最近シンガポールへ引っ越した友人によれば「こっちには高級な富士そばがあるよ」とのこと。日本で富士そばは言わずと知れた庶民の味方である。「世界一生活コストが高い国」たるシンガポールで、庶民の味方が勝負に出たというのだろうか……?
実際にシンガポールを訪れてみると何をするにも本当にお金がかかる。有名な『マリーナベイ・サンズ』のプールに入ろうとすれば5万円と言われ「やめます」と即答する有様だ。貧乏旅行のちょっとした贅沢に富士そばへ行ってきた……ってのも何だか不思議な話だよね!
最近シンガポールへ引っ越した友人によれば「こっちには高級な富士そばがあるよ」とのこと。日本で富士そばは言わずと知れた庶民の味方である。「世界一生活コストが高い国」たるシンガポールで、庶民の味方が勝負に出たというのだろうか……?
実際にシンガポールを訪れてみると何をするにも本当にお金がかかる。有名な『マリーナベイ・サンズ』のプールに入ろうとすれば5万円と言われ「やめます」と即答する有様だ。貧乏旅行のちょっとした贅沢に富士そばへ行ってきた……ってのも何だか不思議な話だよね!
数字選択式宝くじ「ビンゴ5」に、ダイソーで買った200円のビンゴマシン「ビンゴゲーム」、通称「ビンゴくん」の心をシンクロさせ、一攫千金を目指すというのが連載。ビンゴ5のルールについては、過去の記事を参照してほしい。
また、数の導きルールも以前にチャレンジした時と同じ「先着順」としてみた。それでは、ビンゴくんが導き出した、2019年8月14日(水)抽選、第122回ビンゴ5の数字を御覧ください。
フォローアップミルクが余ってるお家はいねが~!? 母乳やミルクを卒業する1歳前後から足りない栄養を補うために「フォローアップミルク」に切り替えるというのはよく聞くが、それと同じくらいよく聞く話がある。
「うちの子、フォローアップミルクを飲まないんです!」と。
あんなにミルクが好きだったのに……なぜなのか。我が家の子供もご多分にもれずフォローアップミルクが苦手で余りまくっている。そんななか……ふと凍らせてかき氷にしたところ、フワフワトロトロ! 台湾風かき氷「雪花冰(しゅえふぁーびん)」のようなスイーツが出来上がってしまったのだ!
スパ! 今回も質問だ。だが、リクエストボックスに届いた読者からの質問ではなく、ふいにゴー(羽鳥)が、こんなことを聞いてきた。
「なあルカ、ラグビーって知ってる?」
──ふっ……。バカにするなよ……。たしかにオレはサッカーが好きなマサイ族の戦士。だが、ラグビー、知ってるも何も……
たまには大自然に囲まれた露天風呂で、日々の疲れを癒したい。どこかに日帰りでイイ温泉ないかなぁ~とググってみたところ……「強烈すぎる打たせ湯」が名物だという山口県下関市の『一の俣温泉グランドホテル』がヒットした。
打たせ湯とは、高い位置からチョボチョボと湯が出て、体に当てるとコリがほぐれたりするアレのこと。強烈 “すぎる” のが気になるが、私は普段からマッサージを「強さMAX」で受けるタイプだ。きっと気持ちいいだろうと思い、癒されに行ったら死にかけたので報告したい。
タピオカブームに先だって、日本中を席捲するはずだったスイーツの存在を皆さんは覚えているだろうか? 昨年の今頃、人気がジワリと広がり始めていたのに、気が付けばタピオカにブームをかっさらわれてしまった。
そのスイーツの名は、「バスクチーズケーキ」。スペイン生まれの焼きチーズケーキだ。いくぶん存在感は薄くなってしまったけど、知られざる美味しいお店は存在する。そのひとつが、東京・六本木の『BLOCK BLOCK TOKYO』だ。
高級魚として知られるのどぐろ。脂の乗った身はジューシーかつ旨みが強く、舌にトロける食感は人呼んで「白身のトロ」である。そんなのどぐろの缶詰が売られていたため買って食べてみたところ……
缶詰の中で革命が起きていた。
肉じゃがとオムライス。いずれも日本人には馴染みの深いポピュラーな料理だが、その2つを合体させると一体どんな味に……? 肉じゃが発祥の地ともいわれる京都府の舞鶴市で「肉じゃがオムライス」なる料理を発見したので、今回はその味をお伝えしようと思う。
和風、洋風、そして中華風の味付けまで加わった新感覚のグルメだったぞ!
1等当選確率1029万5472分の1のロト7よりも、1等当選確率609万6454分の1のロト6よりも、まだ当たる可能性が高いのが1等当選確率16万9911分の1のミニロトである。当選金額は約1000万円と少ないが、100万円でも良いから欲しいのだ!
ということで当連載が予想するのはミニロトで、予想屋は以前にもミニロトを当選させたこともある電子ルーレットマシン「ミオちゃん」である。今回予想するのは2019年8月13日(火曜日)に抽選される第1038回ミニロトだ。それではどうぞ!
日本で開催されるラグビーW杯の開幕戦(9月20日)まで、残すところあと1カ月ほどになった。夏の気温のごとくラグビー熱がグングン上昇している人がいる一方、興味がイマイチな人もいる……というか結構多いだろう。
ラグビーは難しい──もはや風物詩のような感じさえする言葉があるが、実を言うとそうでもない。そこで今回は、その例として日本代表の「福岡堅樹(ふくおか けんき)」選手が4分で分かる動画を紹介しておきたい。
2019年8月9日から開催されていたコミックマーケット96もいよいよ幕を閉じた。今まで「コミケ4日目」といえば、それは現地で買えなかった同人誌を求めて、最終日翌日に同人ショップに向かうことを意味していた。
それが文字通りの意味になる日が来るとは、世の中何が起きるかわからないものである。コミックマーケット準備会によると、4日目の来場者数は20万人。4日間合計では73万人にもなったそうだ。
『とっとりGO』と題したポケモンGOのイベントが開催され、9万人近くが鳥取砂丘を訪れたのは2017年11月のこと。「砂丘」と「サンド」のシックリきすぎる組み合わせも相まって「鳥取砂丘はポケモンGOのメッカ」とイメージしている人は今でも多いのではないだろうか。
8月4日のコミュニティ・デイを実家のある鳥取で迎えることになってしまった私は大いに焦った。復帰したての自分がエラそうにポケモンの記事を書ける理由は、都内の恵まれた環境でプレイできているからに他ならない。クソッ……このままじゃ東京の奴らに負けちゃうよ……!
今年の殺人的な暑さは皆さんご存知の通りである。1本の木すら生えぬ灼熱の砂漠……もとい砂丘で3時間を過ごすのは正直メッチャ嫌だ。というか危険だ。けど仕方ない。日本で一番人口の少ない鳥取県人が東京のトレーナーとマトモにやり合うためにはこうするしかないのだから。
デパ地下などで販売している定番のお菓子のひとつに『ヨックモック』の「シガール」がある。あの “シガール” にアイスが入ったバージョン、 “シガール アイスクリーム” があることをご存じだろうか。
販売店が限られていることもあって、これまでその存在を知らなかった記者。先日たまたま発見したので購入してみたところ、「なるほど、そうくるか!」とハッとさせられた次第である。ポイントは、シガールの穴部分にコーティングされているアレだ。
何とかして夏までに痩せなければ……なんて思っているうちに夏本番がやって来た。実質もう手遅れだが、ダイエットは諦めたらそこで試合終了。あくまでもポジティブに、夏は汗をかくから勝手に痩せていくラッキータイムと考えるしかない。
まぁそれで痩せたら苦労はしないのだが、ダイエットは継続することに意味がある。身近なところで言うと糖質制限。近年ではチェーン店でも食べられるし、「誰でもできるダイエット法」を試さない手はないだろう。