もしかしたら我々ロケットニュース24のグルメライターたちはレベルが上がっているのかもしれない──。これは第31回目のグルメライター格付けチェック『バナナ編』を終えた後の率直な感想である。
過去を振り返るまでもなくフルーツは難問中の難問で、余裕だったお題など1つも無い。当然今回も簡単ではなかったものの、グルメライターたちはかつてなく自信あり気に答えを導き出していたのだ。
もしかしたら我々ロケットニュース24のグルメライターたちはレベルが上がっているのかもしれない──。これは第31回目のグルメライター格付けチェック『バナナ編』を終えた後の率直な感想である。
過去を振り返るまでもなくフルーツは難問中の難問で、余裕だったお題など1つも無い。当然今回も簡単ではなかったものの、グルメライターたちはかつてなく自信あり気に答えを導き出していたのだ。
人間の趣味は多種多様。野球が好きな人もいればゲームが好きな人もいる。そして当サイトの編集長・GO羽鳥の趣味は「女装」である。誰にも迷惑をかけないならば、好きなだけ女装を楽しんでほしい。そう、誰にも迷惑をかけないならばね。
詳細については後述するとして、いよいよ周囲に迷惑をかけ始めたGO羽鳥扮する「レイちゃん」をどうにかすべく始まった企画がこの『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』──。記念すべき第1回目の対戦相手は “練馬の安達祐実” こと「Yoshi子」が登場だ!
ピーナッツ! 春の気配を感じつつ、今日も今日とて通常営業の「週刊デアゴスヌーピー」であります。このシーズン2もあと少しで折り返し地点に到達。はよ終われという気持ちと、なんだか寂しいという気持ちが同時に渦巻いているぞ。
さて、私(あひるねこ)の予想だと現在制作中の「定番、名場面 -チケット売り場」ボックスは、おそらく今号で完成するはず。さらっと終わるのか、それとも最後に超厄介な作業が待っているのか。ハラハラドキドキの第112号スタートだ!
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、今週は1、1、1と1が3つ揃った第111号をお届けしたい。デアゴスヌーピーは今のところ第130号で終了予定となっているため、地味にレアな回だぞ~。
さてさて、第109号ですべてを出し尽くし、山王戦後の湘北みたいになってしまったデアゴスティーニさん。その結果、第110号はほぼ何も進展することなく終わってしまいましたとさ。そろそろ作業バランスを学んでいただきたいのだが(マジで)、果たして今号はいかに?
カメラと写真関連の国内最大級のイベント「CP+2023」が、パシフィコ横浜にて2月23日から始まった。リアル開催は2019年以来の4年ぶり。
これまでの間も中止となった2020年を除いてオンラインでの開催はされていたが、やはり撮影機材は実際に見て触れないと分からないもの。ということで、私(江川)が現地で気になったものをお伝えしていこうと思う。
2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで第1話(絶望)・第2話(ブチギレ前夜)・第3話(脅しのメール)と紹介してきた。
本記事が第4話(開戦)なのだが、この立ち退きバトルシリーズの中で今回が私にとって最もキツい。なぜなら、送られてきたメールを見返すと今でもムカついて仕方がないからだ。
ピーナッツ! 楽勝モードが続いた当連載「週刊デアゴスヌーピー」シーズン2であるが、その泰平を真っ二つに切り裂いたのが前号にあたる第109号だった。草パウダーの直後に花 / 葉シート登場という悪夢のフルコース展開は、おそらくあれが最初で最後になるはずだ(二度とあってたまるか)。
ただ、そういうシャレにならないイタズラを意味不明なタイミングで仕掛けてくるのがデアゴスティーニであって、こちらとしても到底油断はできない。やはり今号でも最悪のケースを想定した上で作業に臨む必要があるだろう。要警戒である。
ネット記事を量産する「グルメライター」たちの味覚は信用できるのか? そんなシンプルな疑問をとことん追求していくガチ企画『グルメライター格付けチェック』も節目の30回を迎えた。実は我々が傷つくだけのドM企画であることはあえて言わないでおこう。
さて、第30回のお題は『インスタントコーヒー』をお届けする。「インスタントコーヒーなんて何年も飲んでないよ……」というメンバーだらけの中、果たして何名のグルメライターが正解を導き出せたのだろうか?
ロッテ、明治、そして江崎グリコ。日本には複数の1流お菓子メーカーが存在するが、忘れちゃならないのが「ブルボン」である。ガーナもポッキーもたけのこの里も、まとめてかかって来るがいい。我らがブルボン軍には「アルフォート」と「ルマンド」がいるのだよ。
それはさておき、つい先日ふらっとドラッグストアに立ち寄ったときのこと。ふと目をやると『贅沢ラングロール』なる商品を発見した。なに……? ブルボン軍の重鎮「ルーベラ」が『贅沢ラングロール』に進化しているだと? これは絶対に試さねばなるまい。
ピーナッツ! シーズン2も絶好調な「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが……私(あひるねこ)、前号で言いましたよね。次号は確実に草パウダーがやって来るって。結論から言いましょう。草パウダーは、来まぁす!!!
できれば二度と会いとうなかった緑色の悪魔。膨大な時間がかかる上に、ポロポロポロポロと取れる厄介極まりない雑草野郎である。アイツの相手をしなければならないと思うと心から憂鬱になるが、残念ながら今日のデアゴスティーニ軍曹のシゴキはこんなものではなかった。
以下、ある意味で閲覧注意。
片付けても片付けても垢抜けない不思議な部屋に住んでいるライター、御花畑マリコ。オシャレですっきりした部屋に済むデザイナーのT子ちゃんの指導の元、小ダサい部屋を抜け出そうとして奮闘中である……。
今回はついに、御花畑の部屋の中でもっとも散らかって見える「洋服タンス」のゾーンに手を付ける!! なんと家具も買い替えてしまうぞ!
2月14日は言わずと知れた「バレンタインデー」である! 中には「あれはチョコレート会社の陰謀」とか言う人もいるけれど、それはそれでいいじゃない!! むしろここまで「バレンタイン = チョコレート」の概念をガッツリ根付かせたメーカーの勝ちだと思うよ!
それはさておき、第29回の「グルメライター格付けチェック」はバレンタインデーにちなんで『ガトーショコラ編』をお届けしたい。幸せなバレンタインとは無縁なグルメライターたちは、無事にガトーショコラを見極めることができたのだろうか?
今年もバレンタインデーがやってくる。バレンタインと言えばチョコレート、さらに言えば「手作りチョコレート」の季節である。おそらく多くの女性は1度くらい、この時期に手作りチョコに挑戦したことがあるハズだ。
一方で「チョコ作ったことがあるぜ」という男性は滅多にいないハズ。当然ながら45歳の私(サンジュン)も手作りチョコの経験は無いが、人生は何事もやってみなければわからない。「まあ、チャレンジしてみっかー」と軽い気持ちで手作りチョコに挑戦したところ、完全に女性の気持ちを理解した……つもりだ。
ピーナッツ! 昨年末から始まった「週刊デアゴスヌーピー」シーズン2だが、早くも最初の山場を迎えた感がある。先週の第107号において、ついにデアゴが俺たちの宿敵、緑の悪魔こと草パウダーの登場を匂わせてきたのである。はい終わったーーー! 解散でーーーーす!!
それからというもの、何をするにも草パウダーのことが頭をよぎって憂鬱になる日々が続いた。あ、この曲めっちゃいい……でもパウダーおるか、的な。そしてついにこの日を迎えてしまったというワケだ。いやぁ、どうにかして108号だけ飛ばせないかな。
男なら誰しも1度は「グレート・ムタ」に憧れるもの。そう、グレート・ムタとはプロレスラー「武藤敬司(むとう けいじ)」の別人格で「悪の化身」とも「魔界の住人」とも称される「愚零闘武多」のことである。
2023年1月、そのグレート・ムタは魔界へと去って行った。そして2.21(ニイテンニイイチ)東京ドーム大会では、武藤敬司もリングを去る。さようなら、グレート・ムタ。ありがとう、武藤敬司。今回は感謝の気持ちを込めて、おっさん9人が「グレート・ムタ」になってみたのでご覧いただきたい。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。それにしてもシーズン2はどの号も楽勝すぎて、あちき笑いが止まらないでやんすよ。シーズン1であんなに苦労していたのが嘘みたいだ。人生もこれくらい楽勝だといいな~。
前号ではついに「定番、名場面 – ペパーミントパティの居眠り」ボックスが完成し、今号から新たなボックス作りが始まっていくものと思われる。果たしてどの場面の、どのキャラクターが登場するのだろうか? さっそく開封してみるでやんす。