とあるインターネットユーザーが行った、マックフライポテトに関する調査が話題を呼んでいる。その調査とは、ポテト1本1本の長さを計測し、その統計を調べるというものだ。
このユーザーは、2011年11月4日に思い立ち、2日後にマクドナルドの店舗に出向いて計測を開始。同日103本のポテトの計測結果をグラフで公開したのである。そうしたところ、他のユーザーから絶賛の声が相次ぎ、後に調査を協力してくれる人まであらわれたのである。
とあるインターネットユーザーが行った、マックフライポテトに関する調査が話題を呼んでいる。その調査とは、ポテト1本1本の長さを計測し、その統計を調べるというものだ。
このユーザーは、2011年11月4日に思い立ち、2日後にマクドナルドの店舗に出向いて計測を開始。同日103本のポテトの計測結果をグラフで公開したのである。そうしたところ、他のユーザーから絶賛の声が相次ぎ、後に調査を協力してくれる人まであらわれたのである。
ビュッフェといえば、日本であれば「バイキング」や「食べ放題」という名前でおなじみの食事形式だ。ちょっとイイ感じのホテルに宿泊したとき、朝食のビュッフェを楽しみにしている人も多いだろう。食べたいものを選んで食べる。優雅なひととき、最高だ。
だがしかし。中国のとあるビュッフェでは、優雅どころかバーゲン状態。食うか食われるかの早いもの勝ちなビュッフェ動画が、現在話題になっている。
2011年11月21日から5日間の日程で、マクドナルド(以下:マクド)のチキンマックナゲットが激安で販売している。通常250円がなんと100円! すでに賢明な皆さんは、100円でナゲットをご賞味頂いていることかと思う。
皆さんのお好みはバーベキューソースか、それともマスタードソースか。どちらも甲乙つけがたいのだが、さらに上行くナゲッター(ナゲット好きの総称)であれば、当然ながら独自の食べ方を開拓しているはず。そんな上級志向の方のためにおすすめの食べ方をお伝えしたい。それはカレーヌードルにナゲットを投入するのだ。
カリっとした歯ごたえのナゲットが、ドロっとしたカレーヌードルの汁を含んでカレーナゲットの完成だ。
悲しいことだが、たびたびニュースになってしまうのが児童虐待。罪のない子どもたちは、まわりから守っていかなければならないだろう。同じく、個人で解決しにくいのが自殺対策や減災である。
そんな問題意識を広く共有するため、このたび内閣府はFacebookを利用した『「守る力を」ネットワーク』を発足。減災や自殺対策、児童虐待防止(オレンジリボン運動)など、様々な情報を発信・共有し始めたのである。
ロケットニュース24では、中国の自転車用ポンチョ、韓国の史上最強雨具をご紹介してきたが、このたび台湾でも「100パーセント濡れない雨具」が誕生していたことがわかった。
その名も『宇宙カッパ』。普通のカッパとしても、またバイク用としても素晴らしい機能を発揮する次世代スーパー雨具らしいのだ。
神秘の国インド。一度でもインドの土を踏んだことのある人ならば、インドの奥深さ、謎さ、そして無条件のスゴさは体験済みであることだと思われる。
そんなインドには遊園地も各地方に存在するが、ちょっとした「パーク」的な場所も数多い。人力のメリーゴーラウンドなんてのはよくある光景である。
だがしかし。グルグルと回転し、足のすくむ高さまで上昇する観覧車まで人力で行っている場所があるという。写真が公開されていたのでご紹介だ。
世界中で注目を浴びているゲーム『スカイリム(Skyrim)』! 日本では12月の8日に発売となるが、海外ではもうすでに発売されている。そんななか、PS3版の『スカイリム(Skyrim)』で非常にオシャレなバグが発見されたと話題になっているのだ。
そのバグはYouTubeにアップされた動画「Skyrim – Strobe Dungeon Glitch」で確認できる。シーンはダンジョン。つまり洞窟なのだが、主人公がある場所に入ると突然遠くの景色(壁)が青くフラッシュ点滅し始めるのである。
2011年9月に薬物を大量摂取し、自らの手首を切って自殺を図ろうとした元モーニング娘。の加護亜衣さんが、約2カ月ぶりにTwitterを更新した。実は退院後の9月17日に、ファンに向けて謝罪のメッセージを投稿していたのだが、それ以来2カ月間音沙汰がなかったのだが、11月21日にようやく一言メッセージを投稿したのである。
現在、海外で日本のあるCMが話題になっている。そのCMにはあのジェダイ・マスター、ヨーダが登場しており、世界中のスターウォーズファンたちが衝撃を受けている。
このCMは先週11月17日から放送されている日清カップヌードルのCMで、そこには「日本のみなさん。フォースと共にあらんことを」というメッセージと共に、日本にエールを送るヨーダの凛々しい(りりしい)姿が映し出されている。
そしてこれを見た海外ユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
実に天気が良くて気持ちよかった11月20日(日曜日)の東京。しかし、夕方ごろに突如として真っ黒い雲が上空に出現し、夕焼けと夜空と……絶妙にミックス。とにかく「すごい光景だった!」とTwitter上で話題になっていた。
