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今年も飲食業界にこの季節がやってきた。そう「月見シーズン」の到来である。ハンバーガーチェーン店を筆頭に、各社とも次々と月見商品を展開しているが、その火付け役であり絶対王者が「マクドナルド」だ。
月見バーガーはマクドナルドの中でも指折りの人気商品と思われるが、かねてから私はこう思っていた……「月見とエグチってそんなに違うの?」と。いやらしい話、価格差ほどの違いがあるとは思えないが……。
何でもかんでも大きくて、とにかく安い! それがコストコの基本的なレギュレーションである。ぶっちゃけ、円安の影響で価格は全般的に上がっているが “デカさ” が失われていないのは不幸中の幸いだ。
さて、つい先日のこと。久しぶりにコストコを訪れた際、定番の「巨大まぜそば」を発見した。これまで何度か「巨大まぜそば」をご紹介してきたため、そのまま記事にするのは難しい。悩んだ結果、思い切ってカリッカリに焼いてみることにした。
自腹でいろんな美容法を試し人柱になる「自腹レボリューション」。
この連載をやるにあたって、美容医療の情報を調べまくっているのだが、難しいのが「肌の治療、色々ありすぎて何をすればいいのかよく分からない」ってことである。
そこで目にしたのが「昔からある治療方法は実績と安全性が高いから残っている」という意見。なるほどね。
というわけで、肌のシミやくすみをケアすべく、昔から名前をよく聞く「フォトフェイシャル(IPL光治療)」をやってみたのだが……これ美容医療の入門編にいい気がするぞ。
本日8月24日は「愛酒の日」だそう。これは酒をこよなく愛した歌人・若山牧水(わかやま ぼくすい)の誕生日にちなんだもので、牧水は「白玉の歯にしみとほる秋の夜の 酒はしづかに飲むべかりけり」なんて歌も詠んだという。
それはさておき、愛酒の日向きのネタを探していたところ、ドン・キホーテが「オリジナルクラフトビール」の販売を開始したと小耳に挟んだ。ムム! これは「愛酒の日」にピッタリなのでは……?
こんなご時世ではあるが、男たるもの男らしく生きていきたいものである。「幸せになるのは女と子供だけでいい。男なら死ねい!」……と、私が敬愛する男塾塾長・江田島平八殿は仰っていた。
それは暴論過ぎることはさておき、この記事では結果的に男らしさ全開となってしまった「豚の生姜焼き」のレシピをお届けしたい。調理器具はそう、みんなが大好きな「炊飯器」である。
定期的にスーパーに通われている方ならご存じの通り、刺身は1年を通して「カツオ」が安い。同じ赤身のマグロと比較すると、重量計算で「マグロの半額以下」ということもザラだ。
特に「カツオのタタキ」はリーズナブルで、私(サンジュン)も定期的に購入しているのだが……。もしかしたら安いカツオのタタキも、自分でもう1回炙ったら劇的に美味しくなるのでは? これは試す価値がありそうだ。
夏のグルメと言えば「そうめん」や「冷やし中華」が定番である。一方で「激辛料理」もまた夏のグルメとして有名だ。要するに「激辛料理で汗をかいて暑さを吹き飛ばそう!」ということなのだろう。
そんな激辛料理の定番の1つにカレーがあるが、そういえばココイチこと「CoCo壱番屋」のMAXはどれほど辛いのだろうか? 今さらではあるものの、ココイチの激辛カレーを食べてみることにした。
暑い、暑い、メッチャ暑い。今日も無茶苦茶な陽気が続く日本列島だが、唯一の救いは「アイスが美味しいこと」である。特にコスパが高い「箱アイス」は、夏を乗り切るための必需品と言っても過言ではあるまい。
私(サンジュン)もこの時期は箱アイスを常備しているのだが、特に「ヨーロピアンシュガーコーン」が大好き! ただ最近やたらと「ヨーロピアンシュガーコーン」っぽいアイスが増えているような……?
ここ数年、ちょいちょい見かけるのが「季節外れの福袋」である。本来はお正月の風物詩である福袋だが、やはり人気があるのだろう。特に夏はそれなりに多くの企業が「夏福袋」を販売しているようだ。
さて、今回ご紹介するのは “ココイチ” こと『CoCo壱番屋』で発見した夏福袋。正月の福袋はコスパ最強として名高いココイチだが、夏の福袋はというと……。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればサーティワンにも行ける。そして1000円あればサーティワンで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第20回は、夏にピッタリの「サーティワン」が登場だ。
サーティワンはいつ食べても美味しいが、夏のサーティワンはまた格別! 参加者10人でお届けする『最高な1000円の使い方 サーティワン編』を以下で見届けていただきたい。
子供たちは絶賛夏休みの真っ最中。全国のお父さん、お母さんたち、お元気ですか? 小学2年生の娘の父、P.K.サンジュンです。夏休みなのに学童通いで娘には申し訳ない無いんですが、どうか盆休みまで待ってくれ……。
とはいえ、娘には少しでも夏休みらしいことをしてやりたい! 何かないのか!! ……と思っていたところ、どうやらドミノピザに『ピザアカデミー』なる子供も参加できるプログラムがあるようです。ムム! これはいいかも……!!
日本で最も成り上がった男・豊臣秀吉。ある雪の降る寒い夜に織田信長の冷えた草履を懐に入れて温めておき、そこから信長に目をかけられるようになったというエピソードはあまりにも有名だ。私(中澤)も上司に気に入られたい!
とは言え、今は寒い冬どころか真夏。しかも、今年の夏は歴史に残る猛暑である。現在進行形でクソ暑い。あー、今日も今日とてアッチィーなーーー!! と、そんな時……
どうやら『インサイド・ヘッド2』の評判がすこぶる良いらしい。世界各地では一足先に同作が公開されており、世界興行収入は14億6200万ドル(2245億円)を突破。これまで1位だった「アナと雪の女王2」を抜いて、アニメーション映画史上世界No.1を達成したという。
ぶっちゃけた話、日本では『インサイド・ヘッド』自体が「トイ・ストーリー」や「アナ雪」ほど人気があるとは思えないが……? というわけで、7歳の娘と『インサイド・ヘッド2』を鑑賞し、人気の秘密を探ってみることにした。
円高だか円安だかよくわからないが「とりあえず財布が苦しい」という人は多いハズ。かくいう私もその1人で「やべえ、金がねえ」と感じる機会が増えて来た。ああ、気まぐれなアラブの石油王が100億円くらいくれないかな~?
可能なら食費は抑えたいけど侘しい食生活もイヤだ! そんな時は特売品を賢く使って、美味しく上手にピンチを乗り切ろう。今回は「小松菜」を使ったレシピをご紹介するぞ。
景気がいいんだか悪いんだか知りませんが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私に限って言えば超不景気! 火の車どころの話ではなく「マグマの車」、もしくは「煉獄の地獄車」といったところでしょうか?
さて、そんな経済状況なので食費も何とか抑えたいところ。そこでこの記事ではスーパーの特売品コーナーで発見した「ゴーヤ」を使って、超簡単なレシピをご紹介しちゃいます。しかも超おいしいんですよ、コレ!
これは意外と真剣なのだが、私は札幌すすきのの名店『成吉思汗だるま』の味がよくわかっていると思う。理由はかつて札幌で仕事していた時期があり、その頃は週5でだるまに通っていたからだ。
その『成吉思汗だるま』が東京に初進出を果たしたのは2024年7月のこと。「東京のだるまの味は本場と同じなのか?」──。それを正確に確かめられるのは、私以外にいないと思っている。
美容クリニックの情報をググっても宣伝ばっかりで実態が見えない……。
というわけで、自腹でいろんな美容法を試し人柱になる、それが「自腹レボリューション」である。
今回は、最近よくCMで流れてくる「クールスカルプティング」という脂肪冷却の痩身術を10万円でやってきたレポート。まさに清水の舞台から飛び降りる覚悟である。
にっくき腹の肉よ! 去ね! 去ね! 去ねえええええええ!!!!!