朝起きたら大変なことになっていた。株の含み益が45万円増えていたのである。45万て。信用買いとかせずに有り金だけでコツコツ買ってる私(中澤)にとって一夜でここまでの爆益はなかなかない。っていうか、初めてだ。
いくつか持ってる銘柄の中でも、その原因は1つしかない。NexToneである。
朝起きたら大変なことになっていた。株の含み益が45万円増えていたのである。45万て。信用買いとかせずに有り金だけでコツコツ買ってる私(中澤)にとって一夜でここまでの爆益はなかなかない。っていうか、初めてだ。
いくつか持ってる銘柄の中でも、その原因は1つしかない。NexToneである。
関東圏で展開しているファミレスチェーン・馬車道の系列店舗「モダンパスタ」では、全時間帯で「焼きたてピザの食べ放題」を実施している。メイン料理にピザ食べ放題を追加するパターンもあるが……
同店ではシンプルにピザを食べまくる「シンプルピッツァ食べ放題セット(サラダ付きで1318円)」なんてメニューもあるらしい。メインを頼まなくていいのは激アツ。さっそく現地に行ってきたので詳しく報告しよう。
2024年7月22日、日清食品が『フレンチカップヌードル』の発売を開始する。同商品は「カップヌードル史上最高級スープ」というキャッチコピーで、早くもネットを中心に大きな話題となっている。
カップヌードル史上最高級スープ……これは食べてみたい! というわけで日清食品に連絡し一足先に『フレンチカップヌードル』を食べてみたところ、もはやそれはスープではなく “ソース” であった。
鯖が好きだ。しめ鯖や塩焼きなど、シンプルな料理でも芳醇な旨みがあって、栄養価も高い鯖を愛している。子供の頃はバッテラが好きだったから、思えば40年くらい鯖を追いかけている私(中澤)。実は、最強の鯖の塩焼きを求めてお高めの専門店にも足を運んだことがある。
その店はウマかったのだが1500円くらいしたので、ある程度ウマくて当たり前かと思い、結局記事にはしなかった。
だが、今回の鯖は違う。スーパーの弁当コーナーに645円で売っているのにもかかわらず、なんならその専門店よりウマかったのだ。
2024年7月11日、横浜中華街にドーミーインのキャビン型ホテル「グローバルキャビン横浜中華街」がリニューアルオープンした。とくに注目なのは、施設内にカプセルルームがあること。
つまり、ドーミーインの快適さを気軽に味わうことができるカプセルホテルが誕生したというわけだ。無料サービスの「夜鳴きそば」や「湯上がりアイス」はもちろん、ドーミーインこだわりのサウナやヒーリングスパも楽しめる男女共用の施設なので詳しく紹介したい。
いつから日本は東南アジアになったのか? そう思わざるを得ないほど、ここ数年日本の夏は亜熱帯である。なんならタイから遊びに来た友達も「日本の方が暑い」って言ってたもんね。
そんな夏の救世主を探すべく短期集中連載でお届けしているのが『格安ハンディファン勝ち抜き戦』である。前回の勝者、ドン・キホーテ「ダブルブレードハンディファン」を待ち受けるのは……。
いつか来る、いつかその時が来ると思いながら、ついに来てしまった……。この連載で長らく1位の座に君臨してきた、JVCケンウッド「HA-FX6-T カナル型イヤホン」が、いずれその座を明け渡す日が来ると思っていたら、本当にその時が来てしまったのだよ! 今回は順位が変わるぞ~!
最近頂いたリクエストで2人の方が激推ししていた製品がある。それは「ハイユニット HSE-A1000」だ。2人も推薦するということは、よほど良い製品に違いない。ということで、実際に聞き比べをしてみたら……、このイヤホンめっちゃええやん!
札幌のグルメとして各種メディアで必ず紹介されるのがジンギスカン。現地には多くの専門店があるらしいが、その中でも頭一つ抜けて道外でも知られているのが、すすきのにある「だるま 本店」だ。
昭和29年に開業した老舗で、関東民的には札幌で行くべき店としてよく名前のあがる店の1つ。その「だるま」が、2024年7月14日に都内にもオープンした。さっそく食べに行ってみたぞ!
