いまや、情報伝達に欠くことのできない存在となったTwitter。手軽に使えるとあって、緊急連絡や情報収集に活用している人も多いのではないだろうか。何か事件や事故が発生したときに、テレビで見るよりも先にTwitterで詳細を知るということも増えてきた。そんななか、それぞれの情報伝達のスピードの違いを、端的に表した図が注目を集めている。
未曾有の被害をもたらした、3月11日の東日本大震災。あの日以来、動画サイトYouTubeには、ユーザーが撮影した震災映像が続々とアップされており、テレビなどでは取り上げられていない大変貴重な映像もたくさん存在する。
今回紹介するのは、震源地から遠く離れた神奈川県藤沢市・湘南江の島で撮影された貴重な映像。その名も「2011年3月12日東北地震で湘南江ノ島に津波」である。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。14回目となる今回の訪問先は、東京メトロ東西線神楽坂駅近くにある「りゅうほう」へ行ってみたぞ!
神楽坂駅2番出口から出て左側、マクドナルドを曲がるとすぐにりゅうほうはある。中はほぼ満席で、1卓だけ空いていた。
注文したのは、チャーハン750円。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
日本の開発グループが手がけたユニークなファッションアイテムが、海外のインターネットユーザーの間で話題を呼んでいる。そのアイテムとは、脳波を感知するセンサーを内蔵した猫耳だ。
人の感情に合わせて猫のように耳が反応するというスグレモノ。4月29日~5月1日まで、東京青山の表参道ヒルズでデモンストレーションが行われており、そのときのようすがYoutubeに公開されている。すでに海外のインターネットユーザーの間で話題となっており、この動画を見たユーザーからは「ポーカーでは使えないな」や「コスプレイヤーたちは大喜びだ」など、さまざまな意見が書き込まれている。
これは、オーストラリア人の写真家イヴェット・ワーボイズさんが撮影したシドニーのとある古びた廃墟の写真である。「ゴースト」と名づけられた彼女の写真個展からの非常に不気味でゾッとする一枚だ。
長きにわたる工事を経て、2011年3月17日にオープンした「二子玉川ライズ」。オフィスに住居にショッピングセンターと、あらゆるものが集まるこの施設が、ショッピング&ランチ大好きなママたちの間でこれ以上無い高評価を得ている。
一体なにがスゴいのか? 今回は、オープン以来、週に数回はニコタマに通うという世田谷区在住の2児の母(35歳)に案内してもらうことにした。
ロケットニュース24読者からの情報で選ぶ、東京で最高にウマいチャーハンを決めるこの戦い。13回目となる今回の訪問先は、世田谷駅近くにある「大吉 (ダイキチ)」に行ってみたぞ!
ちなみにこの世田谷駅というのは、世田谷区にあるローカル線「世田谷線」沿線の駅のひとつ。松陰神社前駅からも同じくらいの距離なので、都合の良い駅で下車するようにしよう。
注文したのは、ランチタイムのチャーハン(セット)。ロケットニュース編集部の評価は以下の通りだ。
この広大な宇宙に、人類は一人ぼっちなのだろうか? 実は、太古からのこの疑問に答を出すべく、毎日空に向かって宇宙人の手がかりを探している組織は複数存在する。なかでも主要な活動を行っているのが、米カリフォルニア州に本部を置く「SETI協会」だ。しかし、現在深刻な資金不足に見舞われ、その活動をいったん停止せざるを得ないという大変残念なことになってしまっている。
テレビ朝日のサッカー番組「やっべちFC」で以前紹介された、7歳の天才サッカー少年。
足にボールが吸い付いているかのようなドリブルで、相手選手を何人も抜き去り多くの視聴者を驚かせた。なんと、スペインの強豪「FCバルセロナ」も注目しているとのこと。
が、この番組ではこの少年は誰なのか、どのチームでプレイしているかなど詳細は一切放送されず、ベールに包まれていた。 続きを全部読む
4月27日、『爆問パワフルフェイス!』が放送された。ドッキリ企画を中心に構成されるこの番組で、今回はお笑いトリオの我が家がターゲットに選ばれた。我が家の坪倉は、ニセ番組の企画で、賞金1000万円を懸けて高橋ジョージと激辛カレーの早食い対決をすることになる。収録前に、高橋は我が家の楽屋を訪れて、「ガチでね」「気をつかわないで」と声をかける。実はこれがドッキリへの伏線だった。
5月1日に殺害された、アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディン容疑者のTwitterアカウントが登場した。本人は亡くなっているとされているので本人ではないと思われるが、関心を持つ人が相次いでおり、すでに4万人以上にフォローされているのである。
重い荷物を持っているときや電車の中で、スマートフォンの扱いに苦慮したことはないだろうか。片手でモバイル本体を持ちながら、もう一方の手で画面をタッチするのは、手ぶらでない限り思うようにはいかない。そのわずらわしさを解消するために、画期的なアイテムが登場した。それが「フィンガー・ノーズ」だ。鼻に装着すると、自由自在に画面をタッチできるのである。
みなさん、ゴールデンウィーク(GW)はいかがお過ごしでしょうか。実家へ帰省したり、旅行に行ったり、自宅で過ごしたりと色々な人がいると思いますが、もしもまだ予定がなければ、東京都のはずれ、青梅線沿線をぶらり旅するのはどうでしょう。
国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン容疑者が1日、急襲作戦により殺害され世界中で大きなニュースになった。 続きを全部読む
大戸屋といえば、安くて美味しい最強なチェーンレストランである。ほとんどの店舗は地下か2階以上で、1階に客席がある大戸屋を一度も見たことがない。店舗が外から見えないことで「女性客がゆっくりと食事ができるように」というメリットを追求した結果だともいわれている。1階は賃料が高いので、経費削減にも一役買っているという噂もある。
そんな大戸屋で、「大戸屋風海老しんじょ揚げ定食」(820円 / 905kcal)というメニューがあるのをご存じだろうか? 実はこの定食、高級レストランも顔負けの美味しさを秘めた料理なのだ。
『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。
そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。
バイクの免許がなくても運転できるスクーターをご存じだろうか。とは言っても、走るのは道路ではなく水中で、泳げない人でも簡単に操作できるのだという。
そんな画期的な水中マシンこそが、アメリカ生まれの水中スクーター、その名も「AQUA STAR」である。