どこの家にでもあるであろう古くなった家電。特に電源ケーブルのゴムは劣化しやすく、火災の原因にもなりやすい。実際、私も経験者。古くなった家電の電源ケーブルから発火してテーブルが燃えてしまい、下手をすれば大惨事になっていたという経験がある。
あんな恐ろしい体験は誰にもして欲しくない……そこで、100均のアイテムだけで誰でも簡単にできる古くなった電源ケーブルの補修を提案するぞ!
どこの家にでもあるであろう古くなった家電。特に電源ケーブルのゴムは劣化しやすく、火災の原因にもなりやすい。実際、私も経験者。古くなった家電の電源ケーブルから発火してテーブルが燃えてしまい、下手をすれば大惨事になっていたという経験がある。
あんな恐ろしい体験は誰にもして欲しくない……そこで、100均のアイテムだけで誰でも簡単にできる古くなった電源ケーブルの補修を提案するぞ!
よかった〜。やっと手に入った〜。欲しかったんだよね〜コレ。ダイソーの「マスクケース」!
存在自体は、ずいぶん前から知っていた。コロナな世の中になる前、知人から見せてもらって「あ、ソレいいな」とひそかに羨ましく思っていた。ところがコロナな世になると同時にマッハの勢いで棚から姿を消していった。そんな「マスクケース」が、ひさびさにダイソーの棚に帰ってきたのだ!!
さて、こちらの商品。何ができるのかというと、ずばり……
えっ……えええっ!? ダイソーの店内で、思わずドリフの加藤茶ばりに二度見した。なんと「ハンモック」が売っていたのだ。もう一度言う。ダイソーにハンモックが売っていたのだ。マジかよって。
もちろん価格は100円……ではなく500円だが、むしろ500円で良かったと思う。100円のハンモックなんて、恐ろしくて体を預けることもできないから。
ともかく即買い。そんなの即買いに決まってる。だって「500円のハンモック」だよ? そんなのあった? オレは本当にビックリした! んで、使用感はどんな感じだったのかというと……
徐々に品薄状態が解消している感のあるマスクだが、いまだ買えないという人も多いだろう。そんな人たちのために、これまでダイソーでは「キッチンペーパー簡易マスク」や「布製の手作りマスク」の作り方を店内に掲示してマスク難民を助けてきた。
今回は、そんなダイソー店内で紹介されている「マスクの作り方」の最新版を情報共有しておきたい。今回使うのは……くつ下! その名も「くつ下で作る簡単マスク」である。
よく「明けない夜はない」と言うが、「うちのトイレの紙もない」のである。正確にはラス3くらいで、もうそろそろ要補充のタイミング。またドラッグストアに並ばなきゃならないのかな……と地獄を覚悟していたのだが、いつのまにか夜は明けていたようだ。
そう、うちの近所ではずいぶん長いこと姿を消していたトイレットペーパーも、ようやく品薄解消の兆しが見えてきたのである。それを真っ先に感じたのはダイソーだった。
ずいぶん前、ダイソーに魅力的すぎる小冊子が売っていた。なにせ表紙が強すぎる。「1週間で劇的変化!」で「決定版」の「テレビで話題!」な「10秒」の「顔ヨガ」ときて、とどめとばかりに「シワ、たるみが消える!」うえ「たった1ポーズで整形級の効果!」ときた。いくらなんでも詰め込みすぎだろ!
しかし、そんなパワーワードまみれのど真ん中で眼光鋭く笑顔でキメる女性(間々田佳子さん)の顔面もまた、「マジで効果あるのかも……」と思ってしまう魅力とパワーに満ちている。どれ……いっちょ1週間、やってみっか!
最近、タブレットやスマホを使って絵を描く人が増えてきている。iPad ProとApple Pencilがあれば、パソコンを使わずに本格的なイラストや漫画の制作も可能なようだ。しかし、スマホしか持っていない人や、iPad ProとApple Pencilを持っていても壊したりなくしたりすることだってあるだろう。筆者は壊し、なくした。
そんなときに役立つ、100均で買える「お絵かきしやすいタッチペン」を検証してみた。その結果、描きやすいタッチペンを2本も発見したので、さっそくご紹介したい。
うちのデスクまわり、常にコードが3〜4本は出ているのよ。MacBook Proの電源コードでしょ。スピーカー直結のオーディオケーブルに、iPhoneの電源コード。あとは最近、USB3.0のケーブルも仲間入りかな。
それはさておき、困ることもあるのね。それは……「コードが机の向こう側に落ちちゃう現象」ね。机の上に、あ、ない! と思ったら、落ちちゃってるわけ。そのたびに机の下にもぐって、コードを探して……ってやってたんだけども、もうそんなことしなくてもよくなった! なぜなら……
うちの近所のダイソーにて。相変わらずマスクは売り切れ。心なしか、「キッチンペーパー簡易マスク」コーナーに陳列されているキッチンペーパーも在庫が怪しくなっているような気配を感じる。最後の手段であるキッチンペーパーでも作れなくなったら、いよいよ……なんて思っていたその時!
