赤べこといえば、福島県会津地方の伝統的な郷土玩具。
魔除けや幸運の象徴として知られている。
最近ではガチャガチャでもよく見かけるようになり、どこかゆるキャラのような癒しオーラも放っている。
そんな赤べこを実際に「作ってみたい」と子どもたちが言い出したのがきっかけで福島に行くことに。
いろいろと調べていく中で気になったのが2025年春にオープンした「アカベコランド」。そこでは、お手頃価格で自分だけの赤べこ作りが体験できるという。
では、行ってみよう!
赤べこといえば、福島県会津地方の伝統的な郷土玩具。
魔除けや幸運の象徴として知られている。
最近ではガチャガチャでもよく見かけるようになり、どこかゆるキャラのような癒しオーラも放っている。
そんな赤べこを実際に「作ってみたい」と子どもたちが言い出したのがきっかけで福島に行くことに。
いろいろと調べていく中で気になったのが2025年春にオープンした「アカベコランド」。そこでは、お手頃価格で自分だけの赤べこ作りが体験できるという。
では、行ってみよう!
かつて営業の仕事をしていたことがある。あの仕事に「商品のいいところを強調し、よくないところは積極的に言わない」側面があることは、多くの人が理解しているところだと思う。そのへんのバランス感覚が割と備わっていた私は、そこそこ優秀な営業ウーマンだった。
……が、だからといって嘘はNGである。クレームになるからだ。割とギリギリのラインを攻めて契約を勝ち取っていた私であるが、それでも嘘を言ったことはない。録音されていたら一発アウトだし、何より人を騙すのはよくないことだから。
そんな私はつい先日、嘘の説明を信じてネット回線を契約してしまった。注意喚起の意味も込めて、コトの顛末をお話しよう。
最近、わけあって昔聞いた曲を聞き直している。古くは、私(佐藤)が子どもの頃の音楽。70・80年代の歌謡曲から90・00年代のヒット曲まで。いわゆる「懐メロ」と言われる曲を、Spotifyで聞き直してみている。聞いた当時の自分のことや、身の回りの出来事を振り返りつつ、音楽に浸るのは良いもんだなあ……。
それはさておき、いろいろ聞き直していたところ、布袋寅泰さんと吉川晃司さんの音楽ユニット「コンプレックス(COMPLEX)」の楽曲に行き当たった。彼らのデビューアルバムのジャケットを目にして、私はいらぬことを思いついたのだ。
もしかしてこのジャケット写真、再現できるんじゃない? そこでさっそく再現に挑んだところ、あの写真に隠された意外な秘密に気づいてしまったかもしれなかった……。
料理は好きだし、魚もよく焼くほうだ。特に好きなのはサバとブリとシャケ。いずれもフライパンにクックパー(クッキングシート)を敷いて焼いている。
そう、基本、グリルは使わない。それはなぜか?
8年前の出来事がきっかけで、グリルで魚を焼くのが怖くなってしまったのだ。特に秋刀魚(サンマ)にいたっては、フライパンですら焼いていない。
一体全体、8年前、どんなトラウマがあったのかというと……
今年も新語・流行語大賞のノミネート語が発表された。
その中に「薬膳」という言葉も入っており、じわじわと注目を集めている。とはいえ、薬膳と聞くと「材料が難しそう」「準備が面倒そう」というイメージもつきまとう。
そこで今回は、AIに助けてもらいつつ、忙しくても手軽に作れるコンビニ材料での薬膳鍋にチャレンジしてみることにした。
なぜか悔しいのだが、これが結果的にすごく美味しかったのである。
日替わりで商品がお得に買えるAmazonのタイムセール。ファッションアイテムを中心にどんどんオススメを紹介していくぞ。
さて、本日のイチオシ特価アイテムは、この季節の必需品とも言える『Champion(チャンピオン)』のロングTシャツだ。
67%オフと破格なうえに10%オフクーポンまで使えて、4070円 → 1208円で購入できるぞ! これは絶対に見逃せないッ!!
そのほかにも人気ブランドのお買い得な商品を紹介するのでぜひチェックしていただきたい。
サンドイッチを扱うチェーン店「サブウェイ」に、筆者は行ったことがない。独特の注文方式に腰が引けているのもそうだが、いまいち「いつ行けばいいのかわからない」というのが最大の理由である。
普通の食事としては少し物足りなさそうだし、軽く食事を済ませたい時には大層な感じがする。そんな理屈を「サブウェイ」に対してこね回していた筆者だったが、このたび2025年11月12日に期間限定で発売された新商品によって、こね回していたものが脆くも崩壊した。
その商品の名は「トリュフ香るローストビーフ」。あまりにもわかりやすい「贅に溺れたくば来い」という同店のメッセージに、日頃から贅に飢えている筆者が面白いように感化されたことは言うまでもない。
11月14日から、全国のくら寿司で始まった「とろと鮪フェア」。よくあるやつかな……と思ってスルーしつつあったが、フェア対象メニューに、おもしろすぎるヤツらがいた!
くら寿司、そんなの出すのか……! いやしかし、確かにこいつは今が旬! そして、よく見るともう1つバチバチに珍しいやつがいる。これは、試しに行くしかないぞ!!
つい先日の連休で、伊豆の三島方面に行ってきました。父や妹家族を含む総勢9人の大所帯だったんですが、やっぱり子供がいると楽しいですね。旅は娘と姪っ子を中心に回っていきました。
さて、その中で我々が訪れたのが『伊豆パノラマパーク』です。正直、私は存じ上げなかったんですが、当初の想像の10倍は優良な施設だったのでご紹介しましょう。
先日、生まれてはじめて歌舞伎座に行くことになった。映画『国宝』の影響……ではなく、大学時代の同級生が舞台に立つというので、その勇姿を客席から見届けるため。とは言いつつも、国宝で人気の「藤娘」「鷺娘」「道成寺」なども楽しめるらしい。
それはもう楽しみなのだが、はじめての歌舞伎座……なんとなく映画館感覚で行く場所ではない気がする。舞台は何時間あるのだろうか、ドレスコードはあるのだろうか。困惑しながら歌舞伎座に向かった。
昨年、人生初の福井入りを果たした私。今年も取材で招待して頂いた。その帰りのことだ。新幹線を待っている間に、私は駅やハピリンという駅横の飲食店などがある施設を徘徊し、土産物を物色していた。
季節は夏。福井は水羊羹が有名だが、微妙に売っていない。水羊羹と言えば夏だろ? なんで無いんだよ。お店の人に聞くと、水羊羹は冬ですよと。
えっ、福井ってそういう感じ? 文化が違いすぎる。ググるとマジで福井の水ようかんは冬の名物だった。じゃあ冬に福井入りする日が来るまでお預けか……そう思っていたら、新宿高島屋が「福井冬水ようかん食べ比べフェア」を開催した。
みんな大好き「餃子の王将」に第4の極王(ごくおう)が登場した。極王とはワンランク上のプレミアムメニューのことで、現在までに「炒飯」「天津飯」「やきそば」の3種類が発売されている。
2025年11月13日から発売となったのは、ラーメン。大定番「餃子の王将ラーメン」が『極王 餃子の王将ラーメン』となって登場だ。果たして1人前980円の価値はあるのか? さっそく食べてみたのでご報告しよう。
うぉぉおおおお!! 急げ!!! 新宿高島屋で開催中の「中津川栗きんとん祭り」が神だッ! 栗きんとんと言えば中津川の名物。秋の中津川のトップグルメですよ。
だいたい9月辺りから、栗がなくなるまでしか売られない季節の味覚。名店がいくつもあり、店によって味が違うが、食べ比べる現実的な方法は現地に行くしかない。
しかし11月12日から18日の1週間限定で、新宿高島屋に来れば、14店舗の栗きんとんを存分に味わえるぞ! しかも13店舗のものは、1個から買える神仕様だ!!