東京都・小池都知事は2020年8月7日の記者会見で、都は「感染拡大特別警報」の状況にあると説明した。この夏は感染拡大を抑え込む「特別な夏」とも述べ、帰省を含む遠方への外出を控えるように呼びかけている。
5月25日に緊急事態宣言が解除された後、初めての大型連休にあたる「お盆」を迎える。連休を前に飲食店はどうなっているのか? 東京・神田の喫茶店に現在の状況を伺った。
東京都・小池都知事は2020年8月7日の記者会見で、都は「感染拡大特別警報」の状況にあると説明した。この夏は感染拡大を抑え込む「特別な夏」とも述べ、帰省を含む遠方への外出を控えるように呼びかけている。
5月25日に緊急事態宣言が解除された後、初めての大型連休にあたる「お盆」を迎える。連休を前に飲食店はどうなっているのか? 東京・神田の喫茶店に現在の状況を伺った。
カメラを向けると、ついつい「キリッ!」っとキメ顔をしてしまう人がいる。自分が最も美しく(りりしく)見える角度をキープし、カメラ目線で「キリッ!」。眼光鋭く「キリリッ!」。時には目線を外してアンニュイに……。
そうなってしまうのは人間だけではなく、スズメも同じようである。今回激写されたのは、通称「キメ顔チュン太郎」。オスなのかメスなのかは不明だが、とにかくキメ顔チュン太郎。その名の通り、キメ顔しすぎるチュンちゃんだ。
「ユニクロ」はファストファッションブランドだ。服の販売を専門に行っている訳だが、最近新しい取り組みを始めていた。それは生花の販売である。ユニクロの花? なにそれ!? まったく想像つかないんだけど!
いいモノを安く売るイメージのユニクロだから、お花も安いの? コスパはいいの? 気になるので、元業界関係者に購入した花の価値について尋ねてみた。
「医者に電動歯ブラシを止められた」と言ったら、ウソだと思う人もいるだろうか。ハミガキを頑張っているのに歯のトラブルが続いた私は、「なぜなのか」と医者に詰め寄った。すると「ハミガキのやりすぎ」という衝撃の答えが返ってきたのである。
どうやら私は磨く力が強すぎ、注意せねば歯を痛めてしまうのだとか。仕方ないとはいえ電動歯ブラシのない人生は悲しいものだ……。そんなある日のこと。ドン・キホーテで『電動歯ブラシ製造マシーン』なる商品を見つけたのだが、購入を即決できなかった理由が2つある。
1つは「パッケージが若干フザけた感じ」なこと。2つ目は「激安すぎる」こと……!
諦めないで! どうせ自分なんて……。そう思っている料理のド素人でも諦めちゃいけない。今の時代、レンチンだけで事が運ぶのは当たり前。難易度の高そうな料理であっても……たとえシチューであっても簡単に作れてしまうのだ。
ということで、今回は「レンジでクリームシチュー」なるものを紹介したいが、使ってみたらマジ便利! しかも、ヘルシーとあって1人暮らし&料理のド素人なんて人にはうってつけの商品だった。
「ついに最強を見つけてしまったかもしれない」という気持ちが、日増しに高まっている。──のっけから厨二感全開で恐縮だが、何の最強かってエコバッグ。もっと言うなら、サーモスのエコバッグだ。
それを使い始めて数日、買い物がちょっと楽しくなってきたのである。少し前まで、有料のレジ袋で全然OKと思っていたのに……。この変化の原因は何だろうかと思い巡らすと、「サーモスのエコバッグが有能だから」ってことに尽きるように思う。そこで、どのあたりが良いのかを以下で紹介していきたい。
2020年4月1日に全面施行された「健康増進法の一部を改正する法律」によって、飲食店を含む屋内での喫煙が原則禁止になった。以前にもましてタバコを吸える場所は限られる。そういう私(佐藤)も喫煙者だ。正直なところ「不便になった」と感じている。本当に吸える場所が少なくなった……。
しかし最近は快適な公衆喫煙所が増えつつある。たとえば東京・神田に6月にオープンした「ザ・タバコ(THE TOBACCO)」は、狭くて汚いという喫煙所の常識を覆す心地よい喫煙所である。喫煙者の皆さん、こういうとこでタバコを吸いましょうよ。路上喫煙はもう本当にやめよう!
約1カ月前、無印良品の「性別のない服」が “まるで人民服だ” とネット上で騒ぎになったため、ガチの人民服と着比べてみた。その後、同じく中華人民服の香りが漂うユニクロのワークシャツも検証。しかし、両者ともに本物の前では……ただのオシャレ服でしかなかった。
もはや無敵レベルの強さを誇る人民服。圧倒的な凄みを目の当たりにした記者としては、もう人民服とタイマンを張る相手は出てこないと予想していたのだが……どうやらイオンが挑戦を名乗り出たもよう。マジかよトップバリュ。その心意気、買ったぞ!
こんな時代だからこそ持っておきたい保存食。賞味期限が長く場所も取らない缶詰は非常用の備蓄に最適だ。そんな缶詰の中でも珍しく米が入っているのが吉野家の缶飯とサンヨー堂の弁当缶詰である。
缶詰しか食べるものがない時を想定すると、やはり我々日本人は米を食べたくなるに違いない。そして、どうせならウマイ米を食べたいものである。そこで、吉野家の缶飯「牛丼」とサンヨー堂の弁当缶詰「牛めし」を食べ比べてみることにした。
人の印象は髪型1つで変わると聞くと「確かにね」と思う反面、正直なところ何がどう大きく変わるのかよく分からないのも事実だ。私個人の考えかもしれないが、激変することはないように思うのだ。
しかしどうやらそれは完全に思い込みであり、この世は残酷らしい。そう……何を隠そう1年前の私がとんでもないブス! 人の印象は髪型1つで変わることを身をもって実感したのである!!
およそ1カ月前の2020年6月30日に、松屋が公式Twitterにて「”店舗限定新商品6つ同時に発売” 記念全部食べたら松屋TシャツプレゼントCP」と題して全国の各地で限定メニューを出していたのを覚えているだろうか。
キャンペーンは7月7日まででとっくに終了しているが、この時の6つの限定商品の中で、ひときわ異彩を放っていたのが「まぐろ丼」である。その時は活動圏内に取り扱い店舗が無かったためスルーしたが、どういうわけか今になってフラっと寄った店舗で発見。
さっそく食べてみたところ……牛丼屋ってレベルじゃねぇぇえええええ! 並の海鮮系チェーンが逃げ出すレベルで美味いぞ! 松屋どうなってんだ!!
最終的には個々人の資質によるのだろうが、人間は年齢を重ねると穏やかになるのだろうか? それとも逆に気が短くなるのだろうか? 幼い頃はなんとなく「おじいさん、おばあさんは穏やかなもの」なんてイメージがあったが、最近は「そうでもないな」と感じている。
というのも、私、P.K.サンジュンの最も身近にいる老人、父・ヨシオさんが、超が付くほどせっかちだからだ。特に忘れられないのは、今からおよそ4年前に父が放った一言。私の娘、つまりヨシオさんにとっては孫ができた時のことであった。
ジャンボ〜! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やってるチャオスです。日本、大丈夫かな? ちょっと前まで日本よりケニアの方が新規感染者が多かったんだけど、今や逆転。2倍以上の開きがあるぞ……。心配だぞ……。
もちろん新規感染者が毎日のように600人ほどいるケニアでも、いまだコロナの状況は落ち着かず。今回は、タクシーの車窓からではなく、実際にナイロビの街を歩いて写真を撮ってみたので見てくれよな。