都会に住んでいると、ときには大自然に触れたくなる。インドア派で陰キャな僕でもそう思う。
というわけでね、僕が住んでるインドネシアのマランにある自然観光地のひとつ「Sumber Maron(スンベル・マロン)」に行ってきたので紹介!
都会に住んでいると、ときには大自然に触れたくなる。インドア派で陰キャな僕でもそう思う。
というわけでね、僕が住んでるインドネシアのマランにある自然観光地のひとつ「Sumber Maron(スンベル・マロン)」に行ってきたので紹介!
たくさんの島からなるインドネシアは、マジで色んな文化や伝統がある。面白いのから怖いのまで、いろんなもがある。調べたらめっちゃ出てくる出てくる。
そんなインドネシアの文化のひとつ、「Jaran Kepang(ジャラン・ケパン)」というけっこうカオスな伝統的な舞踊がある。どんだけカオスなのか……。いざ、見てみようじゃないか。
ただ最後に悲しい事が……。
インドネシアには安くて美味いモンがいっぱいあるんだよね。大学生として本当に嬉しいよ、本当に。
今回紹介する「Mie Gacoan」は安くて美味い焼きそば屋で人気だ。その上、店内は何だかオシャレで、もう大学生の心の掴み方を知っているようで……
夜が涼しい季節になりましたね〜、日本もそろそろ夏が来てる感じかな?
インドネシアのある夜、僕の家の近くの広場はいつもと違ってなんだか賑わってるぞ。
なんだと思う?これはね… ささ、近づいてみよう。
期末試験シーズンがやってきた。勉強は一応頑張ったつもりなんだけど、何かが足りない……。
というわけで、「キムカツ」でカツを食べることにした。カツといえば勝つ、やっぱテストや試験にも勝ちたいよね、ぼく(アキル)の苦手な電気関連のテストだからなおさら。
「えっ!インドネシアにもキムカツあんの??」あるで〜
「Japan」といえば「Sushi」!! 誰もがそう言うほど「日本」と「寿司」は切っても切れない存在である。たぶん。
そんな日本を代表する寿司は世界中どこでも売られている。普通の寿司は当然のこと、その国の特徴を活かしたオリジナル寿司も味わえる。もちろん、インドネシアにも寿司屋はあるぞ。
というわけで、インドネシアにある寿司屋「ICHIBAN SUSHI(イチバン・スシ)」を紹介したいと思う。
日本に行くと、食べたいものがたくさんあるのに食べられない事が多い。僕はムスリムだから宗教的な事情なのでしょうがないけど、やっぱり悲しいし悔しい……。
が、方法がないという訳ではない。インドネシアではいくつかの日本食店がチェーン店を展開している。かの牛丼で有名な「吉野家」もその一つだ。
というわけで、今回は人生初の牛丼と吉野家を体験していきたいと思う。
なんとね、我が国・インドネシア最大のインスタント麺ブランド「インドミー」が「和風ラーメン」シリーズなるものを発売したの。出される味は「醤油ラーメン」「トリ味噌ラーメン」「たこ焼き 焼きそば風」、最後の「たこ焼き」だけ謎だが全部美味しそう〜
というわけで、今回はインドミーの和風ラーメンシリーズ「醤油ラーメン」を手に入れたので、食べてみたいと思う!
ちなみに……
4年に1度の統一地方選挙に伴い、選挙活動が活発になっている。おそらくほとんどの方が1日に数回は「選挙活動」を目にしているハズだ。中でも選挙期間中にしょっちゅう遭遇するのが『選挙カー』である。
選挙カーでの謳い文句を聞きながら、私(サンジュン)はこう思った。「昔から全然変わらないな」と。同時に「選挙カーで選挙活動してる国って日本以外にあるのかな?」という疑問が浮かんできた。ふむ、選挙カーって日本以外にも存在するのだろうか?
先日、TikTokを見ていたところ、ある動画が流れてきた。それは「タヌキが日本以外では激レア」とする内容であった。動画によると、海外ではパンダ並の珍獣であり、存在を知らない人やフェアリーなどの空想上の生物と思っている人もいるレベルなのだという。へー。
考えてもみなかった情報が思いがけず知れるのはTikTokの良いところだ。一方で、完全に信用はできない。ソースは提示されてないし語ってるのが何者かもわからないからである。そこで外国人に聞いてみた。
時は午後3時ぐらい、この時間になるとなんだか妙になにか食べたくなるよね。こんな時間にティータイムを決め込むのも良いが、正直めんどうである。ならば何かおやつでも食べたい、何か無いかな……。
そう思った瞬間、「トゥー」と甲高い音とともにココナツの甘〜い匂いをあたりに漂わせながらバイクが通り過ぎたではないか。もちろん僕はそれを追いかけた、なぜなら……
辛いものに耐性が無いくせに、辛い食べ物に挑んではお腹を壊す。危険だと分かっていても、人間はついやってしまうクセがあるのだ。僕だけかもしれないけど。
そんなわけで、インドネシアのとあるスーパーで「ドリトス フレーミングホット」が投げ売りされていたので買ってみた。輸入品なので価格はお高く、日本円で1パック864円。それが賞味期限間近のためか1パック471円と大幅値下げされていたんだけど……それでも高い!
もう言ってしまおう。私(中澤)は「Repezen Foxx(レぺゼンフォックス)」が好きだ。TikTokをスクロールしてると、DJ社長とDJふぉいが交互に出てくる。ライブには行ったことがないため、ファンと言っていいのか分からないが、少なくともアルゴリズムはそう認識しているようだ。
で、レぺゼンと言えば世界進出。一時はインドネシアに拠点を移していたし、『XOXO』もヒットしたし、2023年4月15日にはタイの世界最大級フェス『Rolling Loud』への出演も決定している。そこでインドネシア人に「Repezen Foxx知ってる?」って聞いてみた。
日本だ!!!! 8年ぶりの日本だ!!! そう、Study Campに参加するために僕は2023年2月5日から日本に行くことになったのだ。自分にとっては第二の故郷、めっちゃ楽しみだったよ。
日本に行くためには、僕の街から1回ジャカルタの空港で乗り継ぐ。その乗り継ぎの待ち時間なんと12時間。いくらなんでも長すぎると思うが、これが普通か?
めっちゃクソ暇だったから、今回は空港での様子を書いてみたいと思う。
日本文化(?)大好きな人が集まって日本文化(?)を堪能するイベントは日本だけのものじゃない。世界中で日本オタクイベントというものがあるんだ。もちろん、僕の国インドネシアでもね。
この記事を書いている本日2023年2月12日になんと僕の大学(ブラウィジャヤ大学)が日本オタクイベント「 Isshoni Tanoshimimashou( 一緒に楽しみましょう)」を開催しているので、張り切って見て回ってみよう!!
インドネシア人の朝はとてつもなく早い。冷たい朝、暖か~い飲み物とお菓子が恋しくなるだろう(僕はそう思う)。
そんなインドネシアでは、毎朝お菓子を売っている場所がある。冷たい朝にはこんなオアシスが待っているのだ。
この間2日間、お婆ちゃんのお見舞いで自分の家から車で6時間ほど離れた「Ponorogo(ポノロゴ)」という街へ行ってきた。
旅路で撮った写真とともに、今回は語っていきたいと思う。あっ、今回は写真多めの記事だから、旅してる気分で見てってね~