毎年、スタバ・タリーズ・ビックカメラ……など、超定番福袋と同レベルの人気を博すのが「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋』だ。新型コロナウイルスの影響で今年は入手しやすいかと思われたが、記者が足を運んだ店舗では開店1時間に整理券の配布が終了していた。うむ、さすがカルディ様である。
抜群の安定感で多くのファンが心待ちにする「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋(4000円)』だが、今年はどんな内容なのか? さっそく中身をドドンとご覧いただきたい。
毎年、スタバ・タリーズ・ビックカメラ……など、超定番福袋と同レベルの人気を博すのが「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋』だ。新型コロナウイルスの影響で今年は入手しやすいかと思われたが、記者が足を運んだ店舗では開店1時間に整理券の配布が終了していた。うむ、さすがカルディ様である。
抜群の安定感で多くのファンが心待ちにする「カルディコーヒーファーム」の『食品福袋(4000円)』だが、今年はどんな内容なのか? さっそく中身をドドンとご覧いただきたい。
Reebok Classic(リーボッククラシック)の福袋をゲットした。リーボッククラシックとは「80年代のフィットネス」と「90年代のスポーツ」をもとにした、世代や性別を問わないイケてるアイテムたちのこと。税込1万1000円とチト高いが、中身はきっと期待できるだろう。
おそらく、懐かしいテイストを取り入れたレトロなファッション……というよりは、時代や流行が変わっても色あせない普遍的で洗練されたアイテムが多数入っているはずだ。それではさっそく、開封の儀を執り行いたい。
例年なら寒さをものともせず、スキーやスノボやさっぽろ雪まつりと真冬でも賑わっていたはずの北海道だが、今年は旅行や観光で訪問できた人は少ないだろう。そんな中、オンライン限定で石屋製菓の福袋が販売された。
開封してみたら北海道を思い出して泣けてくるようなお菓子の数々だったのでご紹介したい。ただし、人気のため早々に販売終了してしまい、今のところ再販の予定はないことをご了承いただきたい。
毎年けっこうな数の福袋を開封しているが、まだまだノーマークの “お宝的福袋” は存在するようだ。というのも、先日、楽天市場をチェックしていたら「伝説の福袋が今年も登場!」という広告を発見。またまた大げさだな……とは思いつつも、よく見たらたしかに良さげである。
というわけで、まんまと購入したのが「サプライズ寝具福袋(5980円)」。さあ果たして “伝説の過激サプライズ福袋” とやらの実力はどれほどのものなのだろうか。さっそく、お手並み拝見といってみよう。気になる中身は……以下のとおりだっ!
この冬は例年よりも、お家で過ごす時間が長くなる方が多いだろう。そんな巣ごもりを、快適かつ楽しく過ごせそうな「はんてん&着物コーディネート福袋」を発見した。
普段なかなか着ることのない着物と羽織っぽい形の「はんてん」を着てみると、何でもないお家での巣ごもり時間に彩りが出そうな予感がする。暖かく楽しく巣ごもりするため、さっそく買ってみたよ。
ロケットニュースで毎年恒例になっている『私的ベスト』。各ライターが「自分で思う俺のベスト記事」を年末に発表する企画だが、この時期になると私(和才)はいつも頭が痛い。というのも、他のライターならいざ知らず、そもそも「家族以外で自分の私的ベストに興味がある人なんているのか?」と思わずにはいられないからだ。
……ってことを2017年の私的ベストでも2018年の私的ベストでも2019年の私的ベストでも書いたが、今もまったく同じ気持ちである。自分の私的ベスト記事なんて、クリックするヤツ8割は親戚だろと。そんな気がして仕方がないので、本記事は開き直って自分の家族(特にオトンとオカン)だけをターゲットに書いていきたい。
段ボールで届いたadidas(アディダス)の『レディース福袋』(Lサイズ)。今年の福袋商戦は通販がメインであり、自宅へ配送してくれるのは非常にラクでよい。が……福袋というからには、できれば袋に入れて送ってほしいと感じてしまうな〜。
さてアディダスはスポーツブランドであるからして、サイズさえ合えばメンズもレディースもあまり関係ない気がする。しかしアディダス店舗のレディースコーナーをのぞくと、スカートやヘソ出しトップスなど “いかにも女子っぽい” アイテムも数多く売られているのだ。
『レディース福袋』ってことは、そういった女子っぽいアイテムが入っているのだろうか?
