2025年2月28日から、全国のサンマルクカフェでハーゲンダッツとのタイアップメニューが始まった! なんでもハーゲンは40周年、サンマルクは25周年ということで、それぞれの周年を記念した取り組みだそう。
サンマルクのスイーツはけっこうガチで美味いからな。それがハーゲンとコラボ……つまり美味いってことだと思うので、さっそく食べて来たのだが、強すぎる伏兵に出会ってしまった。
2025年2月28日から、全国のサンマルクカフェでハーゲンダッツとのタイアップメニューが始まった! なんでもハーゲンは40周年、サンマルクは25周年ということで、それぞれの周年を記念した取り組みだそう。
サンマルクのスイーツはけっこうガチで美味いからな。それがハーゲンとコラボ……つまり美味いってことだと思うので、さっそく食べて来たのだが、強すぎる伏兵に出会ってしまった。
看板メニュー “チョコクロ” でお馴染み「サンマルクカフェ」。ここ数年の福袋は、同店の商品がおトクに手に入る「サンマルクカフェオリジナル福袋」と、ゴージャスなノべルティが加わった「コラボ福袋」、2系統が並ぶのが恒例となっている。
今年は前者3種と、後者2種の全5種。中でもコラボ福袋は数量限定・予約不可・取り置き不可のため完売になりやすく、購入にはちょっとだけコツが必要だ。店舗により1日の販売個数を決めていたり、新年の初売り分を分けていたりする模様。
今回は「ジョンブル×サンマルクカフェ ~コラボレーション福袋2025~」(税込5000円)をゲットしたのでご紹介したい!
「チョコクロ」でお馴染みのサンマルクカフェは、実をいうと好立地に出店しているケースが多い。たとえば、2024年3月にはベーカリーカフェの「ペトリコール」をJR新宿駅構内に出店している。そして9月30日には、ベーカリーレストラン「シー」を渋谷マークシティにオープンしているのだ。
派手じゃないけど良い場所に店がある。それがサンマルクの強みなのかも。実際、お店も良かったりする。シーを利用してみたところ、価格はそれほど安くないけど、その分、味もボリュームも価格に見合うものだった。コスパの高い店といって良いかも。
もうすぐ10月、ということはハロウィンの季節だ。記者はハロウィンに特別何かをするわけではないが、それでも何となくウキウキするし、ハロウィン限定の商品などは買ってしまったりする。
サンマルクカフェでは2024年9月27日より、ハロウィンの限定フードとドリンクの販売がいちはやく始まった。『ヴァンパイアスムージー』に目が付いた『プレミアムチョコクロ 安納芋のジャック・オー・ランタン』など、気になるものばかりだぞ!
サンマルクカフェのチョコクロ、美味しいよな。食べるつもりがなくとも、お店に行くとついついトレーに取ってしまう。
2024年9月6日、サンマルクカフェ25周年を記念して、通常の2倍のチョコレートと10倍のバターを使用した「究極のチョコクロ」の販売が開始した。それはまあ良いとして、同日発売の『飲むチョコクロ チョコクロスムージー』が問題である。
こちらの商品が載ったポスターを見るに、どこからどうやってもコラ画像にしか見えないのだ。ドリンクの上に乗ってるチョコクロ、小さすぎんか……??
チョコレートを挟んだクロワッサン「チョコクロ」でお馴染みのサンマルクカフェ。福袋の分野では、毎年コンセプトや購入方法が異なり、実際に入手するまで告白の返事を待つ乙女のように筆者をハラハラドキドキと翻弄する罪つくりな店だ。
今年は昨年に引き続き、岡山のジーンズメーカー「JOHNBULL(ジョンブル)」とコラボレーション。予約はなく、12月26日(火)から販売を開始している。
筆者の訪問店では予想を超える売れ行きにチョコクロの「焼き待ち」が発生する人気っぷりだった。では、今年のアイテムを見てみよう!
有名メーカーとのコラボだったりオリジナルだったりドリンク券だったりデザート券だったり、価格も種類もコンセプトも年によってまったく異なり、フリーダムすぎるサンマルクカフェの福袋!
「前例踏襲」という社会人の万能ワードが辞書にない同社の福袋には、冒険心と挑戦心があふれている。「ん、今年何種類?」「予約あり? え、あ、なし?」「いつから買えるの?」と筆者を手のひらで転がしてくれる。
2023年の福袋は全5種類! JOHNBULLコラボレーション福袋2種、自社オリジナル福袋3種だ。
大手チェーンの福袋は、一度カタチが決まると同じ価格帯、同じ構成に落ち着くケースも多い。安定感があるともいえるし、記事としては「去年と同じ!」なんて内容になってしまうこともあるのだが、ここ数年のサンマルクカフェは違う!
