北海道で絶対的な支持を得ているコンビニ・セイコーマートは、1971年に第1号店を札幌市でオープンした。それから50年以上の月日が流れ、今では道内にとどまらない人気を獲得している。セコマ最高ォォオオオ!
茨城や埼玉にも店舗があり、都内からでも車を飛ばせば気軽に北海道気分が味わえるので、ドライブの目的地にセコマを選ぶ若者も少なくないそうだ。そんなセコマで2024年7月に数量限定で販売され、瞬く間に完売した伝説の激レア商品をご存じだろうか。
北海道で絶対的な支持を得ているコンビニ・セイコーマートは、1971年に第1号店を札幌市でオープンした。それから50年以上の月日が流れ、今では道内にとどまらない人気を獲得している。セコマ最高ォォオオオ!
茨城や埼玉にも店舗があり、都内からでも車を飛ばせば気軽に北海道気分が味わえるので、ドライブの目的地にセコマを選ぶ若者も少なくないそうだ。そんなセコマで2024年7月に数量限定で販売され、瞬く間に完売した伝説の激レア商品をご存じだろうか。
つい先日、北海道を感じるために茨城の「セイコーマート」へ向かった。セコマといえば、北海道で圧倒的支持を得ているご当地コンビニ。北海道産素材にこだわったオリジナル商品が人気だが、実は埼玉や茨城にも店舗がある。
そんなわけで、関東在住の方でも車を飛ばせばいつでも気軽に北海道気分が味わえるのだ。せっかくなら北海道らしい商品でも買って旅行気分に浸りたい。そう思いながら各コーナーをチェックしていると「真夏にいい!」と話題の商品を発見。その名も……
夏の暑さのせいで疲労がたまっていたのかもしれない。私は心の深いところで “北海道” を求めていたのだろう。幻覚を見てしまったのだ。何があったのかと言うと、先日、埼玉県内を車で走っていたら……
いきなりセコマが現れたのだ。セコマとはもちろん北海道最強コンビニとして名高い「セイコーマート」のこと。暑くて有名な埼玉県の北部にセイコーマートだと……? もしかしたら夢なのかもしれないが、中に入ってみることにした。
現在開催中の「第2回全国スーパーマーケット おいしいもの総選挙」。全国のスーパーから自慢の惣菜やスイーツなどを集め、ユーザーの投票でナンバーワンを決めるという激アツな企画だ。
今回、主催のチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」からオススメの商品をいくつか送ってもらったのだが、その中にとんでもねぇ化物が潜んでいたためぜひお伝えしたい。商品名は……『炭水化物くん』。繰り返す、『炭水化物くん』である。どんな名前だよ!
ハムカツサンドと言えば、カツのザクザク食感と衣にしみ込んだソースが主役。ちょっとしたハムがプラスする肉の風味が良いところ……そんな風に考えていた時期が俺にもありました。
しかし、セイコーマートのハムカツサンドを食べたらそんな薄っぺらい概念は崩れ去った。北海道最強コンビニはハムカツサンドも最強だったのである!
北海道に行ったなら一度は寄りたいセイコーマート。ローカルコンビニにもかかわらずここまでの知名度となった理由はひとえに顧客満足度の高さがなせる業と言える。おにぎりは大きいし、ホットシェフはウマイし、ちょっと食べるのにここまで満たされるコンビニもあるまい。
そんなセイコーマートの「りんごジャムパン(税抜118円)」をあなたは食べたことがあるだろうか。私(中澤)は食べたことがなかったのだが、先日、朝食がわりになんとなく買ってみたところ衝撃を受けた。圧倒的にウマイ! 少なくとも、コンビニのジャムパンの中では圧倒的に優勝している。しかし、これは……!!
ちょっと過ごしやすいかも……? なんて思いつつも、やっぱり暑い2022年の夏。いいですか? 30度で「今日は涼しい」ってのがワナですから! 普通に暑いですから!! というか、科学の力で日本の湿度を下げることは出来ないのだうか?
それはさておき、ロケットニュース24が短期集中連載でお届けしている「コンビニの冷し麺全部食う」の第4回には、北海道の誇り『セイコーマート』が登場だ。「セブンでさえ勝てない」と言われるセイコーマートであるが、冷やし麺はというと……。
お~い! 今年ももう終わるぞ~!! 待ちに待った年末年始の休みだ、イエーイ! 家でコタツに入りながらガッツリ飲もうぜ!
ってことで、今回は自社ブランド商品がやたらと強い「セイコーマート」でドリンク祭りだ。宅飲みはこれで決まりだね♪
こんに~ちは~!! 佐藤です! いつかはやらなければと思っていた、北海道発祥のコンビニエンスストア「セイコーマート」でせんべろする日がついに来たぞ!
