以前ロケットニュース24では、サモアの学校の朝礼風景をご紹介した。朝礼での生徒全員による合唱が、なんともソウルフルで、視聴者からは「鳥肌が立った」などと言われた動画である。
そして合唱といえば、日本の学校にもある。代表的なのが、クラス対抗の合唱コンクールだ! ということで今回は、日本の中学校の合唱コンクールでありがちなこと、感じがちなあるあるネタを55連発でお届けしたい。読むと、あの頃の思い出がよみがえってくるぞ!!
以前ロケットニュース24では、サモアの学校の朝礼風景をご紹介した。朝礼での生徒全員による合唱が、なんともソウルフルで、視聴者からは「鳥肌が立った」などと言われた動画である。
そして合唱といえば、日本の学校にもある。代表的なのが、クラス対抗の合唱コンクールだ! ということで今回は、日本の中学校の合唱コンクールでありがちなこと、感じがちなあるあるネタを55連発でお届けしたい。読むと、あの頃の思い出がよみがえってくるぞ!!
地球儀を使ったコントでおなじみのお笑い芸人「ゴー☆ジャス」さん。最近テレビで観ることもなくなり、スマホゲーム「パズル & ドラゴンズ」のヘビープレイヤーとして定着しつつある。その彼の地球儀ネタは一体どこから来たのだろうか?
その起源がもしかしたら、彼の部活動経験にあるかもしれないことが判明した! みんなそんなに興味ないかもしれないけど、その起源と当時のことについて聞いてきたぞッ! そんなに興味ないかもしれないけど、一応読んでくれッ!! ゴー☆ジャスさんは実は吹奏楽部に所属していたのであるーーッ! しかも高校在学中は男子校だったそうだから、男子だけの吹奏楽部だったのだーーッ!! マジかよ!?
デスクワークがメインの現代社会。どうしても運動不足になりがちな世の中で心強い味方になる存在といえばスポーツジムだ。会社帰り、あるいは休日に通っている人も多いことだろう。
ということで今回は、スポーツジムでよくあることを40個まとめてみた。通っている人はいくつ当てはまるのか、これから通う計画を立てている人は参考にしていただけたら幸いである。
就職活動と言えば、避けて通れないのが面接だ。就活生の中には、「どうしても緊張してしまう」と悩んでいる人も少なくないだろう。今回はそんな緊張の就職面接をテーマにした1本のショートフィルムをご紹介したい。
YouTube にアップされた動画「Long Story Short – I Went to the Bathroom」がそれ。その内容はというと……面接直前の男性が、これでもかと言うほど、失敗しまくるのである。致命的ミスと不運の連続! しかし、どこか共感を感じて「あるある!」と思ってしまう……そんな映像なのだ。
世界の5人に1人が中国人。特に日本は地理的な条件から昔から中国人とのおつきあいは深いほうだ。そして恐らく今後も続くのではないだろうか。
というわけで、今回は「中国人との交流でありがちなこと」をまとめてみた。特に、外国文化をあんまり知らない中国庶民(老百姓 / ラオバイシン)には、たまにビックリさせられるのだが……あなたはこんな中国人に出会ったことはある?
あなたの周りにこんな人はいないだろうか? 話しかけてないのに、積極的に話に加わってくるヤツ。もっと言おう、『お前には話してない』という空気をバリバリ出しているのに、じゃんじゃん話に入ってくる。
こちらとしては苦ではない。苦ではないが話してない。今じゃない! どうかこの空気を感じ取ってくれ! そう心で願わずにはいられない、話に加わってくるヤツにアリがちなことについて、お伝えしよう。
就職活動でよくあるのが、グループディスカッションだ。当日出会ったばかりの他の学生と、何かについて議論をする、アレである。ここでは、そんな就職活動のグループディスカッションにまつわる、あるあるネタを紹介したい。
題して「ぬるま湯につかっている大学生がグループディスカッションに参加した時にやりがちなこと40連発」だ。
名字に関する悩みは誰にでもある。今回は、そんな名字にまつわるあるマニアックなネタを紹介しよう。題して、「名字が「和才」の人にありがちなこと30連発」だ。全読者の中で1人か2人くらいは、「あるあるー!」と首が折れるほどにうなずきまくること間違いなし!
あなたの周りにこんな人はいないだろうか。あまり積極的に会話に参加せず、場が盛り上がっているのに黙っているヤツ。しゃべらないのは構わないのだが、状況的に存在を忘れられ、「お前も何か言えよ」とか「あ、いたの?」と軽くいじられてしまう。
どちらかといえば積極的にしゃべるヤツからすると、『この話、つまんないのかな……』とか『誘っちゃマズかったかな……』とか、心配になってしまう。そんなしゃべらないヤツにありがちなことをお伝えしよう。
あなたの周りにもいないだろうか? うまいことを言おうとして、段々何を話しているのか、わからなくなるヤツ。本人はそこそこ上手に話しているつもりでも、聞く方からすれば、内容がさっぱり理解できない。そのクセ、「何でもわかんないの?」と見下してくる始末。本当に性質が悪い。
さらに厄介なのが、以前に記事で紹介した「話を聞かないヤツ」との相性だ。一方は説明が下手でもう一方は話を聞いていない。これでは会話が成り立たない。今回はそんな手に負えない、説明下手なヤツについてお伝えしよう。
みなさんは最近流行している「絶食系男子」をご存知だろうか? 簡単に言うと、“女性に対する興味がなく、一切関わりを持とうとしない男性” のことなのだとか。少し前に流行った「草食系男子」から進化したのか退化したのか分からないが、とにかく女性に対して「絶食」している男性を「絶食男子」と言うようだ。
そこで今回は、絶食期間の長引いてる筆者(私)が、周囲から「絶食系」と言われたことがある男性、またはそう思われている男性の本音を、あるある40連発という形でお届けしたい。
当然ながら、エコノミークラスは、ファーストクラスやビジネスクラスの下。安いながらも快適さという点においては、ファーストクラスやビジネスクラスには及ばないクラスである。
今回は、そんなエコノミークラスで海外へ長距離フライトした時に感じるあるあるネタを集めてみた。中には、エコノミーや長距離でのフライトだけに限らないこともあるが、今までエコノミークラスを利用したことがない人にとっては、全ての項目を読むとそのイメージがつかめるはず!
あなたの周りにK-POPファンはいるだろうか? いたとしても、あまり多くないに違いない。K-POPファンは様々な事情で息をひそめながら、しかし確実に存在している。表ではともかく、裏ではゴリゴリのK-POP好きという人は多いのだ。
K-POPファンは韓流ファンと違う。傍から見れば同じように見えるのだろうが、絶対的に違うのだ。男性アイドルファンと女性アイドルファンも、全くの別物だ。そこで今回は「K-POP男性アイドル」が好きなファンに絞って、あるある50をお届けしたい。
あなたの周りに1人はいないだろうか? 必ずいるはずである、話を聞かない人が。付き合い始めた当初は、それほど気にならないのだが、時間が経ち付き合いが深くなるにつれ、「あれ? この人ちゃんと話を聞いてるのかな?」、「前にも同じことを話したはずだけど?」と疑問を抱くようになる。
そして、最後には「出たー! また生返事だよ、コイツww」ということになる。そんな話を聞いてないヤツにありがちなことをお伝えしよう。
7月第一週の「京都大作戦」を皮切りに、いよいよ夏フェスシーズンの到来だ! この季節を待ち望んだ人も多かったのではないだろうか? いよいよ……いよいよ……いよいよ始まるぞーー!! そこで今回は「夏フェスあるある100」をお届けしたい! これを読んでフェス本番に向けて気持ちを高めてほしい!!
働くお父さんたちが日頃から利用するビジネスホテル。仕事をする上では欠かせない、まさに「ビジネスパートナー」であり、出張中であれば自分の憩いの場となる貴重な存在だ。
泊まったことがない人もいるだろうが、泊まると実は奥が深かったりする。ということで今回は、そんなビジネスホテルでよくあることを「あるある」としてご紹介したい。みなさんは60連発のうち、いくつ当てはまるものがあるだろうか。
高校や大学、専門学校などを卒業後、多くの女性が就職している昨今。そのうち、企業における内勤事務職の女子は一般的に「OL」と呼ばれている。
“オフィスレディー” と言われると「お、おう……」となるが、「OL」と言われると華やかな感じがするのは何故なのだろう? たぶん『CanCam』とかのせいだ。
それはさておき、今回は、中堅企業で働くOLの日常あるあるを55項目ほど集めてみた。OLの皆さんには「あー(笑)」と、男性には職場の女子はこんなことを考えていたのかとでも思っていただければ幸いである。
自分の部屋にテレビがなかった頃、あるいはあったとしても、この番組は家族で見ていた人が多かったのではないだろうか? 『スターものまね王座決定戦』だ。フジテレビ系列で放送されていた伝説のものまね番組である。
当時はまだ “ものまね芸人” のジャンルが確立されきっていなかった時代。彼らをテレビで見るには、年に1度か2度だけ放送されるその日を待つしかなかったのである。それは大袈裟にいえば、さながらオリンピックが始まる前のような高揚感であった。そんな「スターものまね王座決定戦あるある50」を今回はお届けしたい。
ゲームも好きなプロレスファンならば、おそらく誰しもが『ファイヤープロレスリング』シリーズは体験したはず。通称ファイプロ。ゲームで表現する「プロレス」に、こだわりまくった名作中の名作シリーズである。
ファイプロの魅力を語る上で “エディット機能” を欠かすことは出来ない。当時のゲーム史上最高峰のエディット機能を駆使し、プレイヤーたちは思い思いの選手を作成。その背中に夢を馳せリングで戦ったのだ……! そんな『ファイプロエディットあるある50』を今回はお届けしたい。