みんなが大大大ーーー好きなお菓子と言えば、ご存じ「じゃがりこ」である。個人の嗜好は人それぞれだが、今まで生きてきて「じゃがりこが嫌い」だという人とは会ったことがない。ちびまる子ちゃんや浅田真央ちゃんクラスの国民的愛されお菓子、それが「じゃがりこ」だ。
ある日のこと──。事務所で仕事をしていると……天使が現れた。何を言ってるのかわからないと思うが、新宿区の雑居ビルに天使が舞い降りたのだ。果たして天使の目的とは? そしてじゃがりことの関係とは? 詳細は以下でご確認いただきたい。
みんなが大大大ーーー好きなお菓子と言えば、ご存じ「じゃがりこ」である。個人の嗜好は人それぞれだが、今まで生きてきて「じゃがりこが嫌い」だという人とは会ったことがない。ちびまる子ちゃんや浅田真央ちゃんクラスの国民的愛されお菓子、それが「じゃがりこ」だ。
ある日のこと──。事務所で仕事をしていると……天使が現れた。何を言ってるのかわからないと思うが、新宿区の雑居ビルに天使が舞い降りたのだ。果たして天使の目的とは? そしてじゃがりことの関係とは? 詳細は以下でご確認いただきたい。
ついに2018年も残り1カ月となった。冬季オリンピックにサッカーW杯、暗いニュースに目を向ければ、オウム真理教の元代表・麻原彰晃(松本智津夫)の死刑執行などなど様々なことがあったが、みなさんはどんな出来事が印象に残っているだろうか? 2018年という年があなたにとって素晴らしいものであったことを願いたい。
さて、本日12月1日は「映画の日」だそうだ。そこで今回は、今年公開された数えきれないほど多くの映画作品の中から、ロケットニュース24の記者がオススメする『最高だった映画2018年版』をお届けしよう。
運命の時がやってきた。つい先日100万円で購入したロト6(5000口)の当たり外れを、宝くじ売り場で確認する日がやってきたのだ。つまるところ……時は来た!!
年末ジャンボ宝くじ絶賛発売中の今の時期、なるべく売り場には迷惑をかけたくないので、事前に売り場のお姉さんと相談し、「午前10時の開店と同時に」という約束になっていた。なにせ5000口(1000枚)を機械に通しての確認である。
昨年の覇者・ゴールドドリームが出走回避したことで1強ムード漂うチャンピオンズカップ。今年G1を7勝しているルメール騎手がゴールドドリームの手綱をとる予定だっただけに、歯車が狂った競馬ファンも多いのではないだろうか。
ただ、ルメール騎手がいなくなっても記者は何ら動揺していない。ここまできたら外国人騎手と一蓮托生。平成最後の冬、最後までその勢いは衰えないと見ている。
おバカサイトなんて呼ばれることもあるロケットニュース24。バカで上等! バカこそ最高!
そんな慰めにも近い励ましの言葉を自らにかけながら、日々奮闘しているのだが、ある時ひとつの疑問が頭をよぎった。
ロケニューの最強のおバカは誰なのか?
福岡県北九州市の成人式といえば、異次元の迫力を放つ最強新成人たちが、気合MAXで参加する祭典だ。それぞれが想像力の限界に挑み、一歩間違えれば “大爆笑” というリスクを恐れることなく、金銀ギラギラの衣装 & 攻めに攻めたヘアスタイルで式当日を迎えている。
そんな彼らの「突き抜けたスタイル」をトータルでプロデュースしているのが、北九州市の貸衣装専門店『みやび』。若者たちから絶大なリスペクトを集める同店の魅力とは……考えてもよく分からなかったため、記者もバリバリの新成人スタイルに変身させてもらった。
本日11月23日は「ゲームの日」である。勤労感謝の日であり、手袋の日であり、サイババの誕生日でもあるが、れっきとした「ゲームの日」でもあるのだ。
さて、一口にゲームと言ってもカードゲームやテレビゲーム、最近ではソーシャルゲームなどもあるが、いわゆる “神ゲー” とともに我々の記憶に強く残るのが「クソゲー」である。そこで今回はロケットニュース24の記者たちが「思い出のクソゲー」を振り返ってみたのでご覧いただきたい。
いよいよアーモンドアイが古馬と激突だ。秋華賞からジャパンカップへというローテーションを見たら、誰もがこう思うだろう。あのジェンティルドンナの再現なるか──と。
説明するまでもないが、ジェンティルドンナは2012年度の三冠牝馬。ジャパンカップでは、当時の最強馬だったオルフェーヴルを退けて優勝した。あれから6年、同じく牝馬三冠を制したアーモンドアイはジャパンカップを勝てるのだろうか。
ルメール騎手が5週連続G1制覇とならなかったことで、記者の馬券はただの紙切れと化した。あれから数日、ショックは癒えて気持ち前向き。今はマイルチャンピオンシップで取り返すことだけを考えている。
さて、今年の同レースはメンバーを見ても予想が難解。日本人騎手の意地に期待したいものの、現状だと外国人騎手を買うのが良さそうだ。何しろこの秋、8レース中5勝(G1)と圧倒的な存在感を放っている。外国人騎手から買ったらプラス収支になる……!?