いまだ都内に進出してはいないものの、埼玉・茨城まで来ている。いずれ都内にも来るかもしれないセコマは自社ブランド商品を多数揃える。いざせんべろに挑んだら、麺づくしの麺パーティになった~!!
ネット民の間で、セコマことセイコーマートの『山わさび 塩焼きそば』と『山わさび 塩ラーメン 改』という2種類のインスタント麺が話題になっているのを見た筆者。食べたと思しき人達から、「兵器」だとか「食べる催涙ガス」などと呼ばれているのだ。
どうやら入っているワサビのパワーが凄まじい様子。ほう……それは面白そうだ。是非とも、そのスゴさを体感してみるしかあるまい! そう思い、実際に食べてみた結果……
私(佐藤)の人生でもっとも縁の薄いコンビニは「セイコーマート」(通称セコマ)だ。おそらく今までに10回も利用したことがないと思う。北海道に行く機会がなければ、利用する機会もない。次にセコマに行くのはいつになるのだろうか……。と思ったら、実は関東にもあることを最近知った!
茨城と埼玉、合わせて92店舗(2021年3月末現在)もあるじゃないか! 北海道に行かなくても利用できる!! そうと知り、さっそく草加市の店舗に行って人気商品のジンギスカン弁当を食ったところ、あまりのウマさに家の前にセコマを建てて欲しいと願った! セコマ来てー!!
多くの方がご存知のように、2020年7月1日よりプラスチック製の買い物袋が有料化される。しかし中には、有料化制度の対象外となる袋を導入することで、無料路線を継続する企業も。
吉野家もその1つで、テイクアウト用レジ袋は7月1日以降も無料となる。バイオマスプラスチック配合のものへ変更するからなのだが……それにしてもなぜ吉野家はそんな大変なことを? 気になったので “中の人” に理由を尋ねてみたところ、丁寧に教えてくれたぞ。
今や北海道の名物コンビニとも言えるセイコーマート。特に店内で調理した出来立ての料理が食べられる「ホットシェフ」は、地元民のみならず観光客からも大人気だ。
そんなセイコーマートが、1店舗限定だが店で握った寿司を販売しているらしい。道産子としてこれは食べずにはいられない! ということで出来立ての寿司を販売している激レア店舗「セイコーマート 南8条店」へと足を運んだ。
「セコマ」といえば、北海道を中心に絶大な人気を誇るローカルコンビニだ。そんな「セコマ」の商品でここ最近、ジワジワと話題になっているチルド麺がある。
その名は『大盛りホルモンラーメン』だ。文字通り、ホルモンが乗ったラーメンなのだが、まろやかな味噌スープにホルモンの旨みがたっぷりと溶け出てマジ絶品。おにぎりのお供にも最適な罪深い一品となっていたのでご紹介したい。
具材によって様々な味のバリエーションが楽しめるハンバーガー。中でも、素材の旨味を堪能できることで根強い人気を誇るのが『チーズバーガー』だ。
そこでコンビニ各社のプライベートブランドから発売されている『チーズバーガー』を食べ比べてみることにした。今回の対象はローソン・セブン・ファミマに加え、北海道で圧倒的な人気を誇るセイコーマート(セコマ)の商品である。それでは進化し続けるコンビニチーズバーガーの “今” をご覧いただこう。
コンビニに無くてはならない商品のひとつである「幕の内弁当」。色々なおかずが入っていながら400円前後で販売されている、お手頃価格の弁当だ。
では、コンビニ各社でどんな違いがあるのか、そして最もウマいのはどれなのか? 北海道のファミマ、ローソン、セブン、セコマの「幕の内弁当」を食べ比べてみたところ、明らかに他とは一線を画す商品があったのでご報告したい。
北海道を中心に展開しているコンビニチェーン「セイコーマート」。同社の数あるオリジナル商品の中でも、今やすっかり夏の定番となっている人気商品が『冷たいカップそば』シリーズだ。
特に北海道民は愛してやまない。なぜ『冷たいカップそば』シリーズが北海道民に愛されているのか、人気の理由は大きく3つあると思う。暑い日に見ると食べたくなっちゃうんだよなぁ……これ。
日経ビジネスオンラインによると、ファミリーマートが24時間営業の見直しに着手。一部店舗で深夜営業をやめ、売上や経費への影響を検証するという。現在、この業界異例とも言える試みが、日本国内で注目を浴びている。
そこでネットの声を探ってみると、ファミマと共にあるコンビニの名前が挙がっていることに気づく。そのコンビニとは、北海道で店舗数最多の『セコマ(セイコーマート)』だ。一体なぜ、ファミマと共にセコマの名前が挙がっているのだろうか?