行ってきたぞォォオオ! 仕事帰りにドーミーイン史上最大級に広い大浴場 & 高温サウナでゆっくりくつろげるなんて最高過ぎるだろ。ただちょっと予約方法がわかりづらいので以下で詳しく説明しよう。
1度でいいから「サウナ付き大浴場」をひとり占めしたい──というわけで、最強ビジネスホテルの呼び声高いドーミーインにやって来た。ドーミーインといえば、豪華な朝食ビュッフェと温泉大浴場がついていることで有名。で、実を言うと……!
施設によっては「日帰り入浴」や「ショートステイ」などが可能で、今回訪れた『ドーミーインEXPRESS目黒青葉台』は……なんとドーミーイン自慢の大浴場を貸切できる「デイユース & ソロサウナプラン」があるらしいのだ! それでは、ちょっと天国へ行って参ります!
「最強ビジネスホテル」と名高いドーミーイン。とくに朝食ブッフェの充実ぶりがハンパではなく、当編集部メンバーが過去に何度も取り上げている。
そんなドーミーインの関連会社が2021年末、グループ初となるカフェをオープンした。よく考えたら飲食事業をやっていても不思議ではないのに、初のカフェとか意外である。
実際に利用してみたところ、ここのパンケーキが素晴らしい! 提供まで30分ほどかかるけど、待っても全然苦じゃない! むしろ1時間だって待ってもいい美味しさだった。
最強ビジネスホテルと呼ばれる『ドーミーイン』。手頃な宿泊費はもちろん、豪華な朝食ビュッフェも特徴の1つである。
だが、「まん延防止等重点措置」が適用されるとかなんとかのこのご時世にバイキングってアリなんだろうか? そこで兵庫県姫路に行った際、ドーミーインに朝食付き6800円で泊まってみたところ、むしろ朝食は人気を博していた。なぜ?