大勝利──。自分で言うのもなんだが2018年11月某日、私P.K.サンジュンは奇跡を起こした。そう、あの日本最強クラスのコスパを誇る『サイゼリヤ』で1万円分の料理を食べきったのだ。自画自賛するようで恥ずかしいが、冷静に考えてこれは快挙ではなかろうか?
当然ながら楽な戦いではなかった。むしろ死闘でさえあった。だが私は勝ったのだ、確かにサイゼリヤで1万円使いきったのだ。打倒サイゼリヤの奥義は名付けて『プロジェクトM』──。男とサイゼリヤのガチバトルのもようは、以下でご確認いただきたい。
可愛くなりたいけど、どんな服を買えば良いのかわからない(T_T) しかも予算は1万円しかな〜い(つд⊂)エーン ということで久々の名物企画「1万円コーディネート」の時間がやってきたよ\(^O^)/ 今回の舞台は……我らのユニクロ!
吉祥寺店のレディースコーナーにいた優しい女性スタッフさんに、「1万円でコーデしてください!」と頼んでみたところ、彼女はソッコーで「なるほど、わかりました٩( ‘ω’ )و」とヤル気まんまん! どんなコーデになるのかな? わくわく!!
明らかに波が来ている。ノリに乗っているルメール騎手から買えばプラス収支になるかも──そうお伝えしたのは先週のこと。実際、自称「3連単の申し子」の記者(私)はJBCの3レースすべてルメール騎手から購入し、スプリントをマテラスカイとの軸2頭から5頭の流しで的中させた。なお、同レースを制したルメール騎手は4週連続G1勝利を達成した。
3度あることは4度あるし、4度あることは5度ある──。という言葉は今勝手に作ったが、今週末のエリザベス女王杯もルメール騎手と一蓮托生。倍プッシュで高額配当を狙っていくことにした。競馬で冬のボーナスを捻出だ!
世界のアイドル・キティちゃん! もふもふの真っ白な毛とリボンがチャームポイントのキティ・ホワイトは、ロンドン生まれの女の子。天真爛漫にみんなを笑顔にする姿はまさに正統派アイドルだ。
そんなキティちゃんがロケットニュース24編集部に遊びに来るという! え、本当に!? あのキティちゃんが!? そこで、出会って4秒でモンゴル相撲してみたぞ!!
世の中には「高コスパ」を掲げる飲食店は数多くあれど、我らが「サイゼリヤ」ほどのコスパ優良店はそう多くないだろう。なにせ看板メニューの「ミラノ風ドリア」は299円! 若鶏のグリルは499円!! ワインのデカンタも500mlで399円とは恐れ入るしかない。
そんなコスパ最強「サイゼリヤ」で、10万円使うことは可能なのだろうか? 男たちの意地とプライドを賭けた戦いの一部始終を以下でご覧いただきたい。
一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある。クリストフ・ルメール騎手が絶好調だ。秋G1一発目のスプリンターズSこそ掲示板を逃したが、秋華賞のアーモンドアイから天皇賞(秋)のレイデオロまで3週連続G1を制している。
重賞でルメール騎手を買い続けていたらプラス収支になるんじゃ……とさえ思ってくるが、ここまで来たら史上初の4週連続まであるかもしれない。何しろ、今週末は「JBCスプリント」「JBCクラシック」「JBCレディスクラシック」と1日にG1が3レースもあって、すべて騎乗予定なのだ。これはルメール騎手を1着固定でいっちょ勝負! もちろん、単勝ではなく3連単で大物狙いだ!!
2018年11月2日、話題の映画『ヴェノム』が公開される。本作は公開されれば大ヒットを飛ばすディズニー系マーベル作品とは一線を画す「ソニー系マーベル作品」で、コレが最高に面白い! 一足先に試写会へ足を運んだ私(P.K.サンジュン)は「久々にディズニー系以外で大ヒットするヒーロー映画になるかも」と感じた。
さて、そんな話題作の「日本語吹き替え版の声優」のオファーが、なぜか私のもとに届いたのは今から2カ月ほど前のこと。しかも「もしかしたらヒロイン役の中川翔子さんと掛け合いがあるかもしれません」というではないか。これは……とりあえず行くしかない。
ハロウィンの仮装でよく見かけるのが「流血」である。なぜか口から血が流れていたり、洋服に血が付いていたりする人たちが大勢、街や村を闊歩している。中には、バッドナースとも言うべきナース姿の流血女子がいたりもする。
だが、どういうわけだか、いまだかつて見たことのない流血系のコスプレがある。大仁田厚だ。みんな流血コスプレを望んでいるのに、なぜ大仁田厚を外すのか、私には到底理解できない。ということで、大仁田厚になってみた。
メジロマックイーンの降着やレース中に骨折して予後不良となったサイレンススズカ……ひと昔前だと「荒れるG1」と言われていた天皇賞(秋)も、すっかり順当なレースになってしまった。昨年のキタサンブラックしかり。ことごとく1番人気が飛んできた時代は過ぎ去った。
平成という1つの歴史の中でガラリとイメージが変わったが、最後の天皇賞はどういった結果になるのだろうか。豪華メンバーが集結した今回、個人的にはマカヒキを本命に推したい。なぜならば……!