iPhone16及びにPro、Pro MAXに機種変更されたみなさん、ちょっといいでしょうか? ちょっと小声で話すので、よく聞いてくださいね。実は100均でiPhone16関連の『ガラスフィルム』が売ってるんです。
なぜ小声かと言うと、パッと見ではわかりにくいステルス販売されているから。この記事ではiPhone16関連の『ガラスフィルム』が、どこの100均でどんな商品名で販売されているのかお伝えしましょう。
iPhone16及びにPro、Pro MAXに機種変更されたみなさん、ちょっといいでしょうか? ちょっと小声で話すので、よく聞いてくださいね。実は100均でiPhone16関連の『ガラスフィルム』が売ってるんです。
なぜ小声かと言うと、パッと見ではわかりにくいステルス販売されているから。この記事ではiPhone16関連の『ガラスフィルム』が、どこの100均でどんな商品名で販売されているのかお伝えしましょう。
日本人の心、出汁。日本料理のUMAMIには欠かせないものだ……が、いざ出汁を取ろうとなるとこれがまあ面倒くさい。その複雑さたるや、料理自体へのやる気を失わせるに余りあるほど。でも美味しいんだよね、出汁……。
と、そんなある日。天下の100円ショップ「ダイソー」が、やたらと「だし塩」を推しているのを発見した。
先日、中国の激安通販サイト・Temuで買った「切り株のスプリンクラー(979円)」を紹介したら「ソックリな噴水ドルフィンという商品がダイソーに売っていますよ」と読者の方からメッセージが届いた。
そんなわけで近所のダイソーに行ってみたところ、噂の「噴水ドルフィン(770円)」を発見。ダイソーで770円となるとかなり気合いの入った商品だろう。さっそく使ってみたのだが……マジのマジで激ヤバだったので報告しておきたい。
もしかして、 “有線イヤホンの波” が来てるんじゃないのか? というのは、先日近所のダイソーを訪ねたところ、有線イヤホン製品がめちゃくちゃ増えていたのである。有線よりも無線の方が扱いが楽だし、線が邪魔だから限られた音楽好きにしか、需要がないと思っていたけど、ダイソーで大量に売られているということは、求める人が増えているのかも?
そんなダイソーのイヤホンコーナーで驚くべき製品を見つけてしまった。それは「Type – C・ミニプラグの変換ケーブル」である。これ、なんとDACチップを搭載しているというのだ! しかも税込330円!! ダイソーがまさかこんなものまで売り始めるとは……。
弾力のある独特の食感と、夏らしい涼感を楽しめる「わらび餅」。本格英国スコーンとパフェのアフタヌーンティーに出かけたら、糖分ダメージで3日ほど普通の食事をとれなくなった筆者の胃にも優しい甘味だ。
なんとなく甘味処かスシローで食べるもの、というイメージがあったのだが、先日ダイソーで「レンジで簡単! 涼味デザート わらび餅セット」なる商品を見つけた。
待って。もしかして、わらび餅って……家で作れるのか……?
気が付けば、私(佐藤)は格安イヤホンを買い漁り始めていた。それというのも、ダイソーのハイレゾ対応イヤホンのせいである。税込550円という価格を疑いたくなるほど高音質で、同業他社(スリーコインズ・キャンドゥ・セリア)を寄せ付けないほどのクオリティなのである。
もしや今、格安イヤホンの市場は激アツなのでは? 実態を把握するために、買い漁っているのである。今回はオーディオメーカー「JVCケンウッド」の税込821円のイヤホンの音を聞いてみたいと思う。はたして、老舗オーディオブランドはダイソーに勝るのか?
2024年4月24日、何とも珍妙な商品が発売開始となった。その名も『スイカバーの素』──。そう、あのスイカバーを自作できるスイカバーのシロップである。
しかも『スイカバーの素』はパチモノではなく、ロッテが開発した正真正銘の公式アイテム。むむむ、これはスイカバー好きとして避けて通れない商品……なのかな?
ダイソーの格安ハイレゾ対応イヤホンに出会って以来、私(佐藤)の音楽ライフはすっかり変わってしまった。以前は絶対ワイヤレスでなきゃダメ! と思っていたが、有線イヤホンの音の迫力に再び触れてからというもの、ワイヤレスでは物足りなくなってしまっている。
しかも、ダイソーの税込550円のイヤホンの秀逸さと言ったら、なんだ! あれは何なんだ! あの音質を1000円以下で売るって、どうかしてるぜ!