取扱店舗は限られるものの目新しい商品もあって、チャレンジ精神にあふれている。というわけで今年の福袋の中身、いってみよう!
ネットリサーチ会社「マイボイスコム」は最近、コーヒーチェーンに関するアンケート調査結果を発表した。それによると、「直近1年間に利用したコーヒーチェーン(複数回答可)」でトップは5年連続スターバックス。2位ドトール、3位がコメダ珈琲店だった。
コメダはアンケートの回を追うごとにポイントが上昇している。その一方で、いまいち奮わないのが「サンマルクカフェ」だ。業績が悪化しているとの報道も目にすることがあるのだが……。そのサンマルクカフェが起死回生! 新業態となる「サンマルクカフェ+R」をオープンした。一体どんなお店なのか、実際に利用してみた!
サンマルクカフェの福袋といえば1000円ちょっとでチョコクロやドリンク券……というのが定番だったけれど、2021年はまったく違う。ジョージズ(GEORGE’S)とのコラボ福袋が登場し、Web予約が行われた。
いつもの商品がお得に手に入るのも決して悪くはない。でも、やはり正月気分を盛り上げてくれるのは「ここだけ」の限定グッズ。価格もワンランクアップだけれど、オリジナルグッズがたくさん入って「福袋らしい福袋」が誕生したのでぜひご紹介したい。
クロワッサンのマークでおなじみの「サンマルクカフェ」。サックサクのクロワッサン生地に甘いチョコを包んだ『チョコクロ』を味わったことのある人も多いだろう。
そんなサンマルクカフェが、年明けを目前にさっそく福袋の販売を開始した。同社は例年、ドリンクチケットとチョコクロのセットというのが恒例だが、果たして今回はいかに!
お~い! コスパは好きか~! 私(佐藤)はもちろん大好きだ~!! コスパのことを考えながら目覚め、コスパのことを振り返りながら眠りにつく。それはちょっと言いすぎだけど(笑)、お店の経営努力があればこそ、コストパフォーマンスの高いサービスが実現していると考えている。
さて、そんなコスパの高いモーニングサービスを紹介したい。そのお店「倉式珈琲店」は朝の時間、ドリンクを頼むとトーストとゆで卵が無料だ! どこかで聞いたことがあるって? そう、どこかに同様のサービスがあるけど、こっちの方が安い!
今年も……といってもまだ2016年だが、この季節がやって来た。そう、ロケットニュース24がお届けする日本最大級の福袋特集である! 昨年は約120の福袋の中身を公開してきたが、今年もジャンジャンバリバリ大放出!! さあ、始まるよーーー!
というわけで、年をまたがずにフライング気味にお届けする記念すべき1発目は、大手コーヒーチェーン店『サンマルクカフェ』の福袋(税込1620円)である。気になる中身は以下の通りだ!
街中にはいろんなカフェが溢れかえっているが、焼き立てパンがおいしいカフェといえば『サンマルクカフェ』だろう。2016年1月1日、もちろん『サンマルクカフェ』でも福袋が発売されているぞ。
クロワッサン生地でチョコレートを包んだ「チョコクロ」、あれ美味しいよなぁ。さて、一体どんな内容の福袋なのか? 元旦からさっそく買いに走ったのでご報告だ。
2015年、かつてない規模で繰り広げられた「ロケットニュース24・2015福袋特集」。筆者(私)も、こんなにたくさん福袋を買ったのは生まれて初めてだ。そして、冷静になってふと思ったのだ。我々が手にした福袋は、寒風吹きすさぶなか走って並ぶだけの価値はあったのか、と。来年も買った方がいいのか、スルーでOKなのか!?
ということで今回は、人気のカフェ系福袋にしぼって、入手の難しさを示す「レア度」、「サプライズ度」、「満足度」を主観と客観を織り交ぜて検証。ランキング形式で発表しちゃいたい!
ベーカリーレストランサンマルクが経営する、パンが美味しいカフェチェーンといえば「サンマルクカフェ」だ。
同店で販売している、なかにチョコがタップリはいったクロワッサンの『チョコクロ』はファンも多いと思う。そんなサンマルクカフェの福袋の中身を一挙公開! 気になる内容は以下のとおりだ!