チェーン店のかき氷を食べ比べるこの企画、国内店舗数トップであり、もっとも身近なファミレスチェーンのガストを外すわけにはいかない。今年も夏メニューとして3種のかき氷を販売している。
とにかくガストのかき氷は圧倒的なコスパと、今では珍しいくらいのガリガリ食感が特徴。そこに今年は「持ち帰りOK」という特徴が加わっていた。
誰しも観光・出張時は可能な限り宿泊費を抑えたくなるもの。しかし、宿泊施設が数多く存在する東京では、快適で格安な宿を見つけるのは少々面倒。
そんなときは上野エリアにある「1泊1980円ホテル」がおすすめ。以前、当サイトの砂子間記者がレポートした宿である。今回は1年ぶりに筆者(古沢)が訪れて館内の様子をレポートしていきたい。
好みとしては、蕎麦なら私、太いのが好きだ。言葉で言うなら「がっつり極太」が好きだ。
思い出すのは第157回の会津製麺『桧枝岐そば(超極太)』。あまりにもスゴすぎて、家か外かでの評価は「宇宙」だったが、太すぎてワケがわからなくなってしまった……ってのも事実ではある。
一方、今回とりあげるのは「がっつり極太」の正反対、卯月製麺『ほっそり細そば』だ。
私(佐藤)にとって、「キムラ君」といえば「ちょ待てよ」である。
彼に関する金言・格言いろいろあるが、やはり「ちょ待てよ」ではないだろうか?
実際、有名無名を問わず、彼の真似をするほぼすべての人が、キムラ君をやるときに「ちょ待てよ」という。いや、言わざるを得ないのである。つまり「キムラ君 = ちょ待てよ」という結論に至る。
さて、そんなキムラ君を求めて、私は「難波千日前 釜たけうどん」を訪ね、そこでキムラ君を頼んでみた。はたして、ちょ待てよとなるのか? たしかめてみた!
ネパールの国民食「ダルバート」──日本の “定食” のような存在で、日本人がほぼ毎日ご飯と味噌汁を食べているのと同じようにネパール人はダルバートを食べている。
「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わせ。これにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。まさに定食的なありがたい存在だ。
どうやら数年前から、ちょっと高級な「おにぎり」がブームになっているらしい。
大塚「おにぎり ぼんご」に代表されるような専門店も多く、ブームは多少下火になったとはいえ、今なお大行列の店も多い。食べてみたいけど、おにぎりのために並ぶのはなぁ……と諦めている方も多いのではなかろうか。値段も値段だしね。
何を隠そう筆者がその1人だったわけだが、先日、目から鱗な裏技があることに今さら気付いてしまった。
とはいえ特別なことは何もない、「テイクアウトする」というだけなのだが……実際にやってみたところ、これがあまりにも快適だったのでお伝えしたい。
ワークマンのペットボトルホルダーが凄いらしい。「真空保冷ペットボトルホルダー」というやつだ。
当サイトでは4年も前に、ホットドリンク用の「真空保温ペットボトルホルダー」をレビューしている。それのコールドドリンク用なのだろう。
近所のワークマンで売られていたのでゲットし、試しに凍ったペットボトルのお茶を入れてベランダに吊るしたところ……うっかり27時間も放置しちまったぜ。これはさすがに実験もやり直し……えっ、マジかよ!?
モテたい。本気でモテたい。モテたいのに、全然モテない。
遠い昔、一瞬のモテ期があったような気もするが、さらに言えばジョニー・デップに似てると噂されていた記憶もあるのだが、今現在は完全にモテナイ期を爆進中で、つい先日には「武田鉄矢に似てますね」と言われる始末。
どげんかせんといけん。
ということで、楽天市場で売られていた「夏モテ福袋 モテコーディネート6点セット」(税込1373円)を買ってみたのである。
例年通りの猛暑が見込まれる2024年の日本列島。街では様々な猛暑対策グッズが販売されているが、中でも最近メジャーな存在になっているのが「ハンディファン」である。
2000円そこそこで手持ちの扇風機が買えるなんて嬉しい! ……が、種類が多すぎてどれを買ったらいいかわからない!! そこでお届けするのが短期集中連載『格安ハンディファン勝ち抜き戦』だ。