もしかして、「アレ以外にも安くてイイものあるんじゃないか?」説が私の中で浮上してきたので、安物を買ってたしかめることにした! 今回はアマゾンで購入した899円のイヤホンである。
ダイソーのハイレゾ対応の有線イヤホン(税込550円)は良いらしい。そんな噂を聞きつけた私(佐藤)は、かなり舐めた気持ちで使ってみたら、その音質の良さに度肝を抜かれて、なんじゃコリャ―! と叫びそうになった。
もしかしてダイソーだけではなく、100均ブランドの格安有線イヤホンは全部良い感じになっているんじゃないのか?
そう考えた私はダイソーのほか、スリーコインズ・キャンドゥ・セリアでそれぞれイヤホンを買ってきて、聞き比べることにした。はたして、どれが1番良いのだろうか?
100円均一の大手「ダイソー」のイヤホンがスゴイという噂を聞いた。いやいや、あのダイソーだよ? 安くて便利なものがたくさんあるのは知ってるけど、さすがにそんなに褒めるようなものでもないんじゃないの? どんだけ高くても1000円程度でしょ? え!? 販売価格は税込550円? ならなおさら、スゴイってことはないでしょ。
このように、かなり舐めた気持ちで音を聞いたところなんじゃコリャーーー!! ってなった。
好きだった給食によく挙げられるミルメークだが、私が通っていた小学校ではどれも出たことがない “夢のメニュー” だ。給食の牛乳に混ぜて飲むとコーヒー牛乳味になるので、牛乳嫌いの子にも人気だったと聞く。
その味を知ることは一生できないだろうと思っていたのだが、先日訪れたダイソーで初めて、ミルメークに遭遇。秒でカゴに入れた。45歳にしてついに、初ミルメークを堪能することができたので聞いてほしい。
立てて運べて、汁漏れしにくい薄型の弁当箱といえば「フードマン」である。弁当愛好家なら常識のヒット商品。もちろん私も持っている。
そんなフードマンにソックリすぎる弁当箱がダイソーに売っていた! しかも価格は330円!! 即ゲットして本物と比べてみたら……
ダイソーでお菓子を物色していたところ、「パインキャンディ」なるアメを見つけた。名前といい形といい、どう見てもパインアメのソックリさんである。
「こんなあからさまなパクりが許されるのか?」
苦い気持ちでメーカーを確認したところ、なんとパインキャンディを作っていたのはパイン株式会社、つまりパインアメと同じメーカーであった。
なんでわざわざ自社で類似品を作っているの? なにが違うの?? 問い合わせて確認してみたところ……意外な理由があった。
関東の広い範囲で大雪となり、道路は見事にカチカチに凍っていた。ニュース曰く、都内ではスリップ事故や転倒が相次いでいるという。たしかに歩いていると白線やマンホールの上、タイル張りの路面などがよく滑る。危ない。
これはケガをする前に何か対策をしておくべきだろう。ってことで、近所のダイソーに行き……「靴の滑り止めステッカー(紳士靴用)」を買ってみた。果たしてどれほど効果があるのだろうか。いざ凍結した路面へ。
年末といえば大掃除。換気扇やベランダなど 普段は手が回らないところをピカピカにできれば、安心して新しい年を迎えられるというものだ。
……そう考えたところで気が付いた。最近車を洗っていなかったなぁ。
ってことで、今回の記事は洗車企画だ。ダイソーで買える商品だけで車内外をまるっと掃除してみて、最後に使いやすかったアイテムを発表しちゃおうじゃないか!
毎年この時期になるとクリスマスツリーを飾り始めるお家も多いことだろう。しかし、結構場所も取るし、数日も経たぬうちにオーナメント(装飾品)失踪事件が起こるしで、ツリーを引張り出すのが億劫になっている人もいるのでは。
そこで、そんなお悩みを解消しつつクリスマスムードがたっぷり味わえる壁掛けツリーをご紹介したい。
ダイソーに便利っぽい商品が100円で売られていた。その名も『無限きゅうり職人』。
なんでも “落とし蓋があるからしっかり漬かります!” で、“少しの調味料でできあがり!” らしい。
ほほ〜っ、これ、アレだな。かつて一世を風靡した『味付けたまごメーカー』のきゅうり版って感じの商品だな。よし、いっちょ作ってみっか!
日本で最もハイブランドが集まる街といえば銀座であろう。
銀座は老舗と高級品が集まる街……。そんなイメージだったのだが、ここ最近変化が起きている。
一等地とも言える場所にユニクロや無印、ダイソーなどお手頃価格のブランドの旗艦店ばかりが集まっているのだ。その一角は「激安の聖地」とも言える様相なのである……!