たった数時間フライトしただけなのに、そこにはいつもと違った光景が待ち受けている。これぞ海外旅行の醍醐味である。自分の中にある様々な常識が、一瞬で崩壊するから海外旅行は面白い。
つい先日のこと。人生で初めて「香港」へと出かけてきた。香港では様々なカルチャーショックを受けたが、ちょっぴり驚いたのが「松屋」での出来事。あれ、なんかラーメンが売ってるんですけど……?
たった数時間フライトしただけなのに、そこにはいつもと違った光景が待ち受けている。これぞ海外旅行の醍醐味である。自分の中にある様々な常識が、一瞬で崩壊するから海外旅行は面白い。
つい先日のこと。人生で初めて「香港」へと出かけてきた。香港では様々なカルチャーショックを受けたが、ちょっぴり驚いたのが「松屋」での出来事。あれ、なんかラーメンが売ってるんですけど……?
世界の山ちゃんから12月25日までの5日間限定で『クリスマス テバーレル』が発売中である。名物『幻の手羽先』にコロッケ・ポテト・赤ウインナーがついた『山ちゃんテバーレル』と、手羽先のみを25本詰めこんだ『手羽テバーレル』の2種類。各3300円(税込)。
「幻の手羽先25本一気食い」は山ちゃんファンの夢なので、私は当然『手羽テバーレル』を購入した。クリスマスバーレル市場ではケンタッキーが圧倒的シェアを誇っているが、果たして山ちゃんはケンタのライバルになり得るのだろうか?
今日・明日の当日注文も可能なので、欲しくなった人は本記事をサッと読んだのち、ササッとお近くの山ちゃんへTELな!
2004年、友達と赤外線通信で遊べる画期的なデジタルペット「祝ケータイかいツー!たまごっちプラス」、通称「ケーたま」が世に送り出された。そしてなんと今年、そんな「ケーたま」が20周年を迎えたらしい!
これを記念して、リバイバル版の「Tamagotchi Connection」、通称「たまコネ」が登場。名前がちょっとややこしい気もするけど、まぁ細かいことは気にせず、懐かしさとワクワクを味わおうじゃないか!
「マジで楽しみにしている2025年の福袋」でも挙げたが、お茶専門店『ルピシア』の福袋はとっても重宝している。この袋によって、記者の1年の飲み物ライフが支えられていると言っても過言ではない。
当然ながら今年(2025)も注文した訳だが、昨年(2024)から大きな変化があった。それは、ノベルティや茶葉といった“オマケ” がなくなったこと。
お得感があって、いつも楽しみにしていたんだけどなあ……。とは言うものの、茶葉自体のお得感は健在どころかアップしているように見える。何にせよ、日々お茶を飲む人にとって“買い” な袋であることに変わりはないようだ。
質の高い美味しい食材が手に入ることから、毎年楽しみにしている高級スーパー『紀ノ国屋』の福袋。
昨年までは実店舗でゲットしていたのだが、ワケあって今年はオンラインショップで購入することに。ところが2024年12月に公開された特設ページを見て、筆者は困惑してしまった。
だって紀ノ国屋の “アレ” がそこまで大人気だなんて、知らなかったんだもの……!
2024年12月20日、当サイトで連載している4コマ『魔王軍はホワイト企業』と『日々限界集落』の書籍が発売された。それに先立って、その前日に著者のスガラジカルさんとうどん粉さんの「トークショー & サイン本 お渡し会」が、出版元の「主婦の友」社で行われた。
お2人の貴重なトークと共に、ファンの皆さんに直接書籍をお渡しする、記念すべきイベントに、私(佐藤)もお伺いした。実はその場で私が危惧していたことがある。それは言い間違い & カミカミ王のあの男のトークだった……。
おや? こんなに使ったかなぁ。いや使ったかもしんねぇ……でもちょっと高すぎる気もする。ちょっと詳細を確認してみるか
今月のクレジットカードの請求を見た時の、この微妙に自信のない疑いが私を救った。ガチで間一髪。あと1日遅かったら損失を取り戻せない状態だったのだ……!
昨年末、大手デパートの高島屋がクリスマス用に販売したケーキがグチャグチャに崩れた状態で複数の購入者に届き、ネットを中心に炎上した。高島屋はホームページ上で謝罪コメントを発表。調査を進めるも、原因は特定できなかったという。
いまだ記憶に新しい事件であるが、高島屋は今年も同じ監修元、同じ製造会社でクリスマスケーキを販売するということで、実際に注文してみた。
紅茶専門店『カレルチャペック』の福袋は安定した内容で、毎年重宝している。注意すべき点は販売開始がほかの福袋より早く(2025年は10月11日より)、また売り切れもそこそこ早いこと。
事前に会員登録などしておくと、メールで販売時期を知らせてくれるので便利だ。そんなこんなで、今年も無事に手に入れることができた袋の中身をご覧に入れよう。
来るたび街の様子が変わっている名古屋って本当スゴイと思う。その代償に「以前取材した店が無くなっている」といった事案も頻発するが、それも名古屋のアグレッシブさゆえのこと。名古屋……スゲェよ。
そんな名古屋の繁華街・大須の商店街を半年ぶりに歩いてみたところ、なんかめっちゃエモい店を見つけた。「Sugakiya」の文字が見えるが、私の知っているスガキヤとは違った。それはもう、全っ然違った。ガチで。
すでに盛大に始まっている毎年恒例企画、ロケットニュース24の福袋特集! せっかくだから今まで買ってこなかった福袋を買ってみよう。というワケで、私(あひるねこ)の2025年度最初の福袋は酒だ! 酒持ってこい!!
購入したのは「IZUMIYA 楽天市場店」という酒屋さんが楽天で販売していた『年末年始おみくじ福袋』である。こちらはウイスキーくじが目玉になっていて、あの『山崎12年』が当たる可能性もあるんだとか。
さっそく開封してみたい!
私(佐藤)の世代の人なら、1度は超能力に憧れたはず。私もテレビ番組に感化されて、友達とスプーン曲げに挑んだものである。とくに年末年始には大型特番で放送するもんだから、冬休みは超能力の練習に明け暮れたっけなあ。おかんに「まが~わけないがね!(曲がるわけないでしょ!)」と怒られながらも……。
ってことで、今日はサイキックエンターティナーの第一人者「ミスターマリック」になってみることにしたぞ! 11人でマリックになってみたら、1人だけリスペクトがハンパないヤツがいてビビった! その信仰心、ホンモノだろ!!
各地で続々と福袋の販売と購入、開封がはじまっている。年々購入倍率が上がり、昔は簡単に手に入っていたものでも、そうはいかなくなっているように感じる。
『久世福商店』もそのひとつで、ここ数年 記者の最寄りの店舗では気合いを入れて向かわなければ買い逃す恐れがあるようになってきた。もうちょっと心穏やかに手に入れたいものだ。
ということで、今年(2025)はオンラインショップにてポチっとしてみることにした。こちらはこちらで、良いところがたくさんあり大満足。しかしながら、やっぱり来年は店先で手に取ろうかなと思ったその訳とは……。