かくいう記者(私)も「すごかった!」と思ったひとり。重々しい雨雲が空を覆い、その中から稲妻が見えたときには、この世の終わりかと思ったほどである。
日清のチキンラーメンと言えば、黄色いひよこちゃんでお馴染みのラーメン。もはや国民的インスタント麺と言ってもいいだろう。シンプルな味なので、何でもアレンジが効くのも嬉しいところだ。
スーパーをブラブラしていたら「チキンラーメンお好み焼き」という商品を発見! 記者もいろいろアレンジはしてきたつもりだったが、これは思いつかなかった。チキンラーメン公式アレンジ、早速作ってみたぞ。
北海道に旅行をしたら、必ず食べておきたいのがホタテやウニなどの海の幸。
丼ぶりで豪快に掻き込むのも悪くないが、女性だと色々な種類を少しずつ食べたいのでちょっと不満に思うこともあるだろう。また、高級なネタだとけっこう高くついてしまうのも悩むところだ。
そんな悩みを抱えている人たちに行って頂きたいのが、日本最北に位置する稚内市にある回転寿司『花いちもんめ』。イクラなどの定番ネタはもちろん、東京の寿司屋では絶対に食べられない珍しいネタをリーズナブルに提供する回転寿司である。
今回は実際に花いちもんめまで記者が訪れた際、実際に食べて最強にウマかった寿司をご紹介しよう。
『HOTEL STOIC BEAUTY』というサイト内にある「X’masまでに輝ける、私のための10講座」というコラムが好評だ。これは、ストイックビューティーを追及する美のプロフェッショナルたちが10人登場し、真から美しくなれる方法を伝授してくれるサイト。これを全てクリスマスまでに受講すれば、不必要なものを排除した本来の美しさを持つ『ストイックビューティー』になれると聞き、早速私(記者)は、第六回の『~古典から読み解く~強く美しい女の生き方講座』を受講してみた!
私の名前は褌シメタロウ。日夜日常の些細な出来事について、深く思いを巡らし、実働時間を無視して記事を書いているライターである。
好みの服装とは、当然ながら人によって異なる。本人が自分に相応しいものを取り選んで着ている場合は良いのだが、傍目に不似合いと思うものを着ている人も少なくない。特に私が、世の中でもっともミスマッチと考えてしまう服と人物のカップリングがある。それは「おばちゃん」と「ヘビメタTシャツ」だ。
ミスマッチというのは少々言いすぎかもしれないのだが、この二者の間の接点は乏しいはず。しかし時々街で、ヘビメタTシャツを着ているおばちゃんを見つけると、「どうして出会ってしまったのか」と考えずにはいられない。
この不思議の原因を探るために、緊急ミーティングを行ったのである。
以前、電気を使わずに1分でコーラを作ることのできるマシン「Soda Stream」についてお伝えした。その当時、日本では未発売だったのだが、ついに発売が開始となった。公式ページのほかに百貨店などでも販売が開始されおり、実際に購入して使ってみたところ、やはり1分でコーラが作れることが判明、本気を出せば30秒台の壁を破ることも不可能ではない!
日曜日の朝はヒーロータイム! 「宇宙キター!」でおなじみの、あさ8時から放送されている『仮面ライダーフォーゼ』も楽しいが、それより30分前の7時30分から放送されている『海賊戦隊ゴーカイジャー』もド派手に豪快で激アツなのである。
ニヒルで豪快なイケメン揃いの『海賊戦隊ゴーカイジャー』だが、注目したいのは女性群。ゴーカイピンクのアイムさんは清楚系で、デートするならケーキが食べたい感じである。一方、ゴーカイイエローのルカさんは、豪快にメシを食べに行きたい雰囲気だ。
男勝りの強気なルカさん。演じているのは、大阪府出身の市道真央(いちみちまお)さん19歳だ。そんな彼女のブログをチェックしてみると、驚くべき写真が公開されていたのである!
上海市、地下鉄「老西門」駅から少し歩いたところに「上海万商花鳥魚虫交易市場」という煤けたマーケットがある。その名の通り草花や生き物全般を扱う市場だが、重要なのはこれらが食うためでなく、愛玩用であるということ。
人混みをかき分け、獣臭い市場に足を踏み入れる。うっすら予想した通り、通路は正体不明の分泌液でうっすら湿っている。ここで転んだら、来世まで後悔すること請け合い。足元には充分ご注意を。
市場内には犬だの猫だのウサギだのウグイスだの天然記念物だの、あらゆる生き物たちが雑然と陳列され、放し飼いになっているものもあり、まさに混沌という言葉がぴったりのありさま。
地理感もないまま通路を彷徨っていたそのとき、突如「ギィギィギィギィ……ギギギギギ」という、これまで耳にしたことのない、不気味な大音響が私の身体を包み込んだ。な、なんだッ?
アザラシといえば、最近は埼玉の荒川に来た『アラちゃん』を思い浮かべる人が多いと思うが、実は日本には毎年たくさんの野生アザラシたちが冬を越す港があるのをご存じだろうか。
「えっ、日本にそんなにいっぱいアザラシが来るの?」と思った人には是非知って頂きたいのだが、実は東京の羽田空港から3時間ほどで見に行くことができる場所にあるのだ。