新たなコーナーが誕生していた。そこには、「はぎれ」と、ご自由にお持ち帰りください的なプリント用紙が吊るされており、何が書いてあるのかなと見てみると……
今日、ダイソーで面白いものを見つけてしまった。その名も「インフィニティミラーライト」。これって、もしかして……鏡の向こうに、ずーっとライトが点いている──みたいな! 無限に続いている……それすなわち “無限鏡” みたいな!!
言葉だとイマイチ伝わらないので、実際に試してみると……
失敗した。完全に失敗した。伸縮性ポリウレタン素材マスク「PITTA MASK(ピッタマスク)」は “洗って繰り返し使用できる” ということを知らず、使っては捨て、使っては捨て……と繰り返していたのである。おれのばか!
んで、最後の1つとなったグレーの「PITTA」を付けながらダイソーをパトロールしていたところ……とある100円グッズがPITTAに見えた。幻覚ではない。「韓国式あかすりミトン」がPITTAに見えてきてしまったのである!!
ダイソー店内をパトロールしていると、非常に役立つ情報が掲示されていた。「マスク品切れ中」と書かれた張り紙の上のほうに、キッチンペーパーで作る「簡易マスクの作り方」が立てかけられていたのである。
その棚の下には「簡易マスク」の材料となるキッチンペーパーにゴム紐のほか、ガーゼにハンカチにウェットティッシュと、今の御時世に適した商品を1つの棚に集めて陳列。こういうの、すごく良いと思う。
実は前々から気になっていた。ダイソーに「エレクター」みたいなワイヤーシェルフが売っているということを。もちろん本家エレクターと比べると、細いし小さいしショボそうだけど、パーツも豊富で気になる存在……。
その一方、前々から許せないと思っていたのが、我が社の会議室のキッチンである。シンクの横が食器置き場と化しているのだが、今にも雪崩が起きそうなくらいに様々な食器が重なり合っているのである。ようするに汚い!
そこで今回、ダイソーに売っているエレクターみたいなワイヤーシェルフ「ジョイントラック」で整理整頓してみようと決意したのでありました〜。
一体どうなっているのだ。そんなに売れているというのか。よく店内に「売れています」ってポップが掲げられているけれど、ここまで次から次へと新商品を投下してくるってことは本当に売れているのだろう。何の話って……
ダイソーの「うんち」シリーズのことだ。
これまで当連載ではダイソーの「うんち商品」について、幾度となく紹介してきた。詳しくはタグ「ダイソーのうんち」にまとめてあるが、すでに7つも紹介していたので、今回が8つ目のうんち商品。その名も……
突然だが、これは買い。家にソーラーライトが30個以上はあるソーラー狂の私が言うのだから間違いない。これまで買ってきたソーラーライトを含めたら、間違いなく100は超える私が言うのだから間違いない。あっぱれだ!
売っているのはダイソーで、名前は「ソーラーガーデンライト(長角型)」。1つ100円と安価ながら、間違いなくコレは100円ソーラーライト界の最高峰。もしも実際に灯っている写真を一度でも見てしまったら……
初年度100万本を超えるとヒットといわれる筆記具市場で、500万本も売り上げたボールペンがあるらしい。その名もゼブラの『ブレン』。微細な振動(ブレ)を制御し、ストレスフリーな書き心地なんだとか。
異例の大ヒット、と言っていいだろうが、そもそもボールペンってそんなに性能の違いがあるものだろうか。書ければ何でも同じじゃん? という素朴な疑問から、検証実験を行ってみた。ゼブラとダイソー、2本のペンで大量に文字を書いて使用感、耐久性、字の美しさを比較したのだが、その結果……
いつも思うのだ。未来から全裸でやってくるターミネーターの降り立つ場所が100円ショップの前だったら……と。とりあえず全裸で入店するだろう。しかし、ちゃんと洋服を揃えることができるのだろうか……と。
さらに、もしもそのターミネーターの目的が、知人や親戚の「結婚式への出席」だったとしたら、無事に目的を果たせるのだろうか……と。ユニクロだったら余裕でイケると思うのだが、よりによってダイソーだったとしたら……。どうなるターミネーター!? 検証してみた。
ウン。悪くない。可もなく不可もなく……って感じかな〜。先に結論を書いてしまったが、何のことかって、ダイソーの『結ばない靴紐(くつひも)』のこと。
ビヨ〜ンと伸びるシリコン製のバー(棒)的な商品を靴紐の穴の中に差し込めば……伸びるし縮むし、いちいち靴紐を結ばなくても良くなるという、実にものぐさな商品なのだ。
2019年も12月となり、今年も大イベントがやってきた。そう、クリスマスだ! そして、クリスマスを象徴するものといえば「クリスマスツリー」。
ただ、「クリスマスツリー」は意外と値段が高い。ちょっとの時期しか置かないのに、高い値段を出すのは何だかもったいなく感じてしまうもの。そこで今回は、値段が高くて迷っている人にオススメの安すぎる「クリスマスツリー」を紹介しよう!