「ケニア」の記事まとめ (21ページ目)
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです〜。ところでみんなはタバコを吸う? オレは、たま〜に吸う感じ。あれば吸う、みたいな。ごくまれに自分でも買うけど、その程度。
でも、何かネタになるかな〜と思って、ケニアで売ってるタバコの写真を日本のゴー(羽鳥)に送ったのよ。そしたら、「こんなことが書いてあるのか!」ってビックリしてて。何が書いてあるのかを意訳すると……
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今日もオレのiPhone 8 Plusは絶好調! なによりカメラが良い感じだよね。さ〜て、何を撮ろっかなァ〜……と散歩してたら、可愛らしい牛を発見! 最近できた水飲み場で、美味しそうに水を飲んでいる!
それにしても可愛いなぁ。特に白と茶色の、仔牛ちゃんが可愛いなぁ……と思いきや! 頭を見てビックラこいた!! なんと、頭の柄が……
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。この道7年。まだまだヒヨッコ。ということで今回は、人生の大先輩にいろいろ聞いてみようかなと思っている。
話をしてくれたのは、中級ホテル『メルトニア ラグジュアリー スイーツ(Meltonia Luxury Suites)』の専属庭師。ちなみにここ、ゴー(羽鳥)がナイロビに来たとき必ず泊まる常宿だ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところで、ちょっと前、「マサイ族がiPhoneで撮影したマサイ族の超日常写真集パート4」ってのを公開したよな。今回はそのパート4だ。
というか、その昔「マサイ族がスマホで撮影したマサイ族の超日常写真集シリーズ」ってのがあってな。シリーズ23まで続いた長寿企画だったけど、そのiPhone版が今回のシリーズってわけだ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ちなみに愛車はトヨタのラウム(RAUM)だよ。さ〜てさてさて、今回ご紹介したいのは洗車場。それもナイロビで一番安い……といっても過言ではない、最安レベルの洗車場だ〜っ!!
お店の名前は「リビングストン カーウォッシュ(Livingston car wash)」。お店っつーか、場所っつーか、まあなんだ、いずれにしても、洗車するためにここを目指すドライバーは数多い。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。職業は戦士だけど、オレは何よりも「教育」が大切だと考えている。学びなくして未来なし。学生のみんな、ちゃんと学べよ。今しか学べないからな。そして学べる環境にいるのは幸せなんだからな。それはさておき……
つい先日、オレたちマサイ族が住むエリアで、とある式典が開催された。秀才……いや、マサイ族の未来を担う英雄を祝福する式典だ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。ナイロビのことなら何でも聞いて。コスパの良い店から高級店まで、隅から隅まで知ってるんだぜ〜!!
そんなオレがツキイチで通っているのが、超絶オシャレかつエグゼクティブに高級な美容院、その名も『ロイヤル・エグゼクティブ・カッツ(Royal Executive Cutz)』である!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。この前よ、キマナの町にいる最中、突如ゴー(羽鳥)から日本のアニメの画像付きでメッセージが送られてきた。なんでも、いま日本では「緑と黒のチェック」の衣類が流行っているとのこと。そして、そんな布があったら写真を撮って送ってこいと。
めんどくせえな……と思ったけど、これも1ネタ。原稿料のため、オレは探した。そして見つけた。「こんな感じだろ!?」って布を発見した!! それがコレだ!
ジャンボ! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです〜。いつかコロナがおさまって、みんながケニアに来れるようになる日のために、今のうちにナイロビの紹介をしておくね。
今回オレが行ってみたのは、ナイロビにあるバスターミナル「マチャコスカントリーバス(Machakos Country Bus)」。ここは長距離バスが集まっている……と同時に、スリもたくさんいるので要注意なのだ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。趣味は牛を愛(め)でること。みんなが車とかバイクとかアイドルとか漫画とかアニメとかゲームを愛でるように、オレは牛を愛でているんだ。もちろん自慢の愛車……ならぬ「愛牛」もいる。こ、この場をお借りして、しょ、紹介していいかな?
オレの愛牛は8歳。名前もあるよ。オレたちは「ナインエンアイタウ エンカング(nainenaitau enkang)」って呼んでいるんだ。なので君たちもナインエンアイタウ エンカングって呼んでいいよ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回は、ちょっと変わったスポットを紹介したいと思ってる。決して観光地ではない。でも見学は可能。買い物も可能。
場所の名前は「ジュアカリセクター(jua kali sector)」。あちらこちらに金属加工の工場があって、そこらじゅうで何かしらを作っている。つまりは金属加工の職人地帯。働く男たちを見学するのも悪くない。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。今回は久々にリクエストボックスに届いた質問に答えようかなって思ってる。質問主は「ばなな」さんで、内容は……
「以前の記事で、成人の儀式で数日間を村の外で過ごすという内容があったと思うのですが、その間は火や水はどうしているのでしょうか。特に火はとても気になりました。教えてください!」
とのこと。つまりナンだ、どうやって火を起こすのかってことだな? よし、教えよう!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。みんなは政治に関心はあるかい? オレはある。というか、これまでにも何度か書いた気もするが、マサイ族はみんな、政治には熱心だ。
つい先日も大集会があったんで参加してきた。そんで、日本のゴー(羽鳥)に写真を送った。そしたら、あいつ、「ま〜た集会か。いったい何を話しているんだ?」と。よし、教えてやろう。たとえば今回の集会のネタは……
ジャンボ〜! ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。いつの日か、日本のみなさんが再びケニアへ遊びに来る日のために、今のうちにナイロビのことを紹介しておこうかなと思っとります。
ということで今回の “ケニアふれあい街歩き” は、ケニア最大の古着市場こと「ギコンバマーケット(Gikomba market)」に行ってみたヨ〜♪
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。趣味は牛! ところでみんなは、大好きな有名人とか、大好きな車とかと出会ったら、どうする? 記念写真、撮らね? 撮るよね? よかった。オレもだ。
先日ね、もうね、人生初。こんな立派な牛、見たことないっ! ってくらいのツノを持った牛がいてね。まるで近鉄バファローズのマークみたいなツノの牛でね。思わず写真撮りまくりだし、ツーショットまで撮ってもらっちゃったのダ!!
ジャンボ〜! チャオスです。日本にもいるのかな? 15万円の犬を売るためにカフェの前で買い手を待ち続けるマサイ族が。いねえか。まぁ、ケニアの首都ナイロビにはいるんだ。都会で犬を売るマサイ族がね。
実は前から気になっていた。「なぜ?」って思ってた。だって、意味がよくわからないもん。でもね、今回、カンバ通信やってるってこともあって、勇気を出して声をかけてみたんだ。そしたらいろいろ教えてくれたんだよ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなはテレビを見ているか? 誰かが「忙しくてテレビを見るヒマもない」って言ってたみたいだけど、オレもテレビはめったに見ない。なぜならテレビがないからだ。ついでに言うなら電気もな。
でも、実はたまに見ている。オレの村の近所に住む、オレの友人のマサイ族んちに行って、ニュースとかを見させてもらう。なんとオレのダチ、金持ちならぬ「牛持ち」でな。マサイ族の牛持ちつったら自動的に金持ちでな。立派な家もあるしテレビもあるのよ。
ジャンボ〜! たまに「今日はちょっとフンパツして豪勢にイイモン食べようかな」と思う時、あるじゃん? たとえば給料が入った直後とかさ。
いつもオレが食べているのは、いつぞやか紹介した100ケニアシリング(約98円)の「キャベツスープ&チャパティ定食」よ。でも今回は……その3倍! 300ケニアシリング(約291円)のごちそうを食べようかなって。