ちょっと待ってくれ……いくらなんでもお得すぎではないだろうか。なんのことかというと世界堂である。アートの聖地として知られる世界堂の福袋は毎年マッハで売れるのだが、2021年のものも中身がヤバすぎたのだ。
今年は新型コロナウイルスの影響で店舗での事前予約、もしくはオンラインやお店によっては店頭販売となったが、売られるということでホッとしたファンもいることだろう。当編集部はオンラインで1万円のものを確保できた。さっそく中身を公開するとしよう。
今年2020年は本当に激動の1年だった。もちろん原因はコロナである。コロナに関する全てのことが初体験。世の中が混乱。あちこちで混乱。まさしく世界が変わってしまったと言っても過言ではないだろう。もちろん我々ロケットニュース24も右往左往し、ダメージも負いつつ、フンバった。
だが。
書き手(ライター)としての私は、そこまで混乱してはいなかった。もともと外に出るタイプではないので、ほぼ “通常営業” な気持ちで記事の執筆ができたのだ。もちろんコロナ関係のネタが多い年にはなったが、それ以外にもお気に入りの記事はたくさんある。以下に挙げる5本のように。
今年はいろいろと変化のあった1年だけれど、やはりビジネスパーソンの生活を激変させたのは「テレワーク・リモートワーク」の導入だろう。イオンスタイルから2020年を象徴するような「テレワークスタイル4点セット」福袋が登場。
使う人を選ばない、シンプルでベーシックなデザインは「さすがイオン」としかいいようがない。メンズ、レディース、キッズ、キッチン……と数え切れないほど福袋が販売される同グループで、これは間違いなくオススメ。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2020年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、オレもやってみようかと。それも、ルカのまとめ記事の選び方をを真似してみようかと。
おさらいすると、Facebookの「いいね!(シェア)」の多かった記事を選出するって感じで、ルカは「いいね!」が70以上あった記事を選んでいたけど、オレは50以上で精一杯! ただし、突出して人気のあった記事もあったぞ。それでは、5位から羅列してみよう。
日本中の「お前ら福袋の中身ばっかり紹介しなくていいから、手っ取り早く “最強の福袋” を教えろよ」と思っている皆さま、お待たせしました。今回、私が紹介する福袋の中身は、おそらく全福袋の中で5本の指に入るレベルの充実度となっております。
もちろん人それぞれ好みがありますので、一概に1位、2位と順位をつけることはできませんが、多くの方の期待に応えられるはず……そんな福袋の名前は「北海道ふっこう福袋(5400円)」。市場の本格海鮮を自宅で楽しめる無敵のラインアップをご覧ください。
毎年恒例の「築地銀だこ」福袋。「ぜったいお得」といいきるキャッチコピーに偽りなく、買って損なしなのだけれど、今年は新型コロナウイルス感染症対策で販売開始日、販売期間、販売方法等が大きく変更。店舗によって「年内から前倒しで販売開始」などまったく事情が異なる。
ただし中身は例年とほぼ同じ、安定の内容となっている。以下、詳細をご紹介。
『駿河屋』はゲーム・古本・DVD・CD・トレカ・フィギュア等といった “クールジャパン” 関連のアイテムが何でも揃うチェーン店である。年末の秋葉原を歩いていたところ、駿河屋店頭に『おそ松さん福袋』が山積みされているのを発見した。
別に私はおそ松ファンではないため、普段なら黙って素通りするところだ。しかしその福袋に記された “謎の暗号” がどうしても気になり、つい購入してしまったのである。小物雑貨20個入りで価格は2000円(税込)。
「パンパンやぞ」と聞くと反射的にオール巨人師匠が思い浮かぶ人は多いだろうが、今回のパンパンはそっちではない。満タンで溢れてしまう的な意味のパンパンだ。
つまるところ、「量が多いぞ」ってことである。ゆえに、ご自宅の冷凍庫がアイスクリームやら冷凍うどん等でいっぱいの方は、整理を終わらせてから この福袋を購入した方が良いかと思う。そうしないと……
サンマルクカフェの福袋といえば1000円ちょっとでチョコクロやドリンク券……というのが定番だったけれど、2021年はまったく違う。ジョージズ(GEORGE’S)とのコラボ福袋が登場し、Web予約が行われた。
いつもの商品がお得に手に入るのも決して悪くはない。でも、やはり正月気分を盛り上げてくれるのは「ここだけ」の限定グッズ。価格もワンランクアップだけれど、オリジナルグッズがたくさん入って「福袋らしい福袋」が誕生したのでぜひご紹介したい。
『サマンサタバサ』のターゲット層は現在 “20〜40代” だということをご存知だろうか。かつては若い子向きのブランドだったが、やや落ち着いた方向に軌道修正したのだ。対して姉妹ブランドの『サマンサベガ』が “10〜20代前半の若い女性向け” となっている。
ってことは30代の私は完全にタバサ世代ということになるのだが、個人的にはこのブランドに “大人っぽさ” なんて求めちゃいない。年齢はさておき「ベガのほうが面白そう」と感じてしまうことは事実だ。
そういうワケで思い切って『サマンサベガ福袋』を購入してみたぞ。バッグ2個入り確定でお値段1万1000円(税込)。もちろん中身は選べない!
早くも動き出している2021年度福袋特集。これまで様々な福袋を開けまくってきた私(あひるねこ)であるが、実はアパレル系商品を開けた経験が一度もない。そこで今回は、人気セレクトショップ「ナノ・ユニバース」のハッピーバッグ(税込1万5000円)をバシッと開封してみようと思う。
一体何が入っているのだろうか? ワクワクしながらお店へと向かう私。しかし、いざ現物を受け取ると……う、うわーーーー! なんか字がめっちゃ書いてあるーーーーー!!