おーーーい、ちょっとみんな聞いてくれーーーー! 松屋がおそらく日本で初めての『チーズバーガー丼』の販売を始めたゾーーーー!! いや、普通に考えてどうかしてるだろ! クレイジーかよ!!
同メニューは今のところ店舗限定販売なのだが、実際にチーズバーガー丼を食べた俺はこう思ったよね……「逆に感動した。今すぐ全国販売すべき」と。松屋もチーズバーガー丼も最高や!
9月に お好み焼本舗 にて人生初「2000円のお好み焼き食べ放題」に挑戦してから、すっかりハマってしまって何回もお店に通っている。味、メニュー数、値段の安さが魅力的で最近のマイブームになりつつある。
となると気になってくるのが、他のお好み焼きチェーンの食べ放題コース。同じ料理だがお店によってどのような違いがあるのだろうか? 気になったのでさっそく調査してきた。
丸亀製麺のぶっ飛びフェア「わがまち釜揚げうどん47」が絶賛開催中だ。手短に「わがまち釜揚げうどん47」を説明すると、各都道府県の店舗でしか味わえない47種類のつけ汁を数量・期間限定で販売するという壮大な企画である。
どの県にどんなつけ汁があるのか? 詳細についてはこちらの記事をご覧いただくとして、発表当初から私(サンジュン)には気になって仕方がないつけ汁が2つあった。なんと広島県と宮城県は “牡蠣のつけ汁” なのである! キィィイイイ!!
もはや地方にいても世界にコミットできる時代。意外な場所に知る人ぞ知る有名人が潜んでいるものだ。そう感じたのは、北海道旭川の『ROOTS』という雑貨屋を訪れた時のこと。
オレンジ色の外観が可愛いこの店。ぼーっと歩いていると見逃してしまいそうなお店なのだが、実はここの店主さんが割と世界的な人だったのだ。
世界唯一の “迷惑メール評論家” としてネット犯罪を地味に追いかけ10年以上が経過しているが、昨今のネット犯罪の状況には深く絶望している。
ステルス的に身分を隠して安全を確保し、ネット界のとあるエリアを潜入的に調査しているのだが、そこは私が思っていた以上の地獄だった。
そりゃ闇バイトも、ネット詐欺も、デマもウソも無くならないわ……と絶望中。
ワークマンから “バズること間違いなしの高機能ウェア” が登場したらしい。つまり爆発的ヒット確定のジャンパーってこと。なんでも暖冬対策できる軽防寒ウェアで、秋口から春先まで3シーズン着用できるという。
調べたところ、2023年に販売された「BUZZ HEAT(バズヒート)」シリーズの最新版らしく、看板商品の名前は「BUZZ HEAT AIR フーディ」とのこと。価格は3500円……3シーズン使用できて3500円は激安である! もうちょい詳しく紹介しよう。
多くの読者に愛されてきた4コマ漫画『魔王軍はホワイト企業』と『日々限界集落』の書籍化が決定した。この記念すべきイベントを盛り上げるべく『魔王軍はホワイト企業』のキャラ人気投票を開催し、ついにその結果が出た。
人気TOP3にランクインしたキャラクターは、著者であるスガラジカルさんがスマホ壁紙として描き下ろしてくれることになっており、ファンのみんなはソワソワドキドキしながらこの日を待ちわびていたことだろう。それでは待ちに待ったキャラ人気投票の結果発表いくぞ~!
山本食品の『十割そば』。もう絶対ウマいに決まってる。「山本十割」と書いて、その文字のルビ(ふりがな)に「うまい」と振っても良いくらいだ。
もう何度目の「山本十割」だろう。でも、実はいつも違うのだ。
恥ずかしながら、これまでの人生でデリバリーピザを食べたことがなかった。
だってピザなんてスーパーで買えば1000円ぐらいで済むのに、宅配してもらうだけで3000円近くするんだもの。持ち帰りで半額にする手もあるが、どちらにせよ割高なイメージ。セレブみたいな感覚である。
……ところが、ドミノピザの一部店舗で食べ放題を実施しているという噂を耳にしたのである。しかも予算は2000円前後とコスパがよさそう。そんなの行くしかないじゃん~っ!
46年も生きていれば、一通りの料理は食べているハズ。遠い異国のグルメならばいざ知らず、日本で食べられる料理なら、どんなものかある程度の見当がつく……と、つい先日までは思っていた。ところが……。
東京・秋葉原にある『香登利』で「生姜豚」なるメニューを食べてみたところ……なんだこれは? てっきり豚の生姜焼きかと思いきや、全ッ然違う! 大げさではなくカルチャーショックを受けてしまったのである。
インドのクレープ「ドーサ」の味は、どこで食べてもほぼ同じ。私(佐藤)もそう考えていた時期がありました。いろいろなお店をまわって、繰り返し食べているうちに、その味の微妙な違いがだんだんとわかるようになってきた。同じようでも実際は全然違う。
表面はパリ! 中はモッチリ! それがドーサの標準だと思っていたけど、最近訪ねた台東区・仲御徒町の食べログ百名店の常連「ベジキッチン」のドーサは、見た目こそ同じだけど、ほかのお店にはない食感であることがわかった。食べたときの感触、今までで1番好きかも!
スーパーマーケットの惣菜コーナーで人気の「とんかつ」は、そのまま食べてもウマいし、カツカレーやカツ丼にもなる万能商品だ。なかには専門店よりもウマいかも……なんて言われている商品もある。
先日、そんな “スーパーのとんかつ” の話題で盛り上がっていたら、当サイトの偉い人・Yoshioが「大手スーパーで売っているとんかつの衣をはがして豚肉の重量を比べてみない?」と発言……というわけで「仁義なき戦い 〜とんかつ編〜」の幕開けである。
今回は、ライフ・リヴィン(西友)・ヨークフーズ(セブン傘下)・イオンのとんかつを徹底比較! ビミョーに価格差はあるが、果たしてどのスーパーのとんかつが最もお得感があるのだろうか。
ついこの間まで暑いと思っていたのに、気が付いたらずいぶん冷え込むようになってきた。聞いたところによると、北海道の方では既に雪が降り始めたらしい。
ということは……しゃぶしゃぶがおいしくなってくる季節だな。
しゃぶしゃぶといえば、肉や魚が入っているのが一般的だけど……なんと野菜だけでも大満足のしゃぶしゃぶができるレシピがあるらしい。
や、野菜だけで!? いくらなんでも野菜だけであの満足感を得るのは難しいんじゃないかな……!?
電気もねえ、ガスもねえ、水道すら引いてねえ♪(※契約してねえ)……のが、埼玉奥地の山の中にある「100万円の古民家」である。
水道は山の湧き水があるからタダ。電気はソーラーパネル+ポータブル電源で作っているからタダ。さらに先日、ネット(Wi-Fi)環境も導入できた。
ここまできたら、いま最先端の「スマートホーム」にするしかねえええええ! ということで、スマートスピーカーを駆使してハイテク化してみたぞ!
これから取り上げる内容は、完全に私のミスである。心地いいほどの大チョンボ。味方ピッチャーがブチギレてグラブをマウンドに投げつけるレベルの大エラー。
正直なところ恥ずかしい話ではあるのだが、盛大なミスほど読者にとっては注意喚起になりそうな気がするので以下で紹介しよう。あの日の卵大爆発事件を。
最初に言っておくと、生卵をそのまま電子レンジに入れたとかじゃないぞ。