「コレ、何円(ナンボ)やと思う?」
ダイソーで手に入れた『アウトドアコーヒーメーカー カップセット』の話をすると、大阪のおばちゃんみたいなセリフを言わずにはいられない。
なんていったって使いやすくてコンパクト、おまけにミルまでついているのに税込1100円っていうんだからかなりヤバい。ダイソーさん、コスパ良すぎだけど 大丈夫なんですか!?
「コレ、何円(ナンボ)やと思う?」
ダイソーで手に入れた『アウトドアコーヒーメーカー カップセット』の話をすると、大阪のおばちゃんみたいなセリフを言わずにはいられない。
なんていったって使いやすくてコンパクト、おまけにミルまでついているのに税込1100円っていうんだからかなりヤバい。ダイソーさん、コスパ良すぎだけど 大丈夫なんですか!?
我が家には「干し蕎麦ストックBOX」がある。文字通り、購入してきた干し蕎麦を保管しておくための箱であり、いわば「レビュー待ち」の蕎麦たちが集う控え室のような場所である。
その時の気分でチョイスされ、次々とデビュー(?)していく干し蕎麦たち。その中に、いつまでたっても選ばれない蕎麦があった──。
私は蕎麦を買う時、必ず写真を撮ってメモしておくので購入日もわかるのだが、なんとこの蕎麦、2022年7月5日11時ごろ、渋谷のダイソーにて購入したモノであった。そして、裏返して賞味期限を確認すると……
その商品をダイソー店内で見た瞬間、「いいな」と思った。「これはきっと間違いない」と。商品名は『段ボールサイズ調整カッター』で、価格はたったの100円(税込110円)なり。
何ができるのかは、パッケージにすべてのことが書いてある。「段ボールの高さを中身に合わせて小さくできる!」のだ。詳しくは以下の通り。
すまん。今回は検証しない。あくまでも商品を紹介するだけにさせてほしい。すまん。発見したのは原宿・竹下通りのダイソーで、価格は税込110円。そして商品名は『ゴキすぅ〜ぽん』……もうなんか、察したのでは?
パッケージには「手を近づけずゴキブリ封印」と書かれている。さらに「掃除機のノズルに付けるだけ」「使い捨てタイプ」とも。使い捨てじゃなかったら逆に嫌だろ……と思ったりもするが、とりあえず開封しておく。
なんか見慣れない商品がダイソーに売られていた。商品名は『棚用スマホホルダー』で、価格は税込110円。どうもキッチンの棚にクリップ付けで使用するらしく、料理の時に便利なことになりそうな予感。
ちなみにプロダクトデザインは京都芸術大学! なにやら、いろいろ考えられていそうな商品なので、我が家のキッチンで使ってみたぞ〜!
おっちゃん(43歳)が小学校のころは、毎週のように上履きを持ち帰り、風呂場でゴシゴシと自らブラシで洗ったもんじゃが、最近は便利なモノがあるんじゃなァ……。
ダイソーに、『洗濯機で上履きがそのまま洗える! 学童用上履き洗いネット』なるものが売っててのぉ。価格は税込330円。サイズは25cmまで1足とのことなんじゃが……ジジイ(43歳)のスニーカーを洗ってみたよ!
お! 切れた! 愛用している100円のなわとびが、久々に切れた。まあ寿命であろう。
キックボクシングの練習時に私が使うなわとびは、ダイソーで売っている税込110円の『縄跳び』である。
商品の詳細については過去記事「いろいろ100円ショップの縄跳びを使ってきたけど最強なのはダイソーのコレ」を参照してほしいのだが、本当にコレ、超が付くほどの優良品なのだ。
今まで見て見ぬフリをしてきた通称「スリコ」こと3COINS(スリーコインズ)であるが、もう迎え入れても良いのではないか。連載『100均検証』の中に。
だってだって、今でも真面目に100円で売ってる100円ショップは もはやセリアしかないし。ダイソーもキャンドゥも、ネタになる新商品は、だいたい100円以上するし。
ちょいちょい取り上げているダイソーの新業態『スタンダードプロダクツ(Standard Products)』なんて、公式サイトの紹介文に「300円の価格帯を中心とした〜」と書いてあるし。もう、ええじゃろ……。
ということで今回は、このところスリコとダイソーでよく見かける「防滴スマホケース」を比較してみることにした。
怖いもの見たさ、というものがある。“奇跡の逆転” を期待する自分もいる。
我が家には「干し蕎麦ストック箱」があり、過去に買った数々の干し蕎麦が眠っているのだが、その中に今回の『更科そば』があった。
どこで買ったのだろう? と裏面を見てみると(必ず自分でメモっておくことにしている)、「タイソ」と謎の文言が殴り書かれていた──。
アラフォーのオッサンたちが幼少時代に熱中したホビーのひとつ、それが『ミニ四駆』だ。我々にとっては「600円=ミニ四駆」であり、いまだに600円という数字を見ると「1ミニ四駆」と換算してしまう私がいる。
そんなミニ四駆が……なんとダイソーに売っていた! 商品のシリーズ名は「POCKET CAR(ポケットカー)』で、価格は1台300円(税込330円)。発見したのは昨年2022年クリスマスイブ(←寂しいな)。自分へのご褒美として、そこに売ってた3種類、すべて買ってみた〜!
店舗によって品揃えがまちまちなDAISO(ダイソー)。目当てのものが置いていないことも結構ある。近頃、私(中澤)が探している商品も、いくつかの店舗を回ったが置いていなかった。100均なので品揃えについてゴチャゴチャ言うのも求めすぎな気がするけど、ダイソーで買いたいんだよな。
と、思っていた矢先、ダイソーのオンラインショップにその商品があるのを発見。実店舗に置いてない商品が購入できるのってオンラインショップの強みだよね! そこで初めてダイソーのオンラインショップを利用しようとしたところ衝撃を受けた。
自分が特にアンテナを張ってない情報もガンガン流れてくるTikTok。その中に気になるものがあったりして、守備範囲外の情報を得るのにちょうどよかったりする。興味のあることを深めるというより、思いもよらなかったものに出会う感じ。見るのが楽しい。
そんな私(中澤)のTikTokになんかポコポコするおもちゃが流れてきた。形は小さいポコポコがついたゴムみたいな素材の板で、動画ではそのポコポコを指で押してヘコませている。え? それだけ? これ楽しいの?
先日、しまむらで女装コーデをしてみたが、今回はダイソーのコスメでメイクしてみたいと思う。
今年の夏に発売されたばかりのモイティフルという新ブランドのアイシャドウだ。キャッチコピーは「誰もが自分らしく、なりたい自分になれるように」なりたい自分……良い響き。変われる予感がする。
メイクは、自分を美しく見せたいという欲求からするもの。だから、男性も女性も関係ないと思うのが、私の持論。古来から、化粧は美しさや神秘的な力を得る方法にも使われてきた。ダイソーのコスメからどんな力をもらえるのか楽しみである。
驚くべきことに、ダイソーに洗濯機が売っていた。「洗濯板」ではなく洗濯機。それも300円(税込330円)で売られていた。対象年齢3歳以上の商品であるが、ちゃんと水を入れたら、電池式で「回る」のだという。
パッケージには「お化粧用のブラシ」を洗っているような写真が載っているが、せっかくの洗濯機だ。ちゃんとした衣類を洗ってみたい! とはいえ、ミニ。はたして、どんなものが洗えるのだろうか? 試してみた!!
料理好きな私の購買意欲を刺激する商品がダイソーに売られていた。その名も『ステンレスホットサンドメーカー』で価格は500円(税込550円)。なんでもオーブントースターや魚焼きグリルでホットサンドが作れるのだという。
実は私、普通の直火式(IHにも対応)のホットサンドメーカーや、キャンプ用のホットサンドメーカーも持っているのだが、どんなもんかと『ステンレスホットサンドメーカー』を買ってみたのであった。ワクワクワク。
ダイソーでは、9月の後半ぐらいからハロウィンコーナーが登場する。オレンジ色に輝くジャックオランタン、不気味な笑みを浮かべた骸骨のマスク、キュートな悪魔の髪飾り。ひと昔前では考えられないぐらい豊富な品揃えだな。
それらをぼんやり眺めていた時、ふと疑問が浮かんだ。「ダイソー商品だけでガチ仮装をしたらどうなるんだろう?」
答えはやってみなけりゃわからない! 最凶の仮装を目指して本気出してみたぞ!!
コロナがもたらした新文化「置き配(おきはい)」。簡単に言えば、「ちわーす、お届けものでーす」「はい〜、ハンコ!」みたいな対人のやりとり無しで、玄関とかに荷物を “置く” だけで済ませる文化である。
この文化、個人的にはウエルカムだ。だってだって、家に帰ったら荷物が置いてあるなんて、クリスマスのサンタさんみたいじゃない。起きたらプレゼントがある! みたいな!! よって、いつも「わーい」と喜んでいる。
そんな私の主観はどうでもいいとして、なんとなくダイソーをパトロールしていたところ、なんと “置き配グッズ” が山ほど出ているではないか! 価格は100円〜500円。とりあえず全部買ってみたぞ〜っ!٩( ‘